マリア信仰 ルルドの泉の奇跡
世界各地のカトリックの教会などに『聖母の戴冠』という絵があります。
こちらの絵は、イエス・キリストと神(創造主ヤハウェ)と思われる男性が、マリアに冠を載せようとしています。
イエスが神の一人子であるはずなのに、まるでマリアが最も偉大な聖人であるかのような描写です。 (さらに…)
世界各地のカトリックの教会などに『聖母の戴冠』という絵があります。
こちらの絵は、イエス・キリストと神(創造主ヤハウェ)と思われる男性が、マリアに冠を載せようとしています。
イエスが神の一人子であるはずなのに、まるでマリアが最も偉大な聖人であるかのような描写です。 (さらに…)
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ペトロの手紙 第5章8節~9節
8身を慎んで目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。 9信仰にしっかり踏みとどまって、悪魔に抵抗しなさい。あなたがたと信仰を同じくする兄弟たちも、この世で同じ苦しみに遭っているのです。それはあなたがたも知っているとおりです。 10しかし、あらゆる恵みの源である神、すなわち、キリスト・イエスを通してあなたがたを永遠の栄光へ招いてくださった神御自身が、しばらくの間苦しんだあなたがたを完全な者とし、強め、力づけ、揺らぐことがないようにしてくださいます。
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スピリチュアル系の人たちは皆、悪魔の存在を否定します。
悪魔は、チャネリングなどを通して、「神」や「天使」や「高次元の存在」を騙り、この世は完全に自由で何も恐れるものはない、悪魔や地獄の苦しみの存在は幻想である等と語ります。
そして悩んだり苦しんだりしている人に「違う、あなたたちは分かっていない」、「悲しい事だ」、「魂を信頼していない」などと情を使って語ります。
そしてそのほとんどがキリスト教や聖書を批判し、それらはすべて嘘だと言って洗脳し、限りない自由を謳い、人々を罪に陥れて堕落をさせ、最後は人々を地獄に送り込みます。 (さらに…)
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誰かを呪いたいと思った事はあるでしょうか。警察のお世話にならずに災いを下したいと思うのなら、悪魔を崇拝すれば良いのです。その教えの通りに呪えば、悪霊の力が働き、その人に何かしら災いが下されます。ポイントは憎しみの感情の強さだそうです。(本当は誰が悪い等の問題は、悪魔崇拝には関係のない事です)
但し呪った後、その後の自分の人生が好転するようなことはありません。この世では実際に刑罰を受けないかも知れませんが、何年も後や死後に神様から裁かれ、悪魔から呪われます。 (さらに…)
(2021/1/16 更新)
スピリチュアル系が語るイエス・キリストについての大嘘の続編。
スピリチュアル系の人たちは皆、キリスト教について「聖書の内容は嘘であり作り話」、「イエス・キリストは本当はこんな姿であり、実際はそんなに大したことはないんだよ」というような話をしますが、語る人によってその真実が違っているとはどういう事でしょうか。 (さらに…)
スピリチュアル系の人たちが語る、イエス・キリストや聖書について語る大嘘についての数々を転載。
スピリチュアル系は必ずと言っていいほど、イエス・キリストや聖書について出鱈目を語ります。そしてそのほとんどが、神や聖人についてのイメージを落とし、人々をがっかりさせるような内容になっています。スピリチュアル系とは、悪魔崇拝者が本当の神や聖書等について知らせまいと嘘ばかりを吹聴して回る活動であると考えられます。 (さらに…)
(一部改訂)
私はスピリチュアル系の本は色々と読んだつもりでしたが、シルバーバーチという存在はよく知らずにいました。
このシルバーバーチという霊的存在は、「高級霊の中で最上級の高級霊」であり、「高級霊団の最高指揮者」であるとスピリチュアル系の人たちからかなり高い評価を得ているようです。
そのシルバーバーチとは、インディアンの霊体を利用し、霊媒の「モーリス・バーバネル」を介して現れ、他の霊界通信で奥義とされてきた、高次元の霊的知識・霊的情報を伝えることを使命としているのだそうです。
そしてモーリス・バーバネルの著書『シルバーバーチの霊訓』は、スピリチュアリズムを主導するスピリチュアリズム・プロジェクトの司令官のイエスと、高級霊インディアン、シルバーバーチの決意・願望・愛の思いを代弁したものなのだそうです。
・・・・・。 (さらに…)
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※かなりの長文です。時間に余裕のない方はご注意ください。
今回はネイティブハワイアンの伝統的な問題解決法といわれる、ホ・オポノポノについて調べました。
このホ・オポノポノという問題解決法は、原典である上級ホ・オポノポノと、現在人気のいわば簡略化したバージョンであるホ・オポノポノとがあるそうです。
(改題)
イエス・キリストにより同性愛から解放された男性の証言についての動画を転載。
(追記)ニュースを見る限りでは、お茶の水女子大で「自分を女性と思う男性」は入学を許可するなど、世の中は同性愛者の人たちに寛容のように見えますが、このような記事をUP しても読む人はあまりいないようです。😐 (さらに…)
(2022/08/03 改訂)
ニューエイジの間で『奇跡のコース』という本が人生のバイブルであると評判のようです。
この本はスピリチュアル系の師にも高く評価されているようです。聖書よりも真実だと大切に読んでいる人がいるそうです。
そしてこの『奇跡のコース』の著者は、なんとあのイエス・キリストをチャネリングしたというのです。
そんなスピリチュアル系に大切に読まれている“世紀の名著‘‘『奇跡のコース』がどのような本なのか、そのチャネリングによって現れるイエスとは本当は何者なのか、調べました。