Before you read

当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。

江原啓之の正体まとめ スピリチュアル番組は消滅して下さい。

江原啓之の愛読書らしい。

2005年から放送が始まり、人気となった『オーラの泉』という番組で有名になったらしい江原啓之は、ある番組で霊視が外れたりするなどして不評を買い、それ以降はTVなどに現れることも少なくなったようです。これでインチキ霊能力番組は終わるかと思いきや、最近またあの偽善者が現れているようなので不快極まりない。

さっぱり視聴率の取れなくなったTVですが、国内でどれ程の人がこんな話を本気で信じているのでしょうか。

私はもう何年もTVを観ておらず、江原啓之にも興味がなかったので『オーラの泉』は観ていませんでしたが、この番組のお陰で江原という詐欺霊能力者は人気を獲得、ありもしない前世や適当な守護霊の話などをして人気霊能力者の地位を獲得したようです。

前世や偽の神を信じさせるなどして洗脳をさせたいのなら、他にも霊能力者のような存在は探せばいくらでもいると思うのですが、なぜその中から江原啓之ばかりが持ち上げられるのか理解出来ません。

 

 

一時は痩せたらしい。

「江原啓之 フジテレビ ヤラセ」の画像検索結果

Yahoo!知恵袋より転載)

 

江原啓之がまたテレビに頻繁に出るようになってきています。
オーラの泉で生きている芸能人の父親を死んだとした上で霊視、27時間テレビでの騒動、なぜ前世を霊視したら全員中世ヨーロッパの人間なのかなどと週刊文春からのバッシングによりイメージを落とし、
旭川大学でなぜか介護の授業に関して客員教授になったと発表になった際に大バッシング、大学にも全国からクレームが相次ぎ、江原を大学に呼んだ教授はそれを苦に自殺してしまい客員教授の話は無くなりました。
江原が本当に霊視できるなら自分を呼んでくれた教授の自殺はなぜ予知できなかったんでしょうか?
そして、テレビで前世だの来世だの人間は生まれ変わると言いまくったせいで、それを信じて自殺する子供が急増、社会問題化。
細木数子と共にBPOから問題視され、番組の続行が不可能になり細木と共にテレビから消えてしまいました。
近年は激ヤセし、雑誌やラジオでスピリチュアル的発言を一切辞め、ただニュースに対する普通のコメントのみにとどめていた江原。
「私が太っているのは霊能力がある証拠。私が痩せたら霊能力が無くなったと思ってください(笑)」とコメントしていまいたが、激ヤセ時は霊能力が無かったため霊的発言は押さえていたが、最近テレビで見る限りまた肥えているので霊能力がもとに戻ったのでテレビに復帰したとでも言うのでしょうか?
なぜ、あれだけ社会問題になって立場が悪くなり逃げるようにテレビから消えたのに、10年経ってまたテレビに戻ってきたのでしょうか?
あれから江原・細木はテレビでタブー視されていましたが、もう時効とでもいうのでしょうか?
江原ブームの頃は大槻教授が江原の番組に出させろと吼えていましたが、また江原がテレビに出るなら大槻教授と共演せねばなりませんね。

 

ベストアンサーに選ばれた回答

おまえは問題の本質も見抜けないのか
あほらしい
大阪東京の講演会ではほとんど満員
チケットは完売状態
なぜ今は江原かというとお前のような
自己中心的な人間正当な人間をコケにしているから
また動き出したんだよ

ホント間抜けな質問だなスピリチュアルの本当の真理を
知っているものは、だれが本物でだれが偽かわかるんだよ
中途半端霊能者や頑固で頭でっかちな奴に限って
江原を批判するのだよな
ばかの一つ覚えみたいにな

おまえが言うのは10のウチ1聞いていればいいような
発言だ嘘ばかり、狂言にちかいものだ
陳家な批判はいいが江原が一体何人救ってきたと思うのか
地方の講演会でも江原を支持するものはたくさんいるんだよ
江原批判はいいが、世間一般の人たちは何が
本物で何が偽ものかわかるんだよ

いま、人生で行き詰っている人、殺人や犯罪の被害者は、相当な悩みや
悲しみや憎しみをいただいて
お前みたいなあほがその被害者をすくうのなら
おれは、お前を評価してあげる

それをしないで江原を批判するなんぞ1000年早いという
ことだよ

大槻と江原が対談すること自体時間の無駄なんだよ
ほかに救う命や魂はいくらでもいるんだよ
そのために江原は地道に活動しているんだよ

おまえが知らないだけでラジオやネットで人を救っているの

おまえが江原の人数、人を救っているのなら
俺は、お前を評価するよ

 

(転載ここまで)

 

これが「何人もの被害者を救っている本物の正当な霊能者」の信者の言葉です。悪魔の言葉としか思えない。

このように「お前みたいなあほ、嘘ばかり、狂言、頑固、頭でっかちの間抜け」という人は自分がそうであると思っている自己嫌悪者である可能性が高いです。このような人が江原啓之に救われていて幸せなのかどうか疑問です。

本当に江原に救われたという人がどれだけいるのでしょうか。(興味ないですが)世の中を探せば、他にも話を聞く価値のある人は沢山いると思うのですが。

大体、前世は存在しませんし、守護霊と言うのも適当に話しているだけだと思います。

外部リンク

RAPT | 「前世」はない。「輪廻転生」もない。その確固たる証拠。http://rapt-neo.com/?p=26215

霊視が外れたなどして不評を買って次第にTVから消えて、一時期は(霊感などによるものではなく)巷にあるダイエットをして激やせしたそうですが、最近また太った姿でTV に現れ始めたようです。いい加減スピリチュアル系の番組など終わって欲しいものです。

結局何のためにダイエットをしたのか意味がわかりませんが、霊感を使って何でも成功しないのでしょうか。

江原は、自分が太って食べすぎるのは「憑依体質」だからだと言い訳をしているそうです。

Yahoo!知恵袋より転載)

 

mit********さん

江原啓之さん曰く、太っている原因は感受性が強い憑依体質で、
周囲の人がお腹がすいているのを感じ取って食べてしまうからだそうです。
幽霊は炭水化物が好きなのだそうです。幽霊は塩と水で満足すると思いますが・・

しかし、一般的に食べ過ぎや不摂生は、低級霊が見えやすくなると言います。
健康的な食生活ならあんなに太るわけは無いし、肉などもよく食べるのだと思います。
お坊さんなどは修行の時は食物を断ちますよね。
精神性を高めるためには小食か、健康的な食事が良いとおもうのですが。

江原さんは悪い低級霊に操られているのでしょうか?

補足つまり肥満の多いアメリカ人は、前世に飢え死にした人が多いということですか。

 

ベストアンサーに選ばれた回答

fqq********さん

霊とかじゃなくて、ただ単純に食べすぎだと思うよ。
なんか知らんけど、自称霊能者って何でもかんでも自分の不都合は霊のせいにしてるでしょう?
そのエバラやきにくさん?周りの人の食べたいって気持ちが感じ取れるっていってんでしょう?感じ取るのと自分が食べるのは別問題でしょう。どう考えても。
逆に言えばなんで霊能者の癖に周りの飢えている霊とかに施餓鬼とか施して迷いを解いてやらんの?何で一緒になって欲につかれてんの?

要するに霊能力者じゃないし自己管理が出来てないメタボなんでしょ。

(転載ここまで)

江原がTVから消えた理由

「江原啓之 檀れい」の画像検索結果
『オーラの泉』にて江原が霊視したタレントの「死んだ父親」が生きていたと判明・・・。

(Yahoo!知恵袋より転載)

江原啓之さんはフジの27時間テレビで何をしたのですか?

 

一般の人にドッキリカメラの手法を用いて江原氏が亡き人のメッセージなるものを伝えるフジテレビの企画にて、
江原氏は事実と異なる内容を一方的に話し、番組はそれに対する反論をカット、編集。
個人の名誉を傷つける悪質な「ヤラセ」を行ったとされています。

以下、『週刊文春』2007年11月8日号が取り上げた内容です。

今年フジテレビの27時間テレビ内で行われた「ハッピー筋斗雲」。
孫悟空に扮した香取慎吾とゲストが「ハッピーサプライズ」を仕掛けて一般人を喜ばせるというもので、
そのうちのひとつが江原啓之の“素人スピリチュアル・カウンセリング企画”だった。

そこで霊視を受けることになった美容院経営のAさん(50歳女性)。
選ばれた理由は善意のボランティア活動であった。Aさんは父の死後、美容院と同時に10年以上リンゴ園を経営。
’04年には新潟県中越地震の被災地の子供たちに、’06年にはイジメで悩んでいる学校などに向けて、リンゴと手紙を送っている。

しかし番組は、そんなAさんに悩みがあるのだとナレーションで提起する。
<リンゴ園の経費がかさみ、肝心の美容院の経営が苦しくなってきたのです。こんなとき、お父さんが生きていれば何て言ってくれるだろうか> 
そんなAさんを心配した美容院スタッフの手紙により、香取慎吾が立ち上がるという“体裁”で番組は進行する。
そしてAさんに、次のような“ドッキリ作戦”を決行するのだ。

①「講演会の依頼が来た」とウソをつき、Aさんを東京に呼び出す。
②何も知らないAさんの前に、講演会の司会だと言って香取が登場。有名人との思わぬ遭遇にAさん喜ぶ。
③かつてAさんからリンゴを送られた被災者たちも駆けつけていて、Aさんを大拍手で迎える。
④香取が、講演会はウソだと暴露。江原が登場し、亡くなったAさんの父親の声を聞かせる。

無論Aさんは、江原に“霊視”されることなど知る由もなかった。
「ウソ講演会」の収録参加者が明かす。
「江原さんが出てくるまでは、大拍手にAさんが涙するなど文字通り“ハッピーサプライズ”だったんですが…」問題はその後だった。
「突然現れた江原さんが、『亡くなったお父さんが、このままではお店が大変なことになると言ってます』 なんてAさんの慈善活動を侮辱するようなことを言い始めたんです。」 

江原の説教の要旨は単純だ。
「ハッキリ言ってごめんなさいね、お父さん自身も守護霊さんもおっしゃってるから言うんだけど、Aさんが悪い。下手なの」 

──Aさんは美容院の経営をおろそかにしてボランティアに熱を上げ、自分ばかり喜んでいる。 
それでは美容院スタッフにも迷惑がかかり、「“両方の車輪”がうまく回っていない」と江原は言うのだ。
そして最後に、江原の話に目を潤ませているようなAさんを映し出し、
<亡き父のメッセージによって心の迷いが晴れたAさんに、いつもの笑顔が戻りました>

しかし、実はこれ、大ウソなのである。まず、Aさんの美容院は決して経営難ではない。 
デタラメな霊視に笑顔になるどころかAさんは憤慨、江原を睨み反論するが、番組ではその場面は一切カットされ、リンゴをもらった人たちの感謝の拍手に涙したAさんを、江原の言葉に涙したかのようにつなぎ合わせている。
Aさんは番組放送後、地元で「経営難の美容院」と囁かれ、人間関係もギクシャク…。
いわば全国ネットで人格を全否定されたようなものだが、テレビを見た人たちにはそんな事情など分からない。
リンゴを送ってもらった被災男性は「Aさんが出るというので見たんですが、経営が危うい状態でリンゴを送ってもらったと思うと悪くって…」

重ねて言うが、Aさんは望んで江原の霊視を受けたわけではないし、「経営難」という江原の主張も全くの虚偽である。
さらに取材を進めると、制作手法にも多くの問題点があることが判明した。
Aさんの関係者を参加させるために「Aさんが誹謗中傷され落ち込んでいるので、励ますために来て欲しい」とウソをつき、 
さらに観客の半分以上はサクラだった。元をただせば、美容院のスタッフが出したという手紙も実は“ヤラセ”だったのだ。
フジテレビに取材すると、Aさんに注目したのは番組側のリサーチによることを認めた。
そして、番組側が書いた手紙を美容院側が送るという形をとったのはヤラセではなく“演出である”と開き直っている。
またサクラの存在についても認め、Aさんの心情を害したことについては「27時間テレビその後SP」で納得いただいたと言い切るのだ。

実はこの“問題番組”に対してはBPO(放送倫理・番組向上機構)が重大な関心を寄せており、すでに関係者のヒアリングも始まっている。
「BPOが調査を始めたと知ったフジテレビは血相を変えAさんに謝罪、『その後SP』で手の平を返したようにAさんの慈善活動の素晴らしさを 喧伝しましたが、あれが彼らの誠意なのでしょうか。11月9日の放送倫理検証委員会では、この件について何らかの議論があるはずです」

(転載ここまで)
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関連画像

 

江原啓之さんがテレビ引退?江原さんと林檎の女性の思いが掲載されました より転載。

 

■「望まれていないカウンセリングとは知らされなかった」

さらに美容院の従業員男性は、
J-CASTニュースに次のように打ち明けた。

「あの問題があってから、精神的に不安定な状態が
続いているのですよ。
店には、時々出てくるだけになっています。
だから、本人に直接取材することは控えさせて下さい。
江原さんには力があると言いますが、
私どもとしてはが付いていますね」

ただ、BPOの審議結果が出て、
「『(ボランティアで贈った)リンゴの気持ちが報われた』と、
本人はホッとした様子だった」という
むしろボランティアの大切さが改めて分かったということなのだ

 

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そこで、フジ側に聞いてみたが、静観を決め込んでいる様子だった。
広報部は、J-CASTニュースの取材に対して、
「江原氏をはじめ出演者の方のまったく関知するところでない
問題であると考えており、ご迷惑をおかけし
大変申し訳なく思います」と逃げ腰なのだ。

そして、しばらく江原さんは沈黙を守っていたが、
「江原啓之公式サイト」で
1月22日、初めて口を開いた

テレビ番組から引退~江原さんからのコメント

 

フジテレビ制作の番組に関するBPO意見書については、
当方も重く受け止め、
今後出演する番組の内容及び出演者との関係については、
こちらも出演者として個人の尊厳を損なわないよう、
より一層慎重に行動したいと思います。

この度の報道について、みなさまにもご心配をおかけしまして、
誠に申し訳ない気持ちです。
私どもとしても、フジテレビの番組制作の
ありかたを遺憾に思います

また私に向けられた「望まれていないカウンセリング」に関しては、
テレビ局からの依頼時に相手様が『オーラの泉』の大ファンであり、
カウンセリングを受けられるとしたらという話に、
涙を浮かべて喜んでいます。
従ってご出演を熱望します
」というインフォメーションがあったため

出演を決めたものでした

しかし「望んでいない」との苦言から、
私自身がテレビ局から虚偽の提案を受けたとなれば、
その真相は明らかでありませんが、どちらにしても私自身が
不覚また迂闊に騙されたことは事実であり、
その根底には「カウンセリングを望まれている」と
鵜呑みにする私自身の傲慢さが
あったのだと、深く反省するしだいです

また収録時には、相手様も
大喜びしてくださっていたのは
事実
でしたので、その後の展開には、
驚くことしかありませんでしたが、

テレビ制作のテロップなど、
演出方法が相手様のお立場を傷つけることに
なったからなのだと理解しています。

しかし私自身は番組の意図に関係なく、
私自身の霊視カウンセリングをしたまでです。
ですから問題となっているテロップの「経営難」などの
発言は私からありませんでしたし、
私はあくまでも「天職適職」の理論により
ボランティアに関する経済的な苦労に
対しての、バランスを指摘したにすぎません

いずれにしましても、「望まれていない」との苦言となれば、
相手の心情に対する考慮に欠けた私の行動にも問題があり、
深く反省するとともに、謝罪の意を述べたいと思います。

また以前より、テレビ出演に関する問題点や
苦労をお伝えして参りましたが、
このような問題が表面化しますと、
番組制作のありかたという問題の焦点が、
霊能番組が是か非か」という内容に
すりかわってしまう流れがあり、
世の中のありかたを、あらためて実感するしだいです。
今後、フジテレビなどにも詳しい事情を
聞きたいと思っております

そしてマスコミは日々私の霊視を「やらせ」と
したい意図的な姿勢がありますが、
これまでの私の活動が、
潔白を証明していると考えております。
また、私の場合は霊能の力自慢を
したいわけではありません。

そのことは、みなさんが一番ご存知のことと思いますが、
マスコミは霊能を否定しようと
躍起になっているようです。
しかし、何ごとも真実はひとつです。
私自身はテレビにも
しがみついているわけでもありません。
私はこれからも私の道を歩んでいく所存です

 

もしや…テレビからの引退宣言なのか
J-CASTニュースでは、具体的な非についても含めて、
江原さんに聞こうとしたが、
「現状をふまえまして、今の段階では個人的に
取材を受けることは差し控えたく存じます」
との答えが返ってきた

 

そして、同じ日に林檎の女性のコメントが掲載された
2008年1月22日 テレビについて

(中略)

突然、大事なスタッフを巻き込んで、
そして全国の笑い者になってしまい一瞬にして
私達の人生、努力が変わってしまいました。

どうしてこんな事になってしまったのか・・・
恥ずかしいやら悔しいやら・・
気が狂ったみたいに私は必死に誰かの助けを求めましたが、
こんな問題は誰もが避けたい事で情の言葉よりも
むしろ落ち込んでしまうような・・・
そんな悲しい展開となってしまいました。
心の底から湧き出る憎しみと苦しみが怒りの心に変わってしまい、
接触する全ての人を傷つけてしまったりして
だんだんと私は孤立してしまいました。
初めてイジメを知ったような気がします。

私は当日の作られた番組を見て、
ただならぬ事態にビックリしました。

 

そして私は思い切ってBPOに相談しました。
その後、テレビ側からの提案で
「27時間テレビその後SP]にリンゴの映像で・・
私は終止符を打ちました。

しかしBPOから今回の番組の放送倫理・・に問題があるために
審議する事になった・・と連絡がはいりました。
今、BPOの会見でニュースになりました。
私達も動揺しています。
テレビの局や江原さんの支持者の方には
本当に驚きの事と思います・・
でも私は既に降りてます

ここまでの展開はBPO独自の審議で決まりました。
私、家族、スタッフ・・は半年も苦しみの日々を過ごして来ました
だから今回の結果に対しての意見は私ではなく
BPOやテレビに向けてください。

色々な方が面白可笑しく取り上げたりして・・
関係の無い人まで
巻き込んだり迷惑がかかってしまいます。
どうか私個人の問題です出来るだけ
このままで終わらせたいと願っています

今回のテレビの件で、皆様には大変ご迷惑および
ご心配をおかけいたしました。

(転載ここまで)

 

「お父さんの霊も守護霊もおっしゃっていた」などと言っていますが大嘘です。

別に美容院が経営難でもないのに、その女性が「リンゴ園の経費がかさみ、肝心の美容院の経営が苦しくなってきた。こんなとき、お父さんが生きていれば何て言ってくれるだろうか」と悩んでいるとスタッフから聞いて、想像をして適当に話しただけです。

 

オーラの泉は嘘 BPO調査にテレビ朝日自ら認めるhttp://www.tanteifile.com/newswatch/2007/11/15_01/index.html

より転載。

 

番組放映後、美容院は地元で経営難と囁かれ人間関係も崩壊、被災地の人々からも同情の声が集まって困惑したそうだ。更に記事では、女性が誹謗中傷され落ち込んでいるから励ますために来てほしいと講演会の観客に依頼していたこと、観客の半分以上がサクラだったこと、コーナーの冒頭に出てくる美容院スタッフからの番組への手紙もヤラセだったことなどが指摘されている。

上記記事が掲載されると、女性のリンゴ園のブログに江原ファンが殺到し、ブログは閉鎖に追い込まれたという。
一方、BPOがこの問題を取り上げ、2007年10月12日の放送倫理検証委員会議事概要に関連する記述が見られる。
「“善意の放送の形をとりながら、結果的に自分や周囲の人たちが傷つけられた”と出演させられた一般の人から抗議が寄せられた番組について、制作手法や霊能者の使い方などについて審議した。なお、審議に先立ち、事務局が当該放送局の放送後の対応を報告し、出演者から抗議を受けた後、制作放送された当事者の活動を改めて紹介し直したフォロー番組を視聴した」
として、委員会でのコメントが掲載されている。以下は、そこからの抜粋。
写真
写真

この話題が盛り上がる中、一つ忘れられている重要な事実がある。それは、BPOが江原の霊視を問題にしたのは今回が初めてではないということだ。2006年5月26日に、第470回「放送番組審議会報告」が行われ、そこで江原が出演するテレビ朝日系「オーラの泉」が取り上げられた。審議会委員からは、肯定的な評価や、「さほど「目くじら」をたてるようなことはないのでは」、「大げさに心配することはない」といった意見が出る一方、否定的な見解も見られる。

「ものが分かっている大人に問題はないが、何の抵抗もできない子供達への影響が怖い。10年後、子供達はどうなっているのか、不安になる」、「「守護霊」や「前世」という言葉が出てくると、公共性・公共の福祉の点から見て疑問を感じる」、「直面する社会問題を、運命にすりかえてしまう20代~30代の女性が増えていることが心配だ。きちんと社会と正面から向き合い、乗り越えることの大切さをテレビで伝えて欲しい」、「ゲストとして出演したタレントが、言われたことについて否定するのは難しい」

これらの意見に対して、テレビ朝日側のコメントが微妙だ。

「あくまでも「トーク・インタビュー番組」という柱を失わないように制作している」
信じてしまう視聴者もいるということを念頭に置きながら、悪い影響が出ないよう配慮して制作している。今後も常識の範囲を考えながら慎重な番組作りを続けていきたい」

写真

これらの発言は、同番組で扱われる内容を信じてはいけないと、極端に言えば「嘘だ」とテレビ局が主張していることになるだろう。

BPOでは、27時間テレビの件について更に審議を継続中とのこと。何を信じるかは本人の自由とはいえ、霊に関する放映内容の是非について、ここまで本格的に論じられることは、これまで少なかったのではないだろうか。今後の展開に注目していきたい。

(転載ここまで)

 

霊は確かに存在しますが、江原啓之は「本物の霊能力者」などではありません。

ありもしない前世など適当に話しているので聞くだけ時間の無駄です。お金を払う価値がありません。

言わなくても視聴者は大体わかっているような気がするのですが、どうしてこのような人が未だにTVに出演して同じようなことを繰り返していられるのか理解できません。

こちらより転載)

江原さんがどういう人間なのか、下記の事実から、各自、ご判断ください。

・自宅は、都内一等地の4億円の豪邸住まい
・免許も持っていないのに、なぜか自宅ガレージには、高級ベンツ
・オアフ島にコンドミニアムを所有
・六本木に別宅マンションを所有
・着る着物は、大島紬の最高級品
・食事は、毎晩、高級レストラン
・西麻布の遊玄亭では、目当ての最高級和牛がなかったからって、女性従業員に八つ当たりをした
・番組の打ち合わせでは、プロデューサーへの態度と下っ端スタッフへの態度が180度違う
・霊能力があるにも関わらず、偏差値45の和光大学にしか入れなかった
・北澤八幡神社での奉職の仕事は、本当はコネだった。しかもバイト(言ってることがまるで違う)
・滝行経験を売りにしてるが、実は、一般人など誰でも参加できる2泊3日の滝行ツアーに一度だけ参加しただけ
・猫虐待を繰り返していた
・女性スタッフに暴行を働いた経緯があり
・既婚していた女性スタッフに、夫との離婚を迫り、無理やり自分との婚姻を迫った、もちろん女性は断った。

31 :江原さんの正体 :2006/03/22(水) 01:21:27 ID:t9HLrdmi◆週刊文春◆

二十代の江原氏をよく知る人物はこう語る。
「とにかく口がうまい男です。最初『自分は霊能力がある』と近づいてきた。興味を持って聞いたら
『自分は小さい頃から両親がいない、孤児同然です。バイトしながら色んな勉強をし、一人で生きてきた』 
と言うので、気の毒に思って、アパートの家賃を出してやったり、食べさせてやったりした。
なのに、私が紹介した友人に陰で霊的に見て、あの人は悪い人間だから付き合わないほうがいい。私と 付き合った方が得ですと言い、うまく取り入って、今度はそっちから色んな援助を受けていた。 
何か都合が悪くなると、突如、守護霊が憑依したようなフリをして、『う~む、ワシじゃ、マサキヨじゃ』と 唸って煙に巻こうとする。 
私が『そんなんで騙されると思っているのか』と怒ると、そのままグッタリしてたぬき寝入りを決め込む。 
ただ、食欲だけは人の三倍。『何も食べるものがない、ひもじい』とよく言ってたけど、ちゃんと食べるものはあったし、だいいち、それでも丸々と肥ってたんだから、まったく説得力はないです。霊能力があるというから、色んな人に見せても、当時はことごとくはずれてました。霊能力者として成功しているというのが信じられない。私はインチキだと思っています」
幼少時から、赤貧生活を経験した江原氏は、 「霊能力」を駆使し大成功。
都内の超高級住宅街のモダンな一軒家に住み、 年収は1億円を超える。
今や自身が批判する「物質主義的価値観」の 頂点にあるのではないか。  週刊文春2006年2月23日号

32 :江原さんの正体②:2006/03/22(水) 01:22:54 ID:t9HLrdmi◆◆◆週刊文春◆◆◆ ②

江原氏が経営する「スピリチュアリズム研究所」で、かつてスタッフとして働いていたA子さんが語る。
「今まで江原さんの言は話したことがありません、なぜなら思い出すだけでもあの頃の精神的肉体的な 苦痛が甦ってきて、トラウマになっているからです。本当は胸にずっとしまっておくつもりでした。
ただ、最近江原さんがテレビや雑誌などで道徳を説いているのを見て、彼の本当の姿を伝えなければと思いました。
「江原さんは暴力的傾向がとても強い方で、常に私達スタッフを怒鳴り散らし、怒ってモノを投げたり、手で思いきり叩いたり、胸を突き飛ばしたり、足で蹴飛ばしたり、ひどい暴行を繰り返していたんです」 
現在40代のA子さんが江原氏と知り合ったのは二十年ほど前。
江原氏が和光大学を中退し心霊研究に没頭していた頃で、江原氏の引越しを手伝ったのがきっかけだった。
当時江原氏は、多摩センターの「三光苑」なる心霊相談所で霊能者をやっていた。
そこにA子さんが相談者として通ううち、江原氏から頼まれボランティアを始めたという。
その後いったん途絶えたものの、87年に自宅アパートで心霊相談を始めると、再び 奉仕するようになった。

A子さんは語る「その頃私は昼の仕事をしてたのですが、 仕事が終わった後、江原さんのところに通ってました。最初はお茶だしだけの手伝いという ことだったのですが、だんだん事務的な仕事もやらされ、最終的には研修会というイベントの
仕切り役をさせられました。仕事が増えていったんです」。
仕事は5時半くらいから遅い時は終電までで、深夜タクシーで帰る事もたびたびあったとか。
1万数千円のタクシー代は自腹だった。仕事内容は、事務全般の他に 炊事、洗濯、掃除や風呂焚き、猫の世話など江原氏の私生活の雑用も主な日課だった。
土日は終日、平日もほぼ毎日通った。
「7年間続けました。無報酬でした。お金の話をすると彼は怒ります。給料をくださいと 言える雰囲気ではありませんでした。トイレットペーパー、ティッシュ、ボールペン、コピー紙、 惣菜などを買っていくと、江原さんは「その費用は計上してないから払えない」と 突き返しました。結局全額持ち出しになってました」。

週刊文春 3月2日号より
33 :江原さんの正体③:2006/03/22(水) 01:23:48 ID:t9HLrdmi◆◆◆週刊文春◆◆◆ ③


当時の江原氏はカルト宗教団体の教祖のような存在だったという。
彼の得スピリチュアルリズムに始めて触れ、感銘を受けて集まってきた人々は熱心な信者。
誰もが江原氏を「先生」と読んで崇め、研究所内で彼の言うことは絶対だった。
A子さんが続ける。
「私は研修会の会場を押さえたり予算やプログラムを考えたりしていたのですが、まったくやったことのない仕事場でした。些細なミスでも江原さんはすごい剣幕で怒るんです。 普通の怒り方じゃなくて、体をわなわなと震わせて怒る。本当に怖かった。私は萎縮してただひたすら「申し訳ございません」と土下座してました。 
当時は江原さんに心酔していたので、普通なら理解に苦しむことで叱られても 反論などしたこともないし、無抵抗に謝り続けていました。
今思えば、知らず知らずのうちに洗脳されていたんです。そして気がつけば奴隷のようになっていました。
江原さんは、オネエ言葉のような話し方をする人で、何か気に入らないことがあると 『もういい加減にしてよ』とヒステリックに怒りました。

仕事以外でも私が江原さんを 優先しなかったりすると癇癪を起こしました。たとえばスタッフ4人でファミレスに行った時、先にコーヒーを注文したら、『私より先に注文するなんて何よ』と怒り始めた こともありました」。
知り合った当初の江原氏は非常に優しかった。ところがスタッフとして、より身近になるにつれ、機嫌が悪いと語気を荒げたり、とげとげしい態度を見せるようになった。そのうちA子さんに対し 『死んでしまえ』『地獄へ行け』と暴言を吐くようになり、それがいつしか暴力に変わったという。
怒鳴られた挙句、食器や椅子、灰皿やゴミ箱を投げつけられました。それが毎日のように続くのです。
その頃にはもう理由らしい理由はなくて、私の態度が悪いとか気に食わないとかいうことで暴行を受けました。 
週刊文春 3月2日号より

34 :江原さんの正体④:2006/03/22(水) 01:24:41 ID:t9HLrdmi◆◆◆週刊文春◆◆◆ ④


A子さんはさらに語る。「ある時、いつものように食事の用意をしたら、『あなたも食べなさいよ』と言われ 一緒に食事をすることになったのですが、何かが気に入らなかったらしく、いきなりご飯の入ったお茶碗が 私の顔にすごい勢いで飛んできたんです。茶碗は私の左目下に当たりました。
悲鳴をあげるほど痛かったのですが、それよりも咄嗟に、何を怒られたのかわからなかったことで 気が動転して『申し訳ございません』という言葉が口をついて出ました。
その時江原さんに『血が出てるわよ』と言われ、初めて出血に気づきました。
彼は手当てしてくれるでも心配してくれるでもなく、まだ腹を立てていました。
そういった理不尽なことがあまりにも続いていたので、私自身、思考が停止してました。 
モノを投げつけられる以外にも、手やスリッパで頭を叩かれたり、足を蹴飛ばされたりしてましたが されるがまま。江原さんの暴力がいつ飛び出すのかいつも、怯えていました」。
田中一美さんは、「当初は家族みたいな時期があったのであまり悪いことは言いたくない」と渋ってたが、A子さんの証言内容を確認すると、意を決したように重い口を開いた。
「A子ちゃんは江原君に虐げられ、タダでコキ使われてました。彼女が暴言を吐かれたり、暴行を受けていたのは事実です。モノを投げつけたり、蹴りを入れてるところを私は何度も見ました。 彼女が顔に絆創膏を貼っていたのを見て、「また江原君にやられたの」って聞いたら 彼女ははっきり言わない。江原君が怖いから言えなかったのでしょう。
彼女は江原君から怒られると恐いから黙ってしまう。『なんでこれをやっておかないんだ』と言われるとジーと固まってしまう。すると江原君がイライラして蹴飛ばすんですよ。鬼のように怒って。
江原君は、『蹴られるオマエが悪い』と言ってました。彼がカーッとなるのは些細な理由で、A子ちゃんに悪い所がなくても怒っていた。A子ちゃんは無料奉仕で働いてくれてたのに」
当時虐待を受けた女性スタッフはA子さんの他にも多数いた。全員が江原氏に怒られるのではないかと 顔色を伺いながらピリピリしていたという。誰かが虐待されると他のスタッフは巻き込まれないように 身を潜めていた。
週刊文春 3月2日号より

表ではニコニコと良い人のフリ。裏で弱い者いじめ、優しい人に理由もなく八つ当たり、暴言、暴力。

話すことは全て適当な嘘。そんな人に人生相談。

そう言うご自分にトラブルが多いようですが。

 


36 :江原さんの正体⑤:2006/03/22(水) 03:41:09 ID:t9HLrdmi◆◆◆週刊文春◆◆◆ ⑤


一美さんは別の女性スタッフB子さんが暴力を振るわれているところも何度も目撃してるという。
B子さんに取材を申し込んだところ「何も申し上げることはありません、思い出したくないんです」と 固く口を閉ざす。
B子さんの相談相手で江原氏の親代わりだった横川道夫さんが語る。
「B子は江原に散々な目に遭わされてた。彼女はスピリチュアルカウンセラーを目指していて江原の弟子になったのですが、彼女は結婚していたのに毎日「霊能者は独身でなければならない」と言われ 離婚するように勧められていた。で、離婚したら「霊能者同士が世間を欺くために結婚することはある」と 突然求婚された。B子は断り、九年間江原を手伝ったが、研究所を辞める前には相当虐待がひどくなっていた。
A子とB子はお互い虐待されるのを日常的に目撃している。B子は前夫との間に赤ちゃんがおり、誰かに預けないと仕事場へは行けなかった。それなのに江原に「そこらへんのベビーホテルにぶん投げてくればいいでしょ」と言われB子は怒っていた。
そもそも江原は「自分が両親を早く亡くしたので、将来孤児院を作るのが夢」と言っていた。
それで私やB子も彼に惹かれてたのに、こうして協力した人を裏切ってきた。
私が江原の仕事場へ顔を出すと皆が無視するので、おかしいなと思い、後でスタッフに聞いたら 散々私の悪口を吹き込んで「横川と口を聞くな」と命じていた。 
たぶん私が邪魔になったのでしょう。江原が経歴で売り物にしている神主は、私が頭を下げ、 親戚ということにして北澤八幡神社に入れてあげたのに、まったく恩知らずな人間です」 
江原氏は、スタッフに対し、お互いが事務的な会話以外しないように指導し、スタッフ同士が親しくなるのを極度に嫌がったという。 
江原氏は、「CanCan」92年2月号で大々的に取り上げられ「スピリチュアリズム研究所」に 予約が殺到した。だが多忙を極める裏では、A子さんとB子さんへの暴行がエスカレートしていたようだ。


週刊文春 3月2日号より

 

どの口が

 


37 :江原さんの正体⑥:2006/03/22(水) 03:42:00 ID:t9HLrdmi◆◆◆週刊文春◆◆◆ ⑥


虐待されていたのは人間だけではない。江原氏はペットの猫にも危害を加えていたという。
シャム猫と三毛猫の雑種で田中一美さんから90年2月に生まれた子猫を譲り受けた。
敬愛するイギリスの作家コナンドイルに因んで、コナンと名づけていた。
田中一美さんの夫の田中茂穂さんがこう語る。
「私がアパートの三階にあった江原の部屋にいたら、どーんという物音がしたんです。 急いで隣の部屋を覗いてみると、猫が仰向けで足をばたつかせてギャーギャー鳴いている。 
「何やってるんだ」と問いただすと、江原は「すみません」と慌てて猫を抱えた。 
彼は神棚の脇の壁に、猫を投げてぶつけていたんです。立っていた場所から壁までは2メートルくらい。
江原は、「お袋さんには一切内緒にしてください」と言って、これ(口にチャックする仕草)ですよ、と しきりに言って、しまいには土下座して謝ったんです」。
A子さんも猫虐待の現場を何度も目撃している。「いつもは可愛がっているのに、怒ると猫の首根っこをわしづかみにして、壁に思いっきり叩きつけていました。 他のスタッフも見ています。江原さんの目は吊り上がり、怒り狂った表情。 猫はぐったりしてました」。 
横川道夫さんによると「B子は、江原が三階のベランダから叩きつけるように 猫を放り投げたところを見た。下はアスファルト。江原がその後自分で動物病院に 連れて行ったそうです」。
田中一美さんもこう言う。「コナンが包帯巻いていたからどうしたのって聞いたら、 江原君は『親父さんとの秘密になっています』と隠した。猫は肩が陥没し骨折してました。
子猫でまだ体が柔らかいから、血が出る感じではなかった。肩にへこみが残り、ずっと右の前足をひきずって歩いていた」。

 

呪われるがよい

 

記事に対する江原の反論。

まったくの事実無根です。
当時のことは著書で包み隠さず書いてます。
そんな話は全部作り話で、そういった話をしてる人はみんなお仲間で全員グルなんです。 
人をワナにはめようとする事はどうでもできると思うんです。足の引っ張りあいというのはえげつないなぁと思いますよ。
人が一生懸命に頑張ってるのをなぜ喜べないのか。今になってうまいことをやりやがってと思ってるんでしょうけど、僕だけが表に出て、みたいなね。ホントに人間って汚い、嫌だねって思っていたところなんです。
私はそういったところを抜け出たいです。純粋に生きたい。
…なんだかんだと私を食いものにしようとする。私はその当時は未熟だった。
いまさらこんな話が出てきても驚かないですが、心境では複雑です。
一方で、さわやかな気持ちもある。これで本当に彼らとの関係が終わりにできるからです。

日常的な暴力は?

ないです。 

茶碗を投げたことは?

故意にというのはありえません。 

猫虐待については?

信じられない。 
猫は住んでいたアパートの三階のベランダから遊んでいて落っこちちゃった。
壁にぶつけたなんてありえませんし、見ていたのならば、証拠を出してください。

………………………………………………………………………………………

「文春の記事が嘘なら普通、訴えるでしょ。
容認してる証拠だよね。
猫にそんなことして…弱い者に非道徳なことをして、人の道唱える のを信用できるわけがない。

人間として最低だ。」(読者)

どの口が

不倫などのトラブルが多い有名人を多数対談相手にし、一人、二人何か事件が起きたら、あとで「私の言った通りになった」と言って自分の霊能力が正しさを誇示する、というのが彼のやり方のようです。話したことの全部ではなく、一部が当たるらしい。

それともその通りになるように邪気を送っているのかも知れません。

 

 

江原の正体 続き

  • 江原啓之は高級水晶をすすめているどころか
    昔、練り水晶(まがい物)を売っていた経緯がある。
  • 奥菜惠に対して、
    「奥菜さんは、こう見えても、旦那さんに対してものすごく一途な方で・・」
    と言っていた。
    「幸せな家庭生活を送れる」とも言っていた。

それから数ヵ月後、奥菜惠は、他のサーファー男と不倫して離婚した。

悪魔教の神のことと思われます

江原啓之が霊視した芸能人の前世

 

・及川光博・・・・・・前世は、イタリアのオペラ歌手
・米良美一・・・・・・守護霊は、白龍にまたがった弁天様
・YOU・・・・・・・・・前世は、フランスの踊り子
・マルシア・・・・・・前世は、スペインのフラメンコダンサー
・阿川佐和子・・・・・前世は、呉服問屋のちゃきちゃき娘
・杉田かおる・・・・・前世は、料亭の女将
・奥菜惠・・・・・・・前世は、英国から渡米した乗馬好きのウエスタン娘
・宇梶・・・・・・・・前世は、ヨーロッパの不遇な画家
・渡辺美里・・・・・・前世は、ヨーロッパの歌姫(オペラ歌手)
・和田アキコ・・・・・守護霊は、レイチャールズ
・三原じゅん子・・・・前世は、幕末の新撰組の武士
・細川茂樹・・・・・・前世は、イタリアの芸術家
・森公美子・・・・・・前世は、ヨーロッパ古城に捕らわれた姫
・鶴見辰吾・・・・・・守護霊は、天狗
・新庄剛志・・・・・・守護霊は、雲に乗った仙人
・上戸彩・・・・・・・前世は、インドネシアの不遇な姫
・加藤あい・・・・・・前世は、修道女、 守護霊は、巫女さん
・上原さくら・・・・・前世は、花街の遊女
・よゐこの濱口・・・・前世は、中国京劇団員のかわいい坊や
・三谷幸喜・・・・・・前世は、イタリアのオペラの作曲家
・原沙知絵・・・・・・前世は、十二単を来た高貴な女性
・ベッキー・・・・・・前世は、南国のお姫様

三谷幸喜の先祖・・・・・ヨーロッパの演出家

外れ。存在しなかった。

三谷幸喜につっこまれる。痛々しい嘘をついたらしい江原啓之。

関連画像
三谷幸喜 脚本家

 

「確かに江原が 本当に霊能力があるなんて 分からない。でも 彼の力で 救われてる人はたくさんいるんだから それでいいじゃん」という人がいますが、この広い世の中、よりによって、なぜこのような人物に頼るのでしょうか・・・。

「本物の霊能力者」江原啓之は、入院中の小林麻央が偽物ということも、市川海老蔵が視聴者を騙していることも霊視できないようです。グルかも知れません。

 

外部リンク

 小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)http://rapt-neo.com/?p=44568

 

「江原啓之 小林麻央」の画像検索結果
入院中の小林麻央さんの顔から死相が見えたのだそうです。
入院していた「小林麻央」は偽物です

以下のように、新しい本も発売し始めているようですね。

「江原啓之の正体」の画像検索結果

再び太った上に禿げましたね。お祓いだとか魂を癒すだとか大開運を説く人が。病気でしょうか。興味ある人は自分で調べて下さい。私の知ったことではありません。なぜ未だにそんなに人気なのか、理解不能です。

そもそも、それ程の霊能力者なら、トラブルが起こるということも、一時的に仕事がないというのもあり得ないと思うのですが。私は全然信用できません。謝罪の言葉も巧妙にスタッフのせいにしているような感じがします。神の力だとか魂の癒しだとかたいそうなことを言っておきながら、うまくいっているように見えません。

このような適当に前世や守護霊について嘘を語っているとしか思えない人物を、何か特別な人であるかのようにTV局は放送しています。

それでも自分は前世や江原の話を信じているというならそうぞご自由に行動してください。スピリチュアル系と言うのはもう滅びに向かっている気がしますが。存続も時間の問題だと思います。

霊能力者といわれる人物は悪魔崇拝者です。彼らは神主だったり、神社仏閣はパワースポットだから行くと運気が上昇するように話したりしますが、神社仏閣に参拝に行く事は悪魔を拝みに行く事と同じです。巷の霊能力者やサイキックとよばれる人たちは、そのような真実を知らないようです。それか、知っていて隠しています。

 

外部リンク

RAPT | RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。http://rapt-neo.com/?p=38862

 

前世など存在しません。彼のお陰で来世を夢見て安易に自殺をする人が増えているようです。それが魂の救いなのでしょうか。

そのような嘘ばかりを言う人を、TV局などは未だに使いたがり、江原はいつもの作り笑顔で未だにTVに出演して前世だの守護霊だのと飽きもせずに語っているようです。

 

外部リンク

 「前世」はない。「輪廻転生」もない。その確固たる証拠。http://rapt-neo.com/?p=26215

 

前世や守護霊の霊視だとか言いますけど、一体この世の中の真実をどれだけわかっているのか疑問です。知識もどれだけあるのか疑問です。

そんなに誰にでも霊視が出来て、死霊なども呼び出せるというのなら、世界中で起きた未解決の事件の被害者の霊や、世界中で行方不明になっている子供たちの霊でも呼び出して頂きたいものです。

エリザベス女王やローマ法王の霊視でもして頂きたいものです。

 

外部リンク

RAPT | 〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。http://rapt-neo.com/?p=8267

 

このような無責任な霊能力者の番組などはいい加減終わって下さい・・・。

観なくてよい。全く意味がない。

と言うかよく観ますね。私はこれを書いて気持ち悪くなりました。

 

 

(一部改訂あり)

 

外部リンク

江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。http://rapt-neo.com/?p=37128

自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。 http://rapt-neo.com/?p=37092

 

 「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。 http://rapt-neo.com/?p=18964

 

RAPT | 霊はこの世に存在している。しかし、人々は霊的なものにどう対処すればいいか分かっていない。http://rapt-neo.com/?p=8074