無神論者と宇宙の嘘とヴィ―ガン(改題)
(2021.09/04 改訂)
宇宙は無重力ではなく、酸素も重力も存在しており、地球は球体ではなく平面であり、空はドームで覆われ、宇宙は存在しておらず、星はドーム内のプラズマであり、太陽も月も遠く離れてはいないという説が見直されてきているようです。 (さらに…)
(2021.09/04 改訂)
宇宙は無重力ではなく、酸素も重力も存在しており、地球は球体ではなく平面であり、空はドームで覆われ、宇宙は存在しておらず、星はドーム内のプラズマであり、太陽も月も遠く離れてはいないという説が見直されてきているようです。 (さらに…)
(閲覧注意)
スピリチュアル系にハマった人は、「自分目の前の現実はすべて自分で創り上げている」、「自分の考えをポジティブにさえすれば何でも可能になる」、「ネガティブなことを思うから出来ない、出来ると信じればどんな奇跡も起こすことができる」と心から信じているようです。(その他「自分が変われば世界が変わる」と偽宇宙人カルト「バシャール / ダリル・アンカ」と親しい「須藤元気」なんかがよく言っているようですが)
そしていずれはスピリチュアル教祖の「チャネリング」などを通して現れる「高次元の存在」の正体が明らかになり、ゆくゆくは宇宙人と人間がコンタクトを取れるようになる等と信じてワクワクしているような人たちもいるようですがそのようなことにはなり得ません。そのようなことを信じているお花畑の人たちが未だに存在している事には開いた口が塞がりませんが、スピリチュアル系のファンは「現実を創り上げる」という以前に「現実」を正しく理解しておらず、騙されているだけであると思われます。 (さらに…)
世界各地のカトリックの教会などに『聖母の戴冠』という絵があります。
こちらの絵は、イエス・キリストと神(創造主ヤハウェ)と思われる男性が、マリアに冠を載せようとしています。
イエスが神の一人子であるはずなのに、まるでマリアが最も偉大な聖人であるかのような描写です。 (さらに…)
(2023/09/17 更新)
最近「ブレサリアン」と呼ばれる、食べずに生きている人が話題になっているようです
その不食の人達は、「プラーナ」という大気中に漂っているエネルギー(?)を摂り込んで生きているのだそうです。
ブレサリアンとは、「食事をとらず、代わりに呼吸によってプラーナをとり込んで生きている人」のことを指すのだそうですが、 (さらに…)
(改訂)
、
一部スピリチュアル系の間で、「テラヘルツ」が人の体を癒したり、不調を治すと信じられているそうです。
その「テラヘルツ」とは一体何なのかと疑問に思い、「テラヘルツの量子波」についてと、「身体が発するテラヘルツ波と電磁波を読み取る脈診」などを行い、「体からはテラヘルツの量子波がバンバンでてる」(船瀬俊介談)らしい、NY在住 “ 伝説のマスターヒーラー ” と呼ばれる「小林健」について調べる事にしました。 (さらに…)
普通の人として生きた方が余程マシだと思えます。
彼らは「起きる事全てが自分が選んで引き寄せた結果だ、だからプラス思考をして、良い事だけを引き寄せなさい」とメッセージを送る教祖様ですから、そのような人が病気やトラブルを起こしたらどうなるか・・・まして嘘が発覚などしたら大変です。 (さらに…)