神社仏閣へ参拝に行かない方がいい理由
神社仏閣へ参拝に行かない方がいい理由についてリンクをまとめましたので以下をご参照下さい。
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仏教、密教
RAPT | 〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
RAPT | 「チベット仏教」なる悪魔教を国教とするブータンが世界一幸福な国であるという大嘘。
RAPT | 偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は、悪魔崇拝者だったのか。
RAPT | やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。
RAPT | 仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。http://rapt-neo.com/?p=26306yよリ転載。
昨日は「釈迦」が悪魔崇拝者であったという確固たる証拠を皆さんにご提示しました。
○やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。
要するに、「釈迦」はブラフマー(梵天)という悪魔から指示されて悟りを伝えはじめたというわけで、しかもこのブラフマーはその後、なぜか「釈迦」の守護神にまでなったとのこと。
「悪魔」を守護神とする人物がまさか「聖人」であるわけがありません。
なので、「釈迦」は紛れもなく悪魔に遣わされた人物、つまり悪魔崇拝者であると断定せざるを得ません。
では、この「ブラフマー」とは何者なのかというと、昨日も言いましたように、「サナト・クマーラ」という悪魔の生みの親です。
で、この「サナト・クマーラ」はヒンズー教などに登場する神様です。
○地底都市アガルタ (シャンバラ) が真の地獄であるという幾つもの証拠。
ヒンズー教は言わずと知れた悪魔教ですので、悪魔教の神が本物の神であるわけがなく、この「サナト・クマーラ」は間違いなく悪魔です。
で、この「サナト・クマーラ」が悪魔である以上、その生みの親である「ブラフマー」も悪魔に違いないわけですが、この「ブラフマー」に守護された「釈迦」のことを、日本人はずっと「聖人」として崇めてきたわけですね。
その一方で、私がちょっとブログに「キリスト」のことを書いたり「聖書」を推薦したりしただけで、この国では悪口やら中傷などのメールが殺到します。
要するに、悪魔たちとしては「本物の神様を日本人に教えるな。日本人にはこのまま悪魔を信じさせておけ」と言いたいわけです。
しかも、日本に「聖書」が広く普及して、多くの日本人が「聖書」を読むようになれば、私のように「天皇」の権威がいかにインチキであるかを知ってしまう人がたくさん出てきてしまいます。
なので、悪魔崇拝者どもは躍起になって日本人をキリスト教以外の宗教に帰依させようとしてきたわけです。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
○天皇について触れたとたん、裏社会からの攪乱工作が激しくなってきました。やはりここが彼らにとって一番の急所のようです。
しかしながら、この日本でも神道はなかなか普及させにくかった。そのため、神仏習合を行い、仏教を大々的に広めてきたわけでしょう。そうすれば、日本人の多くが「聖書」には見向きもしなくなりますからね。
その上さらに、NHKは「行く年来る年」を毎年の大晦日に放送し、国民ぐるみで「偶像崇拝」を行わせ、神様を冒涜させるよう仕向けています。
で、多くの国民が、自分の行いによって神様を怒らせているとも知らず、むしろ新たな一年を無事に迎えられたといって安心し、今年もいい年になるだろうと期待を寄せているわけです。
毎年のように初詣に行っても、人生に何の変化もないことなど、もうそろそろ気付いてもよさそうなものですが……。
しかし、問題は初詣だけではありません。
「釈迦」が悪魔崇拝者であると分かった以上、仏教を信じること自体が「悪魔」を拝むことに他なりませんから。
しかも、昨日の記事でも触れました通り、仏教で唱える「お経」は、まさに悪魔をおびき寄せるための呪文に他ならないことが分かりました。
(転載ここまで)
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以下詳細はブログでご確認ください。
神道
RAPT | 天皇と裏天皇と八咫烏。彼らこそが日本と世界を操る最大の秘密組織なのか。http://rapt-neo.com/?p=16726
昨日は、悪魔崇拝者から見た天皇家の歴史をざっと辿ってみました。
日本古来から伝わる神道がもともとはユダヤ教であり、悪魔崇拝者たちがそのユダヤ教の内部に入り込み、自分たちの都合の良いように教理をねじ曲げ、「天皇」という偶像をでっちあげて民衆に拝ませ、かつ天皇に権威を与えて民衆を治めるようにさせた……というのがそのおおまかな内容です。(昨日の記事は以下になります。)
○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
このように、神道というものは悪魔崇拝者どもが作り出した邪悪な宗教であり、神聖なものでも何でもないということです。また、神道から派生した「陰陽道」などの宗教も、結局のところは悪魔崇拝に過ぎません。現在の信仰者たちがそれを認識しているかどうかは分かりませんが……。
かつて神社で行われていた「お祭り」も、もともとは老若男女が裸で集まり、乱交パーティのようなことをしていたとの説があります。そして、現在の悪魔崇拝者たちも常に乱交パーティを行っています。これもまた神道が悪魔崇拝から派生したものであるという確固たる証拠でしょう。
男性や女性の性器を神様として崇めるような神社があるのも、やはり淫乱な悪魔崇拝者たちによって作られた宗教であるという証左です。ユダヤ教そのものの本質が骨抜きにされ、悪魔教の要素が混入された結果、そのようなおかしな宗教が誕生してしまったのです。
したがって、神道で神とされてきた「天皇」もまた悪魔崇拝者である可能性が非常に高いということです。少なくとも、その可能性は捨てきれません。
(転載ここまで)
RAPT | 天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。http://rapt-neo.com/?p=16687
RAPT | 「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。http://rapt-neo.com/?p=16401
稲荷神社
イエス・キリストを冒涜するための神社
RAPT | 秦氏の正体はロスチャイルドでした。http://rapt-neo.com/?p=26552
さて、もう一方の「稲荷神社」ですが、この「稲荷信仰」の要素を、空海はこれまた「密教」の中にふんだんに取り入れています。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
で、この記事をよく見てみると、「稲荷」とは「INRI」から来ているとのこと。「INRI」とは「ユダヤ人の王ナザレのイエス」という意味のラテン語です。
で、この「ユダヤ人の王ナザレのイエス」という言葉は、別にイエス・キリストを讃えて言った言葉ではありません。
むしろ、その逆です。イエスを処刑したユダヤ人が、イエスを冒涜するためにつけたあだ名です。人を皮肉るためにわざと大袈裟に褒めそやしたりしますよね。それと同じことです。ここに悪魔教の要素がはっきりと見てとれますね。
つまり「稲荷神社」とはイエス・キリストを冒涜するための神社だということです。
さらに、「稲荷神社」に祀られている神は、ヒンズー教のダキニ天という女神のことだそうです。
ダキニ天というのは、別名ダーキニーとも呼ばれています。
ダーキニーと聞くと、オウム真理教の教祖・麻原彰昇が囲っていた愛人のことを思い出す方もいると思います。
「オウム真理教」はチベット仏教の左道と言われるものですが、チベット仏教の儀式では、教祖と女性たちとが性行為をします。(詳しくはこちら)
その性行為のために必要な女性たちのことをダーキニーと呼んでいるのです。で、こんな淫乱邪悪なものを神として祀り上げているのが、「稲荷神社」というわけですね。
このように「稲荷神社」は悪魔的な要素で充ち満ちています。これは間違いなく悪魔崇拝のための神社だと言えるでしょう。
(転載ここまで)
マタイによる福音書第17章
RAPT | 日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。http://rapt-neo.com/?p=27712
こうして見てみると、上に出てきた「大祓」の茅くぐりも、なんとなく「女性器」を表しているのではないかという気がしてきました。「神社」の造りも、実は女性の体を表していることが分かっていますし、あり得なくもない話です。
----------------(以下、鑑定日記110905より転載)
女性の体(主に子供を産む器官)を元にして、神社は創られています。
まず、神社には森があり、鳥居がをくぐると、参道があり、その奥にお宮があります。
同じく女体には、まずアンダーヘア(森)があり、女性外陰部(鳥居)があり、産道(参道)があり、その奥に子宮(お宮)があります。
参道(産道)、お宮(子宮)・・・、呼び名やニュアンスがそのままですよね。
お宮の前に金の玉(ガラガラ)があり、それに長い紐(男性器)がついていて、それを前後に揺さぶって刺激し、賽銭箱にお金を投入して(精子?を投入して)一生懸命に祈願します。
そしてお参りが済むと、また参道(産道)を戻り、鳥居(女性外陰部)を出る、という手順です。
お宮には神が宿り、子宮には子供(神の子・・人の先祖は神という日本神道よりの伝え)が宿ります。
ですから、もっと女性は、自分は神を守る(神の宮を宿す)身である、という崇高な精神を持って生活する事が必要です。
誰とでもセックスをするような考えでは、本来の女性の生き方と外れてしまいます。
女性は結婚して奥さんになると、上(かみ)さんといいます。神さん(神様)と同じ発音になっています。
奥さんも、奥(奥宮)の座にまします”神の化身”という扱い。
----------------(転載ここまで)
このように日本と古代エジプトはどこからどう見ても深いつながりがあり、なおかつ悪魔教とも深い関係があります。今日のこの記事でそれがさらにはっきりと分かっていただけたのではないでしょうか。
ちなみに、上の動画では、古代エジプトのセックスの絵にどんな意味があるのかと学者たちが必死になって研究していますが、そんなに難しく考えなくても、すべては「悪魔崇拝」の儀式の様子を描いたものである、と考えればいいのではないでしょうか。
もっとも、その結論に到達するのが難しいのでしょうけれども。まさかのまさかという結論ですからね。
(転載ここまで)
参照
あなたのお賽銭は右翼団体と自民党のために使われている|21世紀の日蓮仏法
RAPT | 古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。
しかしながら、例えば芦ノ湖にある「九頭龍神社」では、実際に何人もの若い女性たちが、生け贄として自分の身を湖に沈めていった、という伝承が残されています。
〈九頭龍神社の鳥居〉
----------------(以下、こちらから転載)
奈良時代、芦ノ湖が万字池と呼ばれていた頃、池には九頭の毒龍がすみついており、生贄を求めていました。
村人はその怒りを鎮めるために、屋根に「白羽の矢が立った」家の娘を泣く泣く生贄に捧げていました(本来「白羽の矢が立つ」とはこのような語源といわれています)。
見るに見かねた箱根神社の祖、万巻上人は、九頭の龍を湖底に沈む「逆さ杉」に縛りつけ、法力を持って調伏させ、悔い改めさせました。
改心した龍は龍神にその姿を変えたため、それを見た万巻上人は社を建て、龍神を祭り、芦ノ湖の守り神として崇められるようになったと言われています。 (箱根神社資料より)
----------------(転載ここまで)
ちなみに、これは「箱根神社(最上の画像)」に残された伝承ですが、「箱根神社」と「九頭龍神社」は同じ「芦ノ湖」に鳥居があります。
このように、人々を生け贄として捧げていた場所に、実際にいくつもの「神社」が建てられているのです。
ですから、「神社」というのは、もともと悪魔への生け贄を捧げる場所であったと考えられるわけです。
(転載ここまで)
RAPT | 京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。http://rapt-neo.com/?p=30394
RAPT | この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。http://rapt-neo.com/?p=24226
昨日、ある読者の方から、この「大国主」を主神とする東京・府中の「大国魂神社」では、かつて「暗闇祭り」というものが行われ、男女が暗闇の中で一同に介して乱交していたとのコメントをいただきました。
○暗闇祭り(くらやみまつり) : 皇統と鵺の影人検索キーワードダイジェスト集
「府中」はかつての武蔵国の国府だったそうですが、その「府中」のほぼ中央にある由緒ある神社で、どうしてそんな破廉恥なことが正々堂々と行われていたのか、普通に考えれば実に不思議な話です。
しかし、この神社の主神「大国主」が悪魔で、人々に淫乱なことをさせて地獄に突き落とそうとしていたのだと分かれば、この謎もスッキリと解けます。
で、この「大国主」は今では「縁結び」の神様と呼ばれているそうですが、なぜ「縁結び」の神様と呼ばれるのか、これまた現代の人たちは全く理解できないでしょうね。
はっきりと言いますが、別に「大国主」が恋愛や結婚の運を運んできてくれるわけではありません。ですから、この神社に拝みに言っても全くの無駄骨です。
この神社では、かつて大勢の男女を集めて乱交させ、大勢の子供を産ませていた。だから「縁結び」の神様と呼ばれているだけです。それが分かれば、もう誰もこんな神社には足を運ばなくなるでしょう。
このように日本にはびこる宗教(仏教、神道)のほとんどが悪魔を神としているので、日本人の宗教離れがどんどん加速していったわけでしょう。日本人の多くが宗教を毛嫌いしているのは、ある意味、本能的な勘が働いてのことだったというわけです。
実際、この「大国主」を神として崇めている日本人は今やほとんど誰もいません。悪魔崇拝者を別として、誰もこんなものを神と思っている人はいないはずです。
しかしながら、この「大国主」の同一神「第1クマラ」を主神とするヒンズー教は、今でもインドではそれなりにもてはやされています。
で、このヒンズー教は、知る人ぞ知る、淫乱な神々の集う宗教です。余りに淫乱なので、このページにその画像を貼るのはやめておきます。興味のある方は以下のリンクをご覧下さい。
もちろん、ヒンズー教を信じている多くのインド人も、なぜこのカジュラーホの寺院にこんな淫乱な像がいくつも造られているのか、その理由を全く理解してはいないのでしょう。
なぜなら、それは「余りに奥深いので、容易に明らかにしてはいけない教え」だからです。で、ヒンズー教の指導者たち(つまり悪魔崇拝者)だけがその「余りにも奥深い教え」を人知れずコソコソと忠実に守り、実践しているわけです。
で、彼ら自身、淫乱で邪悪な儀式を行って、霊的次元をどんどん貶めていながら、アセンションだ何だのと「これから世界は次元上昇する」と主張し、アガルタからの通信だの何だのといって、「悪魔」から聞いた言葉を「神の言葉」として私たちに日々述べ伝えてくださっているわけです。実に迷惑千万な話です。
(転載ここまで)
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悪魔とは
RAPT | 「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(1)
結論から言いますと、「悪魔」とは堕落した天使のこと、「悪霊」とは成仏できず、恨み辛みを抱えたままこの世をさまよっている人間の霊のことを言います。
あなたが信じるかどうかは別として、悪魔ルシファーとはもともと神様ヤハウェとともに天国にいて、神様ヤハウェに仕える天使長でした。ちなみに、ヤハウェとは聖書に出てくる神様のことです。エホバと呼ぶ場合もあります。「エホバの証人」というカルトがありますが、この名称もつまりは「神様の証人」という意味になります。(ヘブライ語で神様のことをエホバと言うそうです。)
ルシファーについて私なりに色々と古代の文献を調べてみたのですが、やはりルシファーについて言及した書物の中ではやはり聖書が最も古いようです。しかも、聖書以外のルシファーの登場する文献は、そのほとんどが聖書からの引用ばかりで、聖書以外に明確にルシファーについて定義した書物はないように見受けられます。だからこそ、悪魔崇拝者たちも聖書を多用しているのかも知れません。
神様ヤハウェの傍にはもともと三人の天使長がいました。「ミカエル」「ガブリエル」「ルシエル」です。しかし、この「ルシエル」がやがて神様に反抗し、天国から追放されてしまいました。その結果、「ルシエル」は悪魔という烙印を押され、その名前も「ルシファー」へと変えられてしまいました。
このルシファーは天使長であったため、その下には沢山の天使たちが従っていました。この大勢の天使たちもまたルシファーと一緒に堕落し、悪魔に変質したものと考えられます。したがって、天国にいる天使たちのおよそ三分の一が悪魔に変わってしまったわけです。
悪魔たちは、人間に神様ヤハウェを拝ませないようにするため、この世の中に様々な宗教を作りました。神様ではなく自分たち悪魔を拝ませるように仕向けていったのです。しかも、その宗教のほとんどが「悪魔」を拝んでいるとは分からないように巧妙に細工しています。悪魔が自分の存在についてはっきりと教えるのは、この世の一部のエリートのみ。そのエリートたちが先祖代々から「悪魔崇拝」というものを受け継いできたわけです。
一説によると、「悪魔崇拝」の起源はアトランティス大陸にあると言われています。最初のうち、私はこの説を眉唾と考えていました。アトランティス大陸そのものが存在するかどうかも分からないものですし、アトランティス大陸とは今から二万年も前に存在していたと言われる大陸です。そんな古くから「悪魔崇拝」の歴史があったのだろうかと疑わざるを得ませんでした。しかしながら、私がその考えを改めるようになったのは、以下の古代遺跡を知ったからです。
これは前にも一度、皆さんにご紹介したことがあります。(その記事はこちら)ある考古学者の話によりますと、この古代遺跡はおよそ一万年前に作成されたものだとのことです。皆さんもご存じ、これはフリーメーソンのマークですね。つまり、一万年も前からフリーメーソンが存在していたということになります。
ただし、「フリーメーソン」については後でご説明しますが、フリーメーソンが一万年前にあったというのは間違いです。フリーメーソンはそんな古い時代には存在していません。フリーメーソンと同質の宗教が一万年前から存在していた、と言った方がより正確でしょう。そしてその宗教こそ「悪魔崇拝」なのです。
しかし、悪魔崇拝者たちはこの頃から自分たちが「悪魔」を拝んでいるということを公言することはなかったようです。悪魔からそれを禁じられていたのでしょう。その代わり、彼らは自分たち信じる「悪魔崇拝」をこの「三角ピラミッドと一つ目のマーク」で表現することにしたのだと思います。要するに、分かる者だけ分かればいい、ということなのでしょう。
(転載ここまで)
RAPT | 悪魔崇拝についての幾つかの考察(1)http://rapt-neo.com/?p=9062
前にも書いた通り、悪魔は聖書に登場してくる霊的な存在であり、もともとは神の下で使えていた天使です。その天使が人間を恨み、人間を堕落させて人間と神との関係を断ち切り、人間たちに神ではなく悪魔たち自身をあがめるように仕向けてきたのです。
しかし、こんな話をしても、日本人にとってはただのオカルト話にしかなりません。単なる空想話、ファンタジーだと思われることでしょう。しかし、この世には間違いなく霊的な存在があり、その霊的な存在には悪なる存在がいます。その悪なる存在の頂点にたつのが悪魔であり、悪魔の頂点にたつのがルシファーなのです。そして、このルシファーが悪魔崇拝者をこの世に作り出し、彼らに自らの意志を伝えて、自分の意のままにこの地球を支配しようとしてきたのです。
前にもお話しました通り、私も以前からずっと霊的な体験をしてきており、悪い霊に苦しめられるという経験も何度もしてきました。こんな話をすると、気違いのように思われるかも知れませんが、それでもはっきりと断言します。悪魔はこの世に間違いなく存在しています。そして、霊的なものを感じようと感じまいと、悪なる心を持った人は間違いなく悪い霊を呼び寄せ、さらには親交を深めてしまいます。この世でも互いに似た者同士がくっついて仲良くしてしまうように、霊の世界はそれ以上に似た者同士を強くおびきよせてしまうのです。
ですから、悪魔もまた自分に似た者を人間の中からおびきよせ、さらにその中から霊感の強い者たちを選んで、自らの姿を見せたり、声を聴かせたりしながら、自らの意志を伝え、それに忠実に従う者たちを集めてきた可能性があります。旧約聖書の中でも、イスラエルの民の周りには悪魔を拝んでいたと思われる人々、淫乱な儀式をする人々が数多くいたという記述がありますし、ときにイスラエルの人々もその風習に倣って、自らも悪魔を拝んだり、淫乱な儀式をしたりしたという記述が残されています。
そのたびに神ヤハウェは激しく怒り、彼らに対して裁きを下すのですが、イスラエルの人々はそれでも懲りずに悪魔を拝みつづけ、淫乱な行為にふけりつづけました。恐らくそのようなイスラエル人の子孫たちの中から、現在の悪魔崇拝者たち、イルミナティと呼ばれるユダヤ人たちが生まれてきたのでしょう。
しかし、キリスト教にもともと馴染みのない日本人には、このような話をしても全く理解できないし、信じられないでしょう。そのため、悪魔崇拝について調べようにも詳細に書かれた記事がネット上ではなかなか見付かりません。
もっとも、悪魔崇拝者たちにとって、悪魔崇拝なるものは表沙汰にされては困るでしょうから、その情報が表に出る度に削除したり、あるいは偽の情報を流して撹乱したりと、様々な工作を続けてきたに違いありません。現在、悪魔崇拝について諸説紛々としているのはそのためで、中には完全に作り話としか思えないような情報があたかも真実であるかのように一人歩きしているような状態です。
(転載ここまで)
RAPT | 悪魔崇拝についての幾つかの考察(2)http://rapt-neo.com/?p=9228
RAPT | レプタリアン陰謀説の真偽について。http://rapt-neo.com/?p=16786
レプタリアンが何なのか知らない方もいらっしゃると思いますので、一応、簡単に説明しておきますと、この地球と人間を作ったのは実は宇宙人で、その宇宙人の中のレプタリアンという種族が、人間になりすましてこの世を支配し、人間を家畜化しようとしているという陰謀説があるのです。
そして、そのレプタリアンが爬虫類のような目や舌や皮膚をしているので、一般的に「レプタリアン」または「爬虫類人」と呼ばれているわけなのですが、このレプタリアンの存在については私もデイビッド・アイクという陰謀論者の本を読んで初めて知りました。かれこれ6、7年ぐらい前のことです。
で、私がこのブログでもちょくちょく話題にしている「はやし浩司」さんの動画の中でも、このレプタリアンがしょっちゅう登場してきます。例えば、以下の動画がそうです。
このはやし浩司さんは、様々な古代遺跡から発掘されたレプタリアンの像をいくつも紹介しておられます。私もその数々のレプタリアン像を見ながら、この世には本当にこんな宇宙人がいたのかと驚きの目でもって見ていました。
しかも、このようなレプタリアン像が世界各地のありとあらゆる古代遺跡から発見され、それらの像には何かしら共通性がある。なので、かつての古代世界ではレプタリアンが全世界を支配し、全世界の人間たちがこのレプタリアンを神様として拝んでいたのではないか、というわけなのですが、果たしてこれは本当の話なのでしょうか。
かつて古代エジプトでは悪魔崇拝が行われていた、ということは私もこれまで何度も話をしてきました。たとえば以下の記事がそうです。
○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
また、このはやしさんの動画を見て、この古代エジプト遺跡とその他の地域にある古代遺跡とに多くの共通性があることを知り、実は悪魔崇拝がエジプトのみならず、世界各地で行われていたということも知りました。
もちろん、これは十分にあり得ることです。この世で最初に悪魔崇拝が始まったのがアトランティス大陸で、このアトランティスが滅亡した際、悪魔崇拝者たちが世界のあちこちに散らばり、それぞれの地域で悪魔を拝んでいた可能性は十分に考えられるからです。
しかも、彼らは皆、人間の命を生贄として捧げ、その肉を食べたという形跡が残されています。現代の悪魔崇拝と全く同じことが行われていたわけです。
しかし、この悪魔がレプタリアンという宇宙人であり、実際に爬虫類の形をしていたのか、人間たちもこの宇宙人の姿を見ていたのか、となると正直、首を傾げたくなります。
確かに、世界各地で同じような像が作られているわけですから、彼らが単に想像で書いているわけではないことは明らかです。明らかに何かを見て書いているのだと思います。
ですから、私も最初のうちは、本当に古代には本当にレプタリアンという宇宙人がいて、人間を支配していたのかと思っていました。
しかし、私はこのはやしさんの動画をいくつも見ているうちに、ふとある落し穴があることに気付いたのです。
悪魔崇拝者たちは悪魔ルシファーを神として拝んでいます。もちろん、悪魔はルシファー一人しかいないわけではありません。大勢の悪魔が存在しています。しかし、悪魔の中ではルシファーこそが最上級の存在であり、悪魔崇拝者たちもこのルシファーを神として拝んでいます。
ところが、レプタリアンを象った像には実に様々な種類があって、しかもその像の一つ一つに名前があり、きちんと系図まで残されているというのです。その系図がこちらです。