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当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。

マイケル・ジャクソン死の真相 マイケルは98年(39歳頃)から偽者だった ソニー闘争、裁判、子供、死亡まですべて偽者の茶番   

 

 

(2024年3月2日 更新)

前回(2003年3月)マイケル・ジャクソンが生きている説とすでに死んでいた節についての長文記事を書いた後で、まだまだ疑問が残っていたところやモヤモヤしていたところを書いてまとめた記事です。

マイケルは2000年代にはすべて別人だと書いた後に、さらによく調べると98年頃から別人、2002年頃からソニーと争っていたのも、この世の陰謀について訴えていたのも、バシールが監督したドキュメンタリーに出演していたのも、小児性愛で裁判に立たされていたのも、2009年に死亡したのも、子供たちも、すべて偽者の茶番だった。

98年頃から現れた奇妙な偽者たちのせいで、マイケルは小児性愛の疑いがある、気持ちの悪い、怪しげで不気味な男のように世界中で思われ、整形中毒になったと哀れに思われれ、はげた、鼻が崩れたなどおかしなところををからかわれ、主に顔についてネタにされるような笑い者になってしまった。

本物は整形中毒でも小児性愛者でもハゲでも変な顔でもありません。整形のしすぎで顔が崩れたり鼻がもげたという事もあり得ません。ただ偽者が変だっただけです。

 

昔のマイケルと98年以降のマイケルがどれだけ顔が違うのか画像を比較。

 

本物のマイケル

偽者

左:本物のマイケル 右:偽者

 

本物のマイケル・ジャクソン。

 

おばけ

2006年

偽者。歯が違う。

顔が縮小する。

この顔でマイケル・ジャクソンだと言って通ってしまうなら誰でもなれそうだな。TVを信用しすぎると洗脳される。

 

本物のマイケル

偽者

 

本物

8月29日は故マイケル・ジャクソン(-2009/6/25)の誕生日。 Michael Jackson / Black or White(1991 US:1 UK:1) https://note.com|マサ | 洋楽情報

 

 

偽者

2001年
2009年

これは年齢のせいではない。

 

本物のマイケル

 

偽者

2003年
2001年
2006年(左) 2009年(右)

✨✨

Michael Jackson and Janet | Jackson, Michael jackson, Michael jackson wallpaper

 

オーラなし

2006年

ただの偽者。

 

以降は2000年代のマイケル・ジャクソンの偽物たち(時系列ではありません)。

気持ち悪いやつばっかり。

Michael Jackson funny face | Michael jackson funny, Michael jackson quotes, Michael jackson wallpaper

 

童顔だったりおじさんだったり。

「整形中毒」ではない。それぞれ、ただの別人だ。

 

悪質な変顔の偽者。

かつら?

 

本物(93年)

偽者

 

変。誰。

後ろの絵画に悪意を感じるのは気のせいか。わざとか。

 

一体何人偽者がいるのか。

Michael Jackson #shorts - YouTube

マイケルはおかしくなったとか、整形中毒になったとか、かつらだったのかとか、はげだとか、素顔は別人などと色々騒がれていたが、何人もいる不気味な偽者のせいで整形手術を繰り返したと思われ、著しくイメージダウンしただけか。

 

マイケル・ジャクソンはどうも結婚した頃から怪しい。

 

96年は映画「ゴースト」の制作をしていた頃。「ヒストリー・ワールドツアー」は7月から始まっている。

 

97年2月。エリザベス・テイラー65歳誕生祝いの時のマイケル。

メイクも髪もいつもと違う印象。髪がぼさぼさ。かつらみたいなボリューム。顔も違って見えるのは気のせいか。

 

何か違和感で偽者かと思ったけど、動画の雰囲気を見ると本物か。

本物のマイケル・ジャクソンとエリザベス・テイラー(80年代)

 

2000年代の偽者とエリザベス・テイラー

エリザベス・テイラーも偽物になったのか。コルナサイン?

偽者マイケルださすぎる。エリザベス・テイラーは2011年に死亡したのだそうだ。本当なのか。この時点(2003年)で怪しい。

 

97年9月12日のインタビュー。まだツアー中。

ツアーは97年10月15日まで。

 

本物のマイケル

98年3月 偽物か。

 

98年12月。バハマでのマイケル・ジャクソンの顔も違う気が。

左手にカバラブレスレット。

最初歌詞を忘れてないか。歌も下手。

 

98年に来日したマイケルも偽者か。

偽者の中ではよく似ているけど、よく見ると違う。よく見ると左手首にカバラブレスレット。

 

テーマパークの話はなしになったようです。偽者のお金儲け?

 

98年は次女パリスが誕生した年。もうすでに偽者。

 

1999年。別人。

誰?

 

2000年。別人。

こわ・・・

あり得ない。

 

2001年。別人。

目が寄ったり離れたりする不思議な体質なのですね😒。鼻も様々。顎はそれぞれ彫刻刀で一回掘ったかのような痕。

鼻がおかしい偽者(2001年3月)。顎のくぼみがありません。

 

2002年。様子がおかしいと騒がれていたマイケル。ただの偽者だった。

 

2ファンの前で子供を窓から落としそうな真似をして見せて騒がせる偽者。

Michael Jackson through the years - マイケル・ジャクソン 写真 (7387764) - ファンポップ - Page 3

TVや報道番組を信じ切っていた時代。

 

裁判の発端となった、明らかに怪しげなインタビューのマイケルも偽者(2003年放送)。子供もグルで嘘をついていたということか。

(9) マイケルジャクソンの告発者はどうなりましたか? ギャビン・アルビゾの今日の行方 | the detail. – YouTube

 

顔が違う。気持ち悪いのばかり。

このドキュメンタリーは世界中で反響を巻き起こし、はじめは少年もマイケルの性被害を否定したが、その後一転して被害を訴え始めたという。

 

マーティン・バシールが監督したこのドキュメンタリーは、マイケルの親友の超能力者(自称)ユリ・ゲラーがバシールにマイケルを紹介したことから始まったという。

 

マーティン・バシール-Wikipedia

マイケル・ジャクソンの真実 〜緊急独占放送 密着240日〜 – Wikipedia

 

映画製作と裁判のきっかけとなった怪しい男、ユリ・ゲラーとマイケルは本当に親友か。多分嘘だろう。

これは一度写真を撮ってもらっただけか、偽物のマイケルと仲が良いかいずれか。(この写真も偽者のマイケルか。)

 

2002年|マイケル・ジャクソンの1年を振り返る| the detail.

このマイケルはどう見ても偽者。2002年。すでにマイケルはいない。

よく検索してみると偽者マイケルばかり。

sc024668bb - Uri Geller

親しそうにも見えない。不気味。

Vännen Uri Geller: Jacko är oskyldig

ユリ・ゲラーが語るマイケルの真実 (前編) - YouTube

こんな怪しい男と本当のマイケル・ジャクソンが親友なわけがない。うざ・・・。

 

ユリ・ゲラーはイルミナティ、茶番の加担者。

スプーン曲げだけが芸の怪しげな自称超能力者が、マイケル・ジャクソン(偽者)やその他支配層の人間たちとのコネがあり、エリートが集うような場所に度々現れ、素晴らしいマジシャンという評判でもない(むしろ逆な)のに豪勢に暮らす、イルミナティ上級国民。

 

ユリ・ゲラーはマイケルを紹介したことでバシールから高額の報酬をもらったそうだが、茶番の報酬か。

このドキュメンタリー制作のきっかけから、「意図と違うドキュメンタリーにされた」話、小児性愛疑惑で裁判までかけられて、悪を告白しようとして殺されてしまったという所までかわいそうなお話の茶番か。

 

マイケルは97年ですでに偽者なので、バシールのドキュメンタリーに出演したのも偽者で、裁判に表れたのも全員偽者。

 

マイケル・ジャクソンは2006年に無罪の判決を受けた。

良かったとほっとしても、これらは偽者であり、本当のマイケルはとっくにいない。

 

いまだに性的虐待について訴えている人間がいます。

被害者はペプシで共演した子役だそう。あれか。がっかり 

親切にしていたのに性的虐待者にされたのならマイケルは気の毒すぎる。

マコーレー・カルキン等その他ネバーランドでよく遊んでい人たちはマイケルの性的虐待疑惑を否定した。

 

93年頃から始まったマイケル・ジャクソンの小児性愛疑惑は、マイケルを引きずり落そうとする権力者によるデマだと思われます

 

(10) 1993 | マイケルジャクソンのレビューの年 | the detail. – YouTube

 

90年代に潔白が証明されていたたはずが、あの偽者の不気味な言動により疑惑が再燃。偽者もバシールも出演した子供も家族も皆グルか。

親の金目当て?というか、偽者マイケルも被害者一家も皆グルか。

その後少年は進学し、仕事で成功をおさめ、結婚をして安泰に過ごしているようです。

裁判について話を聞きたいという人たちには一切応対せず、何も言いたくないご様子です。

 

 

マイケルがマスメディアやソニーを訴える会見から、死亡まですべて茶番

マイケル・ジャクソンは、09年の「THIS IS IT」ツアーで、イルミナティの陰謀を明かそうとして殺されてしまったのだと噂されれている。

 

それでこのNational  Action Network headquater の会見の動画がよく使われるのですが、画面には2001年と表示されています。

この動画が09年のツアー前の発言だと勘違いされたのか。

マイケルが「この(THIS IS IT) のコンサートでイルミナティの陰謀を暴くつもりだ」と言っていた証拠のようなものはありません。

そして「ああ、マイケルはこの頃から既に知っていたんだ、この頃から訴えていたんだ、だから権力者に殺されてしまったのだ😢」と思っている人が多いようですが、

そもそもこの男は偽者です。

 

なぜかぼやけた映像しかないようですが、その時のマイケルの写真がこちら。

The changing face of Michael Jackson

別人では・・・ノーメイクだから?メイクはしてるようですが。 

 

こちらもまた別人の偽物。

National  Action Network headquater July 2002 in New York City

ある団体の会見で陰謀論を打ち明け、ソニーと争っている様子を見せ、小児性愛で裁判を起こされ、長い戦いの末勝利し、いよいよツアーが始まると期待されていたところへ、コンサートのリハーサル中という、なんともドラマのようなタイミングで死んでしまう・・・というところまで全て偽者の茶番だと思われます。

 

ソニーについて訴えているマイケルの偽者。顔が違う。

マイケルがS●NYにお怒りのようです。 – ニコニコ動画

 

The UK fans say goodbye to Gloria Haydock - MJVibe

偽者の顔があまりなのか、ぼやけて写すことが多い。

偽物は服が安っぽいニットやスウェットのような布地とシャツが多い。多少の金色の刺繡などでゴージャスさを足しているような安っぽさ。

マイケルはおそらく97年終わりごろにはいなくなっているので、支配層に当たる人間が影武者を用意して09年まで奇妙な茶番劇を行い続けたのでしょう。(死ぬ前にすでに用意をしていた?)

 

偽者たちはマイケルのように完璧なパフォーマンスをすることができるわけがなく、すぐにおかしいとバレてしまう、活動を休止しても怪しまれる。

そこで陰謀論について語らせたり、ソニーなどを語って怒っている様子を見せたりして、しばらくの間は正義のために活動をしているふりか。

不気味顔をした偽者を何人も使って、奇妙な言動をさせて世界中を驚かせ、視聴者に気味の悪い思いをさせ続けたり、

加齢による整形顔の崩壊だとか、顔がコロコロ変わっている、整形中毒だ、みずぼらしくなった等と騒がせたり、

小児性愛者を疑わせる言動と取らせたり、裁判を起こしたりして、一般人にショックな情報を与え続けて、視聴者が偽物と本物の区別がつかなくなるくらい馬鹿になるまで騒動を繰り返し、時間稼ぎをしてきたのかもしれない。

本当に2000年代は不気味なマイケルが長く君臨していたものだ。

 

昔は誰もTVを疑わなかったし、誰も影武者の存在など知る由もない。この頃から世界中でマイケル・ジャクソンは気味が悪いと思われ始めた。

 

2000年代にはよく「マイケルが整形中毒になってしまった」「おかしくなった」などと言われていたけど、おかしなことをする不気味な偽者が何人もいただけ。 

そのおかしさを「整形中毒」などの噂などでごまかしてきたのだろう。 

 

いくら検索をしても、2002年頃の偽者のマイケルが動物園のゴリラのところで奇声あげて笑ってる動画は見つからない(あまりに奇怪だったのでなかったことにしてる?)。2002年頃のマイケルは特に変だった。

 

よく見ればそれぞれ全くの別人なのに、世界中の人たちがマイケルが変わってしまったのだと信じて騙されてきた。

TVは洗脳装置。

 

影武者なんてずっと昔からいたのだな。90年代からゴムマスクや声をそっくりにする技術も既にあったのか。

 

 

「皆さん彼らは嘘つきです」と訴えた男はマイケル・ジャクソンではなかった

マイケルの死後によく取り上げられるこの記者会見は茶番、ブーメランでした。

この男が偽者の嘘つきの詐欺共犯者でした。これはマイケルではない。 

 

「Sony is phoney(ソニーはいかさま、いんちき)」これもブーメランです。

嘘つきが嘘つきと言って正義を振りかざしている。偽物のマイケル・ジャクソン(と後ろで操っていたイルミナティ)の茶番か。

このソニー騒動が私はいまいちよくわからない。権力闘争に利用されたとか、割とどうでもよくないか。他サイトを見てもよくわからない。

そんな話よりも子供たちのための活動をする人ではないのか。

 

マイケル・ジャクソンとソニー戦争

マイケルがS●NYにお怒りのようです。 – ニコニコ動画

 

SONYの権力争いや、新作のプロモーションを怠ったことなどに怒っている様子ですが

誰?

2001年のアルバム(偽者制作)が売れなくてソニーに逆恨みかと思った。

ひょっとしてソニーがマイケルは偽者だと知っててかなり非協力的だったのでは。

 

2001年にリリースされた「INVINCIBLE」はジャケットの顔も中身も偽物です。売り上げはあまり良くなかった様子。

このアルバムからの曲のMVも偽者です。芝居もダンスもたいしてうまくない。

 

 

以下の本物のマイケルと比較。

 

新作が下手だと思っても、それは年をとったせいだとか、体力やセンスが落ちたとか思われるだけで、当時は誰も偽者だとは思いもしない。

この「You Rock My World 」しかビデオがつくれなかったから売り上げ不振につながったとか、このビデオだけでは魅力が半減等という意見もあるけど、そもそも偽者なので歌もダンスも音楽もたいしてうまくないし、見た目も違うし、必死になってもぼろが出るだけ。それを何でもソニーのせいにしているだけか。

SONYはこの偽者たちを(偽者と知らなくても、マイケルはおかしくなった等と考えて)見限ってプロモーションを怠ったのか。

ソニーにケチられて怒る偽者?

 

それを逆恨みして偽者がソニーを悪者にしてただけなのか。

人種差別の問題なのか。

とにかくソニーやトニー・モトーラを敵に回して声を上げて戦う姿をみせて、偽物の能力のなさを抗議活動などでごまかし時間を稼いでいたのかと疑う。

それともソニーとグルで茶番か。

 

偽者有名人や詐欺師や移民はよく「差別だ」とか「誹謗中傷に傷ついた」と被害者になり法に訴えることが多くなる。

 

2001年新作アルバムサイン会。偽者。

 

レコーディングの様子。明らかに偽者です。

あーあ偽者の曲聞いちゃったか・・・さっさと忘れよう。

偽物は全然かっこよくない。あり得ない。

スタッフも知らないふりなのか、グルなのか。

 

このベストアルバムのジャケットの写真のマイケルも偽者です。中身も偽者です。

 

このベストアルバムも偽物の声です。特に最後の曲「THIS IS IT」は偽者の歌です。マイケルの曲ではない。

Amazon.co.jp: マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1枚組通常盤): ミュージック

マイケル・ジャクソンを聞いてみようかと思う人はこのアルバムから聞くのはおすすめしません。2000年代のマイケル・ジャクソンのアルバムは偽者が混じっています。

 

陰謀論の後はひたすらトニー・モトーラを醜い悪魔だと派手に訴える偽者。その後小児性愛疑惑で裁判が続く(という設定か)。

子供思いだったマイケルは偽者にすり替えられ、マスメディアや歴史を嘘だと訴え、ソニーを訴え、やけに大人の争いばかり語るようになっていた。

 

「They Don’t Care About Us 」(95年)はマイケルが権力者などの支配層の大人と戦っている曲だとしてよく紹介されていますが、それでも活動はたいてい子供たちの為だった。

 

こちらより抜粋)

Skin head, dead head, everybody gone bad

スキンヘッド 思考停止 *1

誰もが腐っていく

Situation, aggravation, everybody, allegation

状況は悪化して

誰もが流される *2

In the suit, on the news, everybody, dog food

法廷で ニュースで

誰もが犬の餌になる *3

Bang bang, shot dead, everybody’s gone mad

バンバン 死体を撃ち

誰もが狂っていく

 

All I wanna say is that they don’t really care about us

言いたいことはただ一つ

奴らには僕らなんかどうでもいいんだ

All I wanna say is that they don’t really care about us

言いたいことはただ一つ

奴らには僕らなんかどうでもいいんだ

 

Beat me, hate me, you can never break me

殴っても 嫌っても

君達に僕は倒せない

Will me, thrill me, you can never kill me

迫っても 脅しても

君達に僕は殺せない

Jew me, sue me, everybody do me

騙すために 訴えるために *4

誰もがやって来る

Kick me, kike me, don’t you black or white me

拒絶して 侮辱して *5

僕を色で決めつけるんだろ

 

All I wanna say is that they don’t really care about us [etc.]

 

こうして「長い戦いの末殺されてしまった」というドラマが作り上げられたように見えて、実際は少し違う。  

マイケルは98年あたりから偽者がいる。

陰謀論もソニーの争いも、裁判も、死亡したのも偽者。

 

この2001年9月の30周年アニバーサリーのマイケルも偽者です。

顔が全然違うし、ダンスも変。前回の記事を書いたときはよくわからなかったけど、今やなんだか必死なものまねショーに見える。

 

以前の記事を書いていた時は管理人も偽物との区別が難しかった。おすすめで流れてくるマイケルの動画を何度も見ているうちに大分区別がつくようになり、むしろどうして見分けられなかったのかと今や不思議に思う(特にファンではなかった)。

 

変。(「You Rock My World 」21:25 頃)

マイケル・ジャクソンの真似としてこの固い動きをしている人が時々いますけど、偽者の振り付けですよ。曲も人も偽物。

 

観客も誰も気が付いてない。

色々変な様子をTVで見せられてきたからもう見る目がおかしくなっているのか。

そもそも当時影武者が存在しているとは誰も思いもしなかった。

 

裁判終了後、2006年以降のマイケルの偽者たち。

 

DOCUMENTAIRE : MICHAEL JACKSON THE LAST PHOTO SHOOTS VIDEO - The Jackson News

変なポーズwww・・・・・・・・・・・ただの偽者。

なんか怖いんですが。

? 

 

これは99年。明らかに偽者。いつもポーズが変。顔も変。明らかに90年代から偽者。

02年。偽者全然かっこよくない。

 

あとマイケルがスーパーを貸し切って買い物をしたという動画もありますがそれも偽者です。 

 

毎日の食事はいつも料理人に任せ、食べるのがあまり好きじゃなかった(拒食気味だった?)らしいマイケルが、今更そんな庶民のスーパーなどに興味あるのか。

偽者が面白いと思ってしたことなのだろう。つまらないことばかりに時間を割く偽者。

 

07年になぜか来日したマイケルも偽者。

 

SMAPの番組にも出演する偽者。このぼさぼさのおじさんは誰だろう。

 

巷では「整形中毒で顔が崩れたのだ😱」と噂されていたマイケル・ジャクソン。

これは単にひどい整形顔の偽物。それを世間は「マイケルの整形が行き過ぎて顔面崩壊?!」とよく騒いでいただけ。

2007年。とっくに存在していません。

「メイクと照明で隠せていただけで、実際はこんなにボロボロだった・・・」というわけではないと思われます。

 

マイケルの肌はきれいです(錯覚なのか)。少々鼻が不自然くらいで、どこも崩れてません。悲惨な姿に見せる悪質な印象操作か。  

95年

97年、38~39歳頃。

 

左が本物。右が偽物。

このみすぼらしいとか子汚いなどの評判の偽者たちは、影武者になる以前は肌の手入れなどしない男だったのだろう。

マイケルのイメージダウンに使われている。

 

90年代。これ以上整形する必要がないように見えますが。崩れている様子もなかった。

「ある時から整形が崩れて、焦って中毒のようになってしまったのだろう」などと思われているけど、単に偽者にすり替えられただけ。

偽者たちが不気味な人間ばかりのせいです。悪意を感じる。

 

そんな偽者にはまともなスタッフがつかないのか、お金がかけられないのか、同じようにいくら高級な手入れを施しても偽者の男の肌質が悪くてどうしようもないのか。

 

マイケルの鼻が取れた?

2008年、みすぼらしい姿で買い物に表れたマイケル・ジャクソン。なぜか鼻を隠しながら歩いているので「整形した鼻が取れた?」「つけ鼻だった?」と疑われていた様子。

オーラも何もない。ただの偽者。

悪質な印象操作か。

わざとやってるだろ。

【イタすぎるセレブ達】付け鼻失敗?マイケル・ジャクソンNGだらけの買い物姿! – ライブドアニュース

 

こんな画像も作られて本当にとことん馬鹿にされている。

ホラーゲームも誕生しているらしい(海外製)。こんなに馬鹿にされているのは偽者のせい。

偽者のこの変な顔がよく悪用されている。右の画像は現在のマイケルを想像したものらしい。そんなわけない。

 

世界中で愛されたキング・オブ・ポップが、マスコミと偽者のおかげで、顔を笑いのネタにされるような奇人、変人にまで落とされてしまう

 

マスコミに騙された一般人もそれを興味津々に取り上げて話を盛り上げ、さらに気持ちの悪いコラ画像を作って喜んだりして、一般人も一般人で悪趣味でくだらない。

こんなくだらない世の中でしかないならマイケルも早々去ってしまった方がましだろうとすら一瞬思ってしまう。👼

一瞬思ってしまっただけで自殺推奨発言ではない。輪廻転生は悪魔崇拝の嘘なので生まれ変わりはない。人は死後永遠に自分のこの世の霊のレベルで生きるらしい。せっせと自殺していいわけがない。

マイケルがあの世でどう評価されたか、地獄へ行ったのか、そうでもないのか、管理人には判断不能。

 

不必要に死に顔も公開するマスコミ。

死に顔を公開する必要があるのか。偽者の死に顔メイクか。

本物の音楽等よりも、こんな気持ちの悪い話に乗って喜ぶようなエンタメ業界と視聴者ばかりなら業界はいったん滅びてよしとすら思う。

 

 

「09年のコンサートでイルミナティの陰謀を明かそうとしたために殺された」は嘘

 

09年にマイケルのコンサートツアーが決定。映像を見ると偽者しかいない。ダンスも歌もうまくない。

 

 

安倍晋三がよく使っていたプロンプター(向かって左)を使用して「THIS IS IT 」ツアーの会見をしていた偽者‍。やけに男っぽく、声も低い。

 

 

 

「マイケルの声は本当は低いのだ」と言う人がいますが、単にそのマイケルの偽者の声が低かっただけでは。

そんな低い声の人があんな女性っぽい(?)高い声を作って話すのか。

 

本物のマイケルの話方、声。

 

マイケルの死亡原因はプロフォール中毒だの、担当医に責任があるだのと色々騒がれてましたが そもそもとっくに偽者なので原因も犯人も何もない茶番です。

 

マイケルが救急車から降りたのを見たという動画もおそらく嘘。

 

マイケル・ジャクソンが亡くなる直前(09年)にメッセージが録音されていたという話もおそらく嘘。

この男は国防省に20年以上使えているロバート・コナーズだと自己紹介している。本当なのか。茶番工作員か何かではないのか。

声はマイケルそっくり。本物か偽者かは不明。09年は偽者しかいない。

話し相手であるディレクターがが誰なのかも不明。

 

おそらくこの「THIS IS IT 」ツアーは最初からやるつもりなどなかった、スターの死亡ニュースのためのステージ。

リハーサル動画は「マイケル・ジャクソンの最後のステージ」として売るため。全くの別人ですが。

お金がかかってなさそう。

何人もいるマイケルの影武者のうちの誰かが死亡したわけでもない。茶番なので誰も死んでいないでしょう。

それかもう偽者が「用無し」になって殺処分でもされたのかもしれない。仕事のなくなった影武者たちは何をしているのだろう。

 

 

マイケルも悪魔崇拝者なのか

偽者の片目のサイン。これは2002年の偽物。

顔が違う。

本物のマイケルがそのようなポーズをしている写真はありません。

 

 

アーティストにまつわる陰謀論

レディー・ガガを紅白に出すようならNHKは終わり | カレイドスコープ

その世界で名声を得るためには、魂を悪魔に売り渡さなければならない。そして、より高い地位とエリートとしての特権を手に入れて、2000万ドルクラブの仲間入りをするような金持ちになるためには、血の生贄を差し出す必要がある。

 

スターが愛用するカバラブレスレット。

 

偽者のマイケルも愛用。

この偽者たちはイルミナティに雇われた工作員か。

どこから連れてくるのか 最初からイルミナティの一員として生まれ育ったのか、誘拐でもされた人たちなのか。

 

本物(97年以前)がこのブレスレットを身に着けている画像は見当たりません。

 

 

マイケル・ジャクソンと家族

マイケルは96年に結婚して3人の子供がいる。

マイケルは黒人(「スリラー」あたりから尋常性白斑にかかり白い肌になった)だけど子供は白人ばかり。

 

仲の良さそうだったリサ・マリー・プレスリーと離婚し、突然のようにマイケルと結婚したこの無名の女は何者だ。

 

リサ・マリー・プレスリーとマイケル・ジャクソン

 

97年、マイケルと妻のデビー・ロウと長男。

マイケルが全然幸せではなさそうに見えるのだが。

怒ってる?妻の笑顔もなんだかコワい。

 

この仲の良さそうなマイケルはおそらく偽者です。

怖い。

デビーは、「マイケル・ジャクソンの担当医であるクライン医師の元で18年間も助手を務めていた看護師であり、マイケルの友人」だそう。

しかしデビーの看護師姿の写真が一枚もない。看護師としてマイケルと一緒に撮影した写真すら存在していないという。

 

デビー・ロウはマイケルの友人ではなく、皮膚科の看護師でもなかった | マイケル!本当のことが知りたい!

 

97年の写真を見ても仲が良さそうに見えない。

何と言うか、怪しげで、ぶっちゃけ美人でもないし、笑顔が怖いし、看護師にも見えないし、長い付き合いの親友にも見えない。マイケルが彼女のどんなところを好きになったのかよくわからない。

 

マイケルのことが気に入らない支配者に罠か何かを仕掛けられて、リサと別れて強制的にデビーと結婚する運びにでもなったのかと疑う(誹謗中傷と思われるのか)。

違和感。 

 

リサの時の方が余程仲が良さそうだったのに、1996年1月18日に「和解できない違い」を理由に離婚。

その数か月後にデビーがマイケルの子供を妊娠したという報道がされたという。

96年11月にデビー・ロウと結婚。

 

マイケルの長男は1997年2月13日 に誕生。

97年のツアーですでに長男が誕生していた。ツアーのマイケルは偽者ではなさそう。

動画を見ても偽者ではなさそうだ。

97年10月15日がツアーの最終日。

 

 

マイケルの妻のスキャンダル

そのツアー中に、妻デビーのヌードが発覚という恥ずかしいニュースが世界で報道されたらしい。

 

これは院内で、医師達とふざけて撮影した写真だったという。

わざとか。デビーはマイケルを貶める工作員か。

 

このスキャンダルは、マイケルのツアー中で、彼らが結婚式を挙げた直後のことだったという。挙式なんてしたのか。すると思えない。

 

リサと離婚して、この何をしてるかわからない女と結婚、妻の妊娠。 

何か罠にでもかけられたり、脅されたりして、やむにやまれぬ事情でもあったのかと疑う。

 

97年6月、デビー・ロウとマイケルは離婚した。

 

98年4月3日に次女パリスが誕生。親権はマイケル(すでに偽者)。

2002年2月21日には次男が「謎の代理出産」で誕生したという。

子供たちは全然似ていない。母親にすら似ていない。

 

97年9月12日インタビュー。 

ヨーロッパのツアー中ではないのか。ツアーは97年10月15日まで。 

(日本語字幕なし)

ヒストリー・ワールド・ツアー – Wikipedia

何か力がないように見えるのは気のせいか。やせた別人か。コンサートは本物で、すでに何人もの影武者が存在していたのか。

別人か。わかりにくい。マイケルはまだツアー中。

もうすでに影武者がいた?

本物

微妙に違う気が・・・・・・

その後、98年以降は本物のマイケルは見かけない。

 

マイケルは98年以降偽者なので、長女パリスと写真を撮っているマイケルはすべて偽者。

別人。

 

2001年のアルバムのMV制作時のマイケル。すでに偽者。本物はどこにもいない。

 

子供は偽者に育てられた?

98年4月に誕生した次女のパリスの名付け親はマコーレー・カルキン。マイケルに「名付け親になってくれないか」と頼まれ引き受けたそうだが、偽者に頼まれた?

マイケルは98年以降偽者以外見当たらない。

 

子供たちは最初から偽者に育てられていた。

しかも何人もの影武者の交代制か。

 

子供の安全のためと言って子供にスカーフなどで顔を隠して歩く、怪しげな男。すべて偽者だった。

この家族の姿がお世辞にも素敵だと思えず、とにかく不気味な光景だった。

 

ネバーランドで子供たちと遊んでいたころの爽やかさとは対照的。

 

こうしてマスコミ(と偽者)は次々と「マイケル・ジャクソンは怪しい、不気味な男だ」だと印象操作を続けた。

 

結婚から葬式まで、マイケル・ジャクソンの親兄弟も嫁も子供も嘘をついていたという事か。

誰だこの男は。隣にいるのはマイケルの父親。家族も何かを隠している。

 

子供は3人とも全然似てません。本当にデビー・ロウの子供なのかも不明。

甥の方が似ています。

 

長男は制作会社代表、次女は2010年からモデル、現在は音楽活動(次男は無職?)。

血のつながりはないが、子供たちも同じ業界で働いている。出来レースか。

業界はこういう人間たち◭ばかりだということがよくわかる。 

業界はここ何年もよくわからない人たちで固めている気がする。  

 

海外の有名人も影武者が増え、ハリウッドは悪魔的な人間を増やしている。

 

現在次男のビギ(旧ブランケット)は兄のプリンスとともにYouTubeで映画レビューのチャンネルを立ち上げ活動しているのだそうだ(ほぼ無職で2億の豪邸?)。

マイケル・ジャクソンの末息子、18歳の誕生日を迎えるとともに2億円の豪邸を購入! – セレブニュース | SPUR

98年頃からマイケルは偽者で、本当のマイケルに育てられておらず、血もつながっていないけど、マイケル・ジャクソンの子供だとしてすでに皆有名人。

 

 

お化け屋敷化したネバーランド

5歳からショービジネスに関わり始め、忙しくて学校にも行けず、子供時代のなかったマイケルは自宅に遊園地を作り、「ネバーランド」と名付けて子供たちの遊び場にした。

 

Michael Jackson Gifs Pt 2: Gif Overload | Page 3 | Lipstick Alley

 

楽しそうに遊ぶ姿。(バックのマイケルの声は偽物です。)

それが、偽者たちによって、すっかり「不気味な家族」の「不気味なお屋敷」になってしまった。

誘拐犯かテロリストみたいだ。なんだか貧弱なマイケル。すべて偽物だ。

 

98年以降は、偽者たち(と偽者を操るイルミナティ)がネバーランドに住み着き、マイケルの莫大な財産を偽者とその偽の家族のために使い込んだという事なのか。

A infância traumática de Paris, a filha de Michael Jackson — que é igual ao pai – NiT

 

偽者のライブリハーサルでの死亡劇で再び世界的に注目を集め、CDが売れ、さらに偽者の懐へ。

 

血の繋がりがなく、偽者に育てられた子供がマイケル・ジャクソンの遺産を受け取る予定になっている。

故マイケル・ジャクソンの子供たち、年間にかかる費用は5億円超!? | Vogue Japan

マイケル・ジャクソンの子供たちの世話にかかる費用が年間275万ポンド(約5億3600万円)だと言われている。マイケルの弁護士によって提出された新たな法廷書類によると、プリンス(18)、パリス(15)、かつてはブランケットとして知られていながらも最近ビギと改名したプリンス・マイケル・II(13)の3人の養育費が、カリフォルニア州カラバサスに3人のために借りている自宅の家賃も含めてこの巨額に達しているという。パリスは中退したものの、プリンスと共に通っていたバックリー・スクールの学費も計1000万円近くであったほか、さらには「若いパフォーマー」を 養成する学校の学費も370万円ほどかかっていたと『ザ・サン』紙は報じている。そのほか、プライベートジェットの利用費や、自宅の使用人やほかのスタッフの雇用費、誕生日パーティーの開催費やプリンスとパリスの実の母デビー・ロウとのハワイへの旅行費なども含まれているようだ。

子供たちはマイケルの死後、祖母キャサリン(85)の管理下に置かれており、マイケルの遺産管理団体によって購入されたヘイヴェンハーストの自宅は38万ポンド(約7400万円)ほどをかけて大規模な改修工事が行われた。

2009年に50歳の若さで他界したマイケルは、死亡時3億2000万ポンド(約623億円)相当の借金を残していたが、資産は推定価格の1億6000万ポンド(約312億円)を大きく上回り10億ポンド(約1950億円)とも言われている。3人の子供たちは平等な金額を相続する予定になっているが、33歳に達した際に半額を受け取り、40歳の時に残りの半分を受け取る仕組みになっている。

マイケルの借金は偽者が作ったのか。まともに音楽活動をせず表に出ているばかりで、莫大な借金を抱えながら贅沢に過ごして、足りない分はマイケルの財産を売り払ったりしていたということか。

 

偽者のセレブによる、嘘の苦労ドラマを何年も見せられているだけの一般庶民。

 

子供が嘘をつこうとして生まれた場所を選んだわけではないので、その点では子供に罪はないが・・・・・・

マイケル・ジャクソンの追悼式(2009年7月)で泣き崩れる(?)パリス。

 

マイケルの子供たちは実子ではなく養子だろうと思っている人も多い。

「(養子だとしても、マイケルの子供に選ばれたのだから)彼らはラッキーだ」と言う人がいるけど、これは幸運と言うのか。生まれた時から嘘を演じる人生。

子供たちは本当のマイケル・ジャクソンに育てられてすらいない(97年生まれの長男だけは少し育てられたのか。長男も最初から父親が影武者なのか不明)。

しかも偽者のマイケルが何人も入れ替わっていた。彼らの父親は何人いるのか。

Michael Jackon's Kids: Learn More About The Singer's Children – Hollywood Life

彼らはイルミナティに育てられたようなものか。

 

偽者の家族愛のステージを見せられている一般人。

 

血のつながりもない息子や娘が「父は生前こんなことを語っていた」と言っても偽者のマイケルが言ってみせただけの話なので聞いても全然意味ないです。

 

その偽者のマイケルが、「マスコミは嘘つきです」などと語り、この世は悪であること、自分はその支配層に狙われていること等をほのめかしてヒーローを演じていた。

偽者でした。
コワい。

本物はすでにいなくなっていた。

本物のマイケルもそのようなことを訴えるつもりだったのかは不明。

 

実際に支配層に目の敵にされていたのだろうけど。

 

 

マイケルは生きている説も嘘

 

影武者たちのせいですっかり不気味なイメージが定着したマイケル・ジャクソン。

 

マイケルが死亡したとされる09年に、CNNに表れたアメリカのアーティストのデイブデイブがマイケルにそっくりだと話題になったらしい。

これもマイケルが死亡が謎めいているように思わせる支配者層の情報攪乱では。マイケルは98年にはとっく別人になっています。

何人もの影武者がマイケルそっくりの声を出せるのだから、こんな嘘は簡単にできるだろう。中身はマイケルの影武者をしていた男か。

 

全身の大やけどの跡となくなった耳と指ははどうやったのか、マスクなのか、偽者の手なのかは不明。

デイブ・デイブ – Wikipedia

 

1984年にマイケルはペプシのCM撮影事故で頭部火傷を負ったが、 ペプシからの賠償金を全て火傷治療施設のために寄付。それがきっかけでマイケルはデイブ・デイブと出会うことになる。

 

デイブ・デイブが「父親のような存在だった」と語るマイケルがこんな真似をするのか。マイケルはとっくにいないので偽者です。

どこまでもマイケルを不気味な奴だと思わせるマスコミ。

この怪しいデイブ・デイブとマイケルの顔を「ここまで一致している」と細かく比べて「マイケルは死んでない!」と騒いでいる人が多いけど、2000年代の怪しげなマイケルと昔のマイケルを細かく比較する人がほとんどいないのはなぜだろう。書いても潰されるのか。

デイブデイブとの比較も偽者のマイケルの写真を使っていることが多い。

そもそも90年代と00年代ではどう見ても全くの別人ですけどね。偽者と比較して「同じだ!」と言っている人は何なのだろう。

 

デイブ・デイブは2018年に肺炎の合併症で死亡。2009年のCNN出演から偽者と本物が同時に活動していたのか。デイブ・デイブも何か知っていたのか不明。偽者は迷惑。

 

「マイケルは生きている!」と以下の写真を挙げる人がいるようですが、

整形した影武者のうちの一人が役目を終えて隠れて過ごしてるだけではないのか。マイケルではなくマイケルの偽者にそっくり。

どこまでもマイケルは怪しい人間というようなイメージを植え付けられる。

 

支配者層は2000年代からマイケルに対する誤解を世界中に広めて洗脳することに成功した。

 

マイケルは97年終わり頃(?)~98年あたりから不気味で怪しげな偽者だらけで、本物らしき人物は見つかっていません。

それとも本物のマイケルが追い出されて、ホームレス状態にされ、偽者がネバーランドに住み着いて財産を食いつぶしたとでもいうのか。

 

何人もいたマイケルの影武者たちも、マイケルの死後どこへ消えたのか不明。

 

 

誰がマイケルを殺したか

 

こちらは93年1月、ビル・クリントン大統領就任式にて「Gone Too Soon 」「 Heal the World 」(「世界を癒そう、よりよい世界にしよう、子供たちを守ろう」という歌)を歌うマイケル。

Michael Jackson - Heal The World [Live At 1992 Bill Clinton's Inaugural Gala] - YouTube

(1992と表示されていますが正しくは93年です)

微妙な顔つきで見ているクリントン大統領(当時)とヒラリー夫人(これを見た瞬間にマイケルは早く逃げてと思った)。

 

クリントンは小児性愛者エプスタインと親しい関係。

エプスタインはニューヨークの刑務所で自殺したと報道されたが、実は嘘で死んでいないという噂もある。

 

ニューヨークのエプスタインの自宅を捜索したところへ発見された、女装姿のクリントンの絵。

赤い靴は小児性愛者を意味するらしい。男が女装したり同性愛に走るのも悪魔崇拝イルミナティの掟のようなものか。🤮

 

Heal the World の歌詞は以下の通り。

こちらより転載)

『Heal the World』

作詞・作曲:マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)

There’s a place in your heart
And I know that it is love
And this place could be
Much brighter than tomorrow

君の心にある場所
僕は知ってる それは愛
そしてこの場所は
明日よりもずっと明るいだろう

And if you really try
You’ll find there’s no need to cry
In this place, you’ll feel
There’s no hurt or sorrow

そしてもし君が本当に頑張れば
きっと分かる 泣く必要はないと
この場所で 君は感じるだろう
苦しみも痛みも無いと

There are ways to get there
If you care enough for the living
Make a little space
Make a better place

そこへ行く道はある
君が生命を大切に思えば
心に小さな場所を作ろう
もっと素晴らしい場所にしよう

Heal the world
Make it a better place
For you and for me
And the entire human race

世界を癒そう
より良い場所にしよう
君のために 僕のために
そして人類みんなのために

There are people dying
If you care enough for the living
Make it a better place
For you and for me

死にかけている人々がいる
君が生命を大切に思えば
世界はもっと良い場所になる
君のために 僕のために

If you want to know why
There’s love that cannot lie
Love is strong
It only cares of joyful giving

理由を知りたいかい?
偽りのない愛がある
愛は強いんだ
愛はただ与える喜びなんだ

If we try we shall see
In this bliss we cannot feel
Fear or dread
We stop existing and start living

もし僕らが頑張ればきっと分かる
無上の喜びの中では
不安も恐怖も感じられない
存在するだけじゃなく
生きることを始めるんだ

Then it feels that always
Love’s enough for us growing
Make a better world
So make a better world

そうすれば いつも感じられる
愛が僕らを育ててくれてるって
より良い世界にしよう
より良い世界にしよう

Heal the world
Make it a better place
For you and for me
And the entire human race

世界を癒そう
より良い場所にしよう
君のために 僕のために
そして人類みんなのために

There are people dying
If you care enough for the living
Make a better place
For you and for me

死にかけている人々がいる
君が生命を大切に思えば
世界はもっと良い場所になる
君のために 僕のために

And the dream we were conceived in
Will reveal a joyful face
And the world we once believed in
Will shine again in grace

僕らが想像した夢の中では
喜びに満ちた表情が見られるだろう
そして 僕らがかつて信じた世界は
慈愛で再び輝くだろう

Then why do we keep strangling life
Wound this earth, crucify its soul
Though it’s plain to see
This world is heavenly
Be god’s glow

なぜ命を苦しめ続け
地球を傷つけ 魂を苦しめるのか
にもかかわらず 明白なのは
この世界は天国のようで
神の栄光に満ちていることだ

We could fly so high
Let our spirits never die
In my heart
I feel you are all my brothers

空高くだって飛べるだろう
僕らの魂を永らえさせよう
僕の心の中では感じてる
君たちはみんな僕の兄弟だって

Create a world with no fear
Together we cry happy tears
See the nations
Turn their swords into plowshares

恐怖のない世界を作ろう
一緒に幸せな涙を流そう
剣を鋤(すき)に持ち変えてゆく
世界の国々を見よう

We could really get there
If you cared enough for the living
Make a little space
To make a better place

僕らはそこにきっと辿り着ける
君が生命を大切に思えば
小さな場所を作ろう
より良い場所にするために

Heal the world
Make it a better place
For you and for me
And the entire human race

世界を癒そう
より良い場所にしよう
君のために 僕のために
そして人類みんなのために

There are people dying
If you care enough for the living
Make a better place
For you and for me

死にかけている人々がいる
君が生命を大切に思えば
世界はもっと良い場所になる
君のために 僕のために

<繰り返し省略>

Heal the world we live in
Save it for the children

僕らが住む世界を癒そう
子供たちのために救おう

 

クリントンは表向き笑顔でマイケルと握手しているが、実際は何を考えているかわからない。

悪魔崇拝に支配されたこの世のトップの人間が、まして悪い噂多数のクリントンが、マイケルのように純粋に子供たちの未来などまともに考えているはずもない。

むしろこういう人間にそんな純粋なことを語りだしたら危険だとすら思える。

 

この世の支配層は悪魔崇拝者であり、小児性愛者であり、自分たち上級国民以外は人間と思っていない。彼らから見れば一般庶民は削減すべきUseless eater(役に立たない無駄食い人間)なのである。

そんな彼らにとって純粋に「子供たちを守ろう」と言う人間は邪魔なのである。

 

彼らは毎年何十万人もの子供たちが誘拐されていることを知っているし、それを止めもしない。 

自分たちが子供を悪魔の生贄や奴隷に使い、その血を飲んだり肉を食べたり、その人間の皮膚を使って赤い革靴を作るために必要だから。

世界をよりよくしようとする者や、神に感謝するような者は排除すべきなのである。 

参照

RAPT | アメリカは異常なまでの誘拐大国。年間80万人の行方不明児童たち。

RAPT | 日本の行方不明の子供。2011年には1000人、2013年には4000人にまで急増。

 

RAPT | 〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

RAPT | 国連がついに悪魔崇拝儀式のかどでイギリスに警告。世界中の悪魔崇拝者が追い詰められる事態に。

 

RAPT | 悪魔崇拝と創価学会との関連性について。これまでの簡単なまとめ。

RAPT | 「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(2)

 

彼らエリートの多くは小児性愛者であり、自分たち以外は人を人と思っていないような連中であり、そんな悪魔のような人間たちが政治家、大手マスコミ、ハリウッド、大企業を支配している。

 

ブラッド・ピットがハリウッドの小児性愛犯罪を暴露|日本や世界や宇宙の動向

「ハリウッドに小児性愛組織がある」元子役C.フェルドマンが撲滅キャンペーン|女子SPA!

米俳優イライジャ・ウッドがハリウッドの小児性愛について告白|SPUTNIK

 

ハリウッドは2000年代あたりから悪魔的な芸術が目立ってきている。

 

この地球というのは悪魔崇拝者がトップに立っている、サタンが支配する地獄であり、善良な人が世の中のために何かを達成しようとすれば狙われてしまう。

ちなみに2008年にマイケル・ジャクソンがキリスト教からイスラム教に改宗したというニュースも偽者の嘘です。本物は「God bless you」から「アッラーアクバル」に代わってはいません。

マイケル・ジャクソンがイスラム教に改宗して改名、名前が「Mikaeel」に – GIGAZINE

偽者は改名をしたがる。

 

2000年代、偽者のマイケルとにこやかに写真を撮るクリントン。明らかに偽者と知ってそうな笑顔に見えるのは気のせいか。

本当に偽者は全然かっこよくない。

 

こちらは本物。

 

偽者ジャクソンファミリーとクリス・タッカー、にこやかに写真撮影するクリントン。(マイケルの自宅?)

まるで我が子のようですね。

偽者とクリントンは度々会っていたらしいな。影武者とイルミナティのグルかと疑う。

Michael Jackson President Bill Clinton and your wife Hilla… | Flickr

誰ですかこのぼさぼさのおじさん。ありえない。

 

エプスタイン島の来客リストに載っていたクリス・タッカー。

You Rock My World" Music Video (photoshoot) | Chris tucker, Michael jackson, Michael jackson jacket

アルバム「INVINCIBLE」(2001年)に参加していたクリス・タッカー。すでにマイケルは偽者。

リストに名前がある。ほかにも有名人が勢ぞろい。

 

クリスとマイケルは友達同士? 

おそらく偽物になってから友達同士なのでしょう。それほど古い友人ではないらしい。

クリス・タッカーが語るマイケルのエピソードはすべて偽者の話。  

Chris Tucker presents Michael Jackson with a special Billboard Award for his 1982 album “Thriller” (Epic), which spent more weeks at No. 1 (37) than any other album in the history of The Billboard 200, via television. (Photo by M. Caulfield/WireImage)

偽者になってからもなぜかやけに表彰されるな。あまり音楽活動してなさそうなのに。偽者YOSHIKIみたいだ。

やっぱり顔が全然違うか。

クリス・タッカーも偽者とわかっていたのか、気づかずにいたのか不明。

 

本物のマイケルとクリス・タッカーが友達になり得たかどうかは疑問。

エディ・マーフィーとのコラボはあったようですが、クリス・タッカーと本物はどうだろう・・・なさそう。

 

Remember the Time(1992)

 

やけに偽者にべったり(?)のクリントンはこの男が偽者だと知っていそうだ・・・というかマイケル・ジャクソンに何があったかも知っていそうか。

というか、彼らが殺したのかと一瞬思ったが、違うか。  

 

マイケルの小児性愛疑惑が始まったのは93年頃

マイケルがクリントンの前で「Heal the World 」を歌ったのは93年1月

 

「マイケルの死の直前のメッセージ」ではこんなことを言ってますが。偽者のほのめかしか。

偽者のヤラセか、もっと昔の本人か。多分偽者か。

 

「子供たちを守ろう」と歌うマイケルが小児性愛のエリート層に狙われていた可能性は高い。

小児性愛者が、ああいう歌を自分の就任式等で歌われたら面白くないのだろう。

マイケルは大統領を信じていた・・・というよりまさか悪人と思わなかったからあの曲を歌い上げたのだろう。

 

クリス・タッカーもお仲間か。がっかり。友達と思われているマイケルがまた小児性愛疑惑をかけられる。

 

 

マイケル・ジャクソンは39歳でこの世を去った?

 

マイケルは1958年8月29日生まれ。ツアーは97年10月に終了。 

98年には別人しかいないから、実際はツアー終了後39歳でこの世を去ったのかもしれない。

 

マイケルはデビー・ロウが嫌いで、強制的か何かで嘘をついた結婚や、嘘の家庭を築くことや、今後嘘をつきながら活動するのが苦で自死を選んだのか。 

 

マイケルを引きずり落そうとする権力者に殺されたか。    

 

おそらく97年のツアーがマイケルの最後のステージ。09年の「THIS IS IT 」ではない。

 

同年10月29日、映画「ゴースト」が上映され、その後本物のマイケルはすっかり姿を消した👻?

 

マイケル・ジャクソン映画「ゴースト」96年のメイキング映像。

 

本物のマイケルの動画は見ていてすごく面白いのに、あの偽者たちの不気味さとつまらなさ・・・・・・

5歳からショービジネスにいて才能のある人が、90年代終わり頃から数年であんなにおかしくなったりするものか。ただの偽物だった。

 

マイケルがいなくなった98年以降から世の中はおかしい。

2001年にNYテロ(アメリカの自作自演)、マイケルの偽者の不気味さを何年も見せられ、エンタメ業界に悪魔的なものが増え、マリリン・マンソンレディ・ガガなどいかにもサタニストなアーティストが増え、元子役タレントは淫乱なショーを披露(マイ〇ー・サイラスなど)、テイラー・スウィフトは過大評価と評判で、サタニストの親戚だとも噂され、映画も音楽もつまらないものが増えた。

 

日本のTVも映画も堕ちているのにTV業界などはいまだに偉そうに胡坐をかいている。相変わらずヤラセ事件や偏見報道を垂れ流しながら、過去の栄光にしがみついている。

今や日本といえば食べ物と漫画、アニメくらいか。すぐ外国人の反応を気にする。

 

日本の有名人が中国人のような顔をした偽者ばかりになっているのに誰も気づかないか、知らないふり。海外でも影武者が増加しており、世界中で何かおかしいことに気付き始めている。

何十年も国内外で性加害がはびこり、日を追うごとに衰退し、悪魔的な要素が強くなるこの業界は一度崩壊するか立て直すか、どこかで歯止めをきかせないといけないのかもしれない。

 

2000年に気味悪がられていたマイケルはすべて偽者だった。世界中で人気のトップスターはすっかり不気味な笑い者のようになってしまった。

 

それでも優しいファンはそんな偽者に気付かず応援し続け、相変わらず気絶する人もいたようだ。🙄

生まれた子供が白人だったことなども怪しまれていたけど、子供だけでなくマイケルがずっと偽者だった。

Legend Of MOONWALK □デビー・ロウさん インタビュー□

97年のこの写真も偽者かとまじまじと見てしまう。リサの時と比べて幸せそうに見えない。デビーの笑顔が怖い。

これは96年11月の写真らしい。結婚当初から偽者がいるのか。マイケルが別人に見える。

元妻デビーはイルミナティの工作員か。

ツアー中にヌードが流出とかわざとでは。

 

普通身近な人が偽者にすり替えられたりしたら悲しいし、気味悪いし、気づかないのはおかしいし、誰も偽者と一緒にいたくないし、笑っていられない。

 

そういえば妹ジャネットと偽者マイケルのツーショットは見かけない。

 

ネット上の動画などでデビーとの馴れ初めの話などを見てみても、何を言ってるのかわけがわからない無感動な胡散臭い愛の話で嫌になる。とにかく普通ではない。何を見せられているのだろう。

 

結婚の理由が何であろうが、人工授精だろうがなかろうが、子供たちが全員全く似ていないのは明らか。マイケルは子供を欲しがっていたからデビーと結婚した?生まれたのは明らかによその子供。

無駄に疲れる。家族も周囲の人間も何か嘘をついている。

 

元妻デビー・ロウ:「二人の子供はマイケル・ジャクソンが父親ではない!父親は精子ドナー」|ハリウッド・セレブ・ニュース

マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の元妻で上の二人の子供達の母親であるデビー・ロウ(Debbie Rowe)さん(50)が、マイケルは子供達の父親ではないとついに秘密を明かした。

3人の子供のうち上の2人の子供、プリンス・マイケルJr.(12)とパリス・キャサリン(11)の母親である元妻デビー・ロウさんは子供達を匿名のドナーからの精子提供で人口受精し妊娠したことをインタビューで語った。

以前から黒人のマイケルの子供なのに上の二人は全くの白人でマイケルには似ていないと言われマイケルの子供ではないのではないかと噂が出ていた。

 

News of the Worldはデビーさんと彼女の自宅でインタビューをしたそうだ。

それによると、マイケルが通っていた皮膚科専門医の受付をしていたデビーさんが突然マイケルの子供を妊娠したと発表し、その後結婚したのはマイケルが子供を欲しがった為と語っている。

 

「マイケルは離婚して、孤独で子供が欲しかったのです。それで私から『あなたの子供を生んであげるわ』と言いました」

「私は彼に子宮を提供したのです。それは贈り物でした。彼をハッピーにしてあげるためにしたことです」

「私はただの入れ物でした。マイケルの精子ではありませんでした」

「もうお金をもらって前に進んでいます。もう二度と子供達に会うことはないと分かっていました」

 

カリフォルニアの牧場で動物に囲まれて暮らしている自宅で隠遁生活をしているデビーさんは、マイケルとの奇妙な生活を語った。

彼女はマイケルがケミカルピーリングや肌の治療で通っていた皮膚科専門医Dr.アーノルド・クラインのところで受け付け嬢をしていた。二人とも動物が好きだという共通点で話が合い会話するようになったという。

 

「彼はだんだん治療室に私を入れてくれるようになりました。そしてドクターの手伝いを私にさせるようになりました。彼は週3~4回は通っていたし、(元妻)リサ・マリーとの離婚の話なんかをするようになりました」

 

「マイケルはいつも子供が欲しかったけれどリサ・マリーは彼との子供を欲しがらなかったと言っていました」

「彼とは気安い仲だったので彼に子宮を提供するわとオファーしたんです。贈り物みたいなものです」

「でも2人目の出産では問題が出て大変で、もうこれ以上子供が生めない体になった。それを知ると彼は私との関係を絶ちました。」

マイケルはデビーさんに親権を放棄する代わりに9年間に渡って900万ドル(約9億円)を支払ったと言う。

また、マイケルと結婚はしたものの「セックスはしたことがなかった。ベッドで一緒に雑誌を呼んだり映画を見ただけ」と主張している。

そこまでして本当に子供を欲しがったのか、それだけでデビーと結婚できたのか。親しそうに見えない。

長男がマイケルの実の子ではないことをほのめかす。(クライン医師の子供である疑惑はクライン医師本人が否定している。)

M・ジャクソン長男、マイケルが父親じゃないと認める|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS 

プリンスは、「皆、僕がジャクソンじゃなくて、ロウ・クラインだって思っているんだ。でも生みの親より育ての親って言うよね。僕は、妹と弟と一緒に父親(マイケル)に育てられたんだ」とツイートし、マイケルが実の父親でないことを認めている。

 

パリス・ジャクソン、自殺未遂の原因は本当の父親を知ったから?|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

 

マイケルも死の数か月前に一番下のブランケット(ビギに改名)だけが実の子だと告白したそうですが、偽者の嘘なので無視してください。

マイケル・ジャクソン、死の直前に「プリンスとパリスが実の子でない」と告白 | cinemacafe.net

マイケル・ジャクソンは死の直前に、長男・プリンスと長女・パリスの実の父親が自分でないと告白していたようだ。

生前のマイケルと親交のあったジェイソン・ファイファーによれば、マイケルは2009年6月の死の数か月前、プリンスとパリスはイギリスの俳優であるマーク・レスターとマイケルの元妻であるデビー・ロウの子供であり、代理出産で生まれた一番下のブランケットだけが自身と血の繋がった子供であると告白したという。

次男も全然似てません。

 

ブランドン・ハワードという男性の隠し子騒動もあったようですけどそれも嘘のようです。

マイケル・ジャクソン隠し子騒動、渦中の“息子”は関与を否定 DNA結果もウソ!? – セレブ&ゴシップ – ニュース |クランクイン!

オメールという少年がマイケルの隠し子ではないかと言われていたらしい。

【イタすぎるセレブ達】マイケルに強烈な隠し子!? 追悼式の特等席に座ったあの若者こそ “オメール君”だった。 – ライブドアニュース

マイケル・ジャクソン(偽者)45歳の誕生日を祝った後、一緒に車に乗るオマー・バティ。偽者は気味が悪い。

現在25歳になっているこのオメール君についてマイケルは2004友人に「1984年にノルウェーの女性と一夜の関係を持ち出来た子なんだこの子を育ててもらうためにオスローに2人の子守を手配したよ。12歳で初めてチュニジアのホテルで会ってそれは感動したんだ。」と告白していたという

2004年の偽物が言ってたのでは信用ならない。

とにかくこの業界は一般人が気安く近寄るものではないという事はよくわかった。

90年代終わり頃からエンタメ界はもうおかしい。エンタメに限らず世界がおかしい。

デビー・ロウその後。2016年に乳がんを発症して治療中。

 

マイケルの小児性愛疑惑が潔白なのは明らかで、マイケルは嘘つきではないと思えたけど、デビーと結婚した頃からのマイケルは意味不明だ(本物は96年から97年の間だけ。すでに影武者がいた可能性がある)。

 

私たちははっきり真実を知らされずに、彼らをマイケルの家族だと信じて、彼らの嘘のドラマを見せられて生きてゆくのか。

彼らを偽者ではないと信じて、子供たちやデビーを応援したいならどうぞご自由にその作られた家族愛のドラマをご覧になって生涯生きてください。

書いてて暗い気持ちになってきた。

 

97年で既にマイケルの影武者が用意されていたのか、支配層がすり替える計画だったのか、本物らしきマイケルは見かけなくなってしまった。

そしてマイケルは支配層が自分を殺そうとしているのを知って、自分のキャリアが終わるとでも考えていたのか。

 

96年の「ゴースト」の撮影は活気があって楽しそうで、辞めたり死んだりする気配はないし、ツアーも健康そうで病気には見えない。

 

この97年ツアーで、背景に子供の頃の画像を流しながら、ジャクソン5の歌を歌うマイケルの姿が「もう終わってしまう」ように見えるのは気のせいか。気のせいだろう。(コンサートの半ば頃のメドレー)  

 

98年以降偽者ばかりになってしまったトップスターは、すっかり世間に整形中毒のおかしな人間だと認識されるようになってしまった。

 

97年のツアー終了後に支配層に殺されたのか、それともいわゆるイルミナティの契約というものなのか。

マイケルは望まない結婚、出産劇をして嘘をついたのか、なぜ急に嘘をつくようになったのか、本物のマイケルはどこへ消えたのか、詳細は謎のまま。

 

 

この世を支配する悪魔崇拝者は滅ぼされますように。