Before you read

当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。

コロナワクチンによる重篤な副作用を知っても接種に向かう人たち ワクチン推奨派の怪しげな人たち

 

このイラストのように酷い副作用を「それだけ効いているということ」と信じている人がいるようです。このイラストも悪い冗談、皮肉であると説明しなければわからない人もいるようです。😒

 

国内でコロナワクチンの接種が始まったところ、ワクチン接種会場から何人もの接種者が倒れ、救急車が何台も通っているという情報がネット上に数多く上がっているようです。それまで元気だった人がワクチン接種後容態が急変、救急車で運ばれ意識不明、数日後に死亡、不正出血が止まらない等の情報が相次いでいるようです。厚労省や政府はそのような情報をデマだと言い、接種を迷っている人に「コロナ感染予防のためにぜひ接種をしてください」と訴えています。

そして身近に接種後死亡した人を見たり、話に聞いたりしてもそれでも自分は接種に行くと意を決して接種会場に向かう人も少なく無いようです。副作用は怖いけど、コロナ感染も怖い、周りの目も気になるし、海外旅行やライヴに行くために頑張って打ちにいくという人が多いようですが、コロナワクチンは毒でしかないので打たずに好きなところへ行った方が安全だと思われます。

コロナワクチンは劇薬であると左端に書いてあります。

コロナワクチンは治験中の段階にある新しいワクチンであり、現在接種を受けている人たちは実験台にされているようです。

緊急事態宣言により特別に承認された治験中のワクチンです。これにより急いで多くの人のコロナ感染を予防するとのことですが、支配層がただの殺人ワクチンを存在の証明されていないコロナで不安を煽り、多くの人に打たせて人口削減を目論んでいるものと思われます。

 

 

新型コロナウイルス用ワクチンがFDAに認可されていないと言う事実は隠されてはいません。

(テキサス)州知事自身が、先日こう発言しました。「皆さんにご理解いただきたいのが、これらのワクチンはFDAによって正式に承認されておらず、緊急使用施行のみが承認されているのです。という事は、誰もワクチンを接種する義務はありません。」

 

2019年、203件のワクチンによる死亡症例がVAERS(ワクチン有害報告システム)に報告されています。

2018年には119件、2017年似は85件でした。

2020年12月より2021年4月3日までの4か月間において、新型コロナウイルス用ワクチンによる死亡例が3362件報告されています。

大まかに言うと、1日に30人がいずれかのワクチンにより死亡していると言うことになります。

実際に起きている症例の1%しか報告されていないだろうと推測しています。

新型コロナウイルス用ワクチンと接種義務のある脳炎のワクチンを比較すると、脳炎のワクチンの死亡症例は2007年から2015年の間では1人でした。

みなさん、これは一般的なワクチンについてではありません。2021年のたった4か月の間で、この治験段階である新型コロナウイルス用ワクチンによる死亡症例が、1997年から2013年までにわたる15年の間に起きた全てのワクチンによる死亡症例よりも多いのです。

 

世界各国でワクチンによる副作用の被害が多発

 

 

彼らはネズミ、ウサギ、フェレット、ハムスター、サルで実験しました。動物たちは重度の病気になり死んでしまったのです。

ワクチンの安全性を証明できなかったので、FDAは実験を前進させることが出来ませんでした。

 

米国の上院委員会で医師がワクチンに関する意見「動物が死に始めたので動物実験を中止した」|BuzzVideoバズビデオ 

私が読んだ内容によると、実際に動物実験を始めたところ、動物が死に始めたので実験を中止したという事なのですが、皆さん、我々が重要なこととして理解いしておきたいのは、我々が話している内容は、米国人が実験台のモルモットになっているという事なんです。今行われていることはテストプログラムなんです。

人体でのテストは、彼らは動物が死に始めたから動物実験をやめた。そして彼らはそのようなものを一般の人間に使おうとしている。このような実験的なワクチンを雇用の条件として人々に接種することを義務付けようとする企業がありますよね。死者数が増加しているのにも関わらず・・・

 

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【閲覧注意】猛毒コロナワクチンによる凄惨な副作用の症例 | RAPT理論のさらなる進化形

 

 

コロナワクチン接種後、痙攣が止まらない女性。

Woman’s severe reaction to Pfizer COVID vaccine prompts investigation – YouTube

 

この動画も削除されそう。

 

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コロナワクチン接種者副作用の報告の数々。

副作用の情報では脳梗塞や脳出血、心筋梗塞の症状が多い。接種後、筋肉痛、眠れないほど寒気がする、そして入浴した後浴槽で死亡していた、顔色が悪い、いつも元気だった人が元気がない、嘔吐、眩暈、失明、等。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

認定産婦人科医のノースラップのもとには、コロナワクチンを接種した何千もの人たちによる不正出血や流産などの報告が相次いでいる。

 

(日本語字幕) DR. NORTHUP – BEWARE THE COVID INJECTED & STAY FAR FAR AWAY/ コ〇ナワ〇チン接種者に注意!DR.クリスティン・ノースラップ より参照。

 

ノースラップ医師の友人から、彼女の子宮内部全体が剥がれ落ちた写真が送られて来た。ノースラップ医師の婦人科医としてのキャリアでもこのような現象は見たことがないのだそう。

Dr. ノースラップは、コロナワクチンに含まれるポリソルベート80が卵巣に悪影響を与え、卵巣の機能を停止し得ることがネズミの実験で知られている事、さらに、大多数の女性がガーダシル・ワクチンで不妊になったことも知られていると語っている。

 

「 これに関して私が感じるのは、これはある種の生物兵器だという事です。接種を受けた人が発信している、ある種の生物兵器だと思います。」

コロナワクチンを接種すると、その人の体内で「スパイク・プロテイン(スパイク蛋白)」を工場のように製造し始める。スパイクたんぱくは接種者の毛穴や吐息、汗などから放出し、それは永久に止まることがないと言う。

 

 

コロナワクチン接種者が放出するスパイク・プロテインに警告を発する看護婦。

 

これ(ワクチン)は遺伝子療法(操作)です。それによって、接種者の体がこれらのスパイク・プロテインを作るのです。

これは、mRNA遺伝子療法。これは、一大人体実験。

これは、過去において一度もなされたことがなかったものです。実際に人体の構造を変えていきます。

そして、今起こっているのは、体内でのこの工程(スパイク・プロテイン製造)が開始されたまま、停止しない状態です。

それは、(スパイク・プロテイン)が接種者の吐息から放出されています。

それは、毛穴から放出されてます。

今明らかになってきているのは、スパイク・プロテインは人間の組織細胞にとって危険であるという事です。

これが、人体の生殖機能に生涯を起こしています。これが、そう、不妊の原因となっています。

接種した女性、そして男性もそうですが、この”バックス”を受けた人々に接触した人は突然、奇妙なあざに覆われてしまうのです。

女性、わずか10歳程度の女性が早くに生理が始まっています。

11歳の女子が、そんな事を(ワクチン接種)やった人たちの周辺にいることで、突然ひと月に3回の整理を経験してしまいます。

激しい片頭痛に見舞われたり、睡眠パターンに不調を起こしたり、拳サイズの血塊が生じたり、更年期に入って何年も経つ女性が、突然激しい生理に見舞われ、グレープフルーツ大の血塊が出てきたりしています。

こんな事が、色々な人々に起こっています。

奥さんがワクチンを接種して、隣同士で寝て、一夜明けたら翌朝全身アザだらけで目が覚めた男性とか、数えきれない体験談があります。

更に、彼女の患者に、訪問する前に連絡をとって、ワクチン接種をしたかどうかを連絡するように警告している医者もいます。

なぜなら、彼女は妊婦を対応するので、ワクチンの副作用の拡散予防のために、接種者を患者周辺に近付けたくないからです。

この接種を受けた人が近くにいると、死産や胎児への障害が発生する危険があるからです。

その影響で流産になるかもしれないからです。

 

看護婦が幾つかのコメントを読み上げる。

「私のパートナー(連れ、配偶者)が突然でかい血塊の鼻血を出しました」

「2ケ月の間に3度目の生理」(接種者が周りに4人)

「接種者がペットを撫でていたら、ペットが死亡した」

 

これほど危険なのです。

これは、陰謀論ではありません。

人々が前に出てきて公言しているんです。

いつまでこれが続くか、知る由もありません。

人体がいつ、このスパイク・プロテインの生産を止めるかどうかを、知る由もありません。

そして、このワクチンを受けた人が、このスパイク・プロテインを永遠に生産し続けるかもしれません。

(中略)

私がこの警告を発しているのは、我々は、個人個人で自分たちの安全を確保しなければならないからです。

 

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最近はワクチンの中身は「グラフェン」だという説があるようですが今回はそれについては書ききれないので触れません。気になる方は自分で調べてください。

参照

COVID-19の正体「酸化グラフェン」スペインの研究グループ COVID-19 IS CAUSED BY GRAPHENE OXIDE 2021/06/25

ファイザー社の「ワクチン」にはmRNA(遺伝子治療)がない Des Marxants (henrymakow.com) – さてはてメモ帳 Imagine & Think!

グラフェン – Wikipedia

 

コロナウイルスの存在や危険性を信じ、ワクチンが有効と信じている(或いは毒であるとわかっていながら推奨する工作員等)は、ワクチンを危険だと言う人たちを「反ワクチン」という呼び方で括り付け、デマを拡散する気違い扱いをしている。

以下のツイートなどを「デマ拡散」、「接種後病気が見つかってもワクチンのせいだと騒いで病院に行かない馬鹿」、「スパイクタンパクという非科学的な妄想を信じているおかしい人」だと思っているようです。

 

 

 

 

 

 

 

デマだと言う人はコロナの嘘に加担する工作員ですか。デマと言う人はワクチンを接種したのでしょうか。接種したと言われてもあまり信用しませんが。

これまで周囲に「コロナ感染者」は一人もいなかったのに、コロナワクチン接種が始まってからこれだけの人が次々と体調を崩すのは偶然とは思えない。

 

ワクチンの危険性を訴えるひとを「反ワクチン」と呼び、「反ワクチン」はメンタルに問題を抱えている人間ばかりであるかのように語るワクチン推奨派。

 

 

 

 

グラフェン – Wikipedia

 

スパイク蛋白についてはファイザー元副社長のマイケル・イードン博士も言及している。

「今回のコロナワクチンは安全ではありません。端的に言いますと、安全でない理由は、遺伝子に基づいた設計により、体内でウイルスのスパイクタンパク質の生成を可能にするからです。私たちは何年も前から知っていました。ウイルスのタンパク質に、血栓形成作用があることを。それについては多くの研究論文があるんです。ドクターヴォダーグ(Dr.wolfgang Wodarg)と私は、昨年12月に欧州医薬品庁(European Medicines Agency)に、それについての警告として、手紙を書きました。これは重大な問題です。接種後の約75%の副作用は、通常(のワクチン)よりも高い副作用発見率ですが、血栓塞栓症関連、血栓と出血の症状です。今お話しした(遺伝子に基づいた)設計と、スパイクタンパク質の特性は、今起こっている副作用の症状と、完全に一致するんですよ。今起こっている副作用の症状と・・・私が特に懸念しているのが、父として、祖父としてですが、子供は、COVID‐19に影響を受けないので、免疫があり無症状であれば、全く気にすることはないので、子供にとってはリスクではありません。狂っていますよ。ワクチンを接種させるなんて・・・子供の死亡リスクは50倍ですよ、ウイルスそのものよりも」

 

接種者のそばにいて体調がおかしくなったのを見ても、怖いと思いながらそのままワクチン接種会場に向かう人も多い。

 

ワクチンを受けようとしている人たちはみな恐怖におびえながら、勇気を振り絞り、体を張って、意を決して接種会場に向かう。 🤦‍♀️

 

恐怖心を克服して頑張って殺人接種会場に向かう。

周りの目が気になるから、みんなが打つから自分も打つ。

 

 

コロナの存在とワクチンの有効性を信じ、「反ワクチン」に敵意。

 

 

 

 

ワクチン接種後、大量の出血が止まらないブラジルの女性。閲覧注意。

 

「反ワクチン」やワクチンの副作用をとことん馬鹿にするワクチン肯定派。

 

 

 

子宮頸がんワクチンの被害者の保護者の方のツイート

 

子宮頸がんワクチンもコロナワクチンも抗がん剤も毒です。

RAPT | RAPT×読者対談〈第32弾〉波動ブームに対する警鐘。またはワクチンと大麻と気と健康について。

RAPT | エボラワクチンは殺人兵器。投与した人のみがエボラに感染する仕組みです。

RAPT | RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

RAPT | RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

 

接種会場には毎日救急車が来て運び出されているらしい。

しかも会場に出入りするときはサイレンを消しているそうですが、何か疚しさでもあるのでしょうか。😒

 

救急車の出動回数が多すぎる。

ワクチン推奨派(?)はこれらの情報もすべて「反ワクチン」が垂れ流すデマで片付けるのでしょう。そこまで頑ななら仕方がない。ワクワク接種行ってらっしゃいどうなっても知りませんとしか言いようがない。

 

引きこもられければならないのはむしろ接種者だと思われます。

 

接種者は薬品のような臭いがするのだそう。以下のように接種者入店をお断りする場合があるそうです。

 

 

スパイクタンパクの曝露は「反ワクチン」の創作、デマではありません。

 

「ファイザー製薬公式文書内に「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原(スパイク蛋白)の排出あり、医療従事者や家族間での抗原暴露例」が記載されています。」

「当院はm-RNAワクチンの安全性の確認が行われるまでは、医師・スタッフ共に接種を受けない方針です。」

 

コロナワクチンを接種すればコロナの不安から解放される、ワクチンパスポートでどこへでも行けるようになる、誰とでも会える、何でも出来ると思っていたら、血栓ができやすく、スパイクタンパクを放出するからと飛行機の乗車を断られ、具合が悪くなっても病院にも入れずたらい回しにされ、飲食店でも入店をご遠慮いただきますと追い払われ、非接種者に避けられ、入院や、足腰の不自由、乗車や立ち入りお断りによりどこへも行けず、副作用により3年以内に死んでしまうかもしれない。

 

「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発 | RAPT理論のさらなる進化形

 

ワクチンパスポートが希望であるかのように話すマスコミ、政府に騙される人が多い。コロナワクチンを打てば自由になるのではなくその逆になります。

 

 

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コロナワクチンを接種したパイロットが何人も死亡しているらしいとの情報がある。空港では休航が相次ぐ。

 

【アメリカン航空】週末の3日間で400便が欠航 コロナワクチンの副作用を発症するパイロットが急増 | RAPT理論のさらなる進化形

 

ワクチンパスポートでどこへでも行けると期待をさせておいて、パイロットを殺害して欠航を増やし、副作用で血栓ができるから、スパイク蛋白が危険だからと乗車を断られる。詐欺のようです。

ワクチンを打ったパイロットが無事だとしても、いつ運転中に発作等が起こるかわからないので非常に危険。

これだけ多くの副作用の報告があるのに、医者は「ワクチンとの関連性は不明」で片付ける。国からの補償もない。

大手マスコミは副作用について報道しない。今回女性セブンが死亡者数について報道しているのみ。

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女性セブン7/15号

 

 

 

 

新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要

https://mhlw.go.jp/content/10601000/000802338.pdf…

 

忽那 賢志という医師が「私もワクチンを打ちました」とワクチン接種を勧めているがおそらく打っていません。

イラストは漫画家の羽海野チカ。先生のイラストにほっこりするなんて言ってる人がいますがそれで接種してぽっく〇逝っても・・・というより「ピンピンコロリ」とはいかず苦しむ恐れがあります。予約をした人はキャンセルをお考えください。

医者は副作用を起こした患者の症状を「コロナワクチンとの関連性はなし」で片付けるため、医療費は自己負担。

ワクチンで自由になれると信じていたのに、実際は副作用で苦しみ、旅行も外出もできず、入院費などの医療費がかさみ、あと何年生きられるかわからないという事態になりかねません。

 

ワクチン接種を勧める忽那賢志という医者は製薬会社か謝礼金を受け取っているようです。それならワクチンを悪く言うわけがない。

 

忽那賢志‐Wikipedia

忽那 賢志(くつな さとし、1978年12月7日[2] – )は、日本の医師、医学者。学位は医学博士(山口大学・2010年)[3]。大阪大学大学院医学系研究科 感染制御医学講座 教授[4]、兼 大阪大学医学部附属病院 感染制御部 教授。専門は感染症学(新興感染症、再興感染症、輸入感染症)。

 

医者も専門家も厚労省も信用ならない。

 

ワクチン推奨する人たちは怪しげな人が多い。

ワクチンは危険と言う意見を否定し、しきりにワクチン接種を推奨している木下喬弘という医師がいますが、この医者は医師免許を持っていない疑いがあるようです。

 

毒であるコロナワクチンを「つべこべ言わずに打て」という木下喬弘。

 

厚労省のデータベース「木下喬弘」と検索をしても見つからない。コロナワクチンを推奨するためだけに存在する工作員の疑いがある。在日、通名の疑いもあるようです。

 

 

医師資格確認検索はこちら。

医師等資格確認検索https://licenseif.mhlw.go.jp/search_isei/

 

 

 

常に称賛するフォロワーのフォロワー数は数人~数十人ばかり。お金で雇われた工作員の疑い。

 

若者の“ワクチン不安”に専門家「身体中にウイルス遺伝子がばら撒かれるよりはマシ」(ABEMA TIMES)のコメント一覧 – Yahoo!ニュース

木下喬弘は医師ではなく、「一般財団法人日本救急医学会」の「専門医」の有資格者だった。

 

界隈が怪しげな人たちばかり。

ぜひ防げる病気は防いで欲しい」子宮頸がんを正しく知るイベント「みんパピ! 子宮の日 スペシャルトークライブ」が開催 | がん情報サイト「オンコロ」

「こびナビ」も「みんパピ!」もかなり怪しげな団体。

新型コロナワクチン、接種する?副反応は? 心配なこと、ぜんぶ専門家に聞いてみた | 看護roo![カンゴルー]

数多くの不正出血などの副作用の報告を一切否定し、是非接種してくださいと言うばかり。

医師らがワクチン情報サイト開設 動画やスライドで解説 | 毎日新聞

 

御多分に漏れず、木下喬弘もファイザーから謝礼を受け取っているようです。

木下喬弘と手を組んでワクチンを推奨する河野太郎。ワクチンの副作用の情報はデマと言い切る。

河野大臣“反ワクチン派のデマ”に警鐘鳴らす 若者世代へ「接種が大事と浸透させる」(オリコン) – Yahoo!ニュース

 

YouTuber はじめしゃちょーと対談する河野太郎。

「ワクチンの発症予防効果は95%」

「ワクチンを打てばそもそもコロナに感染しない」

「アメリカで2億回くらいコロナウイルスのワクチンを打っている」

「2億回打って亡くなった人は0。」

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以下の数字はデマですか。

 

「こびナビ」の動画でも語っているハーバード大学医学部助教授・内田舞医師は「不妊はデマ」「私は妊娠中にワクチンを打った」と言っているようですが、この医師もおそらくワクチンは打っていません。

 

 

「接種で不妊はデマ」 妊娠中に接種し、出産したハーバード大医学部助教授が解説(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース

 

【進む人口削減】コロナワクチン接種により、次々と胎児が死亡 子宮の激痛や不正出血に苦しむ女性も | RAPT理論のさらなる進化形

ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える | RAPT理論のさらなる進化形

 

Aluminum and Mercury‐YouTube

冷血詐欺師は笑顔でいい人を装う。

不快な真実 / 安心な嘘

自分に都合の悪い、コロナについて本当の情報を流すアカウントを次々とブロックする河野太郎。


 

河野太郎やこんな医師免許のない怪しげな人がワクチンを推奨しているのと、実際にワクチンの副作用を報告して危険だと伝えている人と、どちらが真実だと信用できるのでしょうか。😒

次々と接種した人がなくなっても、「ワクチンのせいではない」、「コロナに感染する方が危険」と思いワクチンを勧める医者を信じ切っているようです。

 

なぜ絶対違うと言い切れるのか・・・・・・。

相手のツイートが消されていたので誰と話していたのかとアカウントを覗くと、過去に見覚えのあるワクチン推奨派アカウントだった。過去のアカウント名は英語だった気がするが消しておいてしまったのでわからない。このような人は医師で小説家の知念実希人等似たような人物をフォローする。

 

 

接種会場でワクチンを接種した人が倒れて救急車に運ばれているのを実際に見ても、そのまま列に並んでワクチンを打つ人の気が知れません。もはや洗脳されているのかと思う。

 

そもそも接種しなければいいだけです。「自分も接種してから様子を見る」と言う人がいますが接種してからでは遅いです。😩

 

 

 

 

世界各地でコロナのデモが起こっていてもマスコミは報道しない。

コロナの副作用やワクチンの危険性を訴えるYouTube等の動画やSNSの情報は削除される。

そもそもコロナ自体が支配層による嘘ですので、自分たちに都合の悪い、本当の事を伝える情報や人物は抹消されます。

この世は悪人が支配しているので、訴えようにもなかなか訴えが通ることはありません。

支配層はコロナウイルスと言う嘘をでっちあげ、企業や店舗を潰して土地や建物を乗っ取り、コロナに感染しないようにと善意のふりをしてm‐RNAワクチンという遺伝子組み換えワクチンをすべての庶民、ゴイムに打たせて人口削減を目指しています。

 

陰謀論だと鼻で笑う人はそのまま政府を有難がって信用していればいいと思います。謝礼金を受け取ってる医師や嘘ばかり言う知事や大臣の言うとおりに従いワクチンを何回でも毎年でも打てばいいと思います。きっと後悔します。

ワクチンも2回接種で終了のはずが3回にするとかしないとか言っているようですが。3回目が来ても、恐怖を乗り越えて、どうぞ頑張って接種会場にまた向かってください。その命がけの勇気は報われないと思いますが。

むしろその勇気をNOと言う方に使っていただきたいものですが・・・死ぬ覚悟があるなら。

 

人口削減を目指すビル・ゲイツ

 

世界の人口は5億以下にしなければならないと書かれたモニュメントがアメリカのジョージア州にある。

ジョージア・ガイドストーン – Wikipedia

イルミナティは人工災害で人口削減を目指す。

 

「反ワクチン」と以下の二人とどちらが信用できるでしょうか。

 

 

世界経済フォーラムはインターネット上の有害と思われる意見を特定して根絶すると発表。

反ワクチン派の炙り出しを始める。

 

 

World Economic Forum announces creation of Orwellian ‘Global Coalition for Digital Safety’ – LeoHohmann.com

 

 

 

Twitter、新型コロナワクチン「誤解招くツイート」への反応を制限。代わりに厚労省などの情報を案内 | ハフポスト

「反ワクチン」の「陰謀論者」がコロナに感染して死亡したという情報が何件かある。このような人達は殺害されてコロナで死亡したとされたのかも知れない。最期に「やっぱりみんなワクチン打ってね」と本当に言ったかどうかも疑わしい。

 

デマだと言う人は情を使って「助かるはずの人を妨害している」などと善人のふりをして訴えることが多いようです。

或いは本当にコロナウイルスとワクチンを信じていて、ワクチンは有害だと言っても全く聞かずに明るく否定して「私は行くと決めているから惑わさないで」「早く打たなきゃ」と言って殺人接種会場に向かう人たちが多い。

「打ちたい人は打てばいいし、打ちたくなければ打たなければいい」とよく言いますが、「どちらでも好きにすれば良い」という程度の問題ではないと思うのですが。

 

「ワクチンは危険!」と訴える人を「反ワクチン」、「陰謀論者」、「迷惑」と気違い扱いして笑い、接種を勧める人と悪口を交えながら対話。

接種を迷う人や接種後苦しんでいる人に対して、「副作用、こわいですよね💦でも大丈夫ですよ」「接種後はきちんと休んでください」「きっとストレスですよ」「何かの病気かもしれないのでまずは病院に診てもらって休んでください」「医者はきちんと2度接種した方がいいって言っていました😊」と親切に接種に向かわせる。

工作員なのか、本当に信じているお人好しなのか。「頑張って」と言うワクチン推奨派の人たちと、どちらを信じて正しかったのか、どちらが善で悪なのかは、後に身をもって知る事になるでしょう。

そしてマスコミや政府は、自分たちの目的が実現するまで今後もこのような事実を隠し続けるでしょう。

 

接種をする人たちの中には明るく、元気に「接種に行ってきます😄!」「接種終了しました!」「少し眩暈がしたけれど今のところ問題ありません」「不正出血が来ました」「あとは腕が痛いくらい」等と報告し、いずれ自由に旅行などに行けるようになるとワクワクと待ち望んでいるようです。そんなわけないのに。

このブログではあまりスピリチュアル系の記事を書かなくなりましたが、スピリチュアル系が言う、ワクワクの気持ちが高い波動を放って良いことを引き寄せるだの、笑顔やポジティブさが幸運を引き寄せるだの言っていたことは通用するのでしょうか。おそらく関係ありません。別に笑顔も明るいことも良いことですが。

詐欺師はいつでも笑顔です。常にいい人を装っています。そのような嘘つきに気づかずにポジティブに明るい未来を信じても意味がないようです。

 

コロナウイルスは支配層による嘘です。テレビや新聞、政治家は在日の嘘つきばかりです。そのためテレビや新聞しか読まない高齢者は騙されやすいようです。

コロナに感染した人など周りにいなかったのに、接種が始まったとたんに倒れる人が続出、医師や厚労省はそれらのすべての症状に「コロナワクチンとの関連性は不明」と言って補償もない。

いい加減多くの人がおかしいと気付いてきたようですが それでも「反ワクチン」を嫌い、接種すると言う人は思考回路がどうなっているのかと疑いますがそのような人にはもう何も言うことはありません。

 

支配層と手を組んでいる大手マスコミは、庶民が目を覚ましてデモを起こしても報道しません。

彼らはワクチンを是非打ってくださいと言うばかり、或いはコロナが危険なのにこんなに接種が遅れている、こんなに接種率が低い、等と言うばかり。マスクをしていない人を叩くばかり。

芸能人等を使ってワクチンは怖くないですよ、皆さんも接種しましょうと宣伝。

コロナウイルスやワクチンを否定する人を「陰謀論者」と笑い、「そんなものを信じている馬鹿に惑わされないで」と訴えるばかり。

全国で起こっている副作用の情報をデマと片付け、そんな話は無視してさっさと打てと言わんばかり。

接種した人の寿命は長くて3年。最近では副作用を「コロナ感染の疑いがある」と言い始めた医師もいるようです。

それらを見聞きしても素通りし、怖がりながらロシアンルーレットでもするように死ぬ覚悟でワクチンを打つ人は一体何なのでしょうか。🙃

そんな死ぬほどの副作用をも我慢して乗り越えなければいけないウイルスなら接種が始まる前にとっくにこの世はカオスになっています。接種が始まるまでは周囲を見渡しても誰もコロナに感染して死ぬほど苦しんでる人などいなかったのに、接種が始まってから全国で救急車が走り回る。あまりに出動数が多すぎて怪しまれるのを恐れてか、救急車のサイレンを消すと言う不審な行動をしている。

 

コロナが嘘でPCR検査もインチキ。感染者数も全てインチキ。

感染者数をうっかり「60人台に乗せる」と言ってしまう小池百合子。

嘘のコロナパンデミックのせいで多くの店が閉店に追い込まれ、立ち退かせた土地やビルをイルミナティが買い取っている。

イルミナティは人工地震やウイルスなどの人工災害で土地等を乗っ取り、自分の支配下にする。今回のコロナ騒ぎも、最近起きた熱海の土砂崩れも同じことだと考えられる。主にそのような悪を行っているのは創価学会、李家、九鬼家、群馬人脈等。

 

 

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ホリエモンこと堀江貴文は、猛毒である子宮頸がんワクチンの接種を勧めている。

ホリエモンが政治家に頭を下げてまで「子宮頸がんワクチン」を推進する理由:守れる命を守るため(1/6 ページ) – ITmedia ビジネスオンライン

 

偽善です。製薬会社と利害関係にでもあるとしか思えない。

失明や痙攣など、あれだけ被害が出ているのに多くの人に打ってほしいと言う。やっていることはコロナワクチン推奨派と同じです。

 

一部マスコミは死亡者数が報道されてから「接種後にしてはいけないこと」などを注意喚起し、「治験がすむまで待て」「日本製ワクチンが出来るまで待て」などと言っているようですが、日本製だろうが承認されていようがなかろうが、コロナは支配層の嘘で極端に恐れる必要もありませんし、毒でしかないコロナワクチンを打つ必要などないと思います。

コロナのせいであちこちでイベント等が中止になっているようですが、別にコロナなど嘘なのだから開催しても問題はないと思うのですが、参加者の多くがコロナワクチンを打っていたら、それだけ多くの人が曝露をして密接した会場に蔓延してしまうのでワクチンの方が危険性が高いと思われます。参加者はワクチンを信じ切って、「ワクチンをきちんと2度接種してフェスに行こう」などと思わず止めた方がいいと思います。接種者だけでなく周囲にも悪影響です。下手をしたらそのままイベント等に2度と行けずに人生終わります。☠👻

イベント開催地の住民も、スタッフも観客も誰もワクチンを打たない方が安心であると思われますが、コロナウイルスとワクチンの有効性を信じて疑わない人にとってはトンデモ発言であると思われます。いずれどちらが本当かわかると思います。既ににわかっています。マスコミは黙りこみ、工作員を使ってデマだと笑いものにするだけ。

 

左から順にペスト、コレラ、スペイン風邪、コロナ

しかしイルミナティは100年に一度のパンデミックを起こしたものの、今回は彼らが思ったほどうまくいっていないようです。全国でワクチンによる死亡者数は増え続けていますが、接種率は彼らが期待するほど上がっていないようです。彼らの支配が終わることを祈ります。

 

参照

RAPT | ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」

RAPT | イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

RAPT | イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。

RAPT | 悪魔崇拝者(イルミナティ)による世界支配の構造。その概略について。

【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!! | Kawataのブログ

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!! | Kawataのブログ