山本太郎が信じた『神との対話』とカルト創価学会
※かなりの長文になっています。ご注意ください。
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今年7月の都知事選に立候補し、落選をした「山本太郎」は、過去に、97年に国内で出版された『神との対話』というニューエイジの本の解説を書いていたようです(解説は3巻)。
その『神との対話』という書物は、ニール・ドナルド・ウォルシュと言うアメリカ人によって書かれたオカルト本です。
その内容はと言うと、オカルトやニューエイジによくあるように、聖書やキリストについて出鱈目を語り、「自由」や「無限の可能性」などの言葉を騙って人間の堕落を推奨する「悪魔との対話」の本です。
『神との対話』の神は、偽の霊の啓示によって書かれた、偽預言者の書物です。これは神様などではなく、神に変装したサタンです。そしてこの著者であるニール・ドナルド・ウォルシュは、「神の啓示を受けた偉大な師(自称)」などではなく、偽の神様に騙された、ただのおじさんです。そのほか、チャネリング(霊媒)や自動書記など、スピリチュアル、ニューエイジで現れる神様や霊はほとんどすべてが悪魔から来る偽物です。
山本太郎が『神との対話』を読み始めたのは21歳、この解説を書いたのは27歳頃だったようですが、いまだにこの本を自分の人生のバイブルのように愛読しているのかは不明です。
「神様はいると思う」という山本太郎は、この偽の神の本を愛読し、ヤクザや、創価学会などのカルトとの関わりがあるようです。
山本太郎が書いた『神との対話』の解説は以下の通りです。
政治家になるとは思わなかった・・・・・・
「二十五歳になった時、納得できない大人になってたら、死んでやる」
十代の僕はそう思っていた。
芸能界に入ったのは十六。まわりの大人がほとんど信用できなかった。言葉巧みに操られ、自分の意思がひとつも尊重されていないような気がして、重苦しい毎日だった。仕事先でよく、大人たちから「お前、ホントに十六か? 賢すぎるなあ」と言われていた。適当なことを言っている大人が裏で何を考えているかを、いつもじっと見ていたからだ。
大人だけじゃない。何かに対していつも怒りがあった。むかつくヤツは消せばいい。金がなければ奪えばいい。今さえよければいい。人生は一度きり。俺は俺の生きたいように生きる。——やんちゃな年頃とはいえ、ずいぶん刹那的な十代だった。
「だけど何か違う」、そう感じたのが二十一歳。
ちょうどその頃、姉がヨーガを習い始めた。僕と同様、悩みが多くやんちゃだった姉なのに、ヨーガを深め、精神世界に興味を持つにつれ、驚いたことに、会うたびにまるで薄紙が剥がれていくように内面の輝きが増していくのが見てとれた。
姉とは気が合わず、よく衝突していた母が、そんな姉の変容を見て、「私もそうなりたい」とヨーガを習い始めた。母には膠原病という持病があったのだが、ヨーガを始めてからは徐々にその症状も安定し、どちらかというと、物質至上主義だった母が、姉の影響でいつしか精神世界へと⋯⋯。そして、母の内面もそれまで以上に輝きを増し、大家族の愛と絆が深まった。そして、これは効果がある、と僕もヨーガを習いに芝の増上寺に通うようになった。
ヨーガを通して身についたのは集中力。
僕は常にじっとしていられない子どもだった。とにかく机に五分と座っていられない。勉強は大嫌い。字を読むくらいなら、どこかに遊びに行きたかった。
その、まったく本を読まなかった僕が、海外ロケの荷物に母が入れてくれた本を開く気になったのも、ヨーガで集中力がついたためだろう。
『神との対話』を読みはじめたのは、『世界ウルルン滞在記』の仕事で、パプアニューギニアのイリアンジャヤへ向かう途中だった。七回も飛行機を乗り換え、最後はドラム缶と一緒に貨物用のプロペラ機で運ばれ、たどり着いたのは、「秘境」と呼ばれる地だった。
「文字に慣れていないから最初は読みにくいかも。でも、飛ばし読みはしないで、わからないところは元に戻って繰り返し繰り返し読めば、きっと意味がつかめるよ」と言う母の熱意に負けた。始めからすんなり頭に入るわけではなかったが、集中して読み始めるとだんだん面白くなってきた。
道理に合っている事だらけだった。科学者も政治家も、偉い誰も説明できなかったことをズバズバ切っていた。
イリアンジャヤに着き、ある部族と生活を共にした。日本とはまるっきりの別世界だ。食べものも違う。生活もまるで違う。十六くらいの健康な娘が子どもを産み、しつけや教育は酋長がする。日本なら高齢者は、社会的には片隅に追いやられることが多い。だが、ここには経験を積んだ人だからこそ、必要とされるぴったりの任務があり尊敬されている。
「若い者が子どもを産み、五十歳以上の成熟した大人がその子を育てればいいと『神との対話』に書いてあったのは、目の前のこれじゃないのか?」
本に書いてあったことを、この辺境の地で自分自身の目でしっかりと確かめたのだ。
帰国後も、まさに同じような出来事に気づかされた。『神との対話』はいつのまにか僕にとってバイブルのような思い入れのある本になっていた。破天荒だったこんな僕が変われたのは、この本との出会いがあったからだ。
だから、日々自分なりに本に書いてあることを実践している。たとえば仕事を選ぶとき。映画やドラマでも、その時々で、スケジュールや内容、さまざまな状況が複雑にからんだうえで、選択を迫られる場面が多い。そんなとき、損得や目先のことを考えるより、自分が本当に心からやりたいことをやるべきだ、と僕はそう肝に銘じている。
また、インスピレーションやヨーガで少しは開けた自分のカンを大事にするようになった。
決して大げさなことじゃない。たとえば朝出かけるとき、ふと替えのTシャツをもう一枚持って出かけようかな、とひらめいたりする。「まあ、大丈夫か」とそのまま出かけてしまったときに限って一日中動き回り、大汗をかいてびしょびしょのシャツで過ごすはめになってしまう。そういうときは、朝のひらめきを逃した自分を疎ましく思う。忙しさにまぎれ、つい「まあ、いいか」と気づかぬ風をよそおうこともある。そんな時は、「ダメダメ、これはきっと自分に必要なことは自分が一番知っているということだ」と立ち止まってチェックすることにしている。
もともと僕はクリスチャンだった。だが親がそうだったから洗礼を受けただけで、僕にとってみれば単なる儀式だったにすぎない。子どもの頃から事あるごとに自分の勝手で神様に祈ったりしたけれど、その願いは届いているのかいないのか。悪事をしては、あの鋭い母にかかるとすべてお見通しで、ベッドの中で何度「クソ神様!」と呟いたことか。そのうち、大きくなると、「神様がいるのなら、なんでこんなひどい世の中なのか? 本当は神様なんていないのでは?」とむかつくようになっていた。
でも、今は違う。
この本に書いてあるように、神が自分と同じようなものとして人間をつくったのなら、自分たちの力で世界は変えられるんじゃないかと思う。今は僕は特定の宗教を信じているわけでもない。キリストやマホメット、ブッタとか、特別に信仰している神や仏もいない。だが、いつもなんとなく、目に見えない大いなる神の存在はあると確かに感じている。どこかに向かって祈るわけじゃない。だが、どんな人も何かに夢中になっている一番ピュアな状態が、神に近いような気がしている。
また、殺戮や貧困、飢餓という悲惨な状況下の人を行動で見るたびに心が痛むのは、僕の存在意識に「地球人」、「みんなと家族」という考えがインプットされているからだと思う。
うちは母子家庭だが、物心ついた頃から母は子どもにいっさい隠し事をせず、「ボーイフレンドができた」「今月はもうこれだけしかお金がない」など包み隠さず話してくれた。母が死んだあとでも、何が起きても動じないよう、この世の中で起こり得るすべての事に対処できるようトレーニングを施してくれた。僕が悪事を働いたときは、納得するまで説教され、キッチリとけじめをつけられた。母親としてだけではなく、人間として真正面から向き合ってくれた。母親でありながら、「いい師匠に当たったなあ」と思わせてくれる母も、『神との対話』に書いてあるような「家族」というものの愛と大きさを、教えてくれているのかもしれない。
自分が自分らしくない時。
最高の考えも持てない時。
高いビジョンなどとんでもないという時。
残念ながらそんな日は多々ある。そういう時、僕は『神との対話』を読み返す。目次を見て、目についたところをぱっと読む。地方ロケに行く時にも、ぽんと鞄に放り込んで行く。
もし、僕も神と対話ができたら聞いてみたい。「地球はこれからどうなるのか?」と。
二〇〇二年五月
山本太郎
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その本の気になる内容はというと、(ニューエイジの本によくあるように)本当の神や聖書やキリスト教について嘘を語り、「地獄も罰もない」「あなたたちは自由だ」などと耳障りの良いことを言い堕落的な人間になることを肯定、推奨する、悪魔によって書かれた偽の神の本です。「何をやっても許される」かのような非常に危険な内容です。神の霊感ではなくサタンの霊感、メッセージです。内容もつまらなく、言葉に力もありません。
スピリチュアル系の情報は全般的にそのような内容になっており、たいていが、キリスト教や聖書、イエス・キリストの存在を批判し、事実を歪曲して伝え、誤った価値観を植え付けようとしているようです。
これは本当に神様でしょうか・・・ただのサタンです。
これを「感動しました」とか、「私の人生のバイブルです」などと言うお花畑の人は目を覚ました方が良いと思います。
この『神との対話』はカトリック信者の母親の勧めで読まれたようです。聖書ではなく、『神との対話』を勧められたようです。
さらに、クリスチャンの家族皆で、悪魔崇拝であるヨーガを実践することによって、内面の輝きを増していったのだそうです。
山本太郎の姉、山本利華は2012年に大麻取締法違反で逮捕されている。
姉大麻逮捕に山本太郎「何やってんだ!」 – 事件・事故ニュース : nikkansports.com
「ガンジャ・ヨガ」と呼ばれる、大麻を使用しながら行われるヨガもあるようです(海外)。
大麻+ヨガの組み合わせ —— 人気の「ガンジャ・ヨガ」を体験してみた|BUSINESS INSIDER JAPAN
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参照
「クンダリニー症候群」とは、「下手に霊的に過敏な状態になって、悪魔と通じてしまった」ことによって起きる症状。
RAPT | RAPT×読者対談〈第83弾〉アーシング、イヤシロチ、ヨガ……。余りに巨大な悪魔崇拝への入り口。
ヨガを極めれば悪魔と通じることになる。
RAPT | この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。
異教の神々の教えに従うことは罪であると聖書に書かれてあるのですが・・・・・。ヨガに通い、占いをして、神社仏閣で参拝もするなど、この世のクリスチャンは本当に形だけであることが多いようです。
そのベストセラー『神との対話』の内容と著者は以下の通り。
『神との対話』 ニール・ドナルド・ウォルシュ著
92年、春。私生活と仕事の両面で苦しんでいた著者は、「神」に宛てた手紙の中で、やりきれない心情と疑問をぶつけた。書き終えてペンを放り出そうとしたその時、「神」からの回答が…。そして著者は「神」と「対話」する。
(内容紹介より転載)
いいえ残念ですが答えたのは神様ではありません。神のふりをした悪魔との対話です。悪魔がこの人間なら使えるに違いない、きっと話が分かるだろうと思って降霊してきたのでしょう。
著者
ニール・ドナルドウォルシュ
(内容紹介より)
ウィスコンシン州ミルウォーキー生まれ。ローマ・カトリックの家で、精神世界の探索を奨励する家族のもとに育てられる。
1992年に始まった、神との口述筆記形式の対話をまとめたという『神との対話』がベストセラーとなり、27ヵ国で翻訳され、以後シリーズ化されている。
これらの本はチャネリングによるものではなく、神からインスパイアを受けていて、現代的なアプローチで神への接触を計ろうとする人々への手助けになる、とウォルシュは述べている。(Wikipediaより)
現在、妻のナンシーと、アメリカ・オレゴン州南部の森の多い静かな地域で暮らしている。ふたりは人びとが自分自身に立ち返ることを目標に掲げた「ReCreation(再創造)」という組織を創立した。依頼にこたえて講演を行ったり、ワークショップを開催するなど、『神との対話』にこめられたメッセージをおおぜいの人に伝え、理解してもらうための活動を続けている。
これは「神からのインスパイア」などではなく、偽の霊がこのウォルシュというただのおじさんに語り掛けているだけです。
この教祖はカトリックの家庭で育ち、クリスチャンでありながら、精神世界の探索を家族に推奨されるという所が山本太郎と似ている気がします。
その「神との奇跡の対話」は92年に始まり、それから28年もの歳月が過ぎましたが、世の中が変わっている様子もなく、むしろ悪化の傾向があり、この自称「偉大な師」も、同じような話を何年も語り続けている以外に特にこれと言って大きな変化や奇跡を起こしたわけでもないようです。
現在その「偉大な師」のTwitterのフォロワーは全世界でわずか16万7000人ほどのようです。世界中でベストセラーという割には少ないですね。
この教祖は、SNSなどでメッセージを発信しているようですが、それをこのおじさんなんかに励まされたくはない、それをこの人に言われたくない等と思うのは私だけでしょうか(¬_¬ )。
この本に書かれてあることは、偽の神による大嘘であり、本当の神に対する冒涜です。神ではなく、サタンからの啓示です。
このただのおじさんは、世界中にニューエイジの教祖として名が知れたことと、お金を稼ぐことには成功したようですが、本当の神様に祝福されてはいません。むしろ本当の神様はお怒りではないかと思われます。
現在45歳になる山本太郎が、この『神との対話』の内容を未だに本気で信じているのかどうかは不明ですが、このような偽の神をいまだに偽物と見抜けないとしたらやばいと思います。
90年代当時とは違い、現在はネットですぐに膨大な情報を調べられるので、今後このようなインチキなカルト本が売れることもないであろうと思われます。さらにニューエイジ、スピリチュアル系が悪魔崇拝であることが拡散され、誰かがこれからスピリチュアル系で稼ごうと思ってもおそらく難しいでしょう。
引っかかる箇所があるので一部抜粋します。
イリアンジャヤに着き、ある部族と生活を共にした。日本とはまるっきりの別世界だ。食べものも違う。生活もまるで違う。
十六くらいの健康な娘が子どもを産み、しつけや教育は酋長がする。日本なら高齢者は、社会的には片隅に追いやられることが多い。だが、ここには経験を積んだ人だからこそ、必要とされるぴったりの任務があり尊敬されている。
「若い者が子どもを産み、五十歳以上の成熟した大人がその子を育てればいいと『神との対話』に書いてあったのは、目の前のこれじゃないのか?」
『神との対話3』の中で、偽の神は子育てについて以下のように語っています。馬鹿馬鹿しいのでご注意ください。
参照
(※偽の)神 今は、間違った人間が子育てをしている。
ニール 「間違った人間」って誰の事です?
神 両親だ。
ニール 両親が育てるのは、間違っているのですか?
神 両親が若い時には、そうだ。
若い親ほど、子供を育てるのに不適切な人間はいない。
大抵の親は、自分が育ち終わっていなくて答えを探しているのに、子育てを始める。
だから、間違ってしまう。
あなた方は、生まれてから40年、50年は、まだ子供なのだよ。
ニール 40年も50年も「子供」なのですか?
神 まさかと思うだろうが、人類のふるまいを見れば、私の言う事が正しいと分かるのではないかな。
子供をつくるのは、若者だ。 そして子供を育てるのは、年長者の役目だ。
あなた方の社会では、子供をつくった者に、子育ての責任を負わせる。
その結果、子育てが難しくなり、性的なエネルギーまで歪められる。
進んだ社会では、年長者が子供を育てる。
だから、若いうちに子供をつくる事が間違っているとはみなされない
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ニール でも、子供を作ったものに育てる責任がないなら、誰にあるのですか?
神 コミュニティー全体だ。
特に年長者だ。
進んだ種族の社会では、年長者が子供たちを育て、慈、訓練し、知恵や教えや自分たちの伝統を伝える。
部族の年長者たちが子供を育てるから、押しつぶされそうな責任や負担を感じない。
ニール そんな社会が地球上にあるんですか?
神 あるよ。ただし、消えかけているがね。
あなた方は、彼ら(先住民族などの自然と共に暮らす人々)を「野蛮」だと考え、滅ぼそうとしてきた。
ところが、野蛮でないつもりのあなた方の社会では、子供は「親の所有物」と考えられ、子供をつくった者が子育てをしなければならない。
若い時代は、真実を教えるためではなく、真実を探求するためにある。
若者には、まだ自分自身の真実はない。まだ、模索中だから。
50歳になる頃に、あなた方は自分自身の真実を発見・経験し、落ち着く。
最大の真実とは、『固定した真実など無い』という事だ。
真実は生命のように変化し、成長し、進歩していく。
ニール ええ。 私も50歳を過ぎて、ようやくその段階に達しました。
神 あなたは今こそ、子供を育てるといい。 真実を、人生を知っているのは、年長者だ。
年長者たちに子育てをゆだねなさい。 コミュニティ全体で、子育てをすればいい。
あなた方は、互いから遠ざかってきた。コミュニティを解体して、大都市を作った。
大都市にはコミュニティが少ない。だから実質的には、年長者がいない。
もっと悪い事に、あなた方は年長者を片隅に追いやった。
あなた方の社会は、若者を崇拝し、年長者を追放している。
社会が個人化し、若者化したために、大勢が感情的にも心理的にも、貧しく枯渇した暮らしをしている。
ニール この悪循環を断ち切る方法は、あるのでしょうか?
神 第一に、それが事実だと認めることだ。
多くの者が、この現実から目をそらしている。
真実を無視しない者だけが、真実に慰められる。
その時、真実は快いだけではなく、インスピレーションの源になる。
あなた方は最近になって、コミュニティを再び築くようになった。
しかも若者たちは、年長者を尊敬するようになってきている。
ニール 私たちの多くは、「子供」から「学生」に移ったかどうかで親になり、子供たちを教育しなければならないと感じる。
そこで、自分の親に教えられたことをそっくり教えるようになるんでしょうね。
どうすれば、その悪循環を達来れますか?
神 尊敬する年長者達に子育てを委ねなさい。
親は、会いたければ子供に会えばいいし、一緒に暮らしたかったらそうすれば良いが、
子育ての責任を自分だけで会う事は無い。
肉体的、社会的、精神的に子供が必要とする事は、コミュニティー全体が満たしてやれば良い。
年長者の価値観に従って教育をするんだよ。
真実は快くないことが多い。真実を無視するまいと思うものだけが、真実に慰められる。その時、真実は快いだけでなく、インスピレーションの元になる。
物事は変わり始めている。あなた方の種は、最近になってコミュニティーづくりを強調し、拡大家族を築くようになった。
しかも、若者たちはだんだん年長者を尊敬するようになり、彼らの人生に意義や価値を見出し始めている。
これは有意義な方向への素晴らしい第一歩だね。こうして、事態は方向転換する。
あなた方の文化にも、それが起こったようだ。後は前進すればいい。
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山本太郎は、原始的な部族と同じように、日本でも16歳で子供を産ませて、50歳以上の酋長のような大人が育てるのが最善だと言っているのでしょうか。
或いは、「若い人はまだ何もわかっていない」などと言って、若い親の子供は誰でも、「年長者」の他人に育ててもらえば良いとか、それとも児童養護施設のような所にでも気軽に預ければ良いとでも言うのでしょうか。
50歳であろうと、何歳であろうと、世界中で、人間関係や、家庭内の問題を抱え続けている人は数多く存在するのに、とにかく50年以上生きた「年長者」が子育てには最適で、若い親は産んだ子供を「年長者」にほぼ完全に預ければいい、とその「神様」はアドバイスをしているのだそうです。
50年以上年をとったからと言って、皆が皆、若者より信頼があり、よその子供を構う時間や体力の余裕もあり、知能が高く、賢い人たちであるとは限らないと思うのですが(特にパソコンは若者の方がわかる)。高い地位にいながら悪魔のような人間も存在しますし、児童養護施設などについても悪い噂をよく聞きます。
カルト「生長の家」の児童施設の虐待の実態
安倍晋三元首相らが新興宗教「生長の家」の関連団体で講演 – NAVER まとめより転載。
「生長の家神の国寮」では、職員が子どもを「殴る・蹴るは当たり前」の事でした。子どもたちは、常に誰かが殴られ、次は自分が蹴られるのかと怯え、職員の顔色を伺いながら暮らす毎日でした。
「些細ないたずらで血が出るほど殴る」「バットで殴る」「木彫りの熊の置物で子どもの頭を叩き額を割る」など、児童「養護」施設とは名ばかりで、実態は、児童「虐待」施設でした。
職員の暴力により傷ついた子ども達を病院に連れて行くときは、職員が付き添い、よけいな事をしゃべらないように監視していました。休日も外出させず、外部に訴えることができないようにしていました。
また、小学校高学年の女の子を上半身裸で立たせたり、中学生の女の子を男性職員の部屋に呼びだし、処女検査と称するわいせつ行為を行うなど、性的虐待も行われていました。
(転載ここまで)
参照
カルト宗教団体「生長の家」は「凶悪犯罪」・「詐欺」の巣窟です。 | Kawataのブログ
カルト「創価学会」に幼少のころから洗脳教育を受けた児童の障害は深刻。児童相談所を訪れる半数以上は「創価学」の会員だと言われている。
「児童相談所」の実態。親による虐待の事実がなくとも、事実をでっち上げて子供を一時保護すると言い、その後何年も子供を家族から隔離するという。
児童相談所の一時保護の目的は、措置費・保護事務委託料目当て・予算消化・予算を増やす。利権構造。
児童相談所による子供の拉致まがいの一時保護の実態と対応方法|NAVERまとめ
児童相談所は本当の虐待は相手にしない。(真に危険な人は怖い・手間がかかる)
いかなる体罰も与えていないのに、「児童虐待がある」という一方的な通報だけで、一時保護する。
児童相談所に狙われやすい人 真面目な人・女性・貧しい人
「こいつなら大丈夫だろう、弁護士をつけないだろう、面倒なことにならないだろう」と思われたら児童相談所の思うツボ。
母子家庭が狙われやすい。
親が少しでも泣いたり怒鳴ったりすれば、精神病患者と決めつけられて児童相談所が勧める精神科医に受診を指示される。
子供を発達障害、愛着障害でも何でもいいから病名を付け薬漬けにする。
児童相談所職員「親の思いなんてどうでもいいんです。子供さんが不快に思えば全て虐待なんです」
(NAVERまとめより)
増加する子供たちの拉致や誘拐事件の背後には、悪魔崇拝者による人身売買ネットワークが存在している可能性がある。
このような年長者に育てられてもよいのでしょうか。
RAPT | 〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
カトリックは悪魔崇拝です。
参照
RAPT | 性的虐待でバチカン前大使が有罪。聖職者の地位はく奪。しかし、相変わらずローマ法王の罪はなかったことに。
RAPT | バチカン、児童虐待で聖職者848人の資格剥奪。悪魔崇拝はバチカン中心に行われていた。
RAPT | バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに。
RAPT | 現ローマ法王フランシスコも悪魔崇拝、およびそれに係る児童売買・幼児虐待に関わっている。その証拠文書が公開されています。
エリザベス女王は陰で誘拐した子供たちを生贄にして、その肉を食べ、血を飲む「人間サタン」です。
RAPT | 国連がついに悪魔崇拝儀式のかどでイギリスに警告。世界中の悪魔崇拝者が追い詰められる事態に。
RAPT | エリザベス女王とローマ法王。何事もなかったかのように笑顔で会談。
このような年長者でもふさわしいでしょうか。
マリリン・マンソンと悪魔崇拝者アントン・ラヴェイ
RAPT | 悪魔を崇拝していると公言するアメリカのアーティストたち。
イルミナティの子孫は、幼少のころから虐待や洗脳教育を受けている。
RAPT | 悪魔崇拝者たちの多くが多重人格者であり、幼少期から虐待を受けてきたという現実。
RAPT | 「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(2)
RAPT | 「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(1)
ディズニーランドやUSJなどの遊園地、児童相談所、児童養護施設などから子供たちが連れ去られているという。
毎年80万人もの子供たちが行方不明になるアメリカ。日本でも誘拐事件が増加しているようです。誘拐された子供たちは、悪魔崇拝者の生贄に利用されている可能性があります。
RAPT | アメリカは異常なまでの誘拐大国。年間80万人の行方不明児童たち。http://rapt-neo.com/?p=8495
RAPT | アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について。http://rapt-neo.com/?p=11727
RAPT | 日本の行方不明の子供。2011年には1000人、2013年には4000人にまで急増。http://rapt-neo.com/?p=9199
ディズニーランドやUSJ などの遊園地でも誘拐が多発。
RAPT | 日本の行方不明の子供。2011年には1000人、2013年には4000人にまで急増。
行方不明の子供たちが増える中、個人情報漏洩事件が発生したベネッセコーポレーション。幼児誘拐のために自分たちの個人情報を横流しした可能性が非常に高い。
RAPT | 幼児誘拐が増えている今、創価=ベネッセの個人情報の流出は大変危険です。
RAPT | 急増する幼児誘拐と創価=ベネッセの個人情報流出との明らかな関連性が見えてきました。核心は「日本ユニセフ」です。より転載
(以下、MSN産経ニュースより転載)
東京都福生市の名簿業者「文献社」によると、1月ごろ、武蔵野市の名簿業者「パン・ワールド」から「子供の名簿が大量に入った」と連絡があった。
同時期にジャスト社から「小中学生の名簿が欲しい」と注文が入り、2~3月に自社の名簿約160万件分を販売。さらに、5月にパン社から約200万件分の名簿を購入し、ジャスト社に転売したという。
ベネッセはパン社の名簿に流出情報が含まれる疑いがあるとして、販売中止を要請。文献社とパン社はともにベネッセの顧客情報との認識がなかったといい、パン社は「他の業者から買った」と説明している。
ベネッセは7月に名簿業者から約822万件分の名簿を独自に入手。大半が流出情報だったという。
(転載ここまで)
元アップルコンピュータ代表取締役社長、元日本マクドナルドホールディングス代表取締役会長兼社長兼CEOである原田泳幸氏は、在日朝鮮帰化人。妻が創価学会員であるという。2014年、創価企業であるベネッセホールディングス代表取締役会長兼社長に就任。その直後に、ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ」の個人情報の漏洩事件が発覚。2年後の16年6月25日、引責辞任した。
2019年12月1日、タピオカティーで知られる台湾茶カフェ「ゴンチャ」を展開するゴンチャジャパン(東京都)の会長兼社長兼CEOに就任。
マクドナルドとベネッセを破壊した原田泳幸氏、タピオカチェーン社長就任で汚名返上図る
タピオカがヤクザの資金源に 「こんなに楽な商売はない」|NEWSポストセブン
組織的な犯行を、「オタク」や「アニメ好き」、「サイコパス」、「変質者」、「臓器密売者」などの犯行に仕立て上げるマスコミ、警察。
RAPT | ベネッセ事件犯人のねつ造。小5女児監禁事件のねつ造。これらの事実は警察が裏社会の構成員であることを意味する。
RAPT | ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。
RAPT | ベネッセの系列企業シンフォームは犯罪の温床。私が「松崎正臣」を本物の犯人ではないと疑う理由。
RAPT | 闇の臓器売買はほとんどがデマ。悪魔崇拝を隠すためのプロパガンダか。
RAPT | 裏社会がオタクを割り出し、幼児誘拐の罪をかぶせるには、創価企業ツタヤとゲオの個人情報を利用するでしょう。特にTポイントカードは要注意です。
マクドナルドは、かねてよりパテに人肉が使われていると噂されている。(紹介されていた動画は削除されたようです。)
マクドナルドは誘拐した子供の肉をハンバーグに混ぜています – 謎の真相
マクドナルドは誘拐した子供の肉をハンバーグに混ぜています② – 謎の真相
マクドナルドは誘拐した子供の肉をハンバーグに混ぜています③ – 謎の真相
RAPT | 創価学会「広宣部」は個人情報盗難のプロフェッショナル。盗聴・盗撮・尾行・情報収集・攻撃の請負人たち。
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なぜかエリザベス女王から逃げ出す子供。
写真ではわかりませんが、かなり泣きわめいています。
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エリザベス女王から殺気を感じ取ったのかもしれない。
特別な事情もないのに、親が自分で育てずに「年長の大人」に預けることもおかしいですが、更にその(場合によっては血のつながりもない)年長の大人たちが、まったく愛情がなかったり、知能が低かったり、虐待などがあったりすれば、何のメリットもありません。人格形成などにも悪影響の恐れがあり、最悪の場合、人身売買やサタニストの生贄などの犠牲になる可能性も無きにしも非ずです。その『神との対話』に現れる偽の神である悪魔は、いつでもその機会を狙っているのかもしれません。
50年以上生きた「年長者」だからと言って、誰でも信用できるわけではないと思いますが。児童養護施設に預けるような余程の事情がない限り、見ず知らずの「年長者」に自分の子供を預けたい人はいないと思います。
そして「年長者」に自分の子供を預けた若者が、その後どのようにして暮らせば良いというのかもよく分かりません。
(偽の神との対話の文中に、「性的なエネルギーが歪められる」などと書かれていますが、それについての詳細は下らないので転載せずカットしてあります。若者が、性的なことに関して罪悪や恥を感じると、抑圧になり、性的なエネルギーが歪められるので良くない等というようなおかしい理論のようです(どうせ悪魔の嘘なのでよく読んで理解する必要はない)。気になる方はネットや本で読んでください。悪魔は人間たちが堕落することを望んでおり、悪魔崇拝では排泄物を使った儀式や性的な儀式などを好んで行います。このようなニューエイジなどの偽の神を信じるとやがて悪魔崇拝に導かれます。)
仮にその偽の神の言うとおりに従ったとしても、周囲の人たちからは、余程の事情でもないのにあの親は子供をよそに預けて遊んでいるのか等と怪訝な顔をされ、子供は親に捨てられたと思うかもしれません。何が良いのかわかりません。
その『神との対話』の似非神は、「あなたは今こそ、子供を育てるといい。真実を、人生を知っているのは、年長者だ。」とニール・ドナルド・ウォルシュに語り掛けていますが、私は、この怪しいカルトの教祖のような人物が、人生や真実を深く悟っており、子供を育て上げる人物にふさわしいとはとてもでは思えません。50年以上は確かに生きてはいるのでしょうが・・・(現在76歳らしい)。むしろ、このような人物が、どこかよその子供を育てるというのはかなり危険だと思われます。「真実は時代によって変化し続ける、固定されたものではない」などと言ってはモラルも善悪もないサタニストの洗脳教育をされそうです。よくこのような人物に何人もの人が従うものだと思います。
その偽の神が「あなた方は、互いから遠ざかってきた。コミュニティを解体して、大都市を作った。」等と批判し、
「最近になってコミュニティーづくりを強調し、拡大家族を築くようになった。」
と評価して、赤の他人であろうと、若い年齢の実の親よりも「年長者」に育てられることを重要視し、施設のような場所で、洗脳教育を受けて育つことを推奨しているかのようです。
あとは自由や解放を謳い、「固定した確固とした真実はない」、「価値観は時代によって変わり続ける」などと言ってはモラル等を破壊して、人々を堕落の道に向かわせているようです。
悪魔のような支配層が長きにわたってコミュニティを解体し、人々を堕落させ、そうして自分たちが破壊をした後、このように生きればいいと言って自分たちに都合の良いことを提案し、その通りに生きるように洗脳をする。現在のコロナパンデミックによる「新しい生活様式」と似ている気がします。
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以下の動画を参照。
アーロン・ルッソ監督はこの暴露の7か月後に癌で死去。殺されたともいわれているようです。
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)
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「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。
そのとき僕は型にはまった考え方で、「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、ちょうど女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」と言ったら、笑い出して「お前はバカだな」と。
「あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。」「俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。」「俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と。
「どうしてか知りたいか?主な理由はふたつ。」「一つは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。」「ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。」
「だから子供たちを家族から引き離して、子供たちの考え方を好きなように出来る。」
「州が、(効率の)州の職員(教師)が子供達の家族になる。」
「親が教える代わりに学校が家族になる。子供たちにとって教師が家族になるんだ。それがウーマン・リブの主要な目的だった。」
「それまで僕の考え方では(ウーマン・リブは)とても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か?なんでやったのか?が見えたとき、ぼくが高潔だと思ったことのうしろに邪悪を見ましたよ。」
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山本太郎が、そのような話を未だに真に受けて信じているのだとしたら、子供を親から引き離して、幼少から洗脳教育をさせようとする「お仲間」なのかと疑います。
ちなみに、現在45歳の山本太郎には子供がいるようですが、その子供は、「年長者」に預けられるようなことはなく、内縁の妻である母親に育てられるようです。
参照
山本太郎氏に子供生まれていた ベビーとの2ショットも公開 | 東スポの社会に関するニュースを掲載
スピリチュアル、ニューエイジで現れる神や霊は、悪魔や悪魔崇拝者、この世の悪人たちの存在についてはろくに語りません。スピリチュアルが好きな人たちも、イルミナティやフリーメーソンなどのこの世の悪魔崇拝者や支配者について無知な人が多いようです。
参照
RAPT | 「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(1)
RAPT | 「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(2)
RAPT | イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
RAPT | 世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。
この山本太郎のお気に入りの怪しいカルト本は、スピリチュアル系の人たちの中でも評価が高いようです。
神との対話〈1〉 (サンマーク文庫)
ニール・ドナルド ウォルシュ[著]
吉田利子[訳]
この人達は本当にわかっているのですかね。神様と言いますけど。
人気の若手スピリチュアル系(?)さとうみつろうも宣伝していますね。全くスピリチュアルの知識とはいい加減なもののようです😪。さとうみつろうは、その「受け売りのスピリチュアルの知識」を最大限に使おうとしているとしか思えません。さとうみつろうの話を聞いてみても、宗教や歴史の知識はあまり無いようです。
こちらの『神様とのおしゃべり』と、『悪魔とのおしゃべり』は、さとうみつろうが神様と対話をしたのではなく、さとうみつろうの単なる空想、フィクションになっているようです。(さとうみつろうが「神様がいたらこう言っているだろう」と思って書いているだけ・・・・・・。)
「ある日突然『声』が聞こえ、神様が、『あの世』や『生まれ変わり』について、私に真実を語って下さいました」、というような話は、「神から来たものかどうか確かめなさい」という聖書の言葉の通り、たいてい偽物であると思われます。
「神」や「サタン」、「聖書」や「悪魔崇拝」についての知識がないままの状態でいると、「神様」や「あの世」を騙ったオカルトの商売に騙されます。そのような嘘の教えを信じて頑張っても、何の結果も得られずに、ただお金や時間を無駄にするだけです。
この手の「神様の本」や、真実を謳うニューエイジの本は、これまで何十年と出版され、何百万部、何千万部と売り上げてきたようですが、その本の著者も読者も、教祖も信者も、誰もかれも沢山の奇跡を起こしてきたわけでもありませんし、世の中はほとんど変わっていません。むしろ悪化の一途をたどっているようです。(願い事を何でも叶える、奇跡が起こると謳う情報は多いですが、たいてい著者や内容に嘘があるようです。)
スピリチュアル系は悪魔崇拝からくる教えばかりですので、そのような偽の神々を世界中で信じて従って世界が天国のようになるということはあり得ません。
スピリチュアリストも、そのファンも、かなり無知な人が多いようです。このような偽者の神の本を、感動だの、私のバイブルだのと言って、よく恥ずかしくないですねえ・・・・・・😔。
宇宙の叡智などについて語るスピリチュアル系は、「悪魔」や「悪魔崇拝」の存在について語ることはありません。
『神との対話』では、その偽の神様が「悪魔なんかいない」と語っているようです。
その他、「すべては完璧。あなたたちは何も欠けてなどいない、恐れや不安、怒りの幻想が不幸や争いを生む」、「悪魔も不安や恐れが作り出した幻想」、「罪の意識は毒だ」、「神を堅苦しくて恐ろしい存在にしている古い宗教など不要だ、これからは新しい宗教が必要だ」などとニューエイジの教祖たちは語ります。
ニール・ドナルド・ウォルシュはカトリックの家庭で育ったようですが、『神との対話』の偽の神は、そのカトリックが、敬虔なクリスチャンを装った悪魔崇拝であること、バチカンが悪魔崇拝の巣窟であることについて全く語ろうとしません。
この世のトップたちによって悪魔崇拝が行われ、子供たちを生贄にささげ、悪魔から霊力を授かり、本気で「神」を冒涜し、「悪魔」を崇拝していること、そのようなサタニストによってこの世が支配されていることについても全く語ろうとしません。
ニューエイジは耳ざわりの良い言葉を使って嘘を語り、悪魔の存在を人々に知らせまいとし、その反対側にいる本当の神様にも気づかせまいとしています。
このようなオカルトの本がベストセラーになった事によって、世界の何が変わったのでしょうか。何も変わっていません。教祖ばかりが次々とお金儲けを成し遂げただけであると思われます。
更に、このような偽の神の本がベストセラーになったことにより、世界中でどれ程の人が聖書を読んでおらず、どれ程の人が宗教について無知であり、騙されやすいかということが明らかになっただけです。
発売当初の90年代のように、TVとマスコミの情報を信じるしかなかった時代と違い、現在はネットですぐに調べることが出来、偽者の見分けがつきやすいので、今後、スピリチュアル系は新しく栄えることもなく、後退して行くのみであると予想されます。
もし、僕も神と対話ができたら聞いてみたい。「地球はこれからどうなるのか?」と。
まず山本氏がこれから世の中をどうするつもりなのかと伺いたいです。
山本太郎と創価学会
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拉致被害者家族、障害者、女装男のやすとみ歩、創価学会沖縄壮年部の野原よしまさなどの顔ぶれの「れいわ新選組」。
【動画&文字起こし全文】れいわ新選組街頭演説会 19.7.5 新橋駅SL広場 | れいわ新選組
https://v.reiwa-shinsengumi.com/activity/501/
山本太郎のサポーターは在日、創価学会。
(反論するアカウントに対するコメント)
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「れいわ新選組」の野原ヨシマサは創価学会員。
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山本太郎、中華人民共和国成立70周年国慶祝賀会に出席し、在日外国人参政権を促進するために祝辞を送る。
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ネトウヨの多くが創価学会である可能性大。
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コロナパンデミックは自然発生したものではなく、この世を支配している李家(ユダヤ人)、創価学会によって人為的に起こされた事件。
コロナパンデミックが起きているところは、スマートシティ計画が進められている。ユダヤ人は緊急事態宣言によって経済を破綻させ、それらの土地を安く買いたたいて強奪しようとしている。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!! | Kawataのブログ
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「創価学会」は、学会のため、「池田先生」のためなら犯罪を犯しても構わない、学会のためならそれは犯罪ではないと考える悪質なカルト宗教。
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創価学会は、集団ストーカー犯罪の常習犯。
カルト「創価学会」は、集団ストーキングなどの嫌がらせを行って、脱会者を徹底的に叩き潰し、自殺にまで追い込む。
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創価学会の利益の害になる者には「仏敵」と称して呪詛をかけるのだそう。
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創価学会は集団ストーカー犯罪の常習犯であると証明された – NAVER まとめ
【魚拓】創価学会は集団ストーカー犯罪の常習犯であると証明された – NAVER まとめ
悪魔崇拝の生贄や虐待、アドレノクロムなどのための誘拐事件の加害者も、被害者も創価学会ばかり・・・・・?
子宮頸がんワクチンを推奨したのは創価学会、公明党。
RAPT | 創価幹部の給料は総理大臣以上。創価学会は単なる大金収奪システム、または廃人製造システムに過ぎません。
山本太郎は、日本人のための政治は考えていないようです。
山本太郎:(在日コリアンに対して)「地方政治に関わって頂く。外国人に参政権がないのは後進国」
山本太郎は「朝堂院大覚」の隠し子の可能性があると言われている。
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日本はすでに在日に乗っ取られている。
参照
RAPT | RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)http://rapt-neo.com/?p=43758
既に在日ばかりの政界、マスコミ。「朝鮮飲み」をする議員。
「朝鮮飲み」をする小林よしのりと竹田恒泰
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目上の人の前で酒を飲む際には「顔を横に向け、左手で口元を隠し飲む」
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李家の末裔である安倍晋三は普通に水を飲む。
【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!! | Kawataのブログ
れいわ新選組 蓮池透について 参照
北朝鮮拉致問題は茶番である
RAPT | 北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
RAPT | 北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。
RAPT | 「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。
RAPT | 「核兵器」と「原発」と「プルトニウム」と「高速増殖炉もんじゅ」と「北朝鮮」と「拉致被害者家族」の怪しげな関係について。
RAPT | 日本と北朝鮮は完全なる同盟国であり、両国とも朝鮮人によって実効支配されています。
中国や朝鮮に乗っ取られて行く日本。
鈴木直道北海道知事は、中国に北海道の資産を格安で売却する売国奴。北海道が中国の32番目の省になることにも積極的のようです。
日本人には支援を渋り、餓死をさせてもお咎めなし、サラ金で借金するように宣伝、水商売勤務推奨。大阪府は中国残留孤児の親族だと主張する中国人に入国後速やかに生活保護を支給。
日本人学生には教育ローン、奨学金。中国や韓国の留学生には年間300億円ベースで手厚く支給。しかも返済不要。
「週刊新潮」8/1号、文部科学省が「反日中国人留学生」に使う血税180億円! – NAVER まとめ
東京都知事選は小池百合子が当選。「不正選挙」だと言われている。
山本太郎氏、敗戦の弁。「いやー、強かった、百合子山。高かったー、百合子山。という感想です」
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政治家といい、TVタレントやニュースキャスターといい、この国は創価と在日に支配されているようです。
①日本人の精神を腐敗・堕落させ愚民化させろ。
②日本人の女を集中的に狙い洗脳しろ。
⑥「反日の韓国人はごく一部だ!ほとんどの韓国人は親日だ!」と誘導しろ。
⑦ゲイタレントやハーフタレントに「幼少期、日本人から差別を受けた!」と強調させろ。
⑧韓国人識者やゲイタレントに政治的意見を言わせ、御意見番化させろ。
⑨「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ。
⑩海外セレブやハーフモデルをもてはやし、「日本人は劣等人種だ!」と植えつけろ。
⑪「未だにガラケーの奴は笑い者」という雰囲気を作れ。
⑫「LINEに入らない奴は仲間外れ」という雰囲気を作れ。
⑬「日本人の男VS日本人の女」の対立を煽り、分断しろ。
⑭日本人の男が、女から虐げられるCMを大量に作れ。
⑮日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ。
⑯日本人同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向けろ。
⑰女が活躍するドラマばかり作れ。男は無能な役、笑われ役にしろ。
⑱電通が力を入れるドラマには必ず韓流スターを出演させろ。
⑲イケメンブームを定着化させ、「男は外見が全てだ!」と洗脳しろ。
⑳我々がステマしてやれば無名女優も売れっ子女優に早変わり。
朝鮮半島生まれのウリスト教徒
まさに筋金入りの反日企業
戦略十訓
1970年代、電通PR(現電通パブリックリレーションズ)により提唱されたとされる。
- もっと使わせろ
- 捨てさせろ
- 無駄使いさせろ
- 季節を忘れさせろ
- 贈り物をさせろ
- 組み合わせで買わせろ
- きっかけを投じろ
- 流行遅れにさせろ
- 気安く買わせろ
- 混乱をつくり出せ
以下はTBS社長【井上弘】語録。(こちらより転載)
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「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」(1998年 新人の入社式にて)
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「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」(2002年 新人の入社式にて)
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「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」(2003年 新人の入社式にて)
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「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」
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(2010年 新人の入社式にて)
ヤラセの一例
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(転載ここまで)
メロリンQは在日による愚民化政策の一環という事なのかもしれません(その他の下品な在日のお笑い芸人も然り)。
山本自身はダンス甲子園からの引退以来メロリンQの芸を行っていないが、議員となって以降も「営業案件になるため、相応のギャラを頂ければ、今でもやる。」「封印している訳ではなく、人類最後の日に再びやろうと思う。」という意向をゲイレポーターの酒井佑人のインタビューで語っている(Wikipedia‐山本太郎)
「コロナはただの風邪、インフルエンザ」というRAPT理論を盗用し、都知事選に出馬をした「さゆふらっとまうんど」こと平塚正幸。結局は出馬を断念したらしい。
RAPT | 理研・笹井氏の暗殺説の裏がとれました。松岡大臣のときと同じく、死因鑑定がわざと回避されたようです。
RAPT | なぜSTAP細胞は握りつぶされたのか。ガン利権という巨大な闇。
RAPT | 理研・笹井氏暗殺によるSTAP細胞つぶしの成功により、早くも新たな保険利権が誕生する模様です。
RAPT | RAPT×読者対談〈第27弾〉STAP細胞とiPS細胞の利権争いが起きた背景。
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山本太郎が池田大作を「本物の平和主義者」と評価し、「同じ思いが私の中にも流れている」と語っている動画。(38:33から)
れいわ新選組、6人目の参院選候補予定者を発表(2019年7月2日)
山本太郎が信じる神とは、創価学会のサナト・クマーラ、妙見菩薩かもしれません。
RAPT | 空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者でした。http://rapt-neo.com/?p=26383
RAPT | 池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。http://rapt-neo.com/?p=26324
巷にあふれているスピリチュアル系の「神様の本」は、たいていがサタンによる偽の霊の啓示や著者のつくり話です。
そのようなオカルトの天使や神は、何を信じようと行おうと自由、不安や恐怖が悪い結果を引き寄せるだけ、物事に良いも悪いもない、これまで語られた「神」については嘘ばかりで真実ではない、だからあなたは何一つ恐れずに好きなようにすればいい、等と耳ざわりの良いことを語り、誤った方向に導き、善悪の判断を鈍らせます。
その自称「偉大な師」である、ニール・ドナルド・ウォルシュは、どんな人間でも死後は天国へ行くとか、自分の好きなように生まれ変わることができる、生まれ変わらないことも選べる等と信じているようですが、これは確実に本当の神に裁かれ、神だと騙して現れていたサタンに迎えられて、永遠の地獄へ連れていかれます。巻き添えを食らわないためにも、このような本を未だに「私の人生のバイブルです」などと言って信じている人は足を洗うことをお勧めします。
そのうち、大きくなると、「神様がいるのなら、なんでこんなひどい世の中なのか? 本当は神様なんていないのでは?」とむかつくようになっていた。
現在、全国的にそのような絶望の空気が人々の間で漂い始めているようですが、山本太郎は、その怒りや絶望を払拭してくれる存在ではないようです。日本人のためのより良い社会を目指すふりをして、在日のための社会を作ろうと目論む偽善者のようです。
「人間は神に似せて創られた」と聖書に書かれてはいますが、だからと言って、人間が自分の力で何でも出来るという意味ではないようですので、勘違いのないようにご注意ください。その神様は、聖書に書かれてあるように「創造主ヤハウェ」御一人だけであり、他の神々やスピリチュアル系で現れる神は偽物です。
聖書には、神に依り頼み、神の力を信じなさいと書かれてはいても、自分の力を信じろ、自分自身がが神だ、それを信じなさい、とは書かれてはいません。(だからと言って、自分の都合のいい時に、何でも欲しいものを言ったり、起きてほしい出来事を願いを言えばいいということでもありません。本当の神様は、神様の御心にかなう祈りしか聞かれないようです。)
そのような悪魔の本は、「神は自分のかたちに人を創造された」、「求めなさい、与えられるであろう」などの聖書の一部を都合よく利用しては歪曲して、間違った教えを信じ込ませ、罪の方向へ落とそうとします。終いには自分が神だと驕らせ、本当の神の怒りがその人に下されるように仕向けたりします。
スピリチュアル系は、人間は何度でも輪廻転生を繰り返すと言いますが、人生は一度きりであり、だれも生まれ変わることはないようです。スピリチュアル系は嘘ばかりです。
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参照
RAPT | 偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は、悪魔崇拝者だったのか。
RAPT | 「輪廻転生」の概念が悪魔から生まれた可能性について。または真に悟りを開いた人とはどんな人なのかについて。
RAPT | 「前世」はない。「輪廻転生」もない。その確固たる証拠。
スピリチュアル、ニューエイジでは、人間は、永遠に続く時間の中で輪廻転生を延々と繰り返す存在であり、本来不老長寿で、何百年でもに生きるられるように出来ているなどという嘘を語っているようです。
そして人間たちがそんな自分の体を大事にしていないと責めながら、ご多分に漏れず、肉を食べるのが悪であるかの様に語ります。
そうしておいて、悪魔崇拝者であるこの世のトップ、エリートたちが悪魔崇拝儀式を行い、人肉を食べていることには一切触れずに知らない顔をしています(山本太郎が菜食かどうかは不明)
「もし神様がいるのなら・・・」と山本太郎は言っていますが、確かに神は存在しているようです。ですが『神との対話』の神は偽物の神であり、正体は悪魔です。これに信じて従えば確実に地獄へ送られます。このような本を人生のバイブルだの愛だの言う人は目を覚ましましょう。どこが愛なのかわかりません。
サタンが偽る神は、たとえ悪人だろうと犯罪者だろうとすべての人間を愛している、ヒトラーですら天国へ行くなどと主張しますが、本当の神様は、悪人をも愛して皆天国へ迎え入れるという事はないと思います。
その著者であるニール・ドナルド・ウォルシュも、何をどれだけ強く信じようと、どれだけこの世で自分が満足して生きて生涯を終えようと、最後は本当の神に裁かれ、次にその偽者の神を演じていた悪魔に迎えられ、地獄へ連れて行かれます。サタンや偽物の神々を信じる人間に神様が語り掛けるということはありません。義人でもない人が、神様と繋がることができるという話はあり得ません。
霊について無知のままでいれば、このようなニューエイジ、オカルトに騙されやすくなり、救いを求めようとしたのに、結局は悲惨な結果を招くという状況になりかねませんので、このような神様詐欺商売に騙されないように、聖書を読むことをお勧めします。
創価学会などのカルトが支配する世の中が変わり、義人がこの世を統治するようになる事を祈ります。
マタイによる福音書第24章
創世記 第1章 26節‐31節
RAPT | 神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。
RAPT | キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。