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当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。

韓国のハロウィン 梨泰院(イテウォン)で路上転倒事故が発生 150人が死亡 「楽しいはず」のハロウィンは元々悪魔の生贄儀式  

 

 

10月30日深夜にソウル市滝山区梨泰院の路上で転倒事件が発生、多くの人が坂道で将棋倒しになり日本人2人を含むおよそ150人が死亡したようです。この日は韓国ではハロウィンで10万人もの人たちが押し合って街中を歩いていたそうで、原因は「有名人がいて押しかけた」、「喧嘩があった」、「誰かが後ろで背中を押した」と言われているようですがはっきりとした原因はわかってないようです。

「楽しいはずのハロウィンがどうして」「ハロウィンは子供がお菓子をもらうかわいいイベントなのに、いつから大人がコスプレをして町に押しかけるイベントになったのか」と嘆く人も多いようですが、ハロウィンは元々かわいいものでも楽しいはずのものでもない、ドルイド教による生贄儀式のようです。

子供がお菓子をもらうときに玄関で呼びかける「トリックオアトリート」は元々ドルイド教が各家をまわり生贄を要求していたのが由来であり、「悪魔にいけにえを捧げる人間をひとり差し出さなければ、あなたの家に呪いをかける【トリート】」という意味であり(「生贄を差し出したなら人肉を詰めたかぼちゃを置いて悪霊から家をまもってやる【トリック】」)、幽霊などの格好をするのは悪霊から目をそらさせるためのものであり、 (さらに…)

カルト、新興宗教の一覧、まとめ(3)

 

 

カルト、新興宗教についてのまとめの最終章です。今回は一時期テレビを騒がせていた洗脳カルトや電車広告などで見たことがあるような新興宗教など、少々俗的な内容になっております。多くの人が宗教について正しい情報を知り、多くの新興宗教、カルトと繋がる大本教をはじめとするこの世の新興宗教と、それに騙される人間が消滅することを願います。

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カルト、新興宗教の一覧、まとめ(2)

 

カルト、新興宗教の一覧とその事件についてのまとめ第2章になります。この世は大本教をはじめ、生長の家、創価学会、統一教会、オウム真理教、天皇家などあらゆるカルトがつながっていることがわかってきました。この世からカルト新興宗教、悪魔崇拝が滅び、義人がこの世を統治する世の中になることを祈ります

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カルト、新興宗教の一覧、まとめ(1) 

 

今回はカルト新興宗教やその事件などについてのまとめです。この世に蔓延るカルトや悪魔崇拝が滅びることを願います。

(1)マンソン・ファミリー(テート・ラビアンカ殺人事件)(2)ヘヴンズ・ゲート(3)サイエントロジー(トム・クルーズ)(4)クリスチャン・サイエンス(5)エホバの証人(6)神の子供たち(リヴァー・フェニックス)(7)ラエリアン・ムーブメント

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山本太郎が信じた『神との対話』とカルト創価学会

 

神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (日本語) 単行本 – 1999/5/1

 

※かなりの長文になっています。ご注意ください。

今年7月の都知事選に立候補し、落選をした「山本太郎」は、過去に、97年に国内で出版された『神との対話』というニューエイジの本の解説を書いていたようです(解説は3巻)。

その『神との対話』という書物は、ニール・ドナルド・ウォルシュと言うアメリカ人によって書かれたオカルト本です。

その内容はと言うと、オカルトやニューエイジによくあるように、聖書やキリストについて出鱈目を語り、「自由」や「無限の可能性」などの言葉を騙って人間の堕落を推奨する「悪魔との対話」の本です。

『神との対話』の神は、偽の霊の啓示によって書かれた、偽預言者の書物です。これは神様などではなく、神に変装したサタンです。そしてこの著者であるニール・ドナルド・ウォルシュは、「神の啓示を受けた偉大な師(自称)」などではなく、偽の神様に騙された、ただのおじさんです。そのほか、チャネリング(霊媒)や自動書記など、スピリチュアル、ニューエイジで現れる神様や霊はほとんどすべてが悪魔から来る偽物です。

山本太郎が『神との対話』を読み始めたのは21歳、この解説を書いたのは27歳頃だったようですが、いまだにこの本を自分の人生のバイブルのように愛読しているのかは不明です。

「神様はいると思う」という山本太郎は、この偽の神の本を愛読し、ヤクザや、創価学会などのカルトとの関わりがあるようです。

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コロナウイルスについても嘘を吐くスピリチュアル系

 

コロナウイルスはただのインフルエンザウィルスであるらしい。

 

「目の前の現実世界は、自分自身が創り上げている」

「全てを赦し、受け入れる事」

「自分自身が神なのです」

「それに気づけば、奇跡が起きます」

 

未だにそのようなことを語るスピリチュアルな人がいますが、私はその言葉を聞いても、それを何年、何度聞かされたか、それがどれだけ無意味だったかということことを思い出させられるだけです。

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スウェーデンボルグの信奉者だったヘレン・ケラー

 

 

「私の宗教 ヘレン・ケラー」の画像検索結果

(加筆修正しました)

目が見えない、聞こえない、言葉を知らないという三重苦でありながらも世界各地を歴訪し、障害者の教育・福祉の発展に尽くした奇跡の人と言われているヘレン・ケラーが、ニューエイジ、オカルトの源泉とされるスウェーデンボルグの信奉者であったようです。

ヘレン・ケラーは、いったい誰が世界の万物を創ったのかを知りたいと思い、神について考えるようになったものの、正しいクリスチャンによって正しい聖書や神の知識を教わるのではなく、異端の本を手渡されて、その教えにすっかり心酔してしまったようです。

ヘレン・ケラーは異端であるスウェーデンボルグの信奉者でありながら、呪いにかかるような不幸もなく生涯を幸せに生きたようですが、聖書に反する教えを広めたり、その教えに従った場合は罪と見なされ、裁きを受ける恐れがあるのだそうです。このようにして神や霊界について知りたいと願う人たちをサタンは誤った方向へ導き、滅びに向かわせます。そのようなオカルトや異端の人物は現代でも蔓延っているようです。

「自分は神に遣わされた人間だ」と主張しながら人々を地獄へ導くオカルト詐欺師や異端が滅びることを願います。

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悪魔崇拝者ローマ法王とエリザベス女王のクリスマスのメッセージ2019

 

Pope Francis during a Christmas Eve mass in St Peter's Basilica at the Vatican. Photo: 24 December 2019

ローマ教皇がイブのミサ 「神は一番の悪人をも愛する」|BBC

エリザベス女王、2019年振り返りXmasメッセージで和解を訴え|NewsWeek

(2022/9/17 更新)

悪魔崇拝儀式のための児童誘拐、虐待に関わるローマ教皇とエリザベス女王のクリスマス・メッセージが今年も公開されました。ローマ教皇フランシスコ1世は、サン・ピエトロ大聖堂で行われたミサで「神は一番の悪人をも愛する」と語り掛けたようです。神は悪人を愛してはおられません。 (さらに…)