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マクドナルド人肉説とトランプの「お掃除」について 

 

 

トランプが大統領選で勝利したことによって、Qanon界隈のトランプファンは「これで世の中がお掃除をされている」と期待しているようで、例えば世の中にはびこっている小児性愛者や人身売買などの世の中の悪をトランプが一掃してくれるのだと期待しているようです。 

マクドナルドでは誘拐された子供たちの肉が使用されていると陰謀論者の間では噂されており、今後トランプ政権によってマクドナルドも人肉使用などの悪事がなくなってきれいな企業になるのではないかと国内のトランプ信者は期待しているようです。

そもそもマクドナルドはイスラエル企業。子供たちを誘拐し、悪魔崇拝儀式などに利用したあとに子供たちの遺体をミンチにしてマクドナルドのパティやソーセージに混ぜて「ゴイム」に食べさせているのは偽ユダヤ人たちです。そしてトランプはイスラエル支持のシオニスト。 (さらに…)

カマラ・ハリスとマイケル・ジャクソンは関係ない マイケルは98年から偽者である証拠まとめ   

 

左:本物のマイケル・ジャクソン 右:偽者

(2024/10/14 更新)

最近、ソーシャルメディア上で2004年にABCが報じた映像が話題になっている。マイケル・ジャクソンを小児性愛の罪で獄中に追い込もうと積極的に働いていたのはカマラ・ハリスだったという。そして当時マイケルを守っていたのがドナルド・トランプだった・・・というトランプ信者が大好きな情報でした。

そもそも98年頃~2000年代のマイケル・ジャクソンはどう見ても偽者なのですが(しかも何人もいる)。裁判の時のマイケルも、死亡した年のマイケルも偽者。本物のマイケルはとっくにこの世にいない。

あれが皆同一人物とは思えない。00年代のマイケルは気持ちが悪い。偽者がわざとおかしな言動をやっていたのかと思う。

「マイケルはまだ生きている」とか「いつか現れる」と期待している人も多いようですが、期待するだけ無駄だと思われます。あのスターが何年もひたすら引きこもって過ごせると思えない。意味が分からない。生きていたとしても、もうすでに66歳。ネバーランドも売却されて子供たち(血の繋がりがない疑い)に遺産を渡し、一体どこに隠れて住んでいると言うのか。きつすぎる。 (さらに…)

マイケル・ジャクソンは98年(39歳頃)に殺された疑い ソニー闘争、裁判、子供、死亡まですべて偽者の茶番

 

 

(2024年5月8日 改題)

前回(2003年3月)マイケル・ジャクソンが生きている説とすでに死んでいた節についての長文記事を書いた後で、まだまだ疑問が残っていたところやモヤモヤしていたところを書いてまとめた記事です。

マイケルは2000年代にはすべて別人だと書いた後に、さらによく調べると98年頃から別人と判明、2002年頃からソニーと争っていたのも、この世の陰謀について訴えていたのも、バシールが監督したドキュメンタリーに出演していたのも、小児性愛で裁判に立たされていたのも、2009年に死亡したのも、子供たちも、すべて偽者の茶番だったようです。

98年頃から現れた奇妙な偽者たちのせいで、マイケルは小児性愛の疑いがある、気持ちの悪い、怪しげで不気味な男のように世界中で言われ、整形中毒になったと哀れに思われれ、はげた、鼻が崩れたなどおかしなところををからかわれ、主に顔についてネタにされるような笑い者になってしまった。

本物は整形中毒でも、小児性愛者でも、ハゲでも、変な顔でもありません。整形のしすぎで顔が崩れたり、鼻がもげたという事もあり得ません。ただ偽者が変だっただけです。 (さらに…)

「歌舞伎座の呪い」は存在しない 中共の歌舞伎座乗っ取り疑惑 市川猿之助、香川照之親子、松たか子、海老蔵など偽者揃い 

 

 

10月20日、両親に睡眠薬を服用させ自殺手助けした罪に問われている歌舞伎役者の市川猿之助(本名、喜熨斗孝彦)被告の初公判が東京地方裁判所で開かれ、検察は市川猿之助に懲役3年を求刑しました。

市川猿之助は出来るなら歌舞伎座に復帰したいと話しているようです。それを聞いた一般人からは「許さない」「親を殺して3年は軽すぎ」など批判の声が上がっています。

 

そもそも市川猿之助は影武者だらけです。本当に血のつながった親子が自殺をしたのか疑わしい事件です。

睡眠薬で死ねないとも言われており、それだけ大量の処方薬をどうやって手に入れるのかも謎です。その他証言にも矛盾があったのですが、結局警察は他殺の可能性を認めず、市川猿之助を逮捕。

 

当ブログで以前にも猿之助一家の自殺についてと澤瀉屋の問題について(香川照之親子が乗っ取りの偽者である疑い等)書きましたが、更によく見ると他の歌舞伎役者も偽者ばかりです。

 

2011年から歌舞伎座の建て替えが始まってから、歌舞伎界では死亡者数の増加や歌舞伎役者の事故など、不吉と思える出来事が続いたため、「歌舞伎座敷地内にある稲荷神社を壊して巨大なビルを建てたから呪いにかかったのではないか」と恐れられているようです。 (さらに…)

芸能人の自殺は誹謗中傷のせいだと訴える業界 メディアの扇動と洗脳

 

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(2023/07/23 改題、8/15 更新)

7月12日にLGBTであるタレントのryuchell が個人事務所で自殺したと報道されたとたん、案の定、誹謗中傷が原因だ、許せない、と訴えるコメントがSNSなどで続出した(ほとんどが工作員か)。

またマネージャーが見つけたのか。「自殺”未遂”した」と通報したらしい。今回はクローゼットではないようだ。詳細な情報もまだない。

 

神田沙也加が自殺したと報道された時も「誹謗中傷は許せない」というコメントが殺到した。その後松田聖子が毒親なせいだと言われたり、元恋人のせいだと言われたり、責任の矛先が転々とした後、結局何が原因かあやふやなまま忘れ去られた。あんな狭い窓から飛び降り自殺は不自然。

 

芸能界の自殺は不審な点が多い。最近では市川猿之助が一家心中をしたと報道されたが、自殺をするような人には見えず、供述にも矛盾点が多い。(そもそも澤瀉屋は香川照之(市川中車)が偽者にすり替えられたり、市川猿之助にも偽者が存在していたりと10年以上から闇を抱えている。)

 

2020年に女子プロレスラーの木村花が自殺したと報道された後、総務省はネット発信者の特定へ制度改定検討を始めた。(木村花の自殺は嘘の疑いがある。) (さらに…)

35年以上前のこわい漫画が現実になっている

 

「ハッピーピープル」(著者:釋英勝  1983年~1994年)部屋の鍵を無くした主人公。仕方なく友人の家に泊まり、翌日帰ってくると、自分の部屋に見知らぬ人がいた。

(2023/06/27  改訂)

残酷描写が原因で販売禁止になった「ハッピーピープル」(著者:釋英勝)という漫画の中の「I love Japan」というタイトルのストーリーは、背乗りされる日本人がリアルに描かれている。 

ネット上ではこの漫画は北朝鮮拉致問題を扱ったストーリーだと紹介されていることが多いようですが、北朝鮮拉致問題もミサイル問題も、在日に乗っ取られた日本政府との茶番です。飢餓も嘘。

日本を乗っ取ろうとしているのは北朝鮮ではなく中国共産党。

既に日本政府やマスコミ、日本国内のあらゆる業界は中共に乗っ取られているようです。

(さらに…)

市川猿之助の自殺について(2)偽者の香川照之と息子の市川團子を持ち上げ始めたマスコミに注意 猿之助一家他殺説 

 

どこからどう見ても別人。

 

5月18日日午前10時20分ごろ、東京都目黒区の自宅で、歌舞伎俳優の市川猿之助と両親が倒れているのを迎えに来たマネージャーが発見し119番通報した。警察が駆け付けたところ、母親はすでに死亡が確認され、父親は意識不明の重体、猿之助は自宅の半地下のクローゼットで意識がもうろうとした状態だった。父親は搬送先で死亡が確認され、猿之助は命に別状はないという。

市川猿之助が倒れがそばには、「愛するMだいすき。次の世で会おうね たかひこ」書かれた遺書が残されていた。さらには親族ではないMに財産を相続させると書かれてあったという。

 

そのMとは第一発見者のマネージャーの石橋正高だと言われている。

 

猿之助はセクハラ報道で一家心中を決意したと言われているが、猿之助の証言には矛盾が多い。

猿之助がゲイであるという噂も本当なのか(石橋正高は異性愛者だそうだ)。

 

市川猿之助の自殺により、猿之助の公演は中止、代わりに澤瀉屋の香川照之の息子、市川團子が代役を演じて絶賛され、さらにはその父親である香川照之が再評価され、香川がセクハラ事件からの名誉挽回になりそうな空気になっていますが、現在の香川照之親子は偽者です。(中共の工作員?)

この事件はおそらく猿之助のセクハラ報道が原因の一家心中ではない。澤瀉屋は10年以上から問題を抱えているけれど多くの人が気づいていない。

 

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影武者の西島秀俊 ハリウッド大手エージェンシーと契約 中国系の偽者たちの乗っ取り、進出劇  

 

ソフトバンクのCMでなぜかゴムマスクを外す西島秀俊(の偽者)
本物の西島秀俊

 

俳優の西島秀俊が、ハリウッド大手のタレントエージェンシー・CAA(クリエイティブ・アーティスツ・エージェンシー)と契約したそうだ。CAAには、トム・クルーズ、ブラッド・ピット、トム・ハンクス、キアヌ・リーヴス、スティーブン・スピルバーグ監督といったハリウッドの著名俳優・監督が所属しているらしい。

それでファンや視聴者が「西島さん頑張って!」「遅咲きでここまで来れたの凄いよなあ」といたく感心しているようですが。現在の西島は偽者です。2010~2011年頃から別人です。

 

TVに映画にCMにイベントに引っ張りだこの今の「西島秀俊」という名の別人を、マスコミも世の中も「遅咲き」だと称賛している人が多いですが、現在の「西島秀俊」はそんなにいい俳優ですか。

安っぽくなったとしか思えない。

 

偽者YOSHIKIといい偽者西島といい、皆で称賛して惚れる催眠にでもかかっているかのよう。

(さらに…)

偽者YOSHIKIと反社 中身のない影武者を持ち上げ続けるエンタメ業界は滅びる 

 

偽者YOSHIKIとコカインの密売人と楽天三木谷

 

(閲覧注意)

当ブログではもう2年以上影武者情報を発信しているのですが、YOSHIKIや福山雅治や藤井フミヤなど、いまだにダサい偽者タレントがセレブを気取り、相変わらず持ち上げられ、称賛されてチケットも完売になったりしている様子を見ると何が変わったのだろうと思う。少しは変わったのか。よくわからない。

いまだに多くの人が気付いていないのか。いい加減気が付いたらいかがですか。偽者を応援することになんのメリットもありません。むしろ日本滅亡の危機くらいです。偽者に払うお金は無駄以外の何物でもない。

影武者現象は中国共産党の仕業である疑いがあり、偽者に払ったお金は支配者の懐に入る恐れがあります。彼らを応援することは日本の乗っ取りに自ら手を貸しているようなものです。詐欺師に貢いでいるようなものです。

傍から見たらなんの魅力もない、ただのおじさんにしか見えないのに、「なんて素晴らしい人だ」とか「感動のお言葉だ」と教祖を崇拝するカルト信者のようなものです。

 

「有名人の多くは影武者にされ、本物は逮捕された」とよく噂されていますがおそらくデマです(じゃあその影武者は何なのかと思う)。人気者の影武者の多くが反社であり、乗っ取り、背乗りをする悪人です。

逮捕されるべきはそのタレントではなく影武者の方です。

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マイケル・ジャクソン生存説と2001年頃に既に死亡説 大やけどをして指を切断してデイブ・デイブになりすまし?

(2023/11 /05 更新)

※かなりの長文になっておりますのでご注意ください。

 

マイケル·ジャクソンが生きているという情報を見かけたので、それについて調べた事と、マイケル・ジャクソンの死亡に関していまいちよくわからないままだったことと、詳しく知らなかったところを自分なりにまとめた記事です。

最近、マイケルはデイブ・デイブというアメリカのアーティストに成りすまして生きていたという情報を発見、その「マイケルそっくりのデイブ・デイブ」が出演した番組を確認してみると、確かに声はマイケル・ジャクソンそっくりでした。

動画は2009年(マイケル死亡の報道からしばらくして?)のもののようです。放送後、マイケルにそっくりだという問い合わせが殺到したらしい。

デイブ・デイブは、幼少の時に父親から殺害未遂で大やけどを負ったアメリカのアーティストだそうで、その事件を知ったマイケルは、彼のやけどの治療費を負担し、父親のように面倒を見てあげたのだそう。

そんな彼の父親のような存在であったマイケルが、デイブ・デイブに成りすまして、自分がまだ生きているという事をほのめかしたとでも言うのか。彼は殺されたはずではないのか。不可解なので調べました。 (さらに…)