悪魔崇拝カトリックのノートルダム大聖堂 異教の女神崇拝から来るイースターと聖週間
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(2022/2/27 更新)
先月4月14日に、フランスのパリにあるノートルダム大聖堂で大規模な火事が発生。事故の可能性が高いとのことですが、一部のメディアではフランス政府の自作自演だとも言われています。
火災が起きたこの時期は、「聖週間」と呼ばれるカトリックの行事が行われていたようです。(「聖週間」とは「イースター(復活祭)」の前日までの一週間、イエス・キリストの受難と死とを偲ぶ式典)
その「聖週間」の「カピロテ」という帽子をかぶって行進をする様子は悪魔崇拝の式典のようです。
そもそも、「イースター」とは本来は異教の女神のお祭りであり、聖書に基づいてはいないようです。
今回火災が起きたノートルダム大聖堂には怪物の石造が数多く配置されています。聖書には偶像崇拝は禁止であると書かれてあるにもかかわらず、カトリックの教会では至る所にマリアや天使などの偶像が飾られています。
2019年4月15日の18時50分頃(以下CEST)、フランスの首都パリにあるノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生した[5][6]。火災の中心は大聖堂の上部であり消火は難航した。
歴史的建築物である大聖堂が炎上するなか、100人程のパリ市民はその周辺に集まってひざまずき、賛美歌を歌いながら祈り続けた(『ノートルダム』即ち『我らの貴婦人』とはキリスト教における聖母マリアを指しており、人々は聖歌の「アヴェ・マリア」を歌ったともされている)。2019年4月16日午前10時までに鎮火が発表されたが、尖塔とその周辺の屋根が崩落した(修復作業中だった尖塔が焼けて崩落し、木材で骨格が作られていた屋根の 2⁄3 が焼失した)。
(転載ここまで)
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火災原因
ノートルダム火災巡る陰謀説、ネットで横行 SNSは対策に躍起 | CNN.com
ロンドン(CNN Business) フランス・パリのノートルダム大聖堂で起きた火災を巡り、陰謀説やフェイクニュースがネット上で出回っている。
陰謀説の拡散で有名なウェブサイトには、ノートルダム大聖堂の火災は放火だったとする記事が掲載された。この説の根拠とされた虚偽情報のツイートは後に削除されたが、問題の記事は掲載され続けている。
出火原因についてパリ検察は16日の記者会見で、まだ断定はできないものの、事故だった可能性が大きいと述べ、「故意による犯行だったことをうかがわせる痕跡はない」としていた。
それでもSNSにはデマの投稿が後を絶たず、ツイッターではCNNに見せかけたアカウントから、大聖堂の火災はテロだったとするツイートが投稿された。
このアカウントは4月に開設されたもので、CNNがツイッターに通報すると、わずか数時間で削除された。
掲示板サイトでも陰謀説の投稿が横行し、SNSでは多数のフォロワーを持つユーザーが陰謀説を投稿。少数派の人種や宗教が関与したとするデマも飛び交った。
カトリック教会がフランスで冒涜(ぼうとく)されていると主張する無関係の古い記事も、放火説の根拠の1つとして利用されているようだ。
別のアカウントには、ガソリンタンクと「アラビア語の文書」が大聖堂の近くで見つかったという2016年の記事が掲載された。
大手SNSは、デマの拡散を食い止めようとして苦戦しているようだ。ユーチューブではノートルダム大聖堂の火災に関連して、2001年9月11日の米同時テロの情報が表示される手違いも起きた。
空中に漂う首なしの銅像 空飛ぶ伝道師!? ノートルダム大聖堂などで修復作業 仏パリ|AFPBBニュースhttps://www.afpbb.com/articles/-/3220445より転載。
イエス・キリストの銅像
4月11日には尖塔にある彫像16体がクレーンで下ろされており、彫像の修復作業中に尖塔の改修工事を行う予定だったらしい。その後、火災が発生した。
マクロン仏大統領がノートルダム大聖堂の修復作業の為に寄付を呼びかけ、高級ブランドなどの裕福層から寄付金が殺到。その額は8億ユーロに達している。
修復作業に必要な資金が足りず困っていたフランス政府による、自作自演の災害の疑いがある。
(こちらより転載)
フランス・パリのノートルダム大聖堂で、大規模な火災が発生しました。
“続きはこちらから”の一連のツイートをご覧になると、今回の火災におかしな点がいくつか見られます。まず、ノートルダム大聖堂は老朽化が進んで壁に亀裂が入るなどして、修復作業中でした。“4月11日には尖塔にある彫像16体がクレーンで下ろされており、彫像の修復作業中に尖塔の改修工事を行う予定だった” とのことで、冒頭のツイートは、その時の様子を現すものではないかと思います。
また、火災時になぜか修復の作業員と思われる人物が火災現場でうろついている様子が写っています。また、修復の作業員は、今回の火災が“意図的なものだった”と言っているようです。
今後、様々な事実が上がってくると思われますが、現在の状況から見る限り、どうやら政府の自作自演のようです。ディープ・ステート側は、ノートルダム大聖堂に火を付けなければならないほど追い詰められていると言えるでしょう。
(転載ここまで)
ノートルダム大聖堂の再建に758億円、ファッション界大物らが寄付|Bloombergより転載。
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火災で大損害を受けたパリのノートルダム大聖堂の再建に向けて、富裕層や企業、高級ブランド界の有力者などが相次ぎ支援を申し出ている。その規模は少なくとも6億ユーロ(約758億円)に達している。
マクロン仏大統領が呼び掛けた再建への寄付に応じて、「グッチ」のオーナー、 仏ケリングのフランソワアンリ・ピノー会長兼最高経営責任者(CEO)と同氏の父親であるフランソワ・ピノ-氏が持ち株会社アルテミスから1億ユーロを寄付すると表明した。
ケリングのライバルでもある仏LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンのアルノー一族は2億ユーロの寄付金だけでなく、建築やデザインのリソース提供も申し出た。化粧品大手の仏ロレアルと筆頭株主であるベタンクール・メイヤー一族は1億ユーロ、さらに一族の慈善団体を通じてさらに1億ユーロを寄付すると発表した。
ノートルダム大聖堂再建のため、大富豪が253億円の寄付。米ディズニー、仏ゲームメーカーも支援を表明 | FINDERS
仏パリ中心部にある観光名所のノートルダム大聖堂で15日、大規模な火災が発生し、世界に衝撃が走った。貴重な文化財の多くは運び出されて無事だったものの、教会の屋根や尖塔などが焼け落ち、大きな被害をもたらした。
マクロン大統領は、2024年のパリ夏季オリンピックが開催される「5年以内に再建する」との考えを表明し、国民の結束を訴えた。
仏ファッション業界から巨額の寄付が殺到
ノートルダム大聖堂の被害を受けて、早くもフランス国内から大口寄付の申し出が相次いでいる。
ルイ・ヴィトン、ディオール、フェンディなどの高級ブランドを手がける「LVMH」グループの会長兼CEOであるベルナール・アルノー氏は、2億ユーロ(約253億円)を援助すると発表。アルノー氏は今年3月に、世界の第3位の富豪にランクインしたことでも知られている。
さらに、グッチやイヴ・サンローランなどを傘下に擁する「ケリング」グループCEOのフランソワ・アンリ・ピノー氏は創設者でもある父フランソワ・ピノー氏とともに、1億ユーロ(約126億円)の寄付を表明した。フランスのファッション業界の大物からの大口寄付が続いている。
また、フランスの化粧品大手「ロレアル」とその大株主であるベタンクール・メイヤー家が総額2億ユーロ(約253億円)、フランスの石油大手のトタルは1億ユーロ(約126億円)の寄付をそれぞれ申し出た。
フランスのゲームメーカーUBISOFTは、同寺院が登場するゲーム『アサシンクリード ユニティ』のPC版を4月25日16時までの1週間限定で無料配布している。ゲームでは同寺院の外装だけでなく内装も見ることができる。さらに50万ユーロ(約6300万円)の支援を表明した。
世界に広がる支援の輪
ノートルダム大聖堂への寄付はフランス国内に留まらない。世界中から支援が集まっている。
米ウォルト・ディズニー・カンパニーは500万ドル(約5億5000万円)の寄付を発表。同社は、1996年にアニメ映画『ノートルダムの鐘』をヒットさせ、ディズニーランド・パリも運営している。また、金額は公表していないものの、米Appleも支援を申し出ている。
(転載ここまで)
ノートルダム火災でも勢い衰えず-「黄色いベスト」デモ、23週連続|Bloomberg
ノートルダム大聖堂、聖遺物「いばらの冠」と「聖ルイのチュニック」を炎の中から運び出す |HUFFPOST
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現時時間の15日夕方、フランスのパリにあるノートルダム大聖堂が、大規模な火災に見舞われた。
その際、建物の中に入り、大切な聖遺物などを運んだとして、1人の神父が注目を集めている。
「いばらの冠」と「聖体」を運び出す
その人物とは、パリ消防旅団に所属するJean-Marc Fournier神父。彼は命の危険を顧みずに、燃え盛る大聖堂の中に入り、「いばらの冠(Crown of Thorns)」を運び出したという。
またFournier神父は「聖餐のパン(聖体)」も安全な場所へ運び出し、焼失の危機から守ったとされている。
(中略)
カトリック・テレビ・ネットワーク「KTO」の編集者であるEtienne Loraillere氏も、その事実を確認しており、「Fournier神父は、いばらの冠と聖体を守るため、消防隊員とともにノートルダム大聖堂の中へ入っていきました」と述べている。
(転載ここまで)
その「いばらの冠」という聖遺物がかなり怪しげなのですけどね・・・・・・。(-_-)
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以下のオルガンやミツバチもおそらく奇跡的に助かったのではなく、燃やされないように配慮されていたのでは・・・・・・。
偽の「奇跡」や「災害の中でも生き延びた」という作られた感動お涙頂戴話はやめて頂きたい。
ノートルダム大聖堂の大火災、巨大パイプオルガンは無事 フランスhttps://www.afpbb.com/articles/-/3222717?pid=21203823
屋上のミツバチは生き延びた、ノートルダム大聖堂火災 | CNN.co.jp
ガーゴイル(英: gargoyle)は、雨樋の機能をもつ、怪物などをかたどった彫刻である。単なる雨樋単体や彫刻単体ではガーゴイルとは呼ばない。本来の意味である彫刻としてのガーゴイルは、主として西洋建築の屋根に設置され、雨樋から流れてくる水の排出口としての機能を持つ。
ゴシック大聖堂のガーゴイル
パリのノートルダム大聖堂に多数みられる怪物群はガーゴイルとして有名であるが、その多くは19世紀に行われた修復の際にヴィオレ・ル・デュックらが加えたものである。もともとあった外壁の彫刻はフランス革命の頃にほとんど破壊されてしまった。ノートルダム大聖堂には、鐘塔の基部の欄干からパリ市街を睥睨するように据えられた悪魔のような像があるが、この怪物像は雨樋の用を成しておらず、シメールあるいはグロテスクと呼ばれている。
ガーゴイルの象徴的意味に関して、美術史家エミール・マールは、こうしたガーゴイルの姿は民衆の想像力を反映しているのみで特段の意味はない、と論じた。ユイスマンスは、ガーゴイルは大聖堂から罪を外部へ吐き出している状をあらわしていると指摘した。ロマネスクの聖堂にも奇怪な動物や人間の顔面がみられるが、それらは古くからの伝統に由来しており、古代の人面装飾との関連を指摘する向きもある。動物の面や頭部の彫像は古来、魔除けに用いられてきた。美術史家の馬杉宗夫は、ゴシック期の13世紀に制作されたガーゴイルは、そうしたロマネスク聖堂にもみられる、建物を守護する動物像の伝統を引き継いだものではないかと考察している。14-15世紀の後期ゴシックでは、こうした異形の動物像は次第に滑稽味のある人間像のガーゴイルに取って代わられ、動物や悪魔的姿のガーゴイルは衰退していく。とはいえ、今でもわずかながら教会堂にガーゴイルの意匠を作り上げる例は存在する。
(転載ここまで)
RAPT | 「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。http://rapt-neo.com/?p=16401より転載。
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ユダヤ人というのはどこか一つの民族のことを指して言う言葉ではありません。ユダヤ民族という民族はこの世のどこにも存在しません。ユダヤ人とはつまりユダヤ教を信じる人のことで、ユダヤ教徒のことを言います。民族として彼らを区分する場合には、イスラエル民族と呼ばなければなりません。
しかし、金融ユダヤはユダヤ教など信じてはいませんし、本物のイスラエル民族でもありません。ユダヤ教はヤハウェという神を信じる宗教ですが、金融ユダヤは神様ヤハウェではなく、悪魔ルシファーを拝んでいます。ですから、彼らはユダヤ教徒を騙る「悪魔崇拝者」なのです。
ですから、金融ユダヤは本物のユダヤ人ではありません。偽物のユダヤ人です。しかし、本物のユダヤ人の中にはたくさんの悪魔崇拝者たちが混じって生活してしまいました。これもまた確かな事実です。
したがって、もし私たちに本当にユダヤ人の血が流れているとしたら、純粋なユダヤ教徒の血が流れているのか、悪魔崇拝者の血が流れているのかはっきりと区別することはできません。となると、我々日本人にも金融ユダヤと同じ血が流れている可能性はなきにしもあらずなのです。何しろ、金融ユダヤには悪魔崇拝者の血が色濃く流れているわけですから。
では、いつの時代にユダヤ教徒の中に悪魔崇拝者の血がそんなに混じってしまったのか。私個人としては、古代エジプト王朝の時代に最も混血が進んだのではないかと推測しています。
実はイスラエル民族は、この古代エジプト王朝で400年もの間、奴隷としてこき使われていた時期がありました。
古代エジプト王朝は、巨大なピラミッドをいくつも建造しましたが、ピラミッドがフリーメーソンの象徴であることは皆さんもご存知の通りです。で、三角ピラミッドに一つ目のマークですが、これは正確に言うとフリーメーソンのマークではなく、悪魔崇拝のマークです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○フリーメーソンのマークは1万年以上も前から存在した。「ホルスの目」に隠された悪魔の真相。
この悪魔のシンボルであるピラミッドをあれだけ壮大にいくつも作り上げた古代エジプト王朝は、まさに悪魔崇拝が最も大きく栄えた時代だったと考えて間違いありません。エジプトで流行った宗教は「太陽信仰」ですが、この「太陽信仰」はすなわち「悪魔崇拝」のことを意味します。
で、この古代エジプト王朝の時代、イスラエル民族は400年という長い間、奴隷としてこき使われていたわけですが、その間に悪魔崇拝者とイスラエル民族の血が混じっていった可能性が高いです。
しかし、イスラエル民族はエジプトでの奴隷生活があまりに苦しかったために、いつも神様に助けてくださいと呼び求めていました。その結果、神様が彼らの祈りを聞き入れ、モーセを遣わして彼らをエジプトから脱出させることにしたわけですが、これがかの有名な「出エジプト」です。
ところが、モーセが必死の思いでイスラエル民族を救おうとしたにもかかわらず、イスラエル民族はエジプトから脱出したとたん、ぶつぶつとモーセに文句ばかりを言いました。挙げ句の果てには、神様の掟を破って、淫行にふけったり偶像崇拝にふけったりもしました。モーセの律法では、淫行や偶像崇拝は最も大きな罪とされています。
さらには、モーセの兄であったアロンまでもが、イスラエル民族に命じて金の子牛の象を作り、それを皆に拝ませたりもしました。わざわざ金を鋳造して子牛の象を作るなんて、相当な手間だったと思いますが、なぜそこまでして神様の掟を破る必要があったのか……。
やはりこのとき既に大量の悪魔崇拝者たちの血がイスラエル民族の血の中に混じっていたということです。血も混じると同時に、思想や考え方も混じっていたのでしょう。でなければ、イスラエル民族があれほど神様にあからさまに反逆するとは思えません。
しかも、このイスラエル民族はその後もずっと神様に逆らってばかりでした。何か事ある毎に偶像を作って拝み、神様を激怒させたのです。まさに今のカトリックと同じですね。
聖書の中にははっきりと偶像を作って拝むなと書かれてあるのに、カトリックの教会に行けば、必ずイエスやマリアの像があって、それを拝むようになっている。
あんな像をわざわざ造る方が大変だと思うのですが、わざわざそれを作って拝ませるというのは実におかしな話で、私はずっとカトリックは変だな、と大きな疑念を抱いていたのですが、バチカンに多くの悪魔崇拝者が集い、悪魔を拝んでいると知って、「やはりそうか」と思わず納得してしまいました。
一応、ダビデとソロモンがイスラエルの王様になった時代だけは、すべての偶像を排斥し、神様ヤハウェを拝み、イスラエル民族は大いに神様からの祝福を受けて繁栄しましたが、そのソロモンですら、最終的には神様を拝むのをやめ、異邦の女たちをめとり、その女たちの拝む神々を拝むようになりました。例のごとく偶像を作りまくったわけです。
恐らくこの異邦の女たちも、悪魔崇拝者の手先だったのでしょう。ソロモンを誘惑して罠にはめ、イスラエルを堕落させようとしたわけです。この影響で、ソロモンはその後、悪魔崇拝の象徴みたいな存在と言われるようになったのかも知れません。
で、神様がこの有様を見て激怒し、イスラエルを二つの国(北イスラエルと南ユダ)に分断してしまいました。しかし、その後も、北イスラエルでは王様が代々に渡って偶像ばかりを拝み、神様がこれを見て激怒。アッシリアを送って北イスラエルを徹底的に討ち滅ぼしました。
一方、南ユダでは比較的、神様に従順な王様が次々と現れましたが、結局、最終的にはとんでもない悪い王様が現れて、神様の心を逆なでし、バビロンという大国に民族ごと捕囚されてしまいます。これが有名な「バビロン捕囚」ですね。
で、このアッシリアやバビロンにイスラエル民族が徹底的に叩きのめされたときに、イスラエル民族のうちの何人かが難を逃れようと、イスラエルから別の地へと旅立ち、やがて日本に流れ着いた……というのが「日ユ同祖論」の始まりなのですが……。
仮に、もしアッシリアやバビロンから難を逃れた人たちが日本にやってきたというのなら、日本人にも悪魔崇拝者の血が混じっている可能性はきわめて高いと考えられます。何しろ、彼らは悪魔崇拝者と同じようなひどい悪行をして神に裁かれてしまったわけですから。
この当時、彼らが行った悪行は、旧約聖書に詳しく書かれてありますが、相当にひどいものです。父親が子供の肉を食べたり、子供が父親の肉を食べたりと、まさに非道の限りを尽くしています。それだけ悪魔崇拝者が入り混じっていたという証左に他なりません。
実際、この日本に「太陽信仰」の象徴とされる「菊の御紋」があちこちに見受けられるところを見ると、この日本に悪魔崇拝者たちが流れ着いた可能性は大いに考えられます。第一、アークを真似て作ったとされるお神輿も、まるで神様のように奉られ、拝まれていますが、これは明らかな偶像崇拝であり、ユダヤ教の教理から見れば罪にあたります。
したがって、御神輿を担いで回るというのは、悪魔崇拝の流れをくんだ伝統という可能性もなきにしもあらずなのです。
しかし、だからといって、それで落胆する必要は全くありません。私たちに正統的なユダヤ人の血が流れていたとしても、悪魔崇拝者たちの血が流れていたとしても、そんなことは私たちにとって何の関係もないことだからです。先祖がどんな偉人であれ、どんな罪人であれ、我々がどう生きるかで、我々自身の価値は決まってくるのですから。
(中略)
このエゼキエル書にもそういったことが詳しく書かれてあります。それだけイスラエル民族に悪魔崇拝者たちが混じっていたという証拠です。
にもかかわらず、神様はエゼキエルを通してこう言ったわけです。「子供が正しいことを行うなら、父の悪行の責任は問われない」と。つまり、人間の値打ちは父親(先祖)がどんな人間だったかで決まるわけではないということです。ただ本人がどんな行いをするかで本人の値打ちが決まるのです。
したがって、「日ユ同祖論」が本当であれ嘘であれ、そんなことは我々には全く何の関係もないことです。
ちなみに、お隣の韓国ではバビロン捕囚よりもずっと前の時代(サムソンという人が現れた時代)に「ダン」という一部族がイスラエルから朝鮮半島にまで渡ってきたという説もあるようです。聖書学的に見ると、この説の信憑性もかなり高そうです。というのも、この「ダン」という部族は、聖書から途中で全く登場しなくなってしまうからです。日本ではこの説は余り話題にされていないようですが……。
しかし、もしこの「ダン」が日本にまで渡ってきたというのなら、日本人にもきわめて純粋なユダヤの血が流れているということになります。
しかし、もし仮にこの説が本当だったとしても、そんなことは私たちにとって何の関係もないことです。先祖がどんな偉人だったとしても、我々自身が悪いことばかりするなら、これまた何の意味もないことだからです。
あくまで先祖は先祖。自分は自分なのです。
(転載ここまで)
RAPT | 古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
RAPT | 日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。
RAPT | 天皇家が悪魔崇拝に関わっているとしか思えない幾つかの理由。
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太陽崇拝=悪魔崇拝の象徴である菊の紋章(上)とノートルダム大聖堂のステンドグラス「薔薇窓」(下)
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キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。http://rapt-neo.com/?p=16597より転載。
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聖書には「偶像崇拝は罪である」とはっきりと書かれてあるのに、カトリックには必ずイエスやマリアの偶像が置かれてあり、それを拝まなければならないようになっています。これだけ見ても、いかにカトリックが悪魔崇拝者に破壊されているかがよく分かります。
偶像を拝む宗教のほとんどが悪魔教から派生しているものではないかと私は思っています。実際、神社仏閣に置かれてある仏像や阿修羅像など、どれを見ても気味が悪いものばかりです。本当に心がきれいで純粋な人が、あんな不気味なものを作って拝もうと思うでしょうか。
皆さんが偶像に向かって拝むとき、実は悪魔に向かって拝んでいると考えた方がいいです。悪魔は目に見えない本物の神様を拝ませないように、わざと偶像を作り、偶像を拝ませるのです。
あなたがもし神様に何か願い事をしているなら、または願い事したいと思っているなら、わざわざ神社仏閣に行って偶像の前で手を合わせる必要はありません。家の中で、もしくは道行く途中で心の中で静かに祈ればいいのです。神様はこの世のどこにでも存在していますから。
そうすれば、無駄な時間もお金もかけなくて済みますし……。
一般に日本人は「無宗教」と言われていますが、それは違うと私は思います。ただ教会に通っていない、どの宗教団体にも所属していない、というだけで、個人個人はそれなりの神様を信じていると私は思っています。
少し話がそれましたが、キリストの誕生日を12月25日だと決めたのは悪魔崇拝者たちです。ミトラ教の神様であるミトラスの誕生日をキリストの誕生日として制定し、キリスト教徒たちに悪魔の神様ミトラスの誕生日をお祝いさせるように仕向けたのです。
キリストの誕生日が12月25日だと決まったのは、ローマ帝国でキリスト教が国教化されたときのことだと思います。このとき、ローマの教会には沢山の悪魔崇拝者たちが侵入し、敬虔なふりをして祭司になりました。で、キリスト教の教理をめちゃくちゃに破壊し、嘘の教理を広げていったのです。
当時は今のように文字を読める人もそれほど多くはなく、まだ紙も発明されていませんでしたから、今のように誰でも手にとって聖書を読むことはできませんでした。ですから、悪魔崇拝者たちがキリスト教徒を騙すのはとても簡単だったのです。
しかし、ある程度の時代が経ち、文明が発達し、誰でも手軽に聖書を読めるようになったとき、マルチン・ルターを始めとして多くの人がカトリックの腐敗ぶりに気付き、宗教改革を起こして、プロテスタントという新たな宗派を誕生させました。
したがって、カトリックとプロテスタントの戦いはクリスチャン同士の戦いではなく、悪魔教とキリスト教の戦いだったのです。といっても、プロテスタントの多くが「カトリックが悪魔崇拝者に乗っ取られている」とは思ってもいなかったと思いますが……。
ちなみに、キリストの誕生日とされている12月25日は冬至にあたります。厳密に言うと、冬至は12月22日ですが、ローマ帝国時代には25日が冬至でした。そして、悪魔教にとって冬至はとても重要な日でした。
ローマ帝国時代、12月25日には「ナタリス・インウィクティ」と呼ばれる祭典がありました。この祭典は、ソル・インウィクトゥスという「不敗の太陽神」の誕生を祭るものでした。「太陽神」とはつまり悪魔のことです。ミトラ教徒たちはこの「太陽神ミトラス」が冬至に「再び生まれる」という信仰をもっていて、冬至を祝っていたのです。
今現在でも、悪魔崇拝者たちはこの12月25日(または、この日の前後)によく悪魔に生贄を捧げます。あるいは、12月でなくても、どこかの月の25日に生贄を捧げます。(ちなみに6月25日は夏至にあたります。)有名なミュージシャンたちの死亡日を見ればそれがすぐに分かります。以下、「カレイドスコープ」さんからの記事を転用します。
・マイケル・ジャクソンは2009年6月25日に死去。
・ジェームズ・ブラウンは2006年12月25日に死去。
・ファラ・フォーセットは2009年6月25日に死にました。
・スカイサクソンは2009年6月25日に死去。
・ディーン・マーチンは1995年12月25日に死去。
・アーサ・メイ・キットは2008年12月25日に死去。
・エクソダス・タイソンは2009年5月25日に死去。
・リサ(Left Eye)ロペスは2002年4月25日に死去。
・ロジャー・トラウトマンは1999年4月25日に死去。
・アーリヤ・ホートンは2001年8月25日に死去。
・スタティック・メジャーは2008年2月25日に死去。
・トゥパック・シャクールは25歳で死去。
・ビギーは25歳で死去。
・ブリトニー・マーフィーは2009年12月20日に死去。
その他、27 クラブ:カート・コバーン、ジム・モリソン、ジャニス・ジョプリン、ect。
マイケル・ジャクソンが暗殺されたという話は有名ですね。(詳しくはこちら)この上のリストのうち何人かは悪魔崇拝者から暗殺されたのかも知れませんが、中には有名にしてもらった見返りとして、この日に死ぬという契約を交わしていた人もいると思います。
ですから、もし25日に誰か有名な人が死んだと報じられたら、悪魔教が関係しているのではないかと疑った方がいいと思います。
このように12月25日はキリストとは何ら関係のない日なのです。
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(転載ここまで)
聖週間とイースター
ノートルダム大聖堂が火災に見舞われたこの時期に、カトリックによる「聖週間」と呼ばれる、復活祭前日までの一週間の行事が世界各地で行われていたようです。
【3月26日 AFP】イエス・キリストの復活を祝う「イースター(Easter、復活祭)」前の「聖週間(Holy Week)」にあたる今週、スペインやオーストラリア、フィリピンなど世界各地で関連行事が行われ、多くのキリスト教徒が参加した。
(転載ここまで)
(c)AFP
(こちらより転載)
聖週間
キリストの受難と死とを偲び,復活祭への準備として罪を反省する,枝の祝日から復活日の前日までの1週間をいう。聖木曜日の最後の晩餐の記念を経て聖金曜日に最高潮に達し,聖土曜日は主の墓中,古聖所の滞在を記念する。
キリストの受難に関する福音書の記事は,原始キリスト教の教会典礼のうちに起源をもつと考えられるが,受難記事に基づく聖週間の典礼が発達したのは4世紀のエルサレムであって,キリストの受難地への巡礼者たちの要求に答えるものであった。4世紀の『エテリアの巡礼』という文書には,この受難の記事による各種の行事がかなり整えられていたことが記されている。
元来は金曜日と土曜日の2日のみであったが,のちにユダの裏切りの日として水曜日が加えられ,3世紀の初めには残りの週日も加えられた。かつて厳格な断食 (水とパンだけ) をしたが,ところによっては現在でも最後の2日間は完全な断食が守られている。日本では灰の水曜日と聖金曜日の大斎,小斎がカトリック教徒の間で守られている。
(転載ここまで)
(こちらより転載)
イエス・キリストがろばに乗って,エルサレムに入城したことを記念します。枝の主日と呼ばれるのは,イエス・キリストがエルサレムへ入城する時,民衆が枝を手に持って喜び迎えたことに由来しています。また,この日からイエス・キリストの受難の1週間(聖週間)が始まるので,受難の主日と呼ばれます。
→聖書の記述個所:マタイ21.1-11,マルコ11.1-11,ルカ19.28-38,ヨハネ12.12-19
戸塚教会では,9:30のミサの開始時に枝の行列の儀式が行われます。枝を手に持った会衆が聖堂の外に集まりその枝を司祭が聖水によって祝福します。(祝別といいます。)その後,会衆は枝を持って聖堂内まで行列し,ミサに移ります。枝はソテツやオリーブなど,常緑樹の枝を使います。
聖木曜日(主の晩餐)
聖木曜日は,イエス・キリストが十字架で亡くなる前の晩に弟子たちと共に最後の食事を取り,聖体とミサ聖祭と司祭職を制定したことを記念し,この日の日没以降に,主の晩餐のミサが行われます。主の晩餐のミサから復活の主日の晩までを「聖なる過越の三日間」と呼びます。この3日間は教会暦の中心であり,もっとも荘厳な儀式が行われます。それは私たち人間の救いを実現したイエス・キリストの受難と死,復活を記念するからです。
→聖書の記述個所:マタイ26.26-30,マルコ14.22-26,ルカ22.31-34,Ⅰコリ11.23-25
戸塚教会では,聖木曜日に司祭が12名の足を洗う「洗足式」が行われます。これはイエス・キリストが12名の弟子たちの足を洗い,「私があなたがたを愛したように,あなたがたも互いに愛し合いなさい。」という新しいおきてを私たちに与えられたことに由来しています。
聖金曜日(主の受難)
聖金曜日は,イエス・キリストが死刑の宣告を受け,十字架につけられて亡くなったことを記念します。この日にはミサは行われませんが,受難の朗読,共同祈願,十字架の礼拝,聖体拝領(この日,ミサはなくパンとぶどう酒の奉納と祝別は行われないため,前日に祝別された聖体を使います。)を行います。
→聖書の記述個所:マタイ27.32-56,マルコ15.21-41,ルカ23.26-49,ヨハネ19.17-30
復活徹夜祭,復活の主日
復活祭は,十字架上で亡くなり墓に葬られたイエス・キリストが3日目に復活したことを記念する祭日で,復活の聖なる徹夜祭から始まります。この典礼は,主に光の祭儀・ことばの祭儀・洗礼の儀式・感謝の祭儀から成り立ち,イエス・キリストが死者の中から復活したことを教会全体で喜び祝います。教会では,復活祭から聖霊降臨の祭日までの50日間を復活節と定め,イエス・キリストの復活を祝います。
→聖書の記述個所:マタイ28.1-10,マルコ16.1-8,ルカ24.1-11,ヨハネ20.1-23
戸塚教会では,復活徹夜祭の光の祭儀でキャンドルサービスが行われます。明かりを消した聖堂の中で,一本の大きな「復活のろうそく」から火をとり,会衆の持っているカップろうそくにその光を広げていきます。こうして,私たちは暗闇から出て復活の光に包まれます。
(転載ここまで)
「イースター(復活祭)」も聖書に基づく祝祭ではないようです。イースターは異教の女神に由来する祭典であり、イースターに使われる「卵」や「兎」もその異教の女神の象徴であるようです。キリスト教では創造主ヤハウェのほかに神はいないと信じられており、人間が自分以外の神を拝んだり、よその神を行事に取り入れることは罪とされています。悪魔崇拝であるカトリックは、このように聖書に禁止だと書かれていることを行う事が多いようです。
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カトリック信徒が被る円錐形の頭巾「カピロテ」。
カピロテ(Capirote)は、スペインのカトリック教徒が用いる円錐形に尖った帽子、頭巾。これをかぶった人々が復活祭の聖週間にスペイン各地で行進する。
中世の欧州では道化のトレードマークが円錐形の尖がり帽子であり、それが愚鈍や不徳のイメージにつながった。ここから、犯罪者を市中で引きまわして見せしめにする時には、尖がり帽子をかぶせて罵倒する習わしであった。
その後、尖がり帽子をかぶり、なおかつ顔がわからないように覆面して行進し、受難者に倣って自らの罪を悔い改めるための活動が始まった。
各地にあるナサレノ(Nazarenos、ナザレ人)というカトリック信徒団体により組織され、カピロテをかぶった人々をペニテンテ(Penitentes、懺悔する人、苦行者)と呼ぶ。
アメリカ合衆国の白人至上主義団体クー・クラックス・クラン(KKK)が同様の扮装をすることでよく知られているが注意が必要である。KKKは反カトリックを主張していることでも知られる。
また、南米のアンデス山脈の高山などに見られる白く尖った氷柱は、その姿になぞらえてペニテンテと称される。
クー・クラックス・クラン(Wikipedia)
復活祭前の「聖週間」、スペイン各地で行事 | AFPBBNews
イースターという呼び名は、ゲルマン神話の春の女神エオストレ(エオステレ)が由来なのだそうです。
ゲルマン神話の春の女神エオストレ(エオステレ)説
(こちらより転載)
イースターとたまご
一方、英語の「イースター」やドイツ語の「オースターン」に相当する語は、聖書のどこを捜しても見当たりません。昔、テュートンの光の女神(または、夜明け、春の女神)「エアストレ」(または「エオストレ」)に捧げられた4月のことを「エオストレモナト」と呼んでいたことから、この女神のお祭りがイースターという語の起源だという説が有力です。女神はよく卵を持ちウサギを従えて描かれたため、今日のイースターの卵やウサギはその名残りだとされますが、確証はないようです。
この女神に限らず、バビロニアやアッシリアの「イシュタル」、エジプトの「イシス」、シュメールの「イナンナ」…、その他にも、春に命を芽吹かせ、愛と豊穣、多産を司る女神や地母神崇拝は、あちこちに見られます。また、卵のもつ神秘性も、エジプト、ペルシア、中国、インド、ギリシア等、世界じゅうの神話で語られています。女神崇拝が、命の再生のシンボルである卵や、多産を象徴するウサギと結びついても何ら不思議はありません。
(転載ここまで)
(こちらより転載)
挿絵のモチーフは、ゲルマン神話の春の女神エオストレ(エオステレ)。エオストレは多産の象徴である野ウサギを従えており、その卵は多産・復活・新しい命の象徴であった。
野ウサギたちは春の訪れを感謝するため、春色に塗り分けた綺麗な卵をエオストレにプレゼントしたところ、エオストレは大変喜び、卵を春風と共に皆に配ったという(イースター・エッグのルーツ?)。
6世紀のローマ教皇グレゴリウス1世は、ヨーロッパの古い宗教の伝統をキリスト教文化に積極的に取り入れており、エオストレの伝説も復活祭のイメージと相性が良かったことから、両者の融合が進んでいったようだ。
英語圏の「Easter イースター」という英単語は、この「Ēostre / Ēastre」または「Ostara」に由来しているとされている。ドイツ語では「Ostern オシュテルン/オステルン」となる。
なお、イースターバニーもエオストレのウサギがルーツの一つであろう。
(転載ここまで)
イースターの慣習は、さまざまな信仰や宗派によって異なる。キリスト教徒は、イエス・キリストが刑死した日をグッド・フライデー(受難日)、そしてイースターの日曜日をキリストが復活した日として記念している。
米国に移住した新教徒たちは、夜明けに行う早天礼拝の慣習を米国にもたらした。
(転載ここまで)
「Good Friday」とはイエス・キリストが刑死したことをサタンが記念しているようなイメージがあるのですが、私の考えすぎでしょうか。(ちなみにフランス語で Vendredi Saint、(聖金曜日) Karfreitag(Kar=「嘆き、悲しみ」「不安」などを意味す freitag=金曜日)
参考:ドイツ語コーヒーブレイク
「日の出礼拝」とは、古代の太陽崇拝者たちによる儀式と結びつけられているのだそうです。
キリスト教では神は創造主ヤハウェだけでありほかの神は悪魔から来た偽物と考えられており、太陽やその他の神を拝むことは偶像崇拝の罪と考えられています。早天礼拝もキリスト教とは関係ありません。
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参照
RAPT | イエズス会とキリシタン大名が行った数々の悪行。彼らの信じる神は悪魔教の神「太陽神」と「八岐大蛇」でした。
RAPT | 古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
RAPT | 教皇派=太陰暦=月の王国。天皇派=太陽暦=太陽の王国。世界の構造がますますシンプルに見えてきました。
RAPT | 太陽の王国=ヒイズルクニ。月の王国=ヨモツクニ。有史以前から既に「天皇派」と「教皇派」の争いは始まっていました。
「日の出礼拝」といえば、女性に人気のヨガでも「太陽礼拝」という形式から始めるようです。まずは「悪魔様」に礼拝をしましょうという意味なのかもしれません。ヨガも悪魔崇拝ですので、ヨガを実践したり、チャクラを開いたり、クンダリニー上昇など起こしたりすると悪魔と繋がる恐れがあります。
参照
RAPT | この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。http://rapt-neo.com/?p=24226
RAPT | RAPT×読者対談〈第83弾〉アーシング、イヤシロチ、ヨガ……。余りに巨大な悪魔崇拝への入り口。http://rapt-neo.com/?p=36966
RAPT | RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。http://rapt-neo.com/?p=38862
RAPT | 仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。http://rapt-neo.com/?p=26306
なぜかわかりませんが、年末に大勢で108回もの太陽礼拝をおこなうとよいとされているようです。実際は全く逆の効果を発揮していると思います。
弘前で年末108回太陽礼拝、100人参加 ヨガで煩悩リセット|弘前経済新聞
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(こちらより転載)
イースター・バニーはウサギの精霊であり、昔は「イースター・ヘア(野ウサギ)」と呼ばれていた。野ウサギもウサギも、頻繁に多くの子どもを産むので、多産のシンボルとなった。イースター・エッグハントが行われるようになったのは、子どもたちが、野ウサギは草むらに卵を産むと考えていたからである。またローマ人は、「すべての命は卵から生まれる」と信じていた。キリスト教徒は、卵を「生命の種」と見なし、イエス・キリストの復活の象徴とした。
なぜイースターの卵に色を付けて装飾するようになったのかは不明であるが、古代のエジプト、ギリシャ、ローマ、そしてペルシャでは、春の祭典のために卵に色を付けた。また中世ヨーロッパでは、美しく装飾した卵を贈り物にする習慣があった。
エッグ・ローリング(卵転がし)
イギリス、ドイツやいくつかの他の国では、イースターの朝に子どもたちが丘の上から卵を転がして遊ぶ習慣があった。その起源は、イエス・キリストの復活の際に、キリストの墓から岩を転がしてどかせたことに基くと言われている。イギリスからの移民がこの習慣を新世界にもたらした。
(転載ここまで)
確かに聖書にはそのような場面が書かれてありますが、それからどうして卵を転がして遊ぼうという発想になったのか理解し難いです。(卵をイエス・キリストの復活の象徴としているような記述は聖書にはありません。)
マタイによる福音書第28章 1節~10章
28:1
さて、安息日が終って、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリヤとほかのマリヤとが、墓を見にきた。
28:2
すると、大きな地震が起った。それは主の使が天から下って、そこにきて石をわきへころがし、その上にすわったからである。
28:3
その姿はいなずまのように輝き、その衣は雪のように真白であった。
28:4
見張りをしていた人たちは、恐ろしさの余り震えあがって、死人のようになった。
28:5
この御使は女たちにむかって言った、「恐れることはない。あなたがたが十字架におかかりになったイエスを捜していることは、わたしにわかっているが、
28:6
あの方はもうここにはおられない。かねて言われたとおりに、よみがえられたのである。さあ、イエスが納められていた場所をごらんなさい。
28:7
そして、急いで行って、弟子たちにこう伝えなさい、『イエスは死人の中からよみがえられた。見よ、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。そこでお会いできるであろう』。あなたがたに、これだけ言っておく」。
28:8
そこで女たちは恐れながらも大喜びで、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。
28:9
すると、イエスは彼らに出会って、「平安あれ」と言われたので、彼らは近寄りイエスのみ足をいだいて拝した。
28:10
そのとき、イエスは彼らに言われた、「恐れることはない。行って兄弟たちに、ガリラヤに行け、そこでわたしに会えるであろう、と告げなさい」。
その他、イースターでは、服を新調するなどの縁起担ぎのようなことをするようです。服を新調することはイーステルに挨拶をする事だそうで、新しい服以外を着るのは失礼な事であり、不運を招くと考えられていたのだそうです。イエス・キリストと何の関わりもありません。
その他、イースターは「イシュタル」が由来だという説もあるようです。
イシュタル(アッカド語: 、翻字: DMÙŠ、音声転写: Ishtar)は、シュメール神話に登場する豊穣神イナンナの系譜と地母神の血を引く、メソポタミア神話において広く尊崇された愛と美の女神。戦・豊穣・金星・王権など多くの神性を司る。
神としての序列が非常に高く、神々の始祖アヌ・神々の指導者エンリル・水神エアを3柱とする、シュメールにおける最上位の神々に匹敵するほどの信仰と権限を得た特異な存在。
アッカド語では古くはエシュタル、後にイシュタルと呼ばれるようになった。この語は元来は金星を意味し、明けの明星としては男神、宵の明星としては女神であったが、最終的に1つの女神として習合された。イナンナはニン-アンナ(シュメール語: 「Nin-anna」)から「天の女主人」の意であると言われる。
(転載ここまで)
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そのように「イースター」が異教の女神の祭りが由来だという事実も知らずに、キリスト信者でなくてもクリスマスを祝う(?)この日本でも、「Happy Easter☆彡」と謳っては、今度は「イースター」を流行らせようとしている(というよりバレンタインが廃れ気味のお菓子メーカ―などが、ここ数年上昇傾向にあったハロウィン商戦に続いて次はイースターの商戦を狙っている)ようですが、異教の文化を取り入れてかわいいとか言ってただ真似事をして楽しむより、正しい情報を知った方が良いと思います。(ハロウィンも然り)
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お菓子メーカーなどもこぞってイースター商品を展開しているようです。(日本人のほとんどがイースターが何なのかよくわかっていないと思いますが。)
こちらより転載
「Happy Halloween」と謳うハロウィンもおぞましい悪魔崇拝から来る祭典です。(ちなみに、ハロウィンをキリスト教の祭典と勘違いしている人がいるようですが、キリスト教とハロウィンは無関係です。)
日本は自分たちが何も知らないまま、キリスト教や外国の風習に馴染みのない日本の子供たちに「トリック・オア・トリート」(本来は生贄の呼びかけ)をさせ、今度はイースターで悪魔教の女神を崇拝させ、卵を転がして遊ばせるなどして流行らせるつもりでしょうか。何でもワクワクと取り入れれば良いというものなのか。
この世はイルミナティなどの悪魔崇拝者に支配されているので、このように悪魔崇拝の行事を取り入れる事には積極的で、むしろどんどん取り入れて流行らせるようにとの上からの指示なのかもしれません(全国的に広まればお金もかなり儲かりますし・・・・・・)。
インチキの情報ばかりのスピリチュアル系は「ワクワクすること」が大切と言いますが、スピリチュアル系を含め、この世は人々を悪魔崇拝から来る行事を楽しいよと誘って世界中に拡散しているようです。
参照
RAPT | 島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。
RAPT | ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
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イルミナティや悪魔崇拝についてネット上に出回っている記事を読んでみると、キリスト教そのものが悪魔崇拝の宗教であるかのように書かれてある記事にときどき出くわします。
日本人の多くがキリスト教の知識を余り持っていないので、このような誤解をしてしまうのも無理のないことなのかも知れませんが、もしかしたらそのような記事を書いている人の中には、キリスト教を破壊することを目的とした工作員が紛れ込んでいるのかも知れません。
キリスト教はもともとイスラエルという小国で興った宗教で、その始祖はイエス・キリストです。キリストが他界した時点ではまだ余り規模は大きくありませんでしたが、その後、使徒パウロがローマで宣教活動を始めたことによって、多くの信者が増え、やがてローマではキリスト教が国教化されるまでに至りました。
ここからローマ・カトリックなるものが始まったわけですが、悪魔崇拝者たちはこの巨大化したキリスト教を破壊するため、次々とカトリック教会の中に入り込み、キリスト教に入信し、敬虔な振りを装いながら、じわじわと悪魔崇拝的な要素をキリスト教の中に紛れ込ませていきました。
例えば、イエス・キリストの誕生日は12月25日とされていますが、そんな記述は聖書のどこにもありません。この日は実はミトラ教の神ミトラスの誕生日であり、その日をキリストの日だと勝手に制定することで、キリスト教徒にミトラスの生誕を祝わせるようにしたのです。(ちなみに、ミトラ教というのは今日では悪魔崇拝の要素が強い宗教として定義されています。)
このように悪魔崇拝者たちはローマ・カトリックの教理の中に次々とミトラ教的な教理を植え付けていきました。当時はまだローマ人たちの多くが言葉の読み書きができず、印刷技術もなかったため、実際に聖書の全文を読んだ信者などほとんどいませんでしたので、悪魔崇拝者たちはいとも簡単に悪魔崇拝の教理をキリスト教の教理の中に忍び込ませることができたのです。
ルネサンスにおいても、この手法は同じように用いられました。ルネサンスというと、非常に華々しいイメージがありますが、実際のところは悪魔崇拝者によるキリスト教の破壊活動に過ぎません。神を信じるのではなく、あくまで人間自身の力を信じよ、という一見耳障りのいい話をして、人々から敬虔な信仰心を奪い取り、悪魔の支配下に陥れることが目的だったのです。
当時のキリスト教は非常に強権的で、誰かがキリストを信じなかったり、敬虔でなかったりすると、非常に厳しく弾圧していました。しかし、キリスト教をそのような宗教に変質させたのも、実はすべて教会の中に侵入した悪魔崇拝者によるものです。彼らはキリスト教の教理に悪魔教的な要素を混ぜ入れ、人々が神とキリストを信じず、むしろ憎み嫌うように仕向けていったのです。
このようにして、彼らはキリスト教は悪なる宗教であるというイメージを人々の頭に植え付けておいて、人々の心から信仰心が消えかけたところで、ルネサンスなるものを立ち上げ、人々をキリスト教の世界から完全に追い出すことに成功したのです。
このように教会の内部に侵入して教理を破壊するという手法は、その後、フリーメーソンというキリスト教の組織が成立した際にも同じように取り入れられました。イルミナティと名乗る悪魔崇拝者たちが、激しい弾圧を逃れるためにフリーメーソンの中に侵入し、敬虔なクリスチャンを装いながら、フリーメーソンの中に組織内組織を作り、悪魔崇拝を執り行うようになったのです。この方法については、ロスチャイルドの25か条の「世界革命行動計画」にもきちんと書かれてあります。
16、フリーメーソンへの潜入については、自分たちの目的はその組織および秘密厳守のフリーメーソンから 提供されるものはすべて利用することである。 ブルー・フリーメーソン内部に自らの大東社を組織して破壊活動を実行しながら、 博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。 大東社に参入するメンバーはすべて、勧誘活動のために、 そしてゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。 全世界を統治する我々の主権者が王座に就く日が来れば、 この同じ手が彼らの行く手を遮る可能性のあるすべてのものを払いのけることだろう。
このようにしてキリスト教は本来のあるべき姿からどんどん変質していったため、一部の敬虔な信者たちは教会に対して強い不満を抱くようになりました。その結果、マルチン・ルターが宗教改革を起こし、カトリックに対抗してプロテスタントを立ち上げたわけです。
日本人の多くはカトリックとプロテスタントの違いさえ分かっていませんが、簡単に説明するなら、カトリックは豪華絢爛な石造りの教会を持ち、祭司たちが派手な衣装を着て礼拝を行います。一方のプロテスタントは、簡素な建物(場合によってはただの普通の家やマンションなど)の中で、スーツなどのごく普通の礼装を着て礼拝をします。これが最も大きな二つの宗教の違いです。
しかし、現代ではこのプロテスタントもまたカトリックと同様、悪魔崇拝者たちに破壊されているというのが現実でしょう。現在のプロテスタント教会もその多くが腐敗しています。そうではない教会もありますが、世界的に見たときには、現在のキリスト教にはもはや人を精神的に救う力などなきに等しいといっていいかも知れません。
また、カトリックの腐敗も決してその後も留まることはなく、このブログでも何度も書いてきた通り、実はバチカンは悪魔崇拝の拠点だったということが明らかになりました。ここまでキリスト教が腐敗してしまうと、キリスト教について余り知識のない人によっては、キリスト教は悪魔崇拝の宗教だという風に見えるかも知れませんし、そう見てしまうのが当然というものです。ですから、キリスト教は悪魔崇拝の宗教だと極端な主張をする人が現れるのでしょうが、その見解は実際のところかなりの誤謬があります。正直なところ、敬虔なクリスチャンに対してとても失礼な発言だと思います。
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(転載ここまで)
参照
RAPT | 過去の全ての宗教戦争は悪魔崇拝者が起こしたものです。現在のすべての戦争が金融ユダヤによって引き起こされているのと同じことです。
その他にもカトリック信徒の間では以下のような行事が行われているようです。
[ナポリ(イタリア) 21日 ロイター] – イタリア南部ナポリのカトリック大司教が21日、市の守護聖人であるサン・ジェンナーロの「奇跡の血」が、ローマ法王フランシスコの訪問中に液化し「半奇跡」を起こしたと述べた。
「奇跡の血」はサン・ジェンナーロの血が乾燥したものとされ、一部の敬虔(けいけん)な教徒の間では、定例の日に十分な祈りをささげると固形の血が液化する「奇跡」が起こると信じられている。血の入った瓶が納められた教会をフランシスコ法王が訪れた際、半分液化したという。
法王はこれに対し「聖人はわれわれを半分だけ愛しておられるようだ。われわれはもっと修練してさらに愛されるようにならなければならない」とジョークで応えた。
この「奇跡」に懐疑的な科学者らは液化の理由について、瓶を動かすと瓶の中の化学物質が反応し、血液の粘性を変化させるとの見方を示している。法王訪問に合わせて瓶は保管室から出され、展示されていた。
聖ヤヌアリウス (Saint Januarius) または聖ジェナーロ (San Gennaro) は、カトリック教会と正教会で聖人、殉教者(致命者)。伝承によればヤヌアリウスは、ソルファターラ近隣の硫黄鉱山にあるポッツオーリの近くで、ディオクレティアヌス帝による迫害が行われていた西暦305年に逝去したとされている。彼はポッツォーリのプロクルス等、他の同志達と共に打ち首にされた。彼の遺体は後にナポリへと移され、そこで守護聖人となった。またイタリアでは聖ジェンナーロ (San Gennaro) と呼ばれる。正教会ではベネベントの神品聖致命者ヤンヌアリイと呼ばれる。
毎年液化すると噂されるその血液の奇跡を除くと、ヤヌアリウスの生涯や業績に関しての情報は非常に限られているが、カトリック教会と正教会(新暦)の教会暦の上では、9月19日に彼の祝祭日が定められている。何百年にも亘り保存されてきたヤヌアリウスの乾いた血液は、聖遺物箱の中の小さな容器に、安全に保管されている。毎年ヤヌアリウスの祝日や5月の第1日曜日前の土曜日に、彼の遺体の近辺へこれらの容器を持ってくると、乾いた血液は液状に変化するのである。
(転載ここまで)
あ な た が た は 自 分 の た め に 偶 像 を 造 っ て は な ら な い 。 ま た 自 分 の た め に 刻 ん だ 像 や 石 の 柱 を 立 て て は な ら な い 。 あ な た が た の 地 に 石 像 を 立 て て 、 そ れ を 拝 ん で は な ら な い 。 わ た し が あ な た が た の 神 、 主 だ か ら で あ る 。
RAPT | 「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。http://rapt-neo.com/?p=18964
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RAPT | 悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。http://rapt-neo.com/?p=18882
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RAPT | 神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。http://rapt-neo.com/?p=34250
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RAPT | 悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。http://rapt-neo.com/?p=26065
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