中国人との友好が不可能な理由まとめ
中国南部の深圳市で、日本人学校の男子児童が刃物で刺され、19日未明に死亡した。犯人の詳細や動機などについては「調査中」だという。
事件の後、日本人学校(かどうかも疑わしい)に花を添え「中国人が皆こんなことをする人だと思わないでほしい」と悲しむ中国人が映し出され、一部のお人よしの日本人は「花を添えてくれるひともいる」「中国人にもいい人がいる」「もう騒ぐのはやめようよ、分断を煽るだけ」と訴えた。
いくら日本人が性善説で考えようと中国人は幼少から凄まじい反日教育(ほとんどが嘘)を受け、殺意を抱くほど日本を敵視している。また似たような事件は起こりうる。
事件後、中国人の反応と言えば殺害した男を英雄扱い、「大人が死んでない、大人も死ね」「日本人はなぜ殺されたのか反省すべきだ」「子供をあと9人用意してください」「あれは日本の自作自演だ」等と発言し、北京の日本大使館の弔意には大笑いした。 (さらに…)