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当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。 

カマラ・ハリスとマイケル・ジャクソンは関係ない マイケルは98年から偽者である証拠まとめ   

 

左:本物のマイケル・ジャクソン 右:偽者

(2024/10/14 更新)

最近、ソーシャルメディア上で2004年にABCが報じた映像が話題になっている。マイケル・ジャクソンを小児性愛の罪で獄中に追い込もうと積極的に働いていたのはカマラ・ハリスだったという。そして当時マイケルを守っていたのがドナルド・トランプだった・・・というトランプ信者が大好きな情報でした。

そもそも98年頃~2000年代のマイケル・ジャクソンはどう見ても偽者なのですが(しかも何人もいる)。裁判の時のマイケルも、死亡した年のマイケルも偽者。本物のマイケルはとっくにこの世にいない。

あれが皆同一人物とは思えない。00年代のマイケルは気持ちが悪い。偽者がわざとおかしな言動をやっていたのかと思う。

「マイケルはまだ生きている」とか「いつか現れる」と期待している人も多いようですが、期待するだけ無駄だと思われます。あのスターが何年もひたすら引きこもって過ごせると思えない。意味が分からない。生きていたとしても、もうすでに66歳。ネバーランドも売却されて子供たち(血の繋がりがない疑い)に遺産を渡し、一体どこに隠れて住んでいると言うのか。きつすぎる。 (さらに…)

反キリストに乗っ取られる世界 

 

 

(2024/9/14 改訂)

世の中の出来事や記事について冷めている今日この頃。オリンピックが悪趣味で下品な開会式でも、フランスのオリンピックが過去最低と言われてももう驚かない。世界は既にこのように反キリストによって汚染されている。 

この世のトップ、支配層は反キリストであり、悪魔崇拝者であり、小児性愛者であり、同性愛者も多い。彼らは本気で悪魔を崇拝し、神を冒涜し、儀式のために毎年何十万人もの子供を誘拐しては、虐待や奴隷、生贄に利用している。彼らはTVや映画、音楽業界などを乗っ取り、キリストを冒涜している。ここ数年でそれらがあからさまになってきている。  

最近は有名人のすり替えが増加。おそらく偽者はユダヤ人。国内では特に中国人と朝鮮人。偽者による悪魔的な演出が増え、支配層は悪魔的な芸術や価値観を世界中に浸透させようと必死。(サム・スミスが良い例。あれは悪魔に魂を売ってすっかり変わってしまったのだと噂されているけれど、あのゲイはおそらくユダヤの偽者。顔が全然違う。声も違う。)  

 

フランスのオリンピックの開会式がひどいと話題になったが、フランスに限らず、世界中でこのような冒涜は増加している。 (さらに…)

トランプのヒーロー劇にうんざり 

 

 

7月13日ににトランプ大統領が暗殺されかけたという情報を見た時に「トランプ やらせ」と咄嗟に検索したのは私だけか。アメリカでは「trump」「staged(やらせ)」がトレンドに上がっていたようですがそれでもトランプがヒーローだと本気で思っている人が圧倒的多数なのか。日本人でも「トランプさん」の暗殺ヤラセ説を人でなしと言って本気で心配している人も少なくない様子。あの息子までもてはやされて「将来のプレジデントだ」と言う人もいてもはやカルト信者のようだと思う。 (さらに…)

業界のトップたちの小児性愛が暴かれる中、某漫画家は「変態のお陰で彼らは世に出られた」と擁護 「キリスト教的価値観」を批判

 

 

※かなりの長文になっておりますのでご注意ください。

少子化が問題だと言う人は、年々増え続ける自殺者と行方不明者(誘拐された子供)について問い質さない。アメリカで毎年何十万人もの子供たちが行方不明になっていることも、その理由も、少子化に言及したイーロン・マスクは知ってるのではないのかと疑う。

もうすでに大人から子供まで世界中でバタバタ倒れて、支配層の人工削減計画がうまくいっているご様子。おそらくコロナワクチンが原因。これは史上最大の薬害事件なのに、何だか誰も知らない顔。

コロナパンデミックという支配層の嘘により、閉店や倒産も相次ぎ、空き地が増え、人口が減り、移民が増える。中国人が手放された土地を買い取り、中国人が家を建て、豪華なマンションに住む。(現在、中国の経済は崩壊しているらしいので、今後迷惑旅行者も迷惑移民も減ってくれればありがたい。)

また今年もどこかで誘拐事件が起こっている。特にアメリカは毎年80万人もの子供たちが行方不明になる。政府は対策を取らずに知らないふり。それらを利用するのは自分たちだから。 (さらに…)

マイケル・ジャクソンは98年(39歳頃)に殺された疑い ソニー闘争、裁判、子供、死亡まですべて偽者の茶番

 

 

(2024年5月8日 改題)

前回(2003年3月)マイケル・ジャクソンが生きている説とすでに死んでいた節についての長文記事を書いた後で、まだまだ疑問が残っていたところやモヤモヤしていたところを書いてまとめた記事です。

マイケルは2000年代にはすべて別人だと書いた後に、さらによく調べると98年頃から別人と判明、2002年頃からソニーと争っていたのも、この世の陰謀について訴えていたのも、バシールが監督したドキュメンタリーに出演していたのも、小児性愛で裁判に立たされていたのも、2009年に死亡したのも、子供たちも、すべて偽者の茶番だったようです。

98年頃から現れた奇妙な偽者たちのせいで、マイケルは小児性愛の疑いがある、気持ちの悪い、怪しげで不気味な男のように世界中で言われ、整形中毒になったと哀れに思われれ、はげた、鼻が崩れたなどおかしなところををからかわれ、主に顔についてネタにされるような笑い者になってしまった。

本物は整形中毒でも、小児性愛者でも、ハゲでも、変な顔でもありません。整形のしすぎで顔が崩れたり、鼻がもげたという事もあり得ません。ただ偽者が変だっただけです。 (さらに…)

ハワイの火災は人災 警報なし、水は止められ、支援物資も届かず 子供たちは避難のため集められ行方不明  

 

死者80人に 警察「行方不明者数、正直わからない」 ハワイ山火事:朝日新聞デジタル

 

(2023/09/03 更新)

支配層は現在世界中のあちこちで火災を起こしています。8月8日、米ハワイ州マウイ島ラハイナで大規模森林火災が発生。「山火事」と言うが実際に見て見ると木は燃えておらず、市街地の家ばかりが燃えている非常に不自然な火災。火災発生時には警報は鳴らず、住民が火を消そうとしても水道が止められていて使えなかったようです。

支援物資を届けようとする人たちはハワイの警察に追い出され、道路を封鎖され必要なものが届けられず、家にも帰れない。

 

火災発生当日、現地の子供たちは台風の非難の為に集められ、どこかに連れ去られたまま行方不明になっています。  (さらに…)

創価学会とコロナウイルスについての情報、まとめ。

 

創価学会員の芸能人まとめ!久本雅美に石原さとみに草なぎ剛にタッキー ...

 

今回はコロナウイルスの嘘と創価学会の悪についてのまとめです。コロナ騒ぎはイルミナティによる茶番であり、その茶番の仕掛人はカルト教団「創価学会」であるという事実が明らかになってきましたが、コロナの嘘に加担するマスコミは、コロナの正体について触れず、フェイクニュースばかりを流している様子です。

そしていまだにコロナが本当に存在している危険なウイルスであり、不要不急の外出は控え、外出する時はマスクを着用し、すべての人に検査やワクチンが必要だと信じている人が多いようです。コロナウイルスは嘘ですので、マスクもワクチンも必要ありません。 (さらに…)

嘘ばかりの世の中 「この現実世界を生きる」と言われても・・・

 

コロナウィルスのパンデミックが嘘であるという事実は広まりつつあるようです。

(2024/10/25  改訂)

管理人は昔から霊的なことに興味があり、幼少から、私が今死んだらどこへ行くのか、どこから来たのか、神様はいるのか、人知を超えた力や魔法のような働きは存在するのかなどと考え、子供の頃は空を飛んだりするヒロインなど、魔法を使ったストーリーを好んで鑑賞していた(ハリーポッター世代ではない)。

大人になってもこの世の霊的な事象に疑問を持ち、書店に立ち寄り、宗教、ニューエイジ、スピリチュアル (さらに…)

偽宇宙人バシャール、次は Naokimann Show との共著を発表

 

 

BASHAR×Naokiman Show 望む未来へ舵を切れ! – 2020/1/20

偽宇宙人バシャールがまた懲りずに新刊を発売するようです。今度はチャンネル登録者数や視聴数の怪しい Naokimann Show との共著だそうです。
エササニ星人も宇宙人の住む星も存在しませんよ。そんなイルミナティの宇宙人ごっこの大嘘に付き合っても人生の無駄です。嘘と悪霊を取り込んで頭も悪くなります。
イルミナティの詐欺師に付き合いながら「引き寄せの法則」も何もあったものではありません。このような嘘に付き合っていたら「望む未来に舵を切る」ことなど一生出来ません。

(さらに…)