マイケル・ジャクソン生存説と2001年頃に既に死亡説 大やけどをして指を切断してデイブ・デイブになりすまし?
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(2023/11 /05 更新)
※かなりの長文になっておりますのでご注意ください。
マイケル·ジャクソンが生きているという情報を見かけたので、それについて調べた事と、マイケル・ジャクソンの死亡に関していまいちよくわからないままだったことと、詳しく知らなかったところを自分なりにまとめた記事です。
最近、マイケルはデイブ・デイブというアメリカのアーティストに成りすまして生きていたという情報を発見、その「マイケルそっくりのデイブ・デイブ」が出演した番組を確認してみると、確かに声はマイケル・ジャクソンそっくりでした。
動画は2009年(マイケル死亡の報道からしばらくして?)のもののようです。放送後、マイケルにそっくりだという問い合わせが殺到したらしい。
デイブ・デイブは、幼少の時に父親から殺害未遂で大やけどを負ったアメリカのアーティストだそうで、その事件を知ったマイケルは、彼のやけどの治療費を負担し、父親のように面倒を見てあげたのだそう。
そんな彼の父親のような存在であったマイケルが、デイブ・デイブに成りすまして、自分がまだ生きているという事をほのめかしたとでも言うのか。彼は殺されたはずではないのか。不可解なので調べました。
マイケル・ジャクソン生存説
マイケル・ジャクソンが亡くなった2009年にデイブ・デイブというアーティストがCNNに出演。この時のデイブ・デイブがマイケル・ジャクソンにそっくりだと言われている。
声はマイケル・ジャクソンそっくり。
顔は同じような、違うような。
デイブ・デイブって、誰。日本では知られていないアーティストらしい。
デイブ・デイブ(Dave Dave/David Jordan Robinson,1976年6月18日-2018年7月15日 )は、1983年、父親に虐待され、顔に火傷を負ったコンセプチュアルアーティストである。生誕時の名前はデイビッド・ローテンバーグ(David Charles Rothenberg)。
6歳の頃、母親のマリー・ローテンバーグとニューヨークブルックリンのキャロル・ガーデンズ地区に住んでいた。両親は離婚し、デイビッドの親権をめぐって争っていた。二人が電話で議論した後、1983年3月3日の夜、ブエナパークのモーテルで、父は息子に睡眠薬を与え、彼が眠りについた後、ベッドに灯油を注ぎ火をつけた。彼は部屋を出て通りの向こう側の電話ボックスから見守っていたが、他の客がデイビッドを救出した。
デイビッドは、体の90%以上に火傷を負ってしまい、彼は指と足の指の切断を余儀なくされ、合計100以上の植皮を受けた。父は、もともと自分と息子を殺害するつもりだったと述べ、1983年7月に、当時の犯罪で認められていた最長の懲役13年の刑を言い渡された。彼は7年間の刑務所生活の末、1990年に3年間の仮釈放で釈放された。デイビッドは父を「父親ではなく詐欺師」と言った。
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デイブ・デイブは2018年7月に肺炎の合併症(?)(complications of pneumonia)で既に死亡している。
1984年にマイケルはペプシのCM撮影事故で頭部火傷を負ったが、 ペプシからの賠償金を全て火傷治療施設のために寄付。
それがきっかけでマイケルはデイブ・デイブと出会い、父親のように面倒を見てあげたのだそう。
こちらはおそらく本物のデイブ・デイブ。声が違う。マイケル・ジャクソンそっくりの声ではない。
しかもこの動画はあのマイケルがデイブ・デイブになりすました疑惑の年(2009年?)より後の2015年に撮影されたものらしい。
デイブ・デイブが死んで偽者に入れ替わっていたのかと思ったら、本物も生きていた。
あの男は何だったのだ。
肩が大きくなっている。背も高そう。
本物
偽者?
本物のデイブ・デイブ
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2010年に表れたその男が偽者だとしたら、手は?
デイヴ・デイヴは指がほとんどないのだけれど。耳もほとんど失われているのだけど。
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切断したとか?🥶指も耳も?
肩が異様に広いからロボットの義手でも入っているのか。本物の腕を中に仕舞ってる?
その大やけどの肌はゴムマスクなのか、それとも火傷を負わされたのか。誰がやけどをさせたのか。
マイケル・ジャクソンと顔の形も違うのだけれど、顔の骨を削ったというのか。
その親友のマイケル・ジャクソンが何のためにデイヴ・デイヴに成りすますのか。
みんなに「自分は生きているよ」と示すために、自ら整形で顔の骨を削って、大やけどをして、手や耳を切断して数回だけ表に現れたというのか。
そしてマイケルは今でもどこかに生きているのかもしれないという。
何だか完璧な才能のスターがこのような末路というのは悲しい。本当にそうなのか。
生きていることをほのめかすにしても他に方法がないのか。
マイケルジャクソンが死亡したのは2009年6月25日。ワールドツアー「THIS IS IT」のリハーサル期間中の出来事。
死因は「急性プロポフォール中毒」と言われている。
マイケルを死に追いやった麻酔薬プロポフォールの脅威|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイトより転載。
睡眠導入剤としてM・ジャクソンに投与された薬はとんでもなく強力で危険な麻薬だった
マイケル・ジャクソンの急死から2カ月後の09年8月、ロサンゼルス郡検死局は死因を「急性プロポフォール中毒」と断定した。だがこのとき、マイケルの専属医コンラッド・マレーがなぜあんな強力な麻酔薬を投与したのかと、疑念を抱いたのはファンだけではあるまい。
過失致死罪で現在公判中のマレーは、マイケルの睡眠を助けるために投与したと主張しているが、プロポフォールは睡眠導入剤ではない。「適切な使用範囲から懸け離れた用法だ」と、麻酔専門医のビバリー・フィリップは言う。
さらに最近、専門家らはこの薬が娯楽目的の麻薬として乱用される可能性に注目し始めた。「ヘロインのような麻薬ではないし、恍惚感もない」と、麻薬専門医のイーサン・ブライソンは言う。「だが意識がなくなったりボーっとなったりする。また性的虐待とプロポフォールによる逃避行為には関係がある」
少年に対する性的虐待容疑で告発されたマイケルは、父親に肉体的・精神的に虐待されたと訴えた。「マイケルのプロポフォール使用と性的虐待を関連づけるとしたら、子供時代に受けた虐待のほうであって、大人になってから他人に加えた虐待ではない」と、ブライソンは言う。
麻酔薬としてのプロポフォールは脳の受容体に働き掛け、無意識状態をつくり出す。同時にドーパミンの分泌を促し、セックスやコカインと似た快楽を得ることができる。陶酔状態に陥ったり性欲を抑えられなくなったり、幻覚を見る人もいる。
マイケルにプロポフォールを処方したのは、彼がコンサートのリハーサルのために活力を欲しがったからだとマレーは語った。だがこの薬は疲労回復を助けるような眠りをもたらさない。かえって常用して依存状態になると、薬が切れたときに何もできなくなる。
プロポフォールは89年に認可されて以来、医療関係者による乱用の報告が数多く上がっている。モルヒネのような規制薬物ではないため病院の保管が甘く、くすねるのが簡単だからだ。07年の調査では、プロポフォール乱用事件の18%が医師または看護師によるもので、10年前の6倍だった。
マイケルはこの世の陰謀を明かそうとして殺された?
マイケルは2009年コンサートツアー「THIS IS IT」でイルミナティの陰謀を明かそうとして殺されたのだと言われている。
この動画では、確かにマイケルは嘘をつくマスコミや嘘の歴史、支配層の陰謀等にうんざりしている様子でしたが、いつどこで誰に「コンサートでこの世の陰謀を暴くつもりだ」と言ったのだろう。
本当にコンサートで言うと決めていたのか疑問。
(マイケルが「マスコミは私のことを変人と言ったり、ホモだと言ったり、子供の痴漢だと言ったり、肌を漂白したと言う」等と語っているところ)
この会見(?)は2001年のようですが。(2001年9月7日?)
アルバムがもうすぐ発売という頃か。
これを2009年のコンサート前の映像だと思って勘違いをして、「マイケルがこの世の秘密を暴露しようとしていた」というデマが拡散されたということなのか。
マイケルは2001年からマスコミや歴史の嘘や支配層について訴えていたようだ。
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そもそもマイケル・ジャクソンは死亡したとされる2009年以前から影武者のような気がするのですが。
偽者
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歯と口元に注目。
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偽者
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やっぱり影武者は口が曲がる人が多い。
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2001年11月、サイン会。本物のようで偽者か。
遡って2001年3月の映像。 カバラブレスレット?
映像ではわからないが、画像で見ると鼻がおかしい。
この時は足をくじいたようで、松葉杖で登場。偽者が踊らなくていいようにかと疑ったが、違うのか。
2003年。本物のようで偽者か。
2006年に死亡したジェームスブラウンにも他殺説が浮上している。
ジェームス・ブラウン、新たな調査によって他殺で亡くなった可能性が浮上 | NME Japan
ジェームス・ブラウンの葬儀に出席していたのは偽者か。
管理人は本物とは思えない。
裁判の時のマイケル。おそらく偽者。
明らかに偽者だと思う(2006年~2009年)。
マイケル・ジャクソンは2000年代後半からどうも怪しい。
ここで少し過去を振り返る。
マイケル・ジャクソンの小児性愛の疑惑を持たれ始めたのは93年頃。
それから執拗にマスコミに小児性愛の疑いを問われ続ける。
この小児性愛疑惑の問題を悪化させたのはスプーン曲げで有名なユリ・ゲラー。
ユリ・ゲラーはマイケル・ジャクソンは親友だという(ある番組でも自慢していた)。
彼は2002年、イギリスのジャーナリストマーティン・バシールをマイケル・ジャクソンに紹介した。
この時バシールらが製作した番組マイケルジャクソンの真実が後にマイケル・ジャクソン裁判に発展。
ユリ・ゲラーはバシール側よりマイケル・ジャクソンを紹介した謝礼として数千万円(20万$と言われている)の謝礼を受けとっており非難を浴びた。
その後ユリ・ゲラーはマイケル・ジャクソンと疎遠になっている。
ユリ・ゲラーWikipedia
マーティン・バシール(Martin Bashir、1963年1月19日 – )はパキスタン系のイギリスのジャーナリストである。ロンドンに生まれる。1986年からジャーナリストの仕事を開始する。
「マイケルジャクソンの真実」
バシールはマイケルの友人であるユリ・ゲラーに電話し、仲介を取り自分をマイケル・ジャクソンに紹介して貰い、マイケルに番組の収益は慈善事業に寄付すると持ちかけ、また、かつて取材したダイアナ妃の実績も取り上げることでマイケルの歓心をかうことに成功。8ヶ月間の長期に渡り、マイケルを無償で出演させ、密着取材を行った。バシールはユリ・ゲラーにマイケルを紹介した謝礼として20万$を支払ったとされている。
2003年に放送。インタビュー内容はマイケルに「整形の回数」「父親との確執」、「肌の色」「1993年の疑惑」「少年、子供と一緒に寝ること」について執拗に質問を繰り返し、子供の頃、父親から受けた体罰を聞かれたマイケルが「何でそんな事を聞くんだよ」と泣き出してしまう場面も有った。マイケルはバシールの多くの質問に実直に答えているがバシールの質問は辛辣さを増して行く。
マイケルを取材中はマイケルやネバーランドの在り方を賞賛し、マイケルに理解を示し、共鳴する姿勢を見せていたが、放映された番組内ではマイケルを批判する自らのナレーションを多用し、インタビューの脈略を無視し、編集していた事がマイケル・ジャクソン裁判で露見した。
この番組は全世界で反響を巻き起こし、マイケル・ジャクソンは番組で映っていた少年に対する性的虐待疑惑で裁判にかけられてしまった。
マイケル・ジャクソンと関われるほどの強力なコネのあるユリ・ゲラー(超能力のおかげではないだろう)。
その後もスプーン曲げだけでセレブのように暮らす超上級国民(?)。
顔が違う気がする。
マイケル・ジャクソンは2006年に無罪の判決を受けた。
その後、(2001年の「INVINCIBLE」以降)新曲のリリースはない。
皆の前であいさつするだけで、ステージで歌って踊ることもなく、コンサートも特になかった。
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2000年後半以降のマイケルは偽者に見える。
2005年頃。裁判中。
法廷に現れたマイケル・ジャクソンは皆同一人物なのだろうか。
目の位置が違う。
2006年。偽者か。
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2007年
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マイケル・ジャクソンはなぜか2007年に来日したそうですけど、本物に見えない。
この辺りの偽者ではないのか。
声も雰囲気も違う気がするのだが。
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SMAPの番組にも出たそうですが偽者では。
「THIS IS IT 」のリハーサル中のマイケルも偽者だと言われている。
最初からリハーサルにいなかったのか、もうすでに本物はいなかったのか、出てこれない状態だったのか。
そう言われてみれば顔が違うか。
これは最初からマイケルの死亡を予定したもので、リハーサル動画を撮影して販売するためだったのか。
ツアー会見の時も偽者だったようですけど。本物はもうとっくにいなくなっていたのか。
プロンプター?
あの安倍晋三がよく使っていたプロンプターがある。
顔も声も振る舞いも違う。やけに男っぽいマイケル。声が低い、特に第一声。
偽者がプロンプターでセリフを読んでただけなのか。w
この影武者も誰が決めてどこから連れてくるのだろう。
動画を見ても確かにダンスにキレが全然ないか。歌う声も違う。
「THIS IS IT 」ツアーは、最初からマイケル・ジャクソンの死亡のニュースを予定したシナリオ、茶番か。
本物はすでに死んでしまっていたのか。どこかに隠れていたのか。
しかしこれじゃあ見ていてもちっとも面白くない・・・・・。最後だからって売れていたのか。
これは年齢等のせいではないでしょう。おそらく偽者。
彼らは偽者で、「THIS IS IT」ツアーは最初からやるつもりなどなかったのでしょう。
こちらは本物(Michael Jackson Ghosts メイキング 96年)。
マイケル・ジャクソンが死亡したのは2009年6月25日。
マイケル・ジャクソンの追悼式は7月8日。
マイケルさん追悼式、娘がコメント「最高の父親だった」 写真30枚 国際ニュース:AFPBB News
【7月8日 AFP】(一部更新、写真追加)前月急死した米歌手マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんの追悼式が7日、米ロサンゼルス(Los Angeles)のステープルズ・センター(Staples Center)で行われた。追悼式はテレビやインターネットで中継され、全世界で数億人が「キング・オブ・ポップ」に最後の別れを告げた。
追悼式では、マイケルさんの長女パリス・キャサリン(Paris Katherine)ちゃん(11)が涙をこらえながら、「お父さんは、わたしが生まれてからずっと最高の父親でした。とても愛してるって言いたい」と語り、その後、泣き崩れた。
泣いてる?
マイケル・ジャクソンの近親者だけの葬儀は追悼式の2か月後の9月4日。
マイケルさんに最後のお別れ、近親者で葬儀 写真13枚 国際ニュース:AFPBB News
【9月4日 AFP】6月に急死した米歌手、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんの葬儀が3日夜、ロサンゼルス(Los Angeles)近郊グレンデール(Glendale)のフォレストローン墓地(Forest Lawn Memorial Park)で、親族や友人200人ほどが参列して営まれた。
マイケルさんの黄金のひつぎは、午後7時(日本時間4日午前11時)に予定されていた開始時刻から1時間半遅れて会場に到着。「自分の葬儀に遅刻する」という予想外のパフォーマンスで、最後の最後に再び人びとを驚かせた。
葬儀には、女優のエリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)さんや俳優マコーレー・カルキン(Macaulay Culkin)さんら、マイケルさんと親しかったハリウッド・スターも参列。黒人運動指導者のアル・シャープトン(Al Sharpton)師は、葬儀の様子をツイッター(Twitter)で送信した。
マイケルさんは、墓地内の霊廟に葬られる。同じ霊廟内には、俳優クラーク・ゲーブル(Clark Gable)やジーン・ハーロウ(Jean Harlow)、女優のキャロル・ロンバード(Carole Lombard)なども眠っているという。(c)AFP/Rob Woollard
死亡してからおよそ2か月間も遺体を放置しておいて大丈夫だったのか。なぜ2か月も間があったのだろう。
棺桶の中は空っぽか。
ずいぶん遅い時期に葬儀が行われたようで。それでようやく霊廟(れいびょう)に葬られたのだそう。
遺体はお墓ではなく霊廟にあるのか。よくわからない。
インディアナ州ゲーリーにあるマイケル・ジャクソンの墓。
マイケル・ジャクソンさんの死から10年 衰えぬ人気と家族の今― スポニチ Sponichi Annex 芸能
マイケル・ジャクソンは2008年にイスラム教に改宗したのだそうですが、マイケルの葬儀もお墓もキリスト教式のように見える。
マイケル・ジャクソンがイスラム教に改宗して改名、名前が「Mikaeel」に – GIGAZINE
もともとマイケル・ジャクソンは小さい頃に母親が「エホバの証人」の信者であり、マイケル・ジャクソン自身もそうであったわけですが、今回の改宗が起きたきっかけは「スリラー」の作曲を担当したSteve Porcaro氏の家でアルバムをレコーディングしている最中に、カナダ人のソングライターであるDavid Wharnsby氏とプロデューサーであるPhillip Bubal氏に助言されたため。
情報筋によると、彼らはマイケル・ジャクソンに対して、イスラム教に改宗することによってどのように変わったかを話し、マイケル・ジャクソンもすぐに共感し始めたとのこと。
そのため、イマーム(イスラム教の指導者)がモスクから呼び出され、マイケル・ジャクソンはシャハーダ(信仰告白)を行い、イスラム教になったとのことです。
これによってマイケルも毎日メッカの方に向かってお祈りするようになるのでしょうか……。
それから「God bless you 」はもう言わなくなったのか。「アッラーアクバル」なのか。違和感。
「エホバの証人」もキリスト教系カルトで正確にクリスチャンとは言わないが。
どうも嘘くさい。
その後の音楽もマントラを唱えたり悪魔教のような曲にするつもりだったのだろうか。偽者がしたことではないのか。
改宗したら改名も必要なのか。
「今更?」という時期に改名するのも影武者によくある特徴です。
追悼式といい、葬儀と言い、皆が悲しそうにはしているが、何か隠しているような印象を受ける。
影武者も何人かいたようだから、影武者だった人かもしれないし。
生きているなら遺産は?
一人で隠れてどうやって生活しているというのか。
誰かが偽造身分証でも作ってくれるのか。
イルミナティは別人として隠居をするならほっといて命は狙わないと?
マイケルが2009年以前から影武者なら、家族や関係者も嘘をついているということか。
このような偽者と暮らしていたのか。子供は気づかなかったとか。
これは2002年の様子。偽者かと思ったが、2002年か・・・。既に偽者か。
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マイケルの子供が実の子ではない疑惑があるなど、家族についても謎が多いのだけど。
子供の顔を隠すのがかなり怪しげだったのを覚えている。仕方がないのか。
次男はまだわかるけど、長男長女が似ていない。
M・ジャクソン長男、マイケルが父親じゃないと認める|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS より転載
故マイケル・ジャクソンの長男で18歳のプリンス・ジャクソンが、マイケルが自分の父親ではないとほのめかした。
1997年、プリンスはマイケルと元妻デビー・ロウの長男として誕生し、その翌年パリスが誕生した。そして現在13歳の次男のプリンス・マイケル2世は、謎の代理母によって誕生しているが、3人とも似ておらず、マイケルとも似ていないことから、マイケルが父親であることを疑う声が多かった。そして、マイケルは一貫して3人の子供の父親であると主張し続けてきた経緯がある。
しかし2009年にマイケルが亡くなって以降、「マイケルは彼の実父ではない」という噂は絶えることがなく、それについて一人のツイッターユーザーが、「プリンスの本当の父親は、母親の元ボスで、マイケル御用達の皮膚科医アーノルド・クラインだ」とツイート。それについてプリンスが、初めて重い口を開いた。
プリンスは、「皆、僕がジャクソンじゃなくて、ロウ・クラインだって思っているんだ。でも生みの親より育ての親って言うよね。僕は、妹と弟と一緒に父親(マイケル)に育てられたんだ」とツイートし、マイケルが実の父親でないことを認めている。
妹のパリスの父親もアーノルド医師ではないかと報じられているが、そのアーノルド医師は先週木曜日、70歳で亡くなった。【NY在住/JUNKO】
それはあえて別の人との子供を作らせたのか、ただの浮気か。養子か。
黒人のハーフでこんな金髪の白人が生まれるものなのか。
マイケルが「尋常性白斑」(人口の約1%未満の確率で発症し、肌の色素が(たいていの人は部分的に)無くなってしまう非常に珍しい自己免疫疾患)だから?
元々肌の黒い人が永久に白い肌になるような整形手術は存在しない。
ウィニー・ハーロウ
結局本当の自分の子供は一人もいないのかもしれない。
マイケル・ジャクソンは長い歳月小児性愛の罪を着せられて、死亡したとされた2009年よりずっと昔に殺されたのか。
それとも身動きが取れない状態で影武者が活動をしていたとでも。
以下はマイケルが亡くなった夜の電話のメッセージだという。本物のような声だけれど、表に現れていたのはどう見ても偽者。本物は隠れていたのか。
悪魔崇拝ペドファイルのイルミナティは、子供たちが純粋に楽しんでい過ごしているネバーランドが気に入らなかったのか。
イルミナティはネバーランドがエプスタインのような悪魔崇拝と小児性愛者の巣窟になることを期待していたのかもしれない。
イルミナティが、ネバーランドを作ったマイケルを目の敵にして、子供の裸の写真などをマイケルの家に送り付けるか、家のどこかに忍ばせて、「ネバーランドにこんなものがあった」とでっちあげたりしたのか。
裁判で無罪が確定したのは2006年。その結果が面白くなくて消されたか。それともすでに消されていたか。
無罪確定後特に以下のようなメッセージもなかったようですし。あったのか。
93年の映像。
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映像比較。2005年のメッセージ。これは偽者か。
その後は新曲もなく、ステージでパフォーマンスを披露することもほとんどなく、2009年に「THIS IS IT 」でツアーを行うとファンに期待させたところで、マイケル・ジャクソンは急死したと報道された。
マイケル・ジャクソンの死後のアルバムや楽曲の売り上げ数は、イギリス国内だけでも800万枚/曲を記録したのだそう。
現在は9億万枚の売り上げを達成したらしい。
2010年に発売されたアルバム「MICHAEL」
このアルバムの3曲がマイケル・ジャクソンの声ではないという
マイケル・ジャクソン、死後リリース楽曲の歌声は「別人」? 訴訟に再び注目 – フロントロウ | 楽しく世界が広がるメディア
2009年に急逝したシンガーのマイケル・ジャクソン 。彼の死の翌年、2010年に発売されたアルバム『マイケル』に収録された数曲が、「じつは、マイケル本人が歌唱したものではないのではないか」という説が彼の家族やファンたちの間で何年にも渡ってささやかれてきたが、その疑惑をめぐる裁判に新たな動きが見られた。
しかし、その報道を受け、ソニー側の弁護士が、同社が「歌声が別人のものだと認めたという事実は全くない」と否定する声明を発表。現在、一体何が真実なのかと人々を騒然とさせている。
家族やファンが「マイケルの歌声ではない」と主張
2010年のアルバム『マイケル』の発売前、母キャサリン・ジャクソンや娘のパリス・ジャクソン、息子のプリンス・ジャクソンを含むマイケルの複数の遺族たちが、収録曲全12曲のうち「ブレイキング・ニュース」、「モンスター」、「キープ・ユア・ヘッド・アップ」の3曲に収められた歌声が「どう聴いてもマイケル本人のものではない」と主張。
しかし、その後行われたマイケルの遺産を管理するマイケル・ジャクソン・エステートとソニーの合同調査の結果、この歌声がマイケル本人によるものだと結論づけられたため、アルバムはそのままリリースされた。
やっぱり偽者が活動していたのでは。
「悪魔に魂を売ったものがこの世で成功する」と陰謀論ではよく言われている。
イルミナティのシンボル
イルミナティのホルスの目のサインをする有名人たち。
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悪魔に魂を売った者たち、レディーガガの生贄、27クラブなどについて
レディー・ガガを紅白に出すようならNHKは終わり | カレイドスコープ
ハリウッドに蔓延る悪魔崇拝、小児性愛組織について俳優が暴露をし始める。
参照
「ハリウッドに小児性愛組織がある」元子役C.フェルドマンが撲滅キャンペーン|女子SPA!
ブラッド・ピットがハリウッドの小児性愛犯罪を暴露|日本や世界や宇宙の動向
・・・・テレビ+映画業界にはアメリカ内外の政界、経済界、その他のエリートらの小児性愛(人身売買)犯罪ネットワークに送り込む子供たちを仕込む文化があります。ハリウッドは映画を制作するだけではないのです。
ハリウッドの映画制作は単なる副業です。ハリウッドの本当の目的はカネと権力と支配力を得ることです。
ハリウッドを運営(支配)している人たちはアメリカや世界の殆どの国々を運営(支配)しています。彼らは映画についてはどうでも良いと考えています。
世界の小児性愛犯罪ネットワークを運営(支配)しているのは、イルミナティ、秘密結社、政治家、銀行家、メディア界の人々です。彼らこそが世界の支配層です。彼らはみなハリウッドに繋がっています。
ネバーランドによく遊びに行っていたマコーレー・カルキン。友達であったマイケルの小児性愛疑惑について「馬鹿げている」と否定した。
デイブ・デイブもマコーレー・カルキンもマイケルとの間に何も問題はない。
マイケルにもこのようなハンドサインの写真があるのだけれど。顔が違うか。
イルミナティのサインをしているのは影武者である可能性もある。これは2002年。
カバラブレスレットを身に着けているのは偽者なのか。
本物がお守りと信じて身に着けていたのか。
このマイケルは鼻が少しおかしいように見える。ゴムマスクか、偽者か。
「整形中毒」ということにしておけば顔が違くても鼻が崩れてもわかりはしないか。
海外の有名人に多いカバラブレスレット。
悪魔に魂を売った者たちだという。そのセレブにあこがれて真似をする人も少なくない。
カバラブレスレットを身に着けているマイケルは偽者に見えるのは気のせいか。
マイケルのカバラブレスレットはどういう意味なのかわからない。
イルミナティはスターがサタニストになって人々を洗脳させ、世の中がどこまでも堕落することを望んでいたが、マイケル・ジャクソンは彼らの望みに反して愛や子供たちのために歌って世界中で愛されているのが気に入らなくて消されたのかと疑っていたけれど、結局はお仲間のようなものなのか。
結局は陰謀論でよく言われる「悪魔の契約」で亡くなっただけなのか。
最近の悪魔的演出ばかりの音楽とは対照的に、マイケルはヒューマニティな曲を多く作成、堕落的な歌詞や悪魔崇拝的な演出はほとんどなかった。
最近のサム・スミスのグラミー賞の悪魔的な演出といい、現在のエンタメ業界はイルミナティの望み通りの世界になっている。
2023年グラミー賞での悪魔的演出が批判されたサム・スミス。
人々を悪魔崇拝に取り込もうとしているようだが、逆に反発を招いているらしい。
ここ20年ほどで悪魔的な音楽が増えた。
マリリン・マンソンが目立ってきたのは90年代末ごろか。
レディー・ガガ 2005年デビュー
このグラミー賞の時のマドンナも悪魔的なおばさんだった。別人のようだと話題になったようですが、管理人はマドンナは現在親子で偽者ではないかと疑っています。
大御所マドンナ、グラミー賞にサプライズ登場! しかし「顔が違いすぎる」「あれ誰?」とネット上がザワつく事態に – tvgroove
本物が改めて美人に見えるくらいに最近の偽者マドンナはただ気持ち悪い。
本物のマドンナ
マドンナのマイケル・ジャクソン追悼スピーチ。
- マドンナ(2009年VMAアワードの追悼スピーチにて)
魔女狩りが始まったのです。マイケルについてのネガティブな噂が次から次に出てきました。彼の痛みを感じました。街を歩いていて世界中が敵になったように感じるのがどういうことなのか、私は知っています。リンチを行う群集の叫び声が大きすぎるために自分の声は届かないと悟り、どうすることも、自己防衛すらもできないと感じるのがどういうことなのか、私は知っています。彼が家族やキャリアの再建に勤しむ中、世間は批判に徹しました。
マドンナ「わたしたちはマイケルを見放した」 写真29枚 国際ニュース:AFPBB News
「わたしは彼を見放した。わたしたちは彼を見放した。世界を照らしてくれたこの素晴らしい人物が見過ごされていくのを許してしまった。彼に背を向けた人がほとんどだった」
今やマドンナはすっかり母娘共に気持ちの悪い偽者にすり替わり、更に世間にサタニズムを植え付けようとしている。
(マドンナもイルミナティに忠実なイメージがあったが、なぜ消えたのか不明。)
本物のマドンナと普通の娘。
偽者の母娘。わき毛の放置。薬でもやっていそうな女二人。不気味。
本当の親子はどこへ消えたのか。
ハリウッドや音楽業界はもはや完璧に悪魔的な者しか存続させないつもりらしい。
そのイメージに合わない者は消して影武者にすり替え、影武者を使って悪魔的なことをどんどんさせるつもりなのか。
マドンナ、またまたファンが困惑する動画を投稿?ランジェリー姿で踊りまくる・・「こんなの私が知ってるマドンナじゃない」[動画あり] – tvgroove
マドンナは他にもデヴィッド(17)、マーシー(16)、ステル(10)、エステル(10)の4人の子供がいるようですが、偽者と暮らしているのか?
それともこの子供たちまで消された・・・
今やエンタメ界は悪魔的な演出ばかり。
サタン的な趣向が称賛され、それについて行かないセレブは一人残らず排除するかのよう。
「STAY WITH ME 」がヒットしたサム・スミスも偽者です。消されたようです。
本物のサム・スミス
現在の偽者。
「悪魔に魂を売ってすっかり変わってしまった」と思われているようですが、そもそもこれは別人だと思うのですが。
人はそんなに変わるのだろうかと思う。
もっと子供のころから虐待されて洗脳され続けてきたのならわかりますが、数年でこんなに豹変しますか。
よほどサタニストに短期間で洗脳されたというのか。
MVもかなりえげつなくなってドラァグクイーンばかりになっている。
今後ハリウッドや音楽業界はどこまでも同性愛や淫乱な人間や悪魔を使って堕落させたいらしい。
それでも格好良さがあるならまだしも・・・・・。
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こんなに別人の別の音楽になってもファンは応援し続けるらしい。文字通り別人なのに。
本当のサム・スミスは殺されたのかもしれない。
現在のエンタメ業界に理想はない。ポリコレとサタンのごり押しばかり。
ところでこの偽者たちはどこから来るのだろう。イルミナティのトップの子孫、隠し子のような者か、それとも誘拐してきた者か。
いずれにせよよく洗脳して育てられたに違いない。
ハリウッドやメジャーな音楽業界を支配するイルミナティは反キリスト。
彼らは本気で悪魔の存在を信じて崇拝し、逆の立場の神の存在も信じて本気で冒涜している。
ここ数年音楽界はえげつなさが増していくばかり。
イルミナティが支配するメディアは、悪魔的な音楽はいくらでも流すが、賛美歌のような曲は流さない。
YouTubeでもキリスト教の動画は視聴回数が増えないようになっていたり、キリスト教に関するものがヒットしないようになっている。
ひょんなことからキリスト教系の動画の視聴回数などが上がり、皆がキリスト教に興味を持ち始め、ブームにでもなったら困る人たちがこの世のトップにいる。
世界一のロングセラーでありベストセラーである書籍は聖書だが、マスコミはこのような事実は伝えない。
ハリーポッターならいくらでも宣伝する。
日本人は無宗教で、先祖代々仏教か神道を拝んでそのお墓を持っている人がほとんどなので、神やサタンなどキリスト教の話をされてもピンとこないかもしれない。
神道や仏教やイスラム教などが偽の神様を拝む悪魔崇拝であるとは思いもしない。
参照
RAPT | 〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
RAPT | 偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は、悪魔崇拝者だったのか。
RAPT | やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。
RAPT | 仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。
マスメディアはマントラやアジアの宗教の音楽なら流せるのか。
もうハリウッドや音楽業界も悪魔崇拝がえげつなくなってきて映画はリメイクばかりでつまらないし、サタンにすっかり支配されたエンタメ業界は一度滅びるしかないか。
結局、あのデイブ・デイブはマイケルだったのか
結局マイケル・ジャクソンそっくりのあのデイブ・デイブは誰なのか。
マイケル・ジャクソンは2000年代から偽者にしか見えない。
あんなに長い歳月小児性愛を疑われて堪えていた人がこんな事をするようになるか。
自分でやけどや指の切断をしたというのか。
マイケル・ジャクソン生存説はおそらく嘘です。あんな世界的スターがこのように騙して生きていられると思えない。
あのマイケルに似たデイブ・デイブも本当のマイケルと思えない。
「マイケルに似たデイブ・デイブ」を登場させ、「マイケルは生きている」「嘘つき」と思わせるイルミナティの攪乱工作か。
(そのためにマイケルの影武者だった者にわざわざ大火傷を負わせて、指や耳も切断したというのか。)
デイブ・デイブ本人が死んで、代わりにマイケルが影武者になったわけではないので、2018年に死んだのは本物のデイブ・デイブだと思われる。
本人と偽者が入れ替わって活動し、本人の死と同時に消えたのか。詳しくないのでわからない。
デイブ・デイブも偽者と一緒に何かを隠していたのか、秘密にされていたのか、謎。
長年イルミナティに狙われてきたようなマイケル・ジャクソンが、こんなに平然と自分が世話をしてきたデイブ・デイブに成りすまして現れるのか。意味がわからない。
マイケル・ジャクソンは2009年に殺されたか、それとも2009年以前に既に殺されていたか。
00年代半ば頃から影武者が活動をしていて、本物は隠されていて、2009年に暗殺されたか。
マイケル・ジャクソンは裁判の時点で既に偽者だった。
2000年代前半にはすでに死亡していたのか。
あの「死亡する前日のメッセージ」もヤラセか。
それとも2009年以前の本物の声か。
結局マイケルは陰謀論でよく言われる「悪魔の契約」で亡くなったのだけなのか。
「結局マイケルもイルミナティの一員に過ぎない」「偽善」だと。
確かにマイケルの死亡日も25日ですが。
マイケルは2006年頃から影武者ばかりに見える。本当に2009年6月25日に死亡したのか疑問。
25日に死亡する有名人。悪魔の契約によって死亡したのだと言われている。
レディー・ガガを紅白に出すようならNHKは終わり | カレイドスコープ
・マイケル・ジャクソンは2009年6月25日に死去。(夏至の後の3日)
・ジェームズ・ブラウンは2006年12月25日に死去。(冬至の後の3日)
・ファラ・フォーセットは2009年6月25日に死にました。
・スカイサクソンは2009年6月25日に死去。
・ディーン・マーチンは1995年12月25日に死去。
・アーサ・メイ・キットは2008年12月25日に死去。
・エクソダス・タイソンは2009年5月25日に死去。
・リサ(Left Eye)ロペスは2002年4月25日に死去。
・ロジャー・トラウトマンは1999年4月25日に死去。
・アーリヤ・ホートンは2001年8月25日に死去。
・スタティック・メジャーは2008年2月25日に死去。
・トゥパック・シャクールは25歳で死去。
・ビギーは25歳で死去。
・ブリトニー・マーフィーは2009年12月20日に死去。
その他、27 クラブ:カート・コバーン、ジム・モリソン、ジャニス・ジョプリン、ect。
至点とは「夏至」と「冬至」のこと。
この前後、2~3日が重要とされて、サタンに関する悪魔的な儀式が行われている。
そうだとしても、最近の音楽のようなえげつなさはマイケルの演出にはなかった。子供思いなところがあった。
現在はどこが良いのかと思うのが多い(現在の偽者のサム・スミス然り)。
でもマイケルが子供について嘘をついていたのは事実なのか。
なぜ自分の子供を持たなかったのか謎。顔も似ていない。
何か不安や問題でも?
よその健康な子供が安心だとか?イメージの問題・・・?
不可解な時期
昔は影武者の存在など知らなかったし、マスコミが嘘をついているとも思わなかったからわからなかったが、今思えば動物園でゴリラを見て奇声を上げて笑っていた(検索しても動画がみつからない・・・)のも偽者だったのか。自分の子供を窓から出したのも偽者か。
2001年あたりから時々影武者を利用していたのか。それとも何か精神的に病んで本当におかしくなったりしたのか。
2000年前後は、911のテロやイラク戦争が起きたり、国内でも治安が悪かったりと何かと嫌な時代だ。
この画像は悪質なフェイクだそうですが、この2002年頃のマイケル・ジャクソンの画像や記事を検索してもなかなか見つからない。
手が異様に大きくて赤色にむくんでいる。顔が全然違う。
上の写真と比べて眉や鼻が違う。
2022年12月?
ファンの前で子供を窓から落としそうな真似をして見せるマイケル。偽者か。
これは本人の知らないところで勝手に起こされたり、強いられたりした影武者現象なのか。
2002年頃のマイケルは変だ。
日本語字幕
ここから数か月であんな変な人になるものなのか。偽者を使わされたのか。
いつも身なりを綺麗にして表に現れるのになぜあの時だけずぼらになっているのか。
2002年以降パフォーマンスを披露することはなかったのか。
それからは裁判ばかりになった。
これも2022年。
カバラブレスレットを身に着けているのも皆偽者だったのか。
これは2001年3月19日。
問題になったバシールのドキュメンタリーのインタビュー(02年収録?)も偽者のヤラセか。顔が違う。
2002年あたりのマイケルは妙だった。謎が多い。
2002年に少しステージに上がったようですが、偽者っぽい気がするのは気のせいか。本人はもっと歌もダンスもうまいと思うのですが。
顔も違う気がする。
やはり2001~2002年頃から偽者なのか。
2001年9月。別人か。
「マイケルはイルミナティの陰謀を明かそうとして殺された」というのは実は2001年のことなのか。
それとも2001年頃に何らかの理由で殺されたか急死したかで、2009年まで生きていたと嘘をついていたか。
この「イルミナティの陰謀を暴露しようとして殺された」説も嘘なのかもしれない。
2001年あたりからすでに偽者か。
あの2001年の会見ですでに偽者か。
※画像を追加。
この時に既に偽者では。顔が違う気がするのですが。
それならソニーに怒っていたこの人物も偽者なのかもしれない。ソニーと対立したことも茶番なのか。
実は2001年の支配層について訴える会見から、ソニーから小児性愛の裁判まで、全て偽者の茶番だったのか。
マイケルはなぜいなくなったのか。本当はいついなくなったのか、何を隠しているのか、謎のまま。
マイケルの死の後
マイケルが裁判で無罪になり、死亡しても、いつまでも小児性愛の疑いをかけ続けるマスコミ。
検察が児童ポルノや動物虐待の写真を見つけたと報道。
マイケル・ジャクソンが「児童ポルノや動物虐待の写真を所持」 検察の捜査報告書が判明 | ハフポスト NEWS
この世のトップは先祖代々継がれたイルミナティの悪人ばかり。支配下の大手マスコミもグルになって働くことがあるので信用できない(警察も同様)。
悪魔崇拝者、小児性愛者の支配層は、いかにも怪しげな人物が音楽や映画を作っていてもほとんど叩かず、彼らを疑うような記事を書かせたり騒がせたりはしない。
実際イルミナティは他にハリウッドスターやサタニストの歌手などが性犯罪で訴えられても、有罪になっても、マイケル・ジャクソンほど騒がないような気がする。
小児性愛や虐待などを行っているのは支配層の悪人たち。
参照
RAPT | 「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(2)
まだ裁判をするつもりの人物もいる。もう死んだのにいつまでもしつこい。
財産目当てだろうかと思ってしまう(本当に被害者だったらひどい物言いかもしれないけど)。
マイケルの死後、検視官が描いたマイケルの死に顔が公開されたという。
そんなの公開する必要があるのか。別に見たくないし、それを見てどう思えというのか。有難くもない。
死んだ後まで馬鹿にしたいのだろうか。悪質な創作のような気がする。
結局は「イルミナティの契約」だからという事なのか。
RAPT | RAPT×読者対談〈第96弾〉プリンスの57歳の死はイルミナティとの契約だった。またはメタップスの功罪について。
でも2009年のマイケルは偽者にしか見えない。
2009年に死んだのかもしれない、とっくの昔に殺されたのかもしれない。多くの謎を残したままマイケル・ジャクソンは姿を消した。
その後次第に露骨に悪魔的になるエンタメ業界。
現在のような露骨な悪魔的演出は、昔はあまりなかったような気がする。
マリリン・マンソン(左)と悪魔崇拝者アントン・ラヴェイ(右)。
ラヴェイは死ぬ前に「何か」を見たようで、
「Oh my・・・! 私は何という事をしてしまったのか。」
「何かが非常に間違っている、間違っている・・・!」
とつぶやいて死を迎えたのだそう。永遠の地獄へようこそ。
レディ・ガガ(2005年デビュー)のような歌手も現れ、次第に悪魔的な表現がえげつなくなっていった。
国内でも海外でも、何が上手いのか、何が魅力的なのかよくわからない有名人やストーリーも増えた。
2010年代くらいから、政治家やタレントなど有名人が影武者になるのも増えた。
00年代から世界各地で地震が増加。2011年3月に東日本大震災(人工地震)。
10年代に入った途端にAKB48(在日ばかり)のような少女アイドルが急に人気になった。
AKB48とやくざのつながり。総選挙は悪魔崇拝
RAPT | RAPT×読者対談〈第125弾〉どこからどう陰謀論を語っても全て「麻生太郎」につながるという現実。
後を追うように韓国人のアイドルも増えた。
2000年頃に作り上げた韓流ブーム、ヨン様ブームからチャン・グンソクまで少しずつ韓国人を取り入れては持ち上げ続けてはや20年、今やどこでも韓国アイドルばかり。
人工地震で東北の土地を乗っ取られ、被災者はいつまでもプレハブ暮らしを強いられ、売国奴政府はウクライナ難民や中国移民などの外国人に手厚い待遇。
武漢で発生したコロナウイルスというデマにより、多くの人が自粛を強いられ、世界中でコロナワクチンを接種した人がバタバタ倒れている(別に何ともないという人もいる)。コロナの存在とワクチンの有効性を信じている人はジェノサイドだとは疑いもしない。
自粛により多くの企業や店舗がつぶれ、空いた土地や建物を中国に買い取られる。
気が付けば日本政府をはじめあらゆる業界や土地が中国に乗っ取られている。中国共産党は世界各地を乗っ取ろうとしている。
支配層はさらにポリコレやLGBT、ニューノーマルなどの価値観を押し付け、宇宙について嘘をつき続け、環境破壊や鳥インフルエンザや温暖化をでっちあげ、酪農家をつぶし、食糧難を作り上げ、庶民に人工肉や虫を食べさせようとしている(自分たちは高級な肉を食べ(人肉も?)、虫や人工肉など食べたりしない。)
最近の音楽の演出はえげつないが、それを批判すると多様性を受け入れない古臭くて心の狭い悪人扱いをされる。
LGBTの人間は淫乱で悪魔的な演出をテレビで行い、さらにはドラァグクイーンを小学校にまで連れて来て下品な格好で子供たちの前で踊って笑い、それを批判されれば差別だと言って被害者になって泣いて見せるだけ。彼らは自分の満足しかない。
まともな音楽を作る者、本当に環境や健康に良いものを開発する者、孤児を助けるなどヒューマニティな活動をする者や真実を伝えようとする者は持ち上げないどころかデマを拡散して叩き潰し、こっそり殺されて自殺という事にされるか影武者にされる。
そうして自分たちは多様性を受け入れる心の広い人間だという顔をしてゲイパレードを行い、愛や平等、平和などを訴える。偽善極まりない。
巷には「愛と冒険と涙と感動のストーリー」(抱き合って涙を浮かべるポスターなどが多数)を謳ったドラマがあふれているが、本当に感動できるものは少ない。
お涙頂戴の愛の物語のごり押しか、反対にグロテスクか、格好悪いヒーローが多い気がする。国内外で下手なリメイクも多くて凹む。
どこまでも悪魔崇拝者と中国共産党が浸透したエンタメ業界は一度崩壊するしかないか。
こんな時代では、せっかく人気者になってもサム・スミスのように消され、乗っ取られ、偽者が悪魔的な芸を次々披露するという悲劇になる。
家族がいるなら彼らも巻き添えになって消されたり影武者にされる。そして偽者の子供もえげつない芸を披露するようになる。
視聴者が批判的でも、傷つけられたと被害を訴え、ポリコレやLGBTを盾に批判できないようにする。そして自分たちはどこまでも好きなように下品に振舞える。
国内でも海外でも、2010年代から増加した偽者たちはいつまでのさばっているのだろう。
これ以上影武者や殺害が増えることなく、現在何食わぬ顔で活動する影武者たちが滅びますように。
この世を悪魔崇拝で満たそうとするイルミナティやその支配下のマスコミや権力者、中国共産党や彼らの工作員が裁かれ滅ぼされますように。
参照
RAPT | 悪魔を崇拝していると公言するアメリカのアーティストたち。
RAPT | キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
RAPT | キリスト教最大のタブーその二。聖書に書かれた奇跡はほとんど奇跡ではない。
RAPT | 悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。