カマラ・ハリスとマイケル・ジャクソンは関係ない マイケルは98年から偽者である証拠まとめ
(2024/10/14 更新)
最近、ソーシャルメディア上で2004年にABCが報じた映像が話題になっている。マイケル・ジャクソンを小児性愛の罪で獄中に追い込もうと積極的に働いていたのはカマラ・ハリスだったという。そして当時マイケルを守っていたのがドナルド・トランプだった・・・というトランプ信者が大好きな情報でした。
そもそも98年頃~2000年代のマイケル・ジャクソンはどう見ても偽者なのですが(しかも何人もいる)。裁判の時のマイケルも、死亡した年のマイケルも偽者。本物のマイケルはとっくにこの世にいない。
あれが皆同一人物とは思えない。00年代のマイケルは気持ちが悪い。偽者がわざとおかしな言動をやっていたのかと思う。
「マイケルはまだ生きている」とか「いつか現れる」と期待している人も多いようですが、期待するだけ無駄だと思われます。あのスターが何年もひたすら引きこもって過ごせると思えない。意味が分からない。生きていたとしても、もうすでに66歳。ネバーランドも売却されて子供たち(血の繋がりがない疑い)に遺産を渡し、一体どこに隠れて住んでいると言うのか。きつすぎる。
Qanon界隈はトランプ陣営によってこの世が浄化されていくと信じており、その浄化されたタイミングでマイケルやその他死亡したとされる政治家や有名人が現れると信じているらしい。
カマラの過去を持ち出し「やっぱりトランプはヒーローだ」という、いつものトランプ信者の持ち上げ情報か・・・・・。
今回はマイケル・ジャクソンについての過去5年間の情報をまとめたような内容になっています。
「トランプがマイケルを守っていた」?
とんでもない事実を見つけてしまった😨マイケル•ジャクソンを当時冤罪で刑務所に入れようとしていた奴がカマラ名前ハリス‼️若い頃のインタビューあり。それを阻止しようとしていた人がトランプ大統領‼️トランプ大統領がマイケルジャクソンをトランプタワーで守っていた。マイケルは完全に無実ではめら… pic.twitter.com/q6TxZHdk5D
— トッポ (@w2skwn3) October 5, 2024
そもそも最初にマイケルが小児性愛の疑惑をかけられたのが93年。クリントン政権の頃。
こちらは93年1月、ビル・クリントン大統領就任式にて「Gone Too Soon 」「 Heal the World 」(「世界を癒そう、よりよい世界にしよう、子供たちを守ろう」という歌詞)を歌うマイケル。
微妙な顔つきで見ているクリントン夫妻。こわい。
にこやかに終わったけれど、クリントン夫妻が何を考えているのかわかったものではない。
支配層の多くは悪魔崇拝者や小児性愛者。そのような悪人の就任式に「子供たちのためによりよい世界にしよう」と歌われるのは面白いものではなかっただろう。
クリントンに限らず、支配層の多くはエプスタインと親しい関係にある。
エプスタインの自宅で見つかったクリントンの女装の絵。
赤い靴は小児性愛を表しているのだそう。
就任式で「子供たちを守ろう」と歌い上げた後に、マイケルの小児性愛疑惑が広まった。
小児性愛疑惑を広めたのはクリントンやヒラリーではないのかと疑ったのだが、違うのか。
(10) 1993 | マイケルジャクソンのレビューの年 | the detail. – YouTube
2000年代、ださい偽者とにこやかに写真撮影をするクリントン。偽者であることを知っていそうな笑顔。
マイケルの自宅にまで招かれている。
クリス・タッカーは偽者マイケルと仲が良かったようだ。本物には会ったこともない。
それぞれ全くの別人。
左が本物のマイケル・ジャクソン。右が2000年代のマイケル・ジャクソン。同じ人物とは思えない(偽者もそれぞれ別人)。
鼻が細すぎたり、毎度顔が違ったりするために「整形中毒だ」「整形しすぎて顔面崩壊?!」「年齢のせいだ」「鼻がとれた?」などと騒がれたのだろう。
別にそれ以上整形する必要もない。マイケルは当時の年齢の割に若々しかった。顔が崩れている様子もなかった。
こんな変な人なわけない。
かつら疑惑の偽者。
こわ・・・
本物のマイケル・ジャクソン。
97年ワールド・ツアーの時のマイケル(本物)。
97年9月12日、ツアー中のはずのマイケルのインタビュー。
顔が違う気が。マイケルが生きている間にすでに偽者がいたのか。
左:偽者 右:本物
98年は長女パリスが誕生した年。もうすでに偽者。
1999年
別人。
誰?
2002年 偽者
もう本物は見当たらない。全然カッコよくない。
このほかにも偽者は数えきれないほどいる。
有名人の影武者はたいてい一人につき何人もいる。そんなに多くの人を整形させ、偽者を演じさせる必要があるのかといつも思う。
裁判の発端となったドキュメンタリーに出演していたマイケルも偽者。わざとか。
このドキュメンタリーの監督はジャーナリストのマーティン・バシールという男。
このドキュメンタリーはユリ・ゲラーがバシールにマイケル(すでに偽者)を紹介したことから始まったという。そして「意図と違うドキュメンタリーにされた」のだそう。
そしてユリ・ゲラーはマイケルを紹介をしたことでバシールから高額な報酬をもらったという。
ユリ・ゲラーはマイケルと親友だと自慢していたが、偽者とべたべた友達ぶっていただけ。
顔が全然違う。ユリ・ゲラーが本当にマイケル・ジャクソンだと思っていたのか、偽者と知って茶番を演じていたのかは不明。
邪悪なエリート
エリートの多くは小児性愛者、悪魔崇拝者であり、赤い靴は小児性愛、乳児を生贄にささげる悪魔崇拝者を意味するという。その靴の皮は子供の皮膚でできているのかもしれない。
毎年世界中で何十万人もの子供たちが誘拐されている。
その子供たちはエリートたちの悪魔崇拝儀式の生贄や奴隷として使われると言われている。
悪魔崇拝儀式などで子供を虐殺し、子供が恐怖の骨頂に達したときにアドレナリンが分泌される。そのアドレナリンの入った血液や松果体を摂り入れるとハイになれるという。
この世のエリートは本気で悪魔を崇拝し、本気で本当の神(創造主ヤハウェ)を冒涜している。エリートたちは空想の遊びをしているのではない。
参照
RAPT | アメリカは異常なまでの誘拐大国。年間80万人の行方不明児童たち。
RAPT | 日本の行方不明の子供。2011年には1000人、2013年には4000人にまで急増。
RAPT | 〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
RAPT | 国連がついに悪魔崇拝儀式のかどでイギリスに警告。世界中の悪魔崇拝者が追い詰められる事態に。
RAPT | 悪魔崇拝と創価学会との関連性について。これまでの簡単なまとめ。
RAPT | 「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(2)
Qanon界隈は、「トランプは小児性愛を裁くと言っている、彼はヒーローだ」と信じて期待している。トランプも似たようなものではないのか。
最近になって、「カマラが(すでに偽者の)マイケルを刑務所に追い込もうとしていた、そしてトランプはマイケルを守っていた・・・と言うまたトランプ信者が歓喜する情報が現れた。
98年以降のマイケルは偽者しかおらず、トランプもエプスタインの友人なのですけど・・・その他、コロナワクチンを勧めていたことなど、都合悪いところはスルーするトランプ信者。
私はジェフと知りあって15年になる。素晴らしい男だ。彼といるととても楽しい。
彼は私と同じように美しい女性が好きであるとさえ言われている。そして彼女たちの多くはとても若い年齢だ。これは疑いようがない。ジェフリーは社会生活を楽しんでいるよ。
マイケル・ジャクソンと仲が良かったマコーレー・カルキンも、ハリウッドの重役から恐ろしい話を聞いたのだそう。
2017年12月、フランスのラジオでマコーレー・カルキンがハリウッドの小児性愛について語った。
参照
Macaulay Culkin: Satanic Hollywood ElitesMurder Children During Rituals-PDF
元子役スターのマコーレー・カルキンは、パリのラジオ番組で、ハリウッドのスタジオの重役は儀式的に「子役を殺害する」「血に飢えた悪魔崇拝者」であることを暴露した。
マコーレー・カルキンは 「彼らのうち最も悪い者たちは、彼らが儀式殺人をした子供たちの皮膚で出来た靴を履いている」と語った
(ハリウッドの幹部の一部は「スキントロフィー」を着用していると書いてあるが、有名子役の皮膚でできた靴を、戦利品と捉えているということなのか。)
カルキンは言った。
「人間の皮膚で出来た靴を見たことがある?」
「それはとても異様で、特徴的なんだ。」
「僕は幼い年齢でそれを識別することを学んだのさ。」
カルキンの衝撃的な発言は、新聞「レ・ゼコーズ」を含むフランスのメディアによって報道されたが、すべての報道はオンラインに掲載されてから1時間以内に全て削除された。
フランスの報道機関 Les Echos は、記事がウィルスに感染し始めた(?)直後に情報を削除をしたが、なぜ情報公開から1時間以内に削除をしたのか、そうするように圧力をかけられたのかどうかについては返答がない。
初めて人間の革を見たのは彼が11歳の時だったという。
彼がニューヨークで『ホーム・アローン2』を撮影していた時、「セットのバックルームに案内」されたという。
そこには、かなりの権力を持った重役の男がいた。
彼は僕に缶コーラを渡して、僕をリラックスさせようとしていた。
そして業界の性質について話始めた。
基本的に、彼は僕に両親と縁を切って欲しがっていた。彼は僕の保護者になりたがっていた。
彼は、僕を歴史上で最もビッグなティーンエイジャーのスターにさせるよと言った。
僕は欲しい願いを何でも叶えてあげよう、ただし君は両親を排除しなければならないと言った。
「まさか、僕は11歳だよ!」 そして彼は「君はもう男だよ」と言った。
そして男は「彼の意図を明らかにし始めた」、とカルキンは語った。
彼の息遣いが荒くなってきた。僕の変質者との経験は始まった。
彼は僕に興味があるとわかった。彼は唇をなめ、君はとてもハンサムだと言った。
僕は何とか「ありがとう」と言ったけど、ここからどうやってクソ出て行こうか考えていた。
そして彼はケースに手を伸ばし、コカイン吸引パイプを取り出した。
彼はそれを膝の上に置いて、大きなライターを取り出した。そして強烈な性欲の目で僕をじっと見続けていた。
僕は彼をじっと見ていた。それで僕はまた「まさか、僕は11歳だ・・・」みたいなことを言ってたと思う。
彼が僕に言ったことをよく覚えている。
「これはお祝いだ、小さな男よ。やがて来る成功をお祝いするためだ。君の多くの成功を。こっちに来て戻って座りなさい。」
彼はパイプを自分の股に軽く叩いていた。全くもって不気味な笑みを浮かべながら。
僕は部屋を走って出て行った。僕は外にいる男に真っすぐに駆け寄ったけど、彼は僕の腕をつかんで中に引き戻した。
彼はパイプに火をつけ、僕の顔に煙を吹き付けた。
彼は、自分の穿いている靴を見せて言った。
「これは僕や、僕の友人が殺害した子供たちの皮膚で出来ているのだ。」
「人間の皮膚から作られた革は、人間に知られている中で最も高級な革だ。」と彼は言った。
そしてその重役は、彼の靴に使われた皮が何で出来ているかについて、ヘビーなヒントを投げかけてきた。
彼は「ヘザー・オルーク」を知っているかどうか聞いてきた。
「ああ、彼女のことは覚えてるよ。」「僕は『ポルターガイスト』を観て育った。」
「楽しかった毎日の中で彼女のことを思い出すよ。彼女はとてもかわいかった・・・」
そして僕は彼が何を言おうとしているのかわかった。それから僕は彼の靴の上全面に嘔吐した。
(話はここまで)
ヘザー・オールクは突然の病死とされているが、虐待をされ殺害された疑いがある。
映画「ポルターガイスト」撮影時に、スピルバーグ監督に度々性的虐待を受けていたという。
マイケルのような子ども思いのスターは、支配層にとって脅威なので、嘘で評判を貶めようとしたのだろう。
参照
ブラッド・ピットがハリウッドの小児性愛犯罪を暴露|日本や世界や宇宙の動向
「ハリウッドに小児性愛組織がある」元子役C.フェルドマンが撲滅キャンペーン|女子SPA!
米俳優イライジャ・ウッドがハリウッドの小児性愛について告白|SPUTNIK
マコーレー・カルキンは、インタビューや裁判でマイケルの性的虐待疑惑について否定した。
マコーレー・カルキン、マイケル・ジャクソンとの「異色の友情」を振り返る – FRONTROWより転載。
22歳差という年の差が議論の的となり、のちにマイケルが未成年者に対する性的暴行の疑いで訴えられた際には、マイケルがマコーレーに性的虐待をはたらいたのではないかという憶測も浮上。しかし、マコーレーはマイケルの裁判に証人として出廷し、「マイケルに性的いたずらをされたり、不適切な接触は一度もなかった」と証言して、マイケルの一連の容疑を晴らす事に貢献した。
現在でも疑問視されているマイケルとの関係について、これまにでも幾度かメディアで語ったことがあるマコーレーが、最近出演したポッドキャスト「Inside of you(インサイド・オブ・ユー)」のなかで、改めてマイケルとの友情について振り返った。
父親からの精神的・肉体的虐待や両親の離婚、マコーレーが稼いだギャラを巡る両親間の醜い争いなど、過酷な幼少期を過ごしたことで知られるマコーレー。そんな彼にとってマイケルは大きな心の支えだったという。
「当時、僕の周りではいろんなことが起こっていた。重大なことが目まぐるしいスピードでね。そんな僕の状況にマイケルは共感したんだと思う」
そう語ったマコーレーは、誰がなんと言おうと、マイケルは彼の親友だったと念押しした。
「(マイケルと僕との友情を)奇妙だとか何だとかっていう言葉で片づけるのは簡単なのはわかってる。でも、そうじゃない。だって、ちゃんと僕らなりの理屈があったから」
「僕らは確かに友だちだった。彼との友情が世間から疑問視されるのは、彼が世界一有名な人物だったからなんだ。
僕にはほかに友だちがいなかった。当時通っていカトリック系の学校の生徒たちは、誰も僕の気持ちなんて理解してくれなかった。でもマイケルには、僕と同じ道を辿った経験があったんだ。だから、彼は僕がひとりぼっちにならないようにそばにいてくれたんだよ」
マコーレーは、マイケルが自身を気に入っていた理由について、マコーレーが地位や名声に全く興味が無く、マイケルにまるで“普通の人”のように接していたからなのではないかと話している。
結局はマイケルは無罪になったけれど・・・
ドキュメンタリー映画から裁判まで偽者の茶番。こんな偽者しかいないのに。
偽物は皆カバラブレスレットを身に着けていた。カバラブレスレットを身に着けている者は悪魔に魂を売ったのだと言われている。
98年に来日したマイケルの偽者(まだ似ている方)。右手にカバラブレスレット。
本物が身にそれを着けている写真は見つからない。
片目のサインも然り。
偽者
無罪が確定した後も、本物らしきマイケルは見つからない。
その後もマイケル・ジャクソン(偽者)は音楽を再開する気配もなく、ただ買い物をしたり、うろうろしている様子ばかりで「鼻が取れた?」だの、「整形しすぎて顔面崩壊した」だのとこそこそとくだらない噂をされていた。
気持ち悪い偽者のせいで、マイケルは世界中で気持ち悪がられ、馬鹿にされるようになった。
それらは偽者(と彼らを裏で操る者)とマスコミの共同での印象操作だと思う。偽者は本物を貶める工作員か。
鼻を隠しながら歩く気味の悪い偽者。鼻がどうかしたのかとまた面白がられ、騒がれた。
【イタすぎるセレブ達】付け鼻失敗?マイケル・ジャクソンNGだらけの買い物姿! – ライブドアニュース
別に鼻なんか取れてませんよ。どこに鼻がもげている画像や映像があるのですか。わざと鼻を隠してそう疑わせているだけだ。
あのマイケルの声をまねて気持ち悪く話す。気持ち悪い。
気持ちの悪い偽者のせいで、とことん馬鹿にされるマイケル・ジャクソン。こういう画像などを作る人も気持ち悪い。
くだらない騒ぎと多少の出演しかない中、09年にコンサート「THIS IS IT」の開催が決定。ファンは歓喜したものの・・・
まさにツアーが始まろうするタイミングで死亡してしまった・・・😰
ーというベタなドラマ設定でした。
マイケルは「イルミナティの陰謀」をこのコンサートで暴露をしようとしていたのだと言われている。
「だから殺されてしまったのだ・・・かわいそうなマイケル」😥
マイケルは98年から11年間偽者です。
マイケルはこの世の嘘について、支配層について良くわかっていたから殺されたのだといわれている。
そもそも、どこでマイケルがそんなことを暴露すると言ったのか。
よく取り上げられるのがこの2001年9月会見の動画。これもすでに偽者(2:28頃から)この動画の会見以外のマイケルもほとんど偽者。
この動画が2009年のツアーの頃の会見だと多くの人が勘違いしたのか。
なぜかぼやけた映像しかない。その時の写真がこちら。
別人でした。
怖い。
別の会見のまた別人の偽者。
メディアは大変な嘘つきです。本当に嫌気がさしています。そう言っているこの男もマイケルになりすました嘘つきです。
何も信じないでください。
声を変える技術も、整形もゴムマスクもおそらく当時から存在していたのだろう。
当時は、影武者が存在するとは誰も思いつきもしなかった。
TVが嘘をついていると思わなかった。が、早くも「マスメディアは嘘つきだ」と暴露したマイケルも偽者で、孤独なヒーローを演じていだだけだった。
SONYについてお怒りの様子のマイケルも偽者。
これもぼやけた映像ばかり。よく見れば顔が違うのがわかる。
本物の衣装はゴージャス✨。偽者の衣装は安っぽい刺繍。
「THIS IS IT」の会見のマイケルも偽者。顔も声も違う。
安そうなステージ。リハーサルも当然偽者。それは「マイケルの最後の姿」ではない。
マイケルの最後の姿は96年9月~97年10月までのヒストリー・ワールド・ツアー(Wikipedia)。それ以降は本物を見かけない。
死亡の情報も、死因も、遺体を運ぶ様子も、死ぬ前に残したメッセージも、実は生きている疑惑も、全部やらせ、演出。
家族や関係者も嘘をついているということ。
マイケルが死亡てから数日後に、CNNに出演していたデイブデイブ(アメリカのアーティスト)の顔や声がマイケルそっくりだと話題になった。
「彼は生きている!」と一部で信じられていますがこれも偽者たちの攪乱工作でしょう。
デイブデイブは当時もまだ生きており、その後別の番組で本物が普通にインタビューを受けていた。
本物
偽者
わざと火傷をしたり指や耳を切ったというのか。何のためにそこまでするのか。意味が分からない。
そんなことをする人ではないと思う。本物のマイケルは。
デイブ・デイブは2018年7月に肺炎の合併症で死亡。その間、偽者と本物が交互に活動をさせられていたのか。
マイケルの家族の嘘
2009年7月10日のマイケル・ジャクソンの追悼式でマイケルの子供が初登場。
追悼式でパリスは「お父さんは最高の父親でした。愛してるって言いたい」と泣き崩れたという。
彼らも一人も血の繋がりがない疑い。(97年生まれの長男だけ少し本物に育てられたのかもしれない。)
血の繋がりはなく、本当のマイケルに育てられてすらないが、すでに「マイケル・ジャクソンの子供」として有名人でありお金持ち。遺産も受け取る予定。
マイケルの長男は1997年2月13日 に誕生。
98年4月3日に次女パリスが誕生。(すでにマイケルは偽者)。
2002年2月21日には次男が「謎の代理出産」で誕生したという。
マイケルの子供といい、偽エミネムの娘との親子愛といい、私たちは偽者のヒューマンドラマを見せられている。
そもそも結婚が怪しいものだった。仲が良さそうだったリサ・マリー・プレスリーと離婚後わずか10か月後に突然謎の女と結婚、妊娠。
会見時ですでに偽者がいる。
こわい。
リサの時の方が余程仲が良さそうだったのに、1996年1月18日に「和解できない違い」を理由に離婚。
その数か月後にデビーがマイケルの子供を妊娠したという報道がされたという。
、
96年11月にデビー・ロウと結婚。
、
マイケルのツアー中に、妻デビーのヌードが発覚というニュースが報道されたらしい。
これは院内で、医師達とふざけて撮影した写真だったという。
デビーは、「マイケル・ジャクソンの担当医であるクライン医師の元で18年間も助手を務めていた看護師であり、マイケルの友人」だそう。
しかしデビーが看護師である証拠が全くない。看護師としてマイケルと一緒に撮影した写真すら存在していないという。
実は無名の女優?画像と同じ。
マイケルを貶めるためにわざと騒がせている疑い。
結婚の会見や、雑誌の夫婦の写真など、元妻デビーと撮影をしていたマイケルは皆偽者だった。
ツアーのステージにいるマイケルは本物だった。マイケルが生きている間に影武者は存在していた。
結婚も子供も怪しいまま、本物のマイケルはコンサートを行っていた。何か脅されたり結婚を強要でもされた?
デビー・ロウとマイケルは2000年4月に離婚(すでに偽者)。
2000年代の不気味な親子の映像、画像の数々。
この不気味な親子の姿も皆偽者だった。子供たちのプライバシーを守るためだったと言うが、もう少し趣味がよくないものか。
こういった行動のおかげでまた「マイケルは不気味な、怪しげな男だ」という印象を世界中に植え付けた。
80~90年代に、子供たちとあんなに爽やかに楽しそうに遊んでいたネバーランドは、すっかり不気味な偽者の不気味なお屋敷になってしまった。
80年代~90年に子役と遊んでた頃は、そんな不気味さなどどこにもなかった。
98年に、マコーレー・カルキンに「長女の名付け親になってくれないか」と頼んできたのも、2001年のマイケル・ジャクソン30周年アニバーサリーに出演していたのも、911の犠牲者を追悼するコンサートに出演していたのも、裁判の時に現れたマイケルも偽者だった。マコーレーも誰も多分気づいていなかった。
当時は誰も影武者の存在など思いもよらない。世界中で皆だまされていた。
30周年アニバーサリーの様子。
911の犠牲者を追悼するコンサート。マコーレー・カルキンも後ろにいる。
今や長女パリスと名付け親のマコーレー・カルキンは大の仲良しだという。
何も知らない方が幸せ・・・か?
いくつか隠し子の噂もあったようですが、おそらくデマです。この写真も明らかに偽者。
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現在25歳になっているこのオメール君について、マイケルは2004年、友人に「1984年にノルウェーの女性と一夜の関係を持ち、出来た子なんだ。この子を育ててもらうために、オスローに2人の子守を手配したよ。12歳で初めてチュニジアのホテルで会って、それは感動したんだ。」と告白していたという。
2004年のマイケルは既に偽者。
ブランドン・ハワードという男性の隠し子騒動もあったようです。
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本当のマイケルの最後のステージ
マイケル・ジャクソンの遺作は「THIS IS IT」ではなく、98年の映画「GHOST」だと思う。それ以降本物を見かけない。
この映画はよくできている。あとの偽物の作品は面白くないし、ダンスもうまくない。
「THIS IS IT」は偽者のアルバム。
「THIS IS IT」などの新曲は偽者が歌っている。
「THIS IS IT」のコンサートは最初から開催するつもりもなかった、茶番のステージ。
2002年のアルバムも偽者。あまり売れなかった様子。
レコーディングの様子。明らかに偽者です。かっこよくない。
スタッフは知らないふりなのか、気付いていないのか。誰が音楽をつくっていたのか。作っているふりをしていたのか。
サイン会の様子。偽者。
そのアルバムからの一曲「BUTTERFLY」のジャケット。MKウルトラを思わせるデザイン(歌詞は恋愛・・・)。
「羊たちの沈黙」に似ている。
このベストアルバムのジャケットの写真のマイケルも偽者です。中身も偽者です。目つきが悪い。
「最後のステージ」と言われるリハーサルのマイケルも偽者。
「これがマイケルの最後の姿」😥と悲しむ人が多いようですが、こいつは偽者です。本当のマイケルの最後の姿はおそらく97年のツアー最終日です。
本物のマイケルと比べて声も姿もオーラ(?)も違うし、ダンスも下手でキレがない感じ。
本物は完璧です。偽者は見るに堪えない。
映画「GHOST」を制作していた96年頃は何もおかしな様子はなかった。
96年1月にリサと離婚、9月にワールド・ツアー開始。
11月(「GHOST」撮影終了後?)にデビーと結婚。翌年97年2月に長男が誕生した。
97年10月にツアーが終了。
それから本当のマイケルの姿は見当たらない。
この96年~97年ツアーが終わる頃までの間にマイケルに何が起きたのか。真相は闇の中。
マイケル・ジャクソンの命日は2009年6月25日ではない。おそらく97年の10月以降、数か月の間に何かが起きたのだと思う。自ら隠れて生きているとは思えない。
で、カマラ・ハリスが何でしたっけ・・・・・。
トランプがマイケルを守っていたのですか。それはさすがヒーローだ・・・・・・・・
攪乱情報とイルミナティは滅びますように。