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当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。 

5万人もの参加者を集めた「ローマ教皇フランシスコ」のミサの偽善

 

東京ドームに5万人もの観客(信者?)が集まったローマ教皇のミサ。彼がどんな人物かご存知でないようです。

 

11月のフランシスコ法王の訪日に合わせて、「ローマ法王」ではなく「ローマ教皇」という呼称を使用することに決まったようです。最近まで「ローマ法王」と検索をすると、陰謀論や悪魔崇拝や虐殺についてヒットしていたので、「ローマ法王」が来日をするのにそれらがバレてはまずいと判断して「教皇」に呼び方を変え、検索にやばい記事がヒットしないように工作をしたのかと疑いました。以前はGoogleで検索をすると「ローマ法王 悪魔」が「ローマ法王に関する検索キーワード」に現れていたものですが。来日後はそのような記事がアップされにくいようです。

それにもかかわらず「ローマ教皇」が来日中の数日間は、一定数を保っていたローマ法王が悪であるという当ブログの記事のビュー数がかなりの数で増えていました(そして数日で元に戻りました)。

11月にローマ教皇が来日した際、東京ドームで開催されたミサには5万人もの参加者が訪れたようです。法王のグッズもバンドの物販のように販売され、1時間で完売した商品もあるそうです。未だ多くの人がローマ教皇の正体を知らない様子です。

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悪魔崇拝カトリックのノートルダム大聖堂 異教の女神崇拝から来るイースターと聖週間

 

火災に遭ったノートルダム大聖堂
聖週間を祝うカトリック信徒 (C)   AFP BBNews

(2022/2/27 更新)

先月4月14日に、フランスのパリにあるノートルダム大聖堂で大規模な火事が発生。事故の可能性が高いとのことですが、一部のメディアではフランス政府の自作自演だとも言われています。

火災が起きたこの時期は、「聖週間」と呼ばれるカトリックの行事が行われていたようです。(「聖週間」とは「イースター(復活祭)」の前日までの一週間、イエス・キリストの受難と死とを偲ぶ式典)

その「聖週間」の「カピロテ」という帽子をかぶって行進をする様子は悪魔崇拝の式典のようです。

そもそも、「イースター」とは本来は異教の女神のお祭りであり、聖書に基づいてはいないようです。

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ローマ法王を未だに純粋な聖職者だと思っている人は、彼がどれだけ悪であるかを知るべき

 

ここ数年、バチカンによる性的虐待のニュースが取り上げられることが多い中、未だに現ローマ法王フランシスコを純粋な聖職者だと信じている人がいるようです。現ローマ法王は、バチカンの虐待について何も知らないかのように振舞っているようですが、彼とて例外ではありません。現ローマ法王にも幼児虐待及び人身売買のかどで有罪判決が下されていますが、マスコミはこのことについてほとんど報道をしていないようです。

ニュースなどを観ても、多くの人が法王を慕っている様子が伺えますが、彼の正体は裏で悪魔の生贄儀式に参加をする悪魔崇拝者であり、「イエスはサタンの子」、「聖書は嘘」等の発言をする反逆者であり、TVに映し出される姿は偽善でしかありません。

バチカンによると、法王のもとには誕生日を祝う5万通以上のメールが寄せられたのだそうですが、陰で悪魔に生贄を捧げ、虐待を繰り返している偽の聖職者の誕生日を祝う理由はどこにもありません。 (さらに…)

キリスト教の街頭宣伝をしている人たちは何者なのか 神社仏閣のそばで街宣する理由(改訂)

 

 

(2021/11/15 更新)

街を歩いていると、スピーカーで恐ろしそうな聖書の音声を大音量で流しているのが聞こえ、アルバイトのような人が看板を持ち、時折無言で冊子を配る(そして皆通り過ぎる)というような状況を見かけますが、時々街角に現れキリスト教の宣伝をするあの人たちは一体何者なのでしょうか。 (さらに…)

生贄の祭典ハロウィンのトリック・オア・トリートと仮装の起源 

(2021/10/30 更新)

10月になるとハロウィンのお菓子や仮装グッズなどの商品が店頭に並び始めたりと国内でも流行になりつつあるハロウィンですが、ほとんどの人が、ハロウィンがどのようなお祭りなのかわかっていないようです。

ハロウィンは「悪霊を追い出すお祭り」「収穫をお祝いする日」だと思っている人が多いようです。

中にはキリスト教の祭典だと思っている人もいるようですが、ハロウィンは収穫祭でもキリスト教のお祭りでもありません。

ハロウィンは、古代ケルトのドルイド教徒たちの行っていた「サウィン祭」という祭りが起源なのだだそうです。

そして10月29日から31日までの間に悪魔に生贄を捧げる為に多くの住民が犠牲になっていたようです。

そのような残酷なお祭りであるにも拘らず、世の中はハッピーハロウィンと言っては仮装やパーティーなどを楽しんでいる様子です。

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神様とお話が出来るというスピ系の人たちの嘘。その神の正体は悪魔、悪霊。

 神との対話―宇宙をみつける自分をみつける

 

スピリチュアル系について検索をすると、自分は神様をお話が出来る、天使とお話が出来ます、神様からメッセージをいただきましたと言う人を見かけますが、そのような人は全て詐欺師だと思って間違いはありません。

彼らは神と対話をしたり、メッセージを受け取ったりすることが出来るようですが、それらが本当の神様の本であるのなら、なぜその神は多くの人の中からよりによって彼らを選び、このような下らない本ばかりを出版しているのかと首を傾げます。

世の中には既に聖書と言う書物が存在していますが、スピリチュアル系の誰もそれを超えたことがありません。それなのにどこから来たのか分からない「神様」がただの一般人のような人間に突如表れ、「限りない自由」を謳ってはモラルを破壊するような教理を語り、聖書や、イエス・キリストの存在や、聖書に書いてある神の存在などを否定しています。 (さらに…)

「チャネリングされたメッセージの危険性」ドリーン・バーチュー

「チャネリングされたメッセージの危険性」ドリーン・バーチュー

(Freedom in Christ|YouTubeより転載。)
チャネリングすること、また著者が霊をチャネリングして書いたような本を読むことの危険を説明します。彼女自身も含めて、霊をチャネリングする人は、その声の持ち主の正体を確認しません。「自分は~だ」という声を鵜呑みにし、そのメッセージを真理として信じてしまいます。でも聖書は「それらの霊が神からのものかどうかを ためしなさい」と警告しています。(第1ヨハネ4:1)

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マリア信仰 ルルドの泉の奇跡

 

フリー絵画 アンニーバレ・カラッチ作「聖母戴冠」
聖母の戴冠・・・という大嘘。

世界各地のカトリックの教会などに『聖母の戴冠』という絵があります。

こちらの絵は、イエス・キリストと神(創造主ヤハウェ)と思われる男性が、マリアに冠を載せようとしています。

イエスが神の一人子であるはずなのに、まるでマリアが最も偉大な聖人であるかのような描写です。 (さらに…)