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当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。

クリスマスの真実について

 

毎年世界中でお祝いをされるクリスマスの嘘と真実についての情報をまとめました。

先ず、12月25日のクリスマスが、キリストの誕生日であるという話。これは全くのデタラメです。

聖書にはキリストの誕生日などどこにも書かれていません。中には冬ではなく春に生まれたという説を唱えている人もいるぐらいです。キリストの誕生日を12月25日と決めたのはバチカンで、バチカンには悪魔崇拝者がたくさん侵入し、キリスト教の教理を破壊してしまいました。

聖書には「偶像崇拝は罪である」とはっきりと書かれてあるのに、カトリックには必ずイエスやマリアの偶像が置かれてあり、それを拝まなければならないようになっています。これだけ見ても、いかにカトリックが悪魔崇拝者に破壊されているかがよく分かります。

偶像を拝む宗教のほとんどが悪魔教から派生しているものではないかと私は思っています。実際、神社仏閣に置かれてある仏像や阿修羅像など、どれを見ても気味が悪いものばかりです。本当に心がきれいで純粋な人が、あんな不気味なものを作って拝もうと思うでしょうか。

皆さんが偶像に向かって拝むとき、実は悪魔に向かって拝んでいると考えた方がいいです。悪魔は目に見えない本物の神様を拝ませないように、わざと偶像を作り、偶像を拝ませるのです。

あなたがもし神様に何か願い事をしているなら、または願い事したいと思っているなら、わざわざ神社仏閣に行って偶像の前で手を合わせる必要はありません。家の中で、もしくは道行く途中で心の中で静かに祈ればいいのです。神様はこの世のどこにでも存在していますから。

そうすれば、無駄な時間もお金もかけなくて済みますし……。

一般に日本人は「無宗教」と言われていますが、それは違うと私は思います。ただ教会に通っていない、どの宗教団体にも所属していない、というだけで、個人個人はそれなりの神様を信じていると私は思っています。

少し話がそれましたが、キリストの誕生日を12月25日だと決めたのは悪魔崇拝者たちです。ミトラ教の神様であるミトラスの誕生日をキリストの誕生日として制定し、キリスト教徒たちに悪魔の神様ミトラスの誕生日をお祝いさせるように仕向けたのです。

キリストの誕生日が12月25日だと決まったのは、ローマ帝国でキリスト教が国教化されたときのことだと思います。このとき、ローマの教会には沢山の悪魔崇拝者たちが侵入し、敬虔なふりをして祭司になりました。で、キリスト教の教理をめちゃくちゃに破壊し、嘘の教理を広げていったのです。

当時は今のように文字を読める人もそれほど多くはなく、まだ紙も発明されていませんでしたから、今のように誰でも手にとって聖書を読むことはできませんでした。ですから、悪魔崇拝者たちがキリスト教徒を騙すのはとても簡単だったのです。

しかし、ある程度の時代が経ち、文明が発達し、誰でも手軽に聖書を読めるようになったとき、マルチン・ルターを始めとして多くの人がカトリックの腐敗ぶりに気付き、宗教改革を起こして、プロテスタントという新たな宗派を誕生させました。

したがって、カトリックとプロテスタントの戦いはクリスチャン同士の戦いではなく、悪魔教とキリスト教の戦いだったのです。といっても、プロテスタントの多くが「カトリックが悪魔崇拝者に乗っ取られている」とは思ってもいなかったと思います。

(転載ここまで)

 

クリスマス・キャロル

関連画像

 

こちらより転載。)

で、「クリスマス」に歌われる賛美歌のことを「クリスマス・キャロル」と言うそうです。

しかし、この「クリスマス・キャロル」はもともとはキリスト教の賛美歌ではなく、一般民衆が祝歌・讃歌として歌っていたものだそうです。

そして、それをマルチン・ルターが無理やりキリスト教の賛美歌として取り入れたとのこと。

---------------------(以下、こちらから転載)

■教会とクリスマス・キャロル

クリスマス・キャロルはキャロル一般がそうであるように、必ずしもキリスト教会と結びついたものではなく、一般民衆が祝歌・讃歌としてうたっていたものである。

その意味では世俗音楽に入るが、宗教的な意味がなかった訳ではない。

しかし、宗教改革の推進者であったマルティン・ルターが、クリスマス・キャロルを良きキリスト教徒としての人格の涵養の為、肯定的に捉えたように、キリスト教の側で、教会音楽の一端として取り入れる方向へと進んだ。

クリスマス・イブの夜、教会に集まった子供たちが街の家々を訪ねて、クリスマス・キャロルをうたう慣習があり、これを「キャロリング (caroling)」と言う。

これはクリスマス・キャロルが民衆のうたであると同時に、教会に付属する歌としても取り入れられている例だと言える。

---------------------(転載ここまで)

マルチン・ルターが「クリスマス」を「ミトラ」の誕生日だと知っていて、キリスト教の賛美歌として「クリスマス・キャロル」を取り入れたのだとしたら、マルチン・ルターも純粋なキリスト教徒ではなく、悪魔崇拝者だったということになりますが、果たして真相はどうなのでしょうか。

(中略)

しかし、仮にルターが悪魔崇拝者だったにしろ、そうでなかったにしろ、彼のお陰でキリスト教の没落が免れられたのは確かな事実です。

もし彼がこの世に登場しなければ、この世にはカトリックしか存在せず、そのカトリックは悪魔に完全に乗っ取られているわけですから、我々がまともにキリスト教を信じることは不可能だったはずだからです。

ですから、もし仮にルターが悪魔崇拝者だったとしても、そうでなかったとしても、神様は彼の計画を通して、我々クリスチャンにとって益になるように導いてくださったわけです。

そして、これは神様がサタンの悪巧みすらも有益なものに変えることができる、という一つの典型例かもしれません。

これについては有料記事をお読みの方なら、よく理解できるかと思います。理解できない方は、ぜひとも以下の有料記事をご覧ください。

RAPT有料記事111(2016年10月15日)神様の御心にかなった祈り。


いずれにせよ、クリスマスが「ミトラ」の誕生日である以上、イルミナティどもは「クリスマス・キャロル」をキリストでなく、ミトラの生誕を祝う歌として歌っていることは間違いありません。

実際、「クリスマス・キャロル」の中には「幼児虐殺」を歌ったものもあるとのこと。

---------------------(以下、こちらから転載)

その他にも、クリスマス・キャロルとして、幼児虐殺の逸話を歌った「コヴェントリー・キャロル」(Coventry Carol)や、ボヘミア公であったヴァーツラフ1世(Wenceslaus I)をモデルにしているとされる「ウェンセスラスはよい王様」(Good King Wenceslas)、チャールズ・ディケンズの作品『クリスマス・キャロル』に出てくる「世の人忘るな」(God Rest Ye Merry, Gentlemen)などがある。

---------------------(転載ここまで)

クリスマスツリー

こちらより転載。)

また、クリスマスには必ず「クリスマス・ツリー」を飾りますが、この「クリスマス・ツリー」もまたキリスト教の神への冒涜を意味するものでした。

まずは以下の記事をご覧ください。

---------------------(以下、こちらから転載)

■ツリー本体

クリスマスツリーの用材には、常緑の針葉樹のおもに幼木が用いられる。アメリカでは、年間数千万本もの生木のツリーが流通しており、最も生産本数が多いオレゴン州だけでも700万本を超える。

(中略)

常緑樹が使われるのは、冬の間も緑を保つため、強い生命力の象徴とされたためである。

また、『クリスマスの起源』(O.クルマン著)によれば、中世の聖夜の降誕祭の序幕において行われた、アダムとエヴァの堕罪の舞台劇で使われる「知恵の樹(善悪の知識の樹)」として、冬に葉が落ちてしまうリンゴの木の代用に、常緑樹のモミの木が禁断の木の実を飾るために使用されたのが由来ともされる。

(中略)

■リンゴ

アダムとイヴが食べた知恵の樹の実を象徴したもの。現代ではオーナメントボールと呼ばれる飾り(金属光沢のあるメッキボールやガラス製のグラスボール)になっていることが多い。

■モール、ガーランド、リボン、ベル

モールやガーランドなど金属光沢のある飾りをツリーに直接かけて飾る。また、リボンやベルなどを糸で吊り下げて飾る。

---------------------(転載ここまで)

聖書を読んだ人ならわかると思いますが、キリストの生誕と「もみの木」とは全く何の関係もありません。

なのに、キリストの生誕を祝うはずのクリスマスで、しごく当然のように「もみの木」が飾られ、さらにその木にリンゴ(日本ではリンゴの代わりにボール)やベルを飾りつけます。

そして、この「もみの木」はアダムとエバを堕落させる原因となった「知恵の木(善悪の知識の樹)」を象徴し、「りんご」はアダムとエバが食べて堕落した「禁断の木の実」を象徴しているとのこと。

これだけ見ても、この「クリスマス・ツリー」がキリスト教の神を冒涜するためのものであることは一目瞭然です。

何もわざわざ、人類を堕落させ、人類と神との関係を断ち切ったものをシンボルにして飾りつける必要がないからです。

(中略)

また、クリスマスには必ず「サンタクロース(の格好をした人)」が登場しますが、この「サンタ」も「サタン」のアナグラムで、「クロース」も恐らくは「クロス」、つまり「十字架」のことを意味しているのではないでしょうか。

つまり、「サンタクロース」とは「サタンの十字架」を意味しているということです。

しかも、アンサイクロペディアを見てみると、「サンタクロース」についてこんなことが書かれてありました。

---------------------(以下、こちらから転載)

サンタクロースとは、クリスマスの前夜(12月24日)に一般家庭の住居に不法侵入し、寝ている子どもの寝顔を覗いてまわるという、国際的に有名な小児愛性変質者のことである。

12歳以上の異教徒は殴る。12歳以下なら最悪ペロペロされる程度で済む。

児童の監視行為を日常的に行っており、趣向や行動の全てを知っているといわれる。

職業は露天商であり、世界中のおもちゃ問屋からおもちゃの販売を委託されているが、年末にかけて見境なくなりふり構わず一斉在庫処分に走るため、不法侵入もいとわない。

住居侵入の際に、寝ている子どもの枕元におもちゃを置いていくので、不法侵入をされたのにも関わらず、多くの子ども達はサンタクロースに対して良いイメージを持っているが、そのためにおもちゃを無理やり売りつけられる親はたまったものではない。

親は何とかして安いおもちゃにするよう交渉するため、トミカパーキングではなく、ばったもんのミニカーになるという悲劇が繰り返されている。

また親の無知を逆手に取り、本家製品と同等の金額ながらまったく異なる製品(パチモン、コレジャナイロボなど)をつかまされるケースも多数存在する。

■不審者としての情報

グリーンランドかスカンディナビア半島のどこかに住んでいるとの情報もあるが詳細ははっきりとしていない。岡山県岡山市という説もある。また、なぜおもちゃ問屋から在庫処分を請け負うようになったかの経緯もはっきりしていない。また、君の父親にそっくりだとしも、(検閲により削除)。

■影に暗躍する謎の巨大組織

サンタクロースの背後には世界創造の根幹に関わる謎の人物が暗躍していると言う噂が、中世の東欧より今日の世界まで語り継がれている。

その人物は謎の巨大組織を率いて、世界各国に支部と構成員を抱えているという。徹底した監視行動によってすべての児童の思考、行動を把握している。

そして自らの利益に合致した行動をするものは”良い子”と呼び報償を与え、合致しないもしくは不利益をもたらした者を”悪い子”とよび懲罰を科すという、飴と鞭の恐怖統治をおこなっている。

児童に対してそのような事を行う理由は、彼らの趣向だけに基づくものではなく、彼らによれば人格形成は児童期になされるのであり、将来の優秀な幹部および従順な構成員を作り出すには、その時期から徹底した管理を行わなくてはならない、と考えているからだといわれている。

■日本におけるサンタクロース

日本では、サンタクロースの業務一般を日本のフィクサーと呼ばれる三田家が請け負っている。

サンタクロースの由来は、商品配布業務が非常に激務であるため「三田苦労す」から来ているという説と初代三田家総帥の「三田九郎」から来ているという説がある。

クリスマスの業務を引き受けた理由は明らかになっていないが、研究者の間では隠れキリシタンであったことと、その膨大な資産によるのではないかと推測されている。

---------------------(転載ここまで)

「サンタクロース」は小児性愛者であり、常日頃から児童たちをストーカーしながら監視し、その子のためにと言いつつ無駄なおもちゃを強引にその親に押し売りする人たち、のようです。

もっとも、この記事がどこまで本当かは分かりませんが、「サンタクロース」が悪魔どもの作った人物である以上、かなり真実に近い話だと考えられます。

しかも、日本では「サンタクロース」の業務一般を「三田家(みたけ、さんたけ)」が請け負っているとのことですが、「三田」といえば、東京にも「三田(みた)」があり、兵庫にも「三田市(さんだし)」があります。

しかも、兵庫県の「三田市」は前回の対談にも出てきた「妙見山」のすぐ近くにあります。(今回の対談の中では、「妙見山」のことを「六甲山」と言ってしまいました。訂正してお詫びいたします。)

つまり、「三田家」も「三田市」もその名の由来は「サタン」にあるということです。

実際に「三田家」の家紋は「三つ巴」であり、完全なる「666」です。やはりどう見ても「三田家」と「三田市」は「サタン」と関係がありますね。

三田氏 – Wikipedia

三田家 – アンサイクロペディア

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〈三田氏の家紋〉
また、「サンタクロース」の住所は、「グリーンランド」か「スカンディナビア半島」か「岡山県岡山市」のどれか、という説があるとのことですが、「グリーンランド」と「スカンディナビア半島」などの北欧は「ドルイド教」の聖地であり、「岡山県」も「出雲族」が日本の首都にしようとしている場所です。

ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。

RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。

このように「サンタクロース」の住所とされている場所も、悪魔崇拝者と深いかかわりのある場所ばかりです。

ちなみに、スカンディナビア半島は以下の3つの国から成り立っています。

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また、村上春樹は「ノルウェーの森」という小説を書き、この小説の装丁を以下のようなクリスマス色に自分でデザインしました。

やはりイルミナティにとって「ドルイド教」の聖地である「北欧」と、「ミトラ」の誕生日である「クリスマス」はとても重要な日なのでしょう。

(転載ここまで)

 

See the source image

サンタ・クロース 各国での違い(Wikipediaより転載)

イギリスではファザークリスマスと言い、緑色の(近年は赤が主流)の服を着ている。オーストラリアとニュージーランドでもファーザークリスマスと言う。

オランダではクリスマスが1シーズンに2回あり、プレゼントがもらえるのは12月6日の「聖ニコラスの日」の前日と、25日のクリスマスである。

イタリアではクリスマスが1月6日まで続き、5日に魔女が来て、良い子にお菓子を、悪い子に石炭をくれるという伝説がある。

 

こんなに違う?!イタリアのクリスマス!https://www.adomani-italia.com/xmas-in-italy/

 

ドイツでは、悪い子は「悪い子に罰する黒いサンタ(クネヒト・ループレヒト)」にさらわれるという言い伝えがある。しかし現在では、ドイツの子供たちは「クリスマス男」と「クリストキント」(クリスマス子)とのどちらかを信じているといわれており、どちらが持ってくるかで学校では論争があるという。

クネヒト・ループレヒト(左)と聖ニコラウス(Wikipedia)

ヨーロッパ版なまはげ祭り『クランプス』が怖い! 悪い子供だけでなく若い女性にも罰を与える怪物!!http://news.livedoor.com/article/detail/9369124/より転載。

 

 

 

 

ドイツ、オーストリア、ハンガリーなどの一部の地域に古くから伝わる伝説の怪物『クランプス』。

彼らは毛むくじゃらの皮膚を持ち、鋭く長いツノ、大きく開いた口にドラキュラのようなキバが生えている。

表情は怒りそのもので、雪深いクリスマスシーズンに現れ、悪い子供や若い女性に対して罰を与えるという。しかし、良い子供には聖ニコラウスがお菓子や人形などのプレゼントをしてくれる。

(転載ここまで)

ロシアではジェド・マロース(マロースおじいさん)が孫娘のスニェグーラチカを連れて、プレゼントを配るという風習がある。

ジェド・マロース| WIkipedia

ロシアだけに住むサンタ「ジェド・マロース」の秘密

ロシアだけに住むサンタ「ジェド・マロース」の秘密

まず、彼の名前から説明します。「Дед」とは「дедушка」(デドゥシカ)、つまり日本語で「おじいさん」の省略です。そして「Мороз」はとても寒いことを表す名詞です。北海道の人は「しばれる」と言いたいところですね(笑) だから直訳すると「寒さおじいさん」というちょっぴり変な名前です。
前回も書いたようにロシアでは12月31日の夜にプレゼントが届きます。そのため、子供たちは12月になると31日に備えて「良い子にしていたので、プレゼントに○○をください!」とお手紙を書くのです。そして31日の夜はワクワクしながらベッドに入り、新年の朝に「わあ!ジェド・マロースが来てくれた!」となるのです。

 

でも、一体どうしてロシアではサンタクロースじゃなくてジェド・マロースが出てくるのでしょうか?実はソ連の時代、宗教にかかわる祝い事は禁止されていました。(共産主義は宗教を嫌いますからね)

そのため、キリスト教の行事であるクリスマスと、プレゼントを贈るサンタクロースも存在できなくなってしまったんですね。ただ皆、宗教とかは抜きにして冬の寒い時期に心を温めたい気持ちはあります。何かイベントがないとやってられないですからね。

そのため、ロシアのフォークロアに出てくるジェド・マロースが、1930年代頃からクリスマスを祝うキャラクターとして登場し始めます。「セイント」の要素だけ取り除ければOKだったので、ソ連からすればちょうどよい便利なキャラクターがいた!って感じですね(笑)そして彼はそのままクリスマスのキャラクターとして定着し、今なおロシア人に愛され続けています。

(転載ここまで)

 

南半球に位置するオーストラリアでは、クリスマスが夏になることから、サンタクロースは海からサーフボードで、サーフィンをしながらやって来るとされる。

こちらより転載

「公認サンタ」の画像検索結果
公認サンタクロース(Wikipedia

グリーンランドに住む長老サンタクロースの補佐をする目的で、グリーンランド国際サンタクロース協会1957年に設立された。グリーンランド国際サンタクロース協会が認定する公認サンタクロースは現在世界に120人。クリスマスに自宅ですごすことができない子どもたちのため、クリスマスより一足早く福祉施設や小児病棟などを訪問する。

毎年7月、デンマークのコペンハーゲンで世界サンタクロース会議が開かれている。公認サンタクロースは、自宅からサンタクロースの衣裳で参加することが義務づけられている。

日本からは、1998年にマンボミュージシャンパラダイス山元がグリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロースになっている。彼は著書「サンタクロース、ライフ。」で絵本「ねすごしたサンタクロース」を「サンタが寝過ごして魔女に助けてもらうなんてあり得ない。作者はサンタクロースを知らないと思うと情けなくなる」と批判した(本では作者や出版社に考慮してタイトルを書いていない)。

(転載ここまで)

「公認サンタ」の画像検索結果

笑えるほどハード・・公認サンタ試験 – NAVER まとめより転載。

グリーンランド国際サンタクロース協会
公認サンタクロースになるには、

①結婚している事
②子供がいる事
③これまで、サンタクロースとしての活動経験がある事
④サンタクロースにふさわしい体型である事
(衣装やその他の装備込みで、体重120kg以上)

この4つの条件をクリアし、書類審査を通過すると・・・
サンタクロース候補生の自宅には、協会から
試験日と当日までの諸注意が書かれた書類が届きます。。

試験は、自宅を出る所から始まっているのです!
試験会場は、毎年行われる世界サンタクロース会議に合わせ
真夏の、デンマーク・コペンハーゲンのバッケン遊園地。

サンタクロース候補生は、自宅から会場まで、
サンタクロース姿の正装で移動しなければならない!
バスでも、電車でも、出国審査の間も、飛行機でも・・・・
コペンハーゲン空港に到着したら、身だしなみを整え
出身国の小旗を振りながらにこやかに降りる事!

①試験科目
●体力測定(2名づつの候補生が競技)
50mを全力疾走
はしごで煙突(高さ280cm、内幅120×120㎝)に登り
煙突にもぐって、その下の暖炉から這い出て、
樅の木の下にプレゼントを置き、
暖炉の上に置かれたクッキー6枚と牛乳568mlを完食
再び暖炉から入って煙突から出たら、国旗を振り
はしごで煙突から降りたら、50m走ってゴール!!!
選考基準は、なんと2分以内!
(候補生の体重は、衣装込みで120kgなのに・・・・)

基準を合格した候補生の中から、記録の上位2名だけが、
次の、長老サンタクロースとの面接に進む事が出来ます

②長老サンタクロースによる面接
長老達の前で、英語かデンマーク語で自己紹介を行う。

(転載ここまで)
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ヨーロッパでは毎年クリスマスマーケットが開催されています。可愛いとは思いますけど、クリスマスの真実を知ってしまってからはこういったイベントに対して少々複雑です。
こちらより転載
こちらより転載

誰もミトラの誕生日だと知らずにいるとはいえ、クリスマスはイエス・キリストの生誕を祝う日のはずですが、誰もイエス・キリストのことは知らず、聖書に書かれてもいないサンタ・クロースがやって来る日のようになったようです。元々、嘘から始まっているので、無理もないのかもしれません。

最後にケンブリッジ・キングスカレッジ合唱団の賛美歌の動画を転載します。

King’s College Choir, Cambridge, Nine Lessons and Carols 1992

こちらより転載)

CAMBRIDGE KING’S COLLEGE CHOIR

アーティスト・プロフィール

英国の大学都市ケンブリッジの中でも名門のキングズ・カレッジの聖歌隊で、15世紀中葉の創立以来、500年以上にわたり高い音楽性と伝統を誇ってきた。16人の聖歌隊のメンバーと、14人の合唱奨学生、2人のオルガン奨学生からなっており、スティーヴン・クレオベリーが音楽監督を務めている。この合唱団のレパートリーはその長い歴史から窺い知れるように大変広く、聖歌、典礼曲に留まらず、同時代の作曲家による委嘱作品も多い。

(転載ここまで)

 

外部リンク

 

キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。http://rapt-neo.com/?p=9309

キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。http://rapt-neo.com/?p=16597

 

 過去の全ての宗教戦争は悪魔崇拝者が起こしたものです。現在のすべての戦争が金融ユダヤによって引き起こされているのと同じことです。http://rapt-neo.com/?p=16269