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当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。

HSP(繊細さん)についてのモヤモヤを解く

 

(2022/08/31更新)
最近ロンブー田村淳などの芸能人によりHSP(High Sensitive Person)と呼ばれる「繊細な人」について話題(?)になっているようですが(田村淳のどこが繊細なのかと疑問に思う人は少なくないようです)、これは精神科で治療するような症状ではなく、医学用語にもない「概念」であり、「HSPカウンセラー」という資格も存在していないようです。最近多くの人が初めて聞いたであろうこの「HSP」とは何なのか調べました。

繊細で敏感すぎると言われている「HSP(High Sensitive Person )」はいつから話題になっているのでしょうか。管理人は最近(今年に入った頃くらいか)お笑い芸人であるロンドンブーツ1号2号の田村淳がHSPであるという事を知ったのですが詳しい経緯は覚えていません。どうも2018年か2019年あたりから話題のようです。
以下はロンブー田村淳のHSPについてのインタビューです。少々持ち上げられた記事になっているようです。

 

5人に1人はいると言われるHSP。相手に気をつかいすぎて仕事や飲み会の誘いを断れなかったり、細かいところが気になりすぎて仕事に時間がかかったりと、仕事や人間関係に疲れや悩みを感じている人は多い。

いつもアクティブで付き合い上手に見える淳さんは、一見HSPとは無縁に思えるが、細やかな気づかいや感性の豊かさは、まさにHSPの気質。自身がHSPだと知ってから、どのような変化があったのだろうか。

気がつきすぎる気質との向き合い方、細やかな部分の生かし方など、繊細さを常に前向きに捉えようとする淳さんから受け取ることは多い。毎日生きづらさを感じている人たちに「繊細さを楽しもう」と心強く投げかけてくれる。

——HSPを公表した時に、「気持ちがラクになった」と語られていましたが。

田村淳さん(以下、田村):HSP専門カウンセラーの武田友紀さんとの対談でHSPであることを知って、自分が何者なのか分かったし、自分に対する理解が深まってラクになりました。それまで不可解なことが多かったんですよ。「人が握ったおにぎりを食べられない」とか、自分だけが気になるようなことが多くて。潔癖症だと思っていたんですけど、平気で外に座れるから潔癖症ではないし。

——潔癖症ではなくHSPだと分かって、すっきりしたというか。

田村:はい。自分では当たり前だと思ったことが、他の人は違うんだっていうことも発見しました。たとえば、僕は18人に見られていたら18人全員に楽しんでほしくて、一人ひとりの表情や声の温度がすごく気になるけど、そうじゃない人もいる。気がつきすぎて周りと意見が合わないこともありますけど、その時はHSPのせいにできるというか(笑)。「淳はHSPだからね」と言われるようになってラクになったし、周りもラクになったと思う。

——いっそのこと周りに打ち明ける、という方法もあるかもしれません。

田村:公表するかどうかは、もちろん自由だけど、僕の場合は周りにも伝えて良かったです。

(中略)

——うまく向き合えば「宝」になり得るのですね。仕事柄、大勢の人に囲まれる機会は多いと思いますが、人に気をつかいすぎて疲れることはありませんか?

田村:人前で喋るのがもともと好きだし、人づきあいは苦ではなくて。HSPにもいろんなタイプがいるみたいですよ。でも気配りができるってすごいこと。たとえば初デートでも、相手の気持ちを察して喜ばせることができますよね。だから、バランスだと思います。気をつかえるのはいいことだけど、それで疲れてしまうのはちょっと違うという。

——気配り上手はモテそうですね(笑)。HSPだと分かってから、日常の中で特に変わったことはなんでしょう。

田村:もともと自己肯定感はあるほうですけど、「これはおかしい」とか「これは合ってる」とか、自分の直感をさらに信じられるようになりました。昔から、ボールペンを使う時に「もっと細いのがあると書きやすいのになぁ」と思っていたんですけど、SNSで見かけた金継ぎ師の方が「ジェットストリーム エッジ」という日本で一番細く書けるボールペンを教えてくれて。実際取り寄せて使ってみるとすごく書きやすいし、自分と同じように考えている人がやっぱりいるんだなと。

(中略)

——負の声をどのようにコントロールしますか?

田村:僕は、受け止めようとします。で、どんな言葉を交わしたら分かり合えるのか想像します。その時に出てくるのは、相手への譲歩だったり優しさだったりするので、それはもう自分の宝としてしまっておく。実際はそんなにうまくいかないだろうから、想像だけでとどめて楽しんでいます。

——受け止めた上で、うまく逃すという。

田村:うん。そうやって、苦しみの数を上回る成功体験を増やすといいと思います。成功体験を増やすことで、苦しみは減っていくから。(中略)そうすると、繊細であることにどんどん慣れてくる。

(中略)

——HSPが引き合わせる出会いもありそうですね。この記事を読んだ人にも、HSPが人生に多くの気づきを与えてくれることが伝わればと思います。

田村5人に1人ってけっこう多いし、まだ自分で認識できていない人が多いと思うんですよ。武田友紀さんの本『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本』(飛鳥新社)を読むだけでも救われる人がたくさんいると思います。それを知って余計に苦しくなることがあるかもしれないけど、知らないで死んでいくより、僕だったら納得した上で対処しながら生きていきたい。自分を100%理解するのは無理だけど、まずはひとつでも楽しめる繊細さを見つければ、あとはエンジンがかかってパーっと前に進めるような感覚になると思います。

(転載ここまで)

 

HSP(Highly Sensitive Person)は、アメリカの心理学者であるエレイン・N・アーロン博士によって見いだされた「概念」なのだそうです。

エレイン・n・アーロン

臨床心理士および心理学研究者。世界的ベストセラー『敏感すぎる私の活かし方―高感度から才能を引き出す発想術』(パンローリング、2020)をはじめ、関連書籍の著者。敏感性を生来の気質と最初に認識し、1990年に開始されたHSP研究の第一人者となる。「HSP研究基金」を設立し、ウェブサイトを通じて情報発信もおこなう。主要な科学雑誌でも敏感性に関する科学論文を多数発表。また、夫のアーサー・アーロン博士とともに愛と親密な関係に関する心理学の科学的研究に着手、敏感性と愛情の研究にいちはやくfMRI(functionalmagnetic resonance imaging)を取り入れた

この方のプロフィールなどを検索してもあまりヒットしません。情報が少ないです。

HSPは生まれつき感覚情報を処理するプロセスが高度(深く細かい)な人々のことで、どの社会にも約2割は存在するとのこと。

とても敏感で傷つきやすく、共感力や直観力、想像力に長けた人々の事を指すのだそうです。

「色々なことに神経質」だという田村淳は、自分がその「HSP」だとわかってほっとしたのだそうです。それはよかったですね(本気で言ってない)。

しかし「お前のどこがHSPなんだよ」と田村淳に対してお怒りの声も少なからずあるようです。

田村淳は繊細すぎて傷つきやすいHSPの人というより、「矛盾だらけ」な「HSS型」の「HSP」なのだそうです。😒

アメリカの心理学者が見いだした、HSPと呼ばれる非常に敏感な人々のなかには、一見するとHSPとは思えない外向的なタイプ「HSS型HSP」が存在します。

「とても傷つきやすいのに、刺激を求めずにはいられない」という方は該当するかもしれません。じつはいつも不安なHSS型HSPの人の気持ちが少しラクになるコツを紹介します。

 

HSPの3割を占める「HSS型HSP」とは?

HSP(Highly Sensitive Person)という概念は、アメリカの心理学者であるエレイン・N・アーロン博士によって見いだされました。 生まれつき感覚情報を処理するプロセスが高度(深く細かい)な人々のことで、どの社会にも約2割は存在するとのこと。とても敏感で傷つきやすく、共感力や直観力、想像力に長けた人々を指します。

そして、そのなかの3割を占めているのが、冒頭で紹介した「HSS型HSP」なのだとか。HSSとはHigh Sensation Seeking(刺激探求型)のことで、内向的で静かな生活を好む本来のHSPとは違い、どちらかというと外向的で好奇心が強いタイプを指します。つまり「HSS型HSP」とは、「非常に敏感なのに刺激を求めてしまう人」のことです。

日本では数少ないHSPの臨床医として知られる、十勝むつみのクリニック院長・長沼睦雄氏の著書には、以下のとおりHSSとHSPの分類が示されています。

(※長沼睦雄氏著の『敏感すぎる心がスーッとラクになる本』(扶桑社)内の図を参考に筆者が作成)

 

「HSS型HSP」の特徴

ご自身も当事者であり、日本で初めてHSS型HSPに特化した心理カウンセラーとして活躍する時田ひさ子氏いわく、「HSS型HSPは矛盾を抱えている」とのこと。新しい経験や情報を求め、よく外に出ては人と関わりますが、非常に敏感なので結局いつも傷ついてばかり。刺激は欲しいけれど傷つきやすい――それがHSS型HSPなのだそうです。 いくつか特徴を挙げてみましょう。

  • 刺激は求めるが ⇔ 外に出ると疲れる
  • やらなきゃわからないと思うが ⇔ いろいろ想像すると踏み出せない
  • やる気満々で物事に取り組んでも ⇔ 飽きやすくゴールにたどり着けない
  • はたから見ると元気で外向的で社交的 ⇔ 本当は違う
  • 冷静に見えるが ⇔ じつはイライラドキドキひやひやしている
  • 人とすぐに仲良くなるが ⇔ 少しすると距離ができる
  • ハイテンションなのに ⇔ 小さな発言にクヨクヨ悩む
  • 自虐ネタを披露するのに ⇔ いじられると傷つく
  • 大胆なくせに ⇔ 小さなミスを後悔する
  • 好奇心が強いけど ⇔ 警戒心も非常に強い
  • 自己肯定感は低いが ⇔ 心のどこかに自信もある

(※心理カウンセラーの時田氏が代表を務める「HSP/HSS LABO」サイトより抜粋し要約)

このように、対照的な特性をあわせもつことが、HSS型HSPの大きな特徴です。

(転載ここまで)

 

時田ひさ子

HSS型HSP専門心理カウンセラー。HSP/HSS LABO代表。繊細で凹みやすいが同時に好奇心旺盛で新しいものへの探求欲が旺盛なHSS型HSPへのカウンセリングをのべ5000時間実施。講座受講生からのメール、LINEのやりとりは月100時間以上。生きづらさ研究歴は高校時代より35年。生きづらさを解消するヒントを得るために早稲田大学文学部心理学専修(当時)に進学。人の興味の持ち方、失い方に、学習過程を掛け合わせた研究を行う。2010年、思春期の長男との関係が悪化したことから、臨床心理学、認知行動療法、フォーカシング、退行催眠、エビデンスのない民間の手法まで多数の心の取り扱い法を習得。しかし、自身の生きづらさの完全解明にはつながらなかった。2016年、ネット検索中に、自身がHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)であることを知る。さらに他人の目を意識しすぎる好奇心旺盛なHSSタイプであることがわかる。自身の生きづらさの理由が、周囲の目を気にするHSS型HSPの稀有な特性に由来することにあるとわかる。自身を含むHSS型HSPに有効な生きづらさ克服の方法を発案、実践。長年の生きづらさを解消したいHSS型HSPの相談を年間のべ1300時間以上受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


『その生きづらさ、「かくれ繊細さん」かもしれません』より

 

ええ。田村淳がそのような特徴でしたっけ。そんなに緊張とか警戒心とかあるんですか。

「HSPにも色々な人がいる」「HSS型は矛盾だらけ」と言いますが、「HSP」に限らず世の中を見れば矛盾だらけに見えるような人はいますし、「HSP」という型にはめなくても全国に自分に似た癖などがあるような人は探せば沢山いると思いますが。

似ているけれど「生まれつき」の人と「後からそのようになった人」がいて、「生まれつきのHSP」の人の方が優しいカウンセリング等が必要で、他の非HSPの人よりももっと大切に扱うべきという事なのですか。

いろいろな(人間関係や、あるいは脳の問題などの)過程を経て、傷つきやすく疲れやすいようになったり思春期以降や大人になるにつれて内向的な性格や寡黙な人格に変わった人もいるのではないかと思われるのですが。

頭を怪我して脳がダメージを受けたことによって別人のように神経質のようにになったり、鬱になったり、気象が荒くなる等人格がすっかり変わってしまったという話も聞きますが。
「専門家」や「HSP当事者」が言うには「HSPは先天的な特徴で、生まれつき繊細な人、それ以外の鬱の人などは後天的な心の病」なのだそうで、途中から変わった人はHSPではないという事のようです。「後天的な人」はどうにかなるけれど「先天的な特徴の人」はどうしようもないということでしょうか。
そしてそのような人が世界中に5人に1人もの割合で存在するらしい。
そして吉本芸人の田村淳がそのHSPであったと・・・・・ふーん。
私はロンドンブーツ1号2号など興味がなかったですが、彼らの若いころを思い出してもTVで何か下らないことをしてゲラゲラ笑っていたような赤い髪と黄色い髪の若手芸人くらいの記憶しかないのですが。生まれつきの繊細ねえ😒・・・。
田村淳のインタビューを読んでみても、「素手で握ったおにぎりが食べられない潔癖症」だの「良いボールペン」の話だのと、繊細という割には繊細なエピソードに欠けるような・・・・・・。
「18人中18人全員に楽しんでほしくて、一人ひとりの表情や声の温度がすごく気になる」と言いますが、そんなに丁寧に番組が作られてましたっけ。ロンドンブーツ1号2号の若いころの下らない番組はあるだろうかと(あまり見たくないが確認のため)動画を検索してみるものの見つからない。誰も面白かった記憶がないのでしょうか。
にも拘らずここ最近やたら田村淳は持ち上げられているようです。
田村淳のほかにも自分はHSPだと主張するタレントはいるようです。若い頃は元気でポジティブなイメージで売っていたような気がするタレントのベッキーも実はHSPだったのだそうです・・・・・・。

ベッキーの“繊細アピール”にイラっ!?|エンタMEGAより転載。

2020.09.23 13:00

ベッキー 公式サイトより

タレントのベッキーが、自身が感受性が強く繊細すぎる気質を持つ「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」であると気付いたと明かした。ところが、これにネット上でツッコミが殺到し、過去のスキャンダルが蒸し返される事態となっている。

元元でんぱ組.incの最上もがやロンドンブーツ1号2号の田村淳ら芸能人が公表して以来、メディアでも取り上げられる機会が増えた「HSP」。具体的には、他人の気持ちや場の空気を読みすぎて疲れきってしまったり、音や光、においといった身体感覚が異常に敏感といった気質を持った「繊細すぎる人」のことだ。

今月20日に放送された情報バラエティ『ワイドナショー』(フジテレビ系)でも「HSP」が取り上げられ、それを視聴していたと思われるベッキーは自身のTwitterで「HSPだ。わたしも」とつぶやいた。

さらに、ベッキーは翌日にも「今日、朝から、脳内でワアーーーーってある事が気になっちゃったんだけど『いや、HSPだからだよ。本来は大したことない出来事なのかも!』って言い聞かせたら、スッと楽になった。知ることができてよかった」と記している。

これにネット上では「ベッキーは繊細そう」「だから芸能人として成功したんでしょうね」「私もそうかも」「人一倍優しいってことだね」などと共感の声が寄せられている。

しかし、それ以上にネット上で目立っているのが辛口コメントだ。掲示板サイトなどでは「繊細な人は不倫なんてしません」「不倫相手の実家にノコノコ遊びに行く繊細な人間なんておるか」「繊細なのに相手の奥さんの気持ちは気にならなかったの?」「HSPの人は記者会見で平気な顔してウソつけないでしょ」などと猛烈なツッコミが殺到している。

ベッキーといえば、2016年に「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫をスクープされ、記者会見で「ただの友達」と釈明。だが、不倫の証拠ともいえるLINEの画面が流出したり、正月に川谷の実家へ行ったりしたことが明るみになり、芸能活動休止に追い込まれたことがあった。

現在は、元プロ野球選手で巨人の二軍コーチを務める片岡治大氏と結婚し、今年3月には第一子を出産。すっかり「ゲス不倫」は過去のことになっていたはずだったが、思わぬところで蒸し返されてしまったようだ。

「挑発的なLINEの文章や不倫関係でありながら正月にお相手の実家へ遊びに行ってしまう大胆さなど、世間があの騒動で受けたイメージは『図々しい』というものだっただけに“繊細アピール”に引っかかりを感じる人が続出したのでしょう。ただ、HSPは人口の4人に1人は当てはまるといわれますし、特に場の空気を読むことを求められる芸能人は性質的に比率が多いといわれています。ベッキーが当てはまっている可能性は十分にあるはずですが……」(芸能ライター)

どうやら、まだまだ世間は「ゲス不倫」を忘れてはくれないようだ。

(転載ここまで)

 

ベッキーが生まれつき傷つきやすくて敏感で繊細すぎるのかどうかは以下を読んでご判断ください。

 

ベッキー、裏の顔と不遜ぶりが露呈…飲み物冷たくてADに激怒、機内で一般人に舌打ち | ビジネスジャーナル

 

「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫騒動に揺れるベッキー。

21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、目に涙を浮かべて謝罪した会見直前にベッキーが川谷に「友達で押し通す予定!笑」「オフィシャルになるだけ!ありがとう文春!」などとLINEでメッセージを送っていたという。これを受け、10本に上るCM契約の一部が打ち切られるほか、そのほかの契約は更新されない可能性が高いとみられている。

ベッキーといえば、これまで“優等生キャラ”が売りだっただけにイメージダウンは避けられないが、スポーツ紙記者は語る。

「10年前にベッキーがバラエティー番組で『痴漢退治が得意』と公言し、今まで5人捕まえたけど2人は間違いだったと笑いながら話したことがありました。痴漢の誤認逮捕は当時社会問題になっていた頃で、痴漢誤認逮捕の被害者らがベッキーを訴えようとしていると報じられるなど、波紋を呼びました」

また、テレビ制作会社にADとして勤務していた女性は語る。

「ベッキーは相手の立場を見て態度を変える典型的なタレントのひとりです。ベッキーの現場の飲み物は常温の水と決まっているのですが、あるロケでベッキーに常温の水を手渡したのですが、口をつけると冷たく感じたようで、『冷たいっ! 常温って言ってるでしょ!』とかなり怒っていました。監督やプロデューサーのような偉い人の前ではいつも笑顔で元気なのですが、私のような下っ端には接し方が全然違うのだなと思いました」

さらに、飛行機内でベッキーと遭遇したことがあるという女性は語る。

「CA(キャビンアテンダント)さんへの対応の粗雑さが目立ちました。スーパーシートに座っていたベッキーに、CAさんが気を遣って膝かけを持ってきたのですが、舌打ちして片手で払うような仕草をしたのです。テレビで見ていた印象とあまりにも違いすぎて驚きました」

ベッキーのこうした振る舞いの背景について、大手芸能事務所関係者は次のように分析する。

「酒井法子が覚せい剤事件で所属事務所のサンミュージックをクビになった後、ベッキーは同事務所の稼ぎ頭で屋台骨でした。事務所スタッフや社長までが当時まだ20代だった彼女に頼り切っていました。多忙だったことは事実ですし、彼女ひとりにかなりのストレスがかかっていたと思います。しかし、そんな状況の下でいつしか天狗になってしまったのでしょう」

ベッキーの今後が思いやられる。

(転載ここまで)

 

痴漢冤罪の件で訴えられる・・・・・・。これらがもし冤罪なら何人もの罪のない人の人生をいきなり潰したことになりますけど「2人は間違いだった(笑)」と無邪気そうに話すこの人は本当に「繊細さん」ですか・・・・・・。

管理人は興味なかったですけど、確か、いつも元気で気が強くて、負けず嫌いで、いつでもポジティブなキャラで売っていたような気がするのですけど違いましたっけ。それゆえに「女性に一番人気」のようにいつも雑誌などで持ち上げられてませんでしたっけ。当時彼女のことを繊細だと思った人がいたのだろうかと疑問に思うのですけど。

 

メッセージを書き連ねた本も出版している。『ベッキーの心のとびら』(2009年)

 

それが今は、「今日、朝から、脳内でワアーーーーってある事が気になっちゃったんだけど『いや、HSPだからだよ。本来は大したことない出来事なのかも!』って言い聞かせたら、スッと楽になった。知ることができてよかった」と語り、自分の心の繊細さ、敏感さをどうにかコントロールしているご様子です。昔はそんな様子は見かけなかったような。

不倫騒動で炎上したことや仕事減少などから心が不安になっただけでは・・・・・。それを抑圧して自分は「HSP」だからだと思って安心したいのでは。

ベッキーは本当に先天的に繊細な気質を持っているのでしょうか。

最近の芸能界はある意味厳しいようです。昔は芸能人の誰が不倫略奪騒動を起こそうと、このように罪を問いただすような謝罪会見などは誰もさせなかったと思いますが。

ネットが普及しておらずTVや雑誌の情報を一方的に流されるだけの時代は庶民の意見などほとんどわからなかったせいでもあるのかもしれませんけど。

「ベッキーは優等生キャラが売りだったためにイメージダウンは避けられない」とか言いますけど 別にそのようなイメージでなければこれほど叩かれないのにということですか。ある芸能人はそれまで特に善人のイメージはなかったのに、不倫をして以降逆にどんどん偽善者になってるような気がしますがファンは何とも言わないようです。

その他、光浦靖子、要潤、最上もがなどが自分はHSPだと公表しているようです・・・。

 

・・・・・・。

そうなんですか(¬_¬ )・・・・・・・(これ以上言えない空気が)

 

そのほか、サイト管理人の独断と偏見によるHSPかもしれない芸能人が何人か挙げられている様子。(HSP 芸能人で検索)

 

  • 藤原基央(BUMP OF CHICKEN):HSPかもしれない有名男性アーティスト …
  • 宇多田ヒカル:HSPかもしれない有名女性アーティスト …
  • 大野智:HSPかもしれない有名男性アイドル …
  • 有安杏果:HSPかもしれない有名女性歌手 …
  • 香取慎吾:HSPかもしれない有名男性アイドル …
  • オードリー若林:HSPかもしれない有名お笑い芸人

その他多数。

大野智もHSPかもしれないのですか・・・・・・。

芸能人は繊細な方が多いのですねえ・・・(白目)傷つけないように気を付けないと・・・

(以下閲覧注意)

高樹沙〇に意見を伺いたい

 

芸能界は在日や創価学会に支配され 枕営業 ヒット捏造、影武者、自殺に見せかけた殺人、多数の芸能人の謎の急死、知らぬ顔のマスコミ、ヤクザとの繋がりなど黒いうわさが絶えませんが、そのような繊細な人がそんな業界に飛び込んで働いているとはさぞ大変でしょうね。😒

 

「私もHSPだ」と言うベッキーもHSPの診断を受けたのでしょうか。

そもそも自分がHSPかどうかをどこで診断するのでしょうか。

精神科などの病院で診療をするわけではないようです(精神科もいまいち信用できないところがありますが)。

専門家はアメリカの心理学者エレイン・N・アーロン博士の弟子たちなのでしょうか。

田村淳は「HSP専門カウンセラーの武田友紀さん」との対談で自分がHSPであることを知ったのだそうです。

 

こちらの方のようです。

 

「繊細の森」サイト 繊細さん(=HSP(Highly Sensitive Person))とは より転載。

武田友紀プロフィール

武田友紀(たけだ・ゆき)

ニックネーム:とうこ

<略歴>

1983年福岡県生まれ、東京都在住。九州大学工学部機械航空工学科卒。メーカーでの研究開発を経て独立。フリーのカウンセラーとして個人向けの人間関係カウンセリングや適職診断を行う。夫と子ども(3歳)との3人暮らし。燻製とさつまいもが好き。

 

繊細さん(=HSP(Highly Sensitive Person))とは

 

こんにちは、はじめまして。

繊細の森・HSP専門カウンセラーの武田友紀と申します。

繊細さん(HSP)とは?

HSPは、Highly Sensitive Personの略で、アメリカの心理学者・エレイン・アーロン博士が提唱した概念です。

アーロン博士はアメリカで数千人を対象にした調査を行い、繊細さは性格によるものではなく生まれ持った気質の可能性が高いこと、そして、「生まれつき繊細な人」が5人に1人の割合で存在することなどを発表しています。

(詳しくはアーロン博士の著書:「ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。」をご覧ください)

近年、日本でもHSPの概念が広まってきており、「敏感すぎる人」「とても敏感な人」などと訳され、関連書も出てきました。

繊細の森では、HSP(Highly Sensitive Person)を親しみを込めて「繊細さん」と呼んでいます。繊細さを克服すべき課題と捉えるのではなく、いいものとしてとらる。自分の気質を肯定し活かすことで、元気に生きていけると考えているからです。

※「繊細さん」の名付け親は、コーチングコーチの山口由起子さんです。私が長年お世話になっていた由起子さんが2011年ごろからHSP気質の人のことを「繊細さん」と呼んでいらっしゃいました。2015年にHPを立ち上げる際、また2018年の出版の際にご相談し、「繊細さん」という名前を使わせていただいています。

(転載ここまで)

田村淳やベッキーや、光浦靖子が生まれつき敏感すぎる「繊細さん」なのですかそうですか・・・・・・そうですか?視聴者の誰もそんな風には見えなかったのでは。

武田友紀というHSP専門家は、2019年のラジオ番組で田村淳をHSPだと診断したようです。🤢🤬

「HSP専門カウンセラー」はこの方が代表ということですか。30代で割と若い方のようですが・・・(専門家というともっと年配のイメージがある)。「HSP専門家 武田友紀」はアーロン博士との関わりはないようです。

武田氏は、もともと会社員で商品開発の仕事をしていたが、忙しくて真夜中まで働く日々が続き、ある日涙が止まらなくなって会社に行けなくなり、会社を2年休職し、自分の繊細さに気づいたのだそうです。

 

以下、「繊細の森」プロフィールから要約。

 

大学卒業後、メーカー(?)に入社。研究開発を行った後、自分で手を上げ、社内一忙しいとされる商品開発部へ異動。

尊敬できる上司と仲間に恵まれ、毎日夜中まで働く。

あまりの忙しさに部署内で休職者が出始める。注意喚起が行われた時にはもう遅く、重要な実験データを提出し終えた翌朝、糸が切れたように会社に行けなくなる。(入社6年目のこと。)

 

「なぜ自分はストレスに耐えられなかったのだろう」

自分を抜擢してくれた上司や必死になって一緒に働いていた同僚に申し訳なくて、泣きながら自分を責めました。

1ヶ月ほど休みをもらって復帰するつもりでしたが、会社のロゴを目にしただけで涙があふれ、どうしても行くことができません。休職は2年間に及びました。

 

静かに絵を描いたり、空を眺めたり……。

働けないまま家にこもり、人との接触を絶ってひとりの時間を過ごすうちに、自分の静かな面に気が付きました。役に立たないことを無駄だと思い、常に気を張り詰めていた自分とは別人のようでした。

静かな日々を送るうちに、HSPという気質を知りました。「5人に1人、繊細な人たちがいる」という内容でした。

 

2年間の休職を経て、復職。

職場の配慮もあり、多忙な開発業務から外れて日限のない仕事を担当する。

ただ、どうしても開発のクリエイティブな仕事が好きだったので、同僚に頼んでこっそり開発業務を手伝っていました。

復職後はかなり順調に仕事が捗り、繊細さが全開になったと実感したとのこと。

長く休めたからそうなったのか、自分は繊細だと自覚をしてから働きやすくなったという事なのか不明。

 

会社を辞め自分の力を活かせる仕事を模索するなかで、相談業を開始する。

独学でのスタートでしたが、なぜだか最初からすごくできる感覚があり、お客様からも次々に喜びの声が届きます。

(中略)

いくら成果を出しても自信を持てなかった商品開発時代と違い、相談業は「他の誰にもできない。私が圧倒的にできることだ」と心の底から自信が湧いてくるのです。

ストレスの多い職場で裏目に出ていた繊細さが、自分に合う環境では大きな力になることを実感しました。

強みと繊細さの掛け合わせは、パワフルです。

自分に合う仕事をし、強みと繊細さを最大限に発揮することで、適職診断をリリースする、全国でセミナーを開催するなど、会社員時代には考えられなかった成果を出しています。

「自分は繊細な気質を持ったHSP」だと語るこの方は非常に恵まれている印象を受けます。繊細なエピソードがあまり伝わらないような気がするのは私だけですか。

尊敬できる上司と仲間に恵まれ、仕事も評価され、やがてハードな仕事が辛くなって二年休職して静かに穏やかに過ごしたのち復帰するということは誰にでも出来る事ではないように思えるのですが。主婦でいながら働いていて休職しても生活に困らず穏やかに過ごせたという事でしょうか。

長時間労働で夜中まで勤務が続いたのだそうですが、いわゆる「ブラック企業」なのか・・・仲間に恵まれていたと話しているし、ブラック企業なら休業も復帰も移動もやめた開発事業の手伝いもさせてもらえないか・・・・・。

仕事を通して様々な方と出会い、つくづく思うことがあります。

それは「ひとは、まるごとの姿で生きると元気だ」ということです。

自分を部分的に活かすのではなく、自分の持つ様々な面をーー繊細な部分も大雑把な部分も、強みも弱みもーーまるごと活かして生きると、ひとは弾むように元気なのです。

自分の持つ一部分を活かすことは、その部分を肯定する行為です。自分をまるごと活かすということは、自分そのものを肯定する行為です。

自分をまるごと活かして働くことは、自分そのものを深く肯定し、人や社会と関わりながら幸せを実現していく道なのです。

私は、繊細の森にたどりついたあなたに、笑っていてほしいと思っています。

あなたがまるごとの姿で笑って生きることを、心から応援しています。

幸運にもそのように生きられる環境にある人ならいいですが、「受け入れる」どころか苛められたり騙されたりして鬱になり、責め苛まれて自殺にまで及ぶ人もいると思いますが。(「HSP」はどのような職業の人が多いのか疑問です。)

この世は悪人に支配されており、正論や真実を語ると殺されてしまうのが実情なので、有能なところがあっても足を引っ張られたり蹴落とされるような人も存在しますが。

芸能界も完全実力主義とは思えません。

家族関係が悪かったり、経済的にも都合がつかないという人もいると思いますが。

どんな事があっても「自分に優しくする」とか「自分の気持ちを大切にする」等というスピリチュアルお悩み相談か何かと似たようなものなのか。

スピリチュアル系が言うように「自分を愛すればすべてがうまくいく」と😒。

吉川ひなのが初めて語る「親になにをされても我慢するのが当たり前だと思っていた」(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース

どんな人に限らず良くも悪くも「自分はこういう人」とか「あの人はこういう人だ」と勝手に思い込んでいることが少なくないですし。それ故に互いに誤解も多く対立も起こると思うのですが。

そんなに時間やエネルギーをバランスよく使い、家族関係、人間関係などに恵まれ、思い通りに生きることができている「非HSP」の人がどれ程いるのか疑問です。

田村淳は最近インテリのようにふるまっていますけど、ロンブー田村淳は本当に世の中から賢いと称賛されるような人気者なのかとモヤが・・・・・・

ロンブー田村淳の学歴ロンダリング

偏差値32の田村淳が慶応大学院へ学歴ロンダでウェーイ – 孤立無援のブログ

戦慄の「学歴ロンダリング完全マニュアル」 有名大学院に苦労せずに入る方法 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

視聴者などから本当に評価されているのではなくあちら側に持ち上げられているというような印象ですが・・・・・・。

あまりこのような事を言うと誹謗中傷だと訴えられかねません。

最近はネット上の匿名の誹謗中傷について持ち上げられていますが、在日に支配されたマスコミ、テレビは偽善ばかりですのでそちらの失礼や裏事情は知らない顔で通します。むしろその裏事情などを取り上げられないための手段として、情をもって訴える形でネット上の誹謗中傷を取り上げて庶民に対して言論弾圧をしようとしているようです。

日刊スポーツに ” 田村淳SNSで「ちょっとでも傷ついたら開示請求」” という見出しで書かれ、「二度と日刊スポーツの取材は受けない」と語った田村淳。その後日刊の記事は削除された様子。

田村淳、SNS誹謗中傷には開示請求「やつらを駆逐する」|テレビ朝日

コメントについて、中にはキツイ言葉の投稿もあったことを明かした上で「何でもっと言葉を選べないのかなって思う。ネットであれ、道端であれ一緒なんです」と指摘し、「そういうのを分かっていないでSNS使っているやつがいるから、そういうやつらを駆逐するまで、俺はちょっとでも傷ついたら開示請求をしていこう」と決意表明した。

実際に最近も5件ほどダイレクトメッセージでやり取りをしたと言い、「ひどい言葉が出てきたら、遠慮せずに『開示請求しますよ、そんな言葉遣いをするなら』って言ったら、全員謝ってきます。『言い過ぎた。すまなかった』みたいな」と明かした。

「ちょっとでも傷ついた」等の私的制裁目的では開示請求は通らないそうですよ。

田村淳はちょっとでも傷ついた他人にもその都度手を差し伸べるつもりなのでしょうか。誰かが「あいつ(田村淳)の番組見たけど全然面白くねえよ」とでも言ったら傷ついた旨を話して丁寧な態度で謝罪することを要求し、駆除するだけなのでしょうか。

話す内容は同じでも、お得意様に接するように丁寧に話し、今後のご活躍を期待しておりますなどと腰を低くして話せば満足なのかもしれません。(¬_¬ )

それによって本当に番組が面白く改善されるのかどうかは別問題として。

何様。田村淳も上級国民の可能性が高いようです。

管理人は個人的に以上のような「みんなに楽しんでほしくて・・・」と何かいかにも傷つきやすくて気遣いのあるいい人(のアピール)の偽善者のような、媚びるような芸人は嫌ですが。(それで本当に面白いのならまだしも

うるせえんだよバカヤロー

マスコミは嘘ばかりですので、管理人は芸能人の人気やフォロワーの数などは信用しません(ここ数年は特に)。面白くないのに大人気、大ヒットだとされ、その出演者なども持ち上げられ、フォロワー数などがけた違いに多く(フォロワーはお金で買える。アカウントによっては工作員も多数いる)、何かにつけ賛同、称賛され、そのファン(工作員?)が今の業界を持ち上げ過去のヒット作などをコケにしたりもしているようです。

フェイクニュースや影武者、ゴムマスクの増加など、芸能界はここ数年嘘が酷いものです。

田村淳は「自分がHSPであることを知って、自分が何者なのか分かったし、自分に対する理解が深まってラクになりました。」と語っていますが視聴者はあまり納得していないようです(ベッキーも然り)。

HSPカウンセラーの資格を取るにはどうしたらよいか

「HSP」とはいつから存在し、「HSPの専門家」はどのようにしたらなれるのでしょうか。

この「武田友紀」という人物が国内のHSP専門家の第一人者で、初めてHSPの専門家の資格やカウンセリングルームやHSPのスクールを立ち上げたということなのでしょうか。

アーロン博士から指導を受けたということでもないようです。アーロン博士の許可などもいらないのでしょうか。別に商標登録をしているわけでもないからいいのか・・・・・・。

そもそもHSPというのも「アーロン博士が提唱した概念」であり医学用語ではないようで、

わかっているのは、アーロン博士が「アメリカで数千人を対象にした調査を行い、HSPの繊細さは性格によるものではなく、生まれ持った気質であり、「生まれつき繊細な人」が5人に1人の割合で存在すると論文を発表している」という事と、

主要な科学雑誌でも敏感性に関する科学論文を多数発表」

という情報だけで、それ以上詳しいことは現在のところよくわかりません。 

医学的根拠もない「概念」のカウンセラーという事のようですが、なんだかどんな性格にでも名称や病名を付けられそうに思えてきます。  

資格というのは国家資格と民間資格があるようで、民間資格は誰でも自由に作れるようです。

心理系の資格にも国家資格と民間資格があるようで、HSP提唱者であるアーロン博士は、民間資格である「臨床心理士」の資格を持っているようです。アーロン博士の学歴などの詳細は不明。

心理系の資格について|公認心理師と臨床心理士、精神保健福祉士の違いとは? | 厚生労働大臣指定 京都医療福祉専門学校より抜粋。

2020/06/22

心理系の仕事といえば「心理カウンセラー」や「スクールカウンセラー」などのカウンセリングの業務がよく知られています。「カウンセラー」という名称自体は、特に法律で定められていないため、資格を持っていなくても、誰でも名乗ることができます。

法律で定められた資格を取得するには、大学や短大などの心理学部・大学院など、教育機関での学習が必要な資格には、「臨床心理士」「学校心理士」「認定心理士」などが有名です。 臨床心理士は、公益財団法人が認定する民間資格です。国家資格ではありません。

一方、2017年に「公認心理師法」が施行され、国家資格の「公認心理師」が誕生しました。臨床心理士は国家資格ではないのに対し、公認心理師は国家資格であるため、今後活躍する場が広がることを期待されています。

 

【臨床心理士】
・資格・・・民間資格
・受験資格・・・指定大学院の修了等
・更新制度・・・あり(5年)

【公認心理師】 
・資格・・・国家資格
・受験資格・・・指定カリキュラムによる大学卒業かつ大学院の修了
・更新制度・・・なし

 

公認心理師と臨床心理士の違い

臨床心理士は、指定大学院の修了、もしくは医師免許と2年以上の心理臨床経験が受験資格として求められるなど、高い専門性が要求される資格となっています。

 

公認心理師との主な違い

公認心理師

「大卒+実務経験のルート」で受験資格が認められる。

臨床心理士 

大学院卒が前提。

臨床心理士に資格の更新制度がある。

 

「公認心理師はまだ新しい資格であり、臨床心理士との住み分けが今後どうなるかなど、実際に公認心理師の資格取得者が出るまでわからない部分があります。」

 

将来、カウンセラーになるには

将来、専門的な心理系の仕事に就きたいのであれば、認定心理士の資格では不十分ですので、「臨床心理士」か、国家資格である「公認心理師」のどちらかの資格取得をした方がいいでしょう。

(中略)

今現在、心理系の職業は正社員求人が少なく、待遇も不安定で、臨床心理士の資格を持っている人でも、非常勤で複数の職場を掛け持ちしていることが珍しくありません。

 

Yahoo!知恵袋より転載)

god********さん

2014/1/21 22:49

資格を作るのって、商標登録だけで済むのでしょうか?

cae********さん

2014/1/21 23:19

Yahoo!知恵袋より転載)

tie********さん

2010/12/24 16:50

資格について教えてください 自分で勝手に資格を作っていいのでしょうか? 資格には民間資格というのがありますが これって個人で勝手に「xxx資格 x級」って 作っていいものなのでしょうか? 認可されるにはどこかに届出などする必要があるのですか?

 

kas********さん

2010/12/25 1:11

資格を作るのは自由で役所等の許認可はありません。 資格とはいえないかもしれませんが、華道、茶道の新流派を興して免状を出すのも自由。 ナントカ検定を作って大儲け?するのも自由です。 ただし「1級○○士」など法律に根拠を有する資格に類似する名称はダメです。(罰則あり) また、民間資格でも既存の資格に類似する名称は訴えられたらアウトです。

(転載ここまで)

「HSP」の専門家やHSPのカウンセラーというのは割と最近作られた民間資格で、「HSP専門家武田友紀」が数年前くらいにHSPカウンセラーの資格を作ったのか・・・と思ったら、違うようです。

彼女は資格を取得したわけでも、作ったわけでもない、無資格のカウンセラーのようです。

 

こちらより転載)

臨床心理士や公認心理師などの資格は持っていますか
資格は持っておりません。数多くのHSPから相談を受けてきた知見をもとに、また、心理学については独学で相談業務を行っております(精神科医による講座等には参加しておりますが、資格や認定のあるものではございません)。
ご相談サービスをご利用いただくかどうかは、著書やHPのコラム等をご覧いただきご判断ください。有資格者に相談したい場合には他のカウンセラーや精神科医をお探しいただければと存じます。

田村淳は2019年のにラジオ番組で、HSPの相談から受けた知見と独学での心理学(アドラーなど?)により相談業務を行う無資格の一般人から、「あなたはHSPです」と診断をされたようです🤦‍♀️。(独学とはどの程度なのかも不明。)

HSPはこのような芸能人の公表により急速に広まったのでしょうか。

それ以来田村淳もすっかりその気になって、繊細な自分に酔っているようですが。🤢

 

「芸能人ではロンドンブーツ1号2号の田村淳さん、光浦靖子さん、ベッキーさん、要潤さんなどもご自身でHSPだと公表されています」

と「武田友紀先生」も自称HSPの芸能人をご存知のようで(カウンセリングは受けたのでしょうか。その「HSPカウンセリング」も失礼ですが眉唾ものに思えます)、自称をしているだけであろうと思われる彼らを皆「HSP」であると認めているようです。

特にベッキーなどは多くの人たちからバッシングされているにも拘わらず、「HSP専門家 武田友紀」は全く否定をしていないご様子です。(ベッキーは「後天的」ではないのか・・・)

「HSP」のカウンセラーになるには「自称HSP」がカウンセラーだと名乗ればよいのかと言うと、一応「HSP」のカウンセラー養成講座があるらしく、その講座を修了した後に「認定証」(公的ではない)を受け、「HSP」のカウンセラーとして活躍できるのだそうです。(なくても出来ると思われますが。)

その講座を受けられるのは「HSP」の人だけであり、「HSP」当事者の方がHSPのカウンセリングで「ラポール」(信頼、安心感)がより可能だからなのだそうです。


心理系の資格について|公認心理師と臨床心理士、精神保健福祉士の違いとは?より抜粋)

「専門的な心理系の仕事に就きたいのであれば、認定心理士の資格では不十分、「臨床心理士」か、国家資格である「公認心理師」のどちらかの資格取得をした方がいい」

「現在、心理系の職業は正社員求人が少なく、待遇も不安定で、臨床心理士の資格を持っている人でも、非常勤で複数の職場を掛け持ちしていることが珍しくありません」

 

大学や大学院卒で臨床心理士の資格や国家資格を持っていても仕事がないと言われている中、『繊細さんの本』でヒットを飛ばし、著者である「HSPカウンセラー武田友紀(無資格)」はテレビにも出演するほど話題のようです。(以下は「世界一受けたい授業」出演時)

繊細な人がテレビに出演して大丈夫ですか。(業界怖い

バラエティ番組などは誰も突っ込んだ質問などはしません。タレントや観客(の声?)が「へえ~」とか「わあ~」とか言うばかりです。(余計なことを言ったら干されかねませんし、カットされるのがオチかもしれない。)

TVは「武田友紀先生」が無資格であること等には触れていないようです。

 

この武田友紀のサイト「繊細の森」を見てみるとHSPのワークショップなども行われているようです。

 

「JR来宮駅での乗車拒否」の問題で炎上騒ぎを起こした伊是名夏子と「自分を大切にすること」について対談しているようです。😔

「4月4日、神奈川県のJR小田原駅から静岡県の来宮駅に行く際、来宮駅には階段しかないため、車いすの私は駅員から「案内できない」と乗車を拒否された」とSNSで訴えた伊是名夏子。

その証言にはおかしい点が多く、SNS上などで彼女に対する批判が集中し、炎上騒ぎとなった。

 

伊是名夏子が旅行した日は改正法施行日

改正バリアフリー法が施行された4月1日に、伊是名夏子が政治活動の手段として、JR東日本に乗車拒否をさせるため狙い撃ちで無人駅でエレベーターがない来宮駅に向かかい、車椅子対応を求め、一連の騒ぎをメディアに取材させたのではないかという疑惑がもたれている。

 

伊是名氏の計算違いか 自民・熱海市議に聞く | 令和電子瓦版

 

川口市議に一連の伊是名氏の騒動について感想を聞くと、「普通であれば熱海駅で降りればいい話です。それをわざわざ来宮駅ということですから、何か意図があるのかなと思いました」とのことであった。

このように、伊是名氏はたまたま旅行に行ってトラブルに巻き込まれたのではなく、最初から改正バリアフリー法の施行のタイミングを見て来宮駅を狙い撃ちにした可能性は高い。しかし、結果的に多少の計算違いがあり、満足のいく結果にならなかったように思われる。

(中略)

駅員が待っていたことについて、伊是名氏はブログに「熱海駅に到着。すると駅員4人が待っている!」と感嘆符を用いて驚いた様子を書いており、想定外だったことを窺わせる(コラムニスト伊是名夏子ブログ:JRで車椅子は乗車拒否されました)。この事態は、ブログに予定していた「乗車拒否」というキーワードを使いにくくすることを意味する。

 

乗車拒否を期待していたのに、乗車させてもらえたためにJRの手厚いサービスに対しても感謝の言葉が出なかったと考えると、伊是名氏の一連の傲慢とも思える態度も想像の範囲内に落ち着く。

政治活動であれば許されない行為

いずれにせよ、伊是名氏が一連の行動を政治活動の手段として行ったのであれば、許されざる行為と言うしかない。社民党の政治主張のために、何の関係もない熱海駅長以下4名は2日間に渡って無人駅まで往復し、100kg前後の電動式車椅子を運ぶという危険な業務を負わされたことになる。JRとしても勤務時間に4人が長時間抜けることで、業務に影響が出なかったとは断言できない。

社民党は身内を庇っている場合ではない。一刻も早く真実を明らかにし、国民に納得のいく説明をすべきである。

 

伊是名夏子は来宮駅には階段しかないことを知っていた。

伊是名氏自白?「目的地の来宮駅」 慌てて修正か | 令和電子瓦版 

伊是名氏”消された動画”が語る来宮駅狙い撃ち | 令和電子瓦版

 

【悲報】伊是名夏子氏、嫌がらせのために来宮駅に行ったことが電車の時刻表からバレてしまう | TweeterBreakingNews-ツイッ速!

 

社民党が伊是名夏子の車椅子を運ばせたJRに謝罪を要求。

社民党がJRに「謝罪要求」声明、伊是名夏子さん「車イス乗車拒否」で 広報に見解を聞いた: J-CAST ニュース

 

乗車拒否について炎上した後、自分に向けられた批判を個人攻撃ととらえ「悔しい」「悲しかった」と語り、「SNSの誹謗中傷を取り締まる法律が必要」と提案する伊是名夏子。

伊是名夏子さん「SNSの誹謗中傷を取り締まる法律が必要」「私はクレーマーではなく、クリエーター」 | Share News Japan

 

先月、神奈川県のJR小田原駅から静岡県の来宮駅に行く際、来宮駅には階段しかないため、車いすの私は駅員から「案内できない」と乗車を拒否され、駅員さんと交渉を重ねました。それをブログで書いたところ炎上し、一カ月たった今でも誹謗(ひぼう)中傷は続いています。(中略)

 

「ネット集団リンチ」
ほんとそんな感じ。心がどんどん削られていく。大丈夫って思っても、どーんと落ちる瞬間がある。

★4月18日
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10158947885003801&id=727323800
伊是名夏子

本当にいろいろあった2週間。悔しいし、悲しかった。この投稿もきっとスクショされ、Twitterで拡散されるのでしょう。Twitterがめんどくさすぎる。

でも、きのう、現代書館の #障害者の声はワガママなの?イベントでたくさんの味方がいるとわかったし、やり方を批判しあうのではなく、根本は人権問題ということを確認し、繋がることが大事だと思いました。諦めたくないし、変えられる未来を信じたい。だから、繋がっていきましょう!私へのやり方や人格の批判ではなく、自分ができることを教えて欲しい。ひとつひとつの小さなことが重なって、変わっていくのだから。私は大丈夫!いろいろあるけど、私は幸せ♡

 

 

 

骨が折れやすい障害だという伊是名夏子は全く歩けないのかというと、そんなことはないようです。

颯爽と車椅子に乗り、ボーリングでストライクが取れ、釣りも田植えも出来、車の免許も持っている様子。

それなら最初からわざわざ来宮駅で箱根駅から駅員を4人連れ出して100㎏近い車椅子を運ばせたりせずに、自宅から車で行けばよかったのでは等の疑問の声が多数ネット上で寄せられている。

 

伊是名夏子(姫)さんの華麗なる車椅子搭乗。

 

画像

さらに伊是名夏子に不正にヘルパーの派遣を受けていた疑いがもたれている。

伊是名氏に新疑惑 虚偽申請でヘルパー受給か | 令和電子瓦版

社民党「伊是名氏に刑事責任なし」と判断か | 令和電子瓦版より抜粋。

 

伊是名氏が「コラムニスト伊是名夏子ブログ」内の記事で、「ヘルパー申請をする時、かなり嘘をついたのです。お風呂は一人で入れない。ご飯も一人で食べられない。トイレも介助が必要…などなど。」(タイトル「ヘルパー活用」2008年2月20日公開)と明らかにした事案では、そのような虚偽の申請で居宅介護の給付を受けたとしたら、いわゆる2項詐欺(刑法246条2項)が成立する可能性がある。この問題を”本丸”とする理由はその点にある。

しかも、公務員には告発義務が定められている(刑事訴訟法239条2項)。仮に2項詐欺が成立すると思料される給付が行われていたとすれば、川崎市は捜査機関に告発しなければならない。

 

歩行も運転もできる伊是名夏子には、毎日24時間体制で総勢15人のヘルパーがついているという。

画像

2005年の23歳前後に東京ディズニーランドを子供料金で入場した疑い。

伊是名夏子ディズニーランドを子供料金で入場疑惑ブログの魚拓 – 事実を整える

このような方と、「繊細さん」や「自分を大切にすること」について語り合いましょうと・・・。

まさか伊是名夏子も「HSP」だなんて言うのでは・・・・・・😒

自称HSPの人は「モヤモヤから楽になりました」と言っているようですが、(HSPでない)大多数の人はそれらの話にかなりモヤモヤしていると思われます。

 

「HSP専門家」と名乗る人物が何の権威もなく無資格でも名乗れる「カウンセラー」であり、工学部卒で、心理の知識は独学。

聞く限りでは幼少期のトラウマや、「直観に従う」「自分の本音を大切にする」のような、どこかで聞いた受け売りのような話。

これは「HSP」を自称してカウンセラーだと名乗れば誰でもなれそうですが・・・・・・。

 

若い頃は下らないことをして騒いでいたようなイメージしかない吉本芸人の田村淳が、無資格カウンセラーによって「HSP」だと診断され、

それによって全国に「ロンブー田村淳は繊細すぎる人」という怪しい情報が広まり、

その上モンスタークレーマーとも言われる伊是名夏子と「心の繊細さ」についてや「自分を大切にすること」について対談をしている時点でもう無理。

 

 

こんなことを書いたら傷ついて倒れてしまうのでしょうか。

資格を沢山持っている=カウンセラーとして有能と言うわけでもないようですが。

 

「HSP」のカウンセラーになれるのは(同じ気持ちになって理解するような)HSPの人だけだそうですが、「あなたはHSPではないからダメだ」と禁止にできる権限がどなたかにあるのでしょうか。

極端に言うと「私はHSPでフリーカウンセラーです」と主張するだけでなれるのではないですか。「HSPにも色々あって」、「HSS型は矛盾だらけ」だそうですし。

(武田友紀もおそらくアーロン博士の本を読んで自己診断したものと思われます。)

 

実際に高額な料金を取っていい加減なHSPのカウンセリングを行っている所があるようです。

心の問題のビジネスとしてまたひとつ新たな儲けに使われそうです。

心理状態や性格などの診断チェック表などは本人の思い込みによるところもないのだろうかと疑問に残ります。

 

HSPの仲間同士で「誰々さんはHSPだから仕方がないよ」「大丈夫だよ」と励まし合うといったところでしょうか。

これは障害でも精神病でもなく、生まれつきで変わらないから、そのままの自分を大切にして生きるしかないという事なのか。

HSPの特徴を理解するというだけで、具体的な解決策はないのでしょうか。

「HSP」は「ADHD」に似ているところがあるとも言われているようですね。「わたしも発達障害かもしれない」と思ったけど違った、と納得がいかない人が「HSP」に流れて行くといったところなのでしょうか。

 

周囲の人や経済に恵まれて(?)いる人なら叩かれることも荒れることもなく「温室育ち」のように希望が叶うでしょう。

 

 

「自分は生まれつきのHSPだから(わかってくれ)」と言ってたいていの事は片付けられるのでしょうか。「大変なのね」と同情すればいいのだろうか。

「他人と意見が合わないときはHSPのせいにしてます(笑)」と田村淳も言っていましたが、

あまり共感力などに優れていると思えません。そう言って投げ出してしまえば良いというような印象です。

自分を主張しても、非HSPの他人がいつもわかってくれない、認めてくれないと言っているのでしょうか。

 

「HSP」という概念に当てはまらない(それらしく見えても否定する人も含む)普通の人たちも、自分の意見が通らなかったり、元気だった状態から内気や鬱になるようなことはありますが・・・自殺をしてしまうまで追いつめられることもありますが。

人間関係の問題、悩みなどでHSPのように見える人もいるのでは。

 

「そのような人はHSPではない、HSPは生まれつき」と言いますが、

そんなに5人に1人も先天的な特徴を持って生まれた人がいるとは思えません。

過去子供時代から振り返って思い当たる人が何人もいますかと聞きたい。

 

HSPという「繊細さん」でなくても常にいじめられているような人や、理不尽に苦しんで、助けられるどころか追い打ちをかけられるような人や、自分を嫌って自殺しそうな人も今もどこかに存在しているのに、非HSPの人がモラハラ、セクハラ、パワハラ、脅し、嫌がらせ、過労死、カルトの集団ストーカー等きつい目にあっているのに(それゆえに内向的鬱になってHSPと誤解されるかもしれない)さらに敏感で繊細なHSPの人を理解して気を遣わなければならないのか。

 

気を遣いすぎるとか疲れてしまうと言いますが、「非HSP」も「HSP」に気疲れをしてしまうと思います。

参照:【繊細さん・HSP】 相手の力を信じると自分の本音に向かっていけるhttps://note.com/megane0018/n/ncd1dd0ba2230

 

美術館で鑑賞している際に後ろの人が気になってしまう田村敦に対しての武田カウンセラーの助言。

 

相手のことを考えて自分のことがちょっと後回しになっちゃうのが繊細さんにはよくあることなんですよね。

なので、相手は相手で、きっとなんとかするんですよ。

相手がなんとかする力を信じる、っていうか。

そうすると、自分の本音に向かって素直に動きやすくなります。

 

 

ちゃんと美術作品を見ているのですか。「相手がなんとかする力を信じる」とかなんとか言うより、誰も気にしてませんよ。何の問題もない美術館に来た赤の他人です。

「繊細ゆえに、まわりのことが見えすぎるために、自分のことよりもついつい先に「相手」のことに思い馳せてしまいやすい」のだそうですが(もう何回も聞きましたが)、

よほど粗探しをしたがるような人や、よほど親しい人でもない限り、いつでもあなたの言動を気にしているような人はいないし、その「繊細な人」に気にかけてもらえば誰でも嬉しいと思ったり、毎度いい人だと感動するとは限らない。

(なんかこのような話を聞き続けると頭がぼーっとするような。)

相手を知らないで「相手のなんとかする力」を信じようと信じまいと意味がない。

「相手」が「他人に気を使ってばかりいるような、頼まれたら断れないお人好しのHSP」を、勧誘などに利用しようとしていたり、(面倒くさいから)「この人がなんとかしてくれるだろう」と他力本願なことを考えていないのならいいですが。(美術館の後ろの人の話なんかはただの他人ですし。)

こんな褒めるような話ばかりで大丈夫なのだろうかと思うのは私だけなのか。

 

他人に気が付きすぎて、誰にでも気を使ってしまい疲れると言いますが、その姿が見ていて疲れるのでどうか気にしないでください。

誰も気にしてませんから。そのことに気づいてくださいと思う。

 

本当に相手のための気遣いができる人と言うのか、いつも不安で反応しているだけではないのか?

その不安な心理は「先天的な特徴」だから仕方がないと?

全く似たような言動をする「後天的な心の病(?)」や「気にしい」の非HSPの人はどうにかなるけど、先天的な「HSP」はどうしようもないという事なのか。

 

大体、会社などでイライラ怒っている人がいたら、普通の人は「あの人はイライラしている、ストレスがたまってる」「大変」「今日は近寄らないようにしよう」等と思うところを、「HSP」のひとは、

「私の事を怒ってるの?😰」

とすぐにとらえてしまいがちなのだそうですが、HSPの人は本当に「他人よりも共感力に優れている」のですか。その被害妄想を敏感で繊細だと言っているのですか。そしてそれは「先天的な特徴」で治しようがないと?

「HSP」の人は赤ん坊の時から恐怖で泣いてばかりで安心したことがないと?

 

HSPの人は何も気を遣わなくて良いような人がいないのでしょうか。「先天的な特徴」と言うけれど家族関係はどうなっているのだろう。優しいのか、厳しいのか、仲が悪いのか、親兄弟にはいつもどう言われていて、家族にはどう接しているのか疑問。

「先天的な特徴」とは言っても遺伝ではないのか。もし家族に似たような「優しい人」がいるなら、その家族と分かり合えてカウンセリング等はいらないのでは。

発達障害や精神を病んだ人は、脳の問題や対人関係や依存症やトラブルなどの原因があるけど、HSPは「先天的な特徴」なので「原因とその対策」はないという事なのか。

傷つきやすい「HSP」の人たちの気持ちが楽になるには、

「日記などに自分の気持ちを書いていくといいでしょう。」

「アウトプットしたものを活用し、自分を客観的に見て、理解を深めるのです。」

「そうして自分自身を取り戻したら、その自分を認め、共感する」

「 なおかつ、いま感じている生きづらさは「自分の感じ方が間違っているからではない」と認めることが大切」

矛盾だらけの「HSS型HSP」。刺激を求めるのに疲れやすくて傷つきやすい人が “ラク” になるコツ – STUDY HACKER|これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディア より転載。

なのだそうです。

 

自分の気持ち、自分の気持ち・・・ばかりで本当に自称繊細HSPが客観視できるのだろうかと疑問に思う。

そもそも「世界中で5人に1人の割合で存在するHSP」の存在自体信憑性がないのですが、自称HSPの人たちはそれらを本気で信じており、自分の性格の特徴(?)に名前を付けられて安心しているところもあるようです。

見方、状況によっては伊是名夏子のようにもなりかねないような・・・・・・

「別に誰も気にしてないよ」「神経質」「それ気遣い?」とでも言われたら

自分はHSPだからみんなと意見が合わない」と言って聞かず、

 

「HSPの人は他人の気づかないところまで気づいてしまうし、自分の事をあとに回してまで相手に気を遣ってしまうとても繊細でいいすぎるからついそうなってしまうんですよねえ」😇😇😇

「なので相手を信じていいんですよ相手は相手できっと何とかするんです・・・😇」

と「専門家」が言えば

「楽になったわ~」と満足し、

「この専門家の先生だけがわかってくれる、繊細さに乏しいみんなにはわからない」

と言っているのか。

そう言いながら、ついつい他人に気遣う「いい人」をしながら「相手は相手でなんとかする力を信じることだと思い(そんなことは誰も気にしてません)、

「神経質」なところ等を他人に指摘されたり、首を傾げられても、

「自分はHSPだからみんなと合わない」

「自分はHSPだから他のみんなと違っている、けどそれでいい

と言って自分の問題等は「なんとかする」ことなく、気にせずにほったらかしにするのでしょうか。

 

ただ内面、自分の気持ちを見つめるようなアドバイス、生まれつきでどうしても変われないから、自分を大切にすること、自分を受け入れること、と語り、そして、

それについて(意図的に乗車拒否騒動を起こした)伊是名夏子と語りましょうと?🤢

 

伊是名夏子も来宮駅のJR乗車拒否やSNS炎上などが起こったことにより生きづらさを感じていて、「この生きづらさは自分が間違っているからではない」ととらえているのかもしれません。

 

 

HSPの人は裏切られたり騙されたり、逆に自分が迷惑をかけたり、頼んでもないお節介をすることはないのでしょうか。

善人を装った悪人に「大丈夫ですよ」、「安心です」と言って信頼させ、或いは「あなたはとても良い人ですね」などと言って煽ててぼったくられるなどの失敗談などはないのでしょうか。どんな失敗をしても「自分を愛すること」という話なのか。

誰にでも区別なく同じようにいい顔をしてしまうのは危険だと思いますが。

 

「わあすごい良い人!😆」と思われても相手を間違えれば後で軽く見られたり、

「○○さんは優しいからww」と嫌な仕事を押し付けられたり、

「なんで自分や誰にでも気遣おうとばかりしてるのこの人」と怪訝な目で見られる可能性はないのでしょうか。

誰にでもいい顔をして人との距離感がないという事なのですか。

 

 

あまり弱いところを見せたり、誰にでも良い人ぶっていたら詐欺やマルチ商法に狙われますと思いますが。持ち上げられて守られている(或いは悪徳商売とグルである)有名人なんかとは違います。場合によっては元より運が落ちたり不健康になるかもしれません。

そうなったときに助けてくれる人がいるというならいいですけど。「あいつは騙されて馬鹿だねw」というような人たちに囲まれているのではなく。

心理ビジネスやお悩み相談ビジネス(スピリチュアルも含む)や、日本人弱体化を狙う人たちの鴨にされる可能性も高いと思われます。

,

「繊細なエピソード」と、「まるごとの自分で生きる」というような話ばかりで、HSPの短所や、HSPが失敗する傾向などの話がないような。

失敗と言っても「つい傷ついて動揺してして身を引いてまう」とかいう話になりそうな気が

 

詐欺話師中田敦彦もHSPについて紹介している。

 

「HSP」の人たちは自分の不安、心配な気持ちや傷つきやすい心の話ばかりの印象で、本当に(良くも悪くも)相手の気持ちになっているのか疑問です。

なんだか近い人も遠い人にも誰にでもいい顔をしているような印象ですが、見方を変えるとやや危険では。

断れない、いい顔をしてしまうのは日本人の特徴のように思えますが、海外でもそのような人が多いとも思えない。世界各国で5人に1人もいるとは思えない。

 

 

彼らはほとんど変わりようがなく、同じHSPの人たちに大切(?)に匿われ、生涯(高齢になって亡くなるまで)内気で傷つきやすい自分として割れ物を扱うように生き、思ってもみないような方向に変わるような事はあり得ないのでしょうか。

 

HSPのよくある失敗とその傾向と対策のような話は聞きません。

「自分のことよりもついつい先に「相手」のことに思い馳せてしまいやすい」「繊細だから、相手につい反応してしまうんですよねえ」「自分の気持ちを大切にしていい」等と言われてほっとしているというような印象しかない。

 

「色々なことに気が付きすぎるHSP」の田村淳は『鬼滅の刃』のヒットには疑問を持たないようです。

鬼滅の刃のステマ・人気捏造・自社買い疑惑@まとめ wiki – atwiki(アットウィキ)

単行本「だけが」爆発的に売れているがその他のデータと釣り合わない – 鬼滅の刃のステマ・人気捏造・自社買い疑惑@まとめ wiki – atwiki(アットウィキ)

鬼滅の刃 映画館のチケット自社買いして満席にしてるだけだった | 翡翠速報

ロンブー田村淳さんのHSP処世術「周りと意見が合わない時は、HSPのせいにしてます(笑)」より抜粋。

限られた人ではなく、たくさんの人に楽しんでほしい

——最近は以前よりさらに、HSPの表現上手なところを生かしたお仕事が増えているように思います。YouTubeの『鬼滅の刃』コスプレも話題になっていますが。

田村:相方の(田村)亮が地上波復帰できないかもってことでYouTubeのチャンネルを持ったんですけど、始めてしまったからには、たくさんの人にYouTubeを楽しんでほしくて。2019年からアニメを見始めて、やっぱり日本の文化としてすごい。自分のチャンネルでも紹介していきたいなと。

——アニメの中でも『鬼滅の刃』をチョイスした理由はなんでしょう。

田村:心揺さぶられる優良作品がたくさんある中で、昔の『ドラゴンボール』や『ワンピース』みたいにみんなが共感できるのが、今で言うと『鬼滅の刃』だと思って選びました。マニアックな作品も好きだけど、限られた人しか楽しめないのは、僕がやりたいこととは違うと思ったので。」

いつも衝動に駆られて動くので、理由が後付けになることも多々ありますけど、後から理由をつけても意外と腑に落ちる感覚があるので、常に繊細なセンサーが働いているからかもしれませんね(笑)

 

「繊細なセンサー」ねぇ・・・・・・🙄

『鬼滅の刃』のアニメの視聴率が公表されないのは怪しすぎる。単行本ばかりが売れ、DVDは売れていないのだそう。〇英社の自社買いだと聞いて納得。あれはどう見ても・・・・・

 

タレントはスポンサーと利害関係でつながっていて悪いことが言えないという事もあるでしょうが、田村淳は『鬼滅の刃』を本気で称賛しているように見受けられます。

 

「自分がHSPだとわかってモヤモヤがすっきりした」と田村淳などの「HSP」を診断された人たちは言いますが、管理人はそれらを見てこちらの方がなんだかモヤモヤして仕方ありません。

 

自分を大切にする」というような話ばかりで対策等がよく見えませんでした。

 

「ADHD」の本の方がまだ具体的でした。話すことが全く頭に入りません。私が「HSP」当事者ではないからでしょうか。

管理人は脳やADHDについての本も時々読むのですが、脳を働かせるため、集中できるようにするために運動をすることを勧めたり、カフェインなどの中毒に気を付けることや食事を改めるようにすること、好きなことは集中できるから、好きなことがあるならそれを伸ばすようにすること、忘れないように何度も確認をすることや、ADHDの適職について等が書かれてあり、ADHDの本の方がまだ具体的だと思えます。(副作用で死亡した例もある薬物療法については賛成しかねますが・・・)

(最近は精神科関連の本を覗いてみても、専門家が書いた本よりも、「うちの〇〇は(病名)です!」「発達障害あるある~」のような、精神病や発達障害を持った本人やその家族などが書いた漫画やイラストのような本が増えて、脳について詳しく書いてある専門家の本は絶版になるなど隅に追いやられているようです。)

「ADHDは嘘の病気だ」という意見もありますが、たとえ嘘だとしても、その症状に自分が非常によく似ていてほぼ完全に当てはまる人が、少しでも自分を変えて毎度起こるトラブルを解決しようとそれらの書物に書かれてある(薬物を除く)対策を利用することは良い事ではないのかと管理人は考えます。

「自分は発達障害だから」と言って自己憐憫に陥ったりテレビばかり見ているよりはましです。

わかっているのにできない」脳〈1〉エイメン博士が教えてくれるADDの脳の仕組み | ダニエル・G. エイメン, Amen, Daniel G., リンコ, ニキ |本 | 通販 | Amazon
こちらも詳しく書かれてある本ですが絶版のようです。「わかっているのにできない」脳〈1〉エイメン博士が教えてくれるADDの脳の仕組み 単行本 – 2001/9/1

 

『脳を鍛えるには運動しかない!』の著者ジョン・j・レイティはエドワード・ハロウェル医師との共著等ADHDについての本もいくつか出版している。

 

「HSP」は芸能人がきっかけで全国で広く認知されてきているようですが、その歴史は浅く、無資格であり、カウンセラーや講座の規模は極めて狭いようです。

このようにある心理士が提唱した「概念」を何年もかけて世界中に広め、国内にまで渡り、「私もHSPだ」「私もHSPかも」と人々が訴え始め、この概念は日本全国に拡大しそうです。

 

「私もHSP」「うちの子も発達障害かもしれない」「私も鬱」「私もそういうところがある、私もそうかもしれない・・・」

鬱や発達障害と似たような現象に思えます。

(「発達障害グレーゾーン」て何・・・・・・どうするのそれ。)

自分の性格や特徴に「HSP」という「ラベル付け」されて安心する人もいるようです。血液型などの占いのようにも思えてきます。

 

また新たなメンタルビジネスが栄えそうです。

それによって世の中は変わらないと思いますけど。

(そういえば一昔前に「新型うつ病」などという病名がありましたが彼らはどこへ行ったのでしょうか。)

 

繊細すぎて生きるのがつらいと言いますが、「HSP」ではない、繊細と言われない人たちも差別を受けたりいじめられたりして傷ついていますし、さらにHSPの人たちの扱いにも困ってそれなりにストレスだと思いますが・・・本当に相手の色々なことに気付ける人なのでしょうか。

自分の心の辛さばかり話している人に限って他人の心にはまるで興味ないことが多い気が。

 

いつからこのような人たちが増えたのでしょうか。時代のせいですか。それとも昔から世界中で多くの「HSP」が隠れて苦しんでいたというのでしょうか。

それならなぜ今頃になって話題になったのだろう・・・・・・。

世界中で認識されているのでしょうか。海外ではあまり知られてなさそうですが。お人好しの日本人には共感する人が多いのかもしれませんが、世界各国で5人に1人もいるのでしょうか。

もっと弱者、差別、ジェンダーに気を遣えという動きが最近多いですが、フェイクニュースやヤラセや在日、創価ばかりのTV、マスコミ業界とそれらと利害関係のある芸能人の言う事を真に受けることは出来ません。

マスコミが持ち上げるような話は逆に要注意な内容が多い。

自分で対策をするというより、どうかHSPを知ってください、理解してください、周りがもっと傷つかないように気を遣えと・・・?

周囲の人たちはあなたのお母さんではないので、自分の最も親しい人に打ち明けて喧嘩でもしてくださいと思う。

 

「HSPの理解が広まってうれしい」等とHSP当事者は言いますが、多くの人が理解するようになるのかどうか疑問です。

おそらく難しいかと思われます。

 

ネット上で「発達障害という診断がつかなかった甘えた健常者の間でHSPが大人気」と書かれる。

検索をすると「HSP」に対する批判記事がかなりたくさんあるようです(中には削除されてしまったブログもあるようです)。そのような記事を読んだらHSPの人は深く傷ついてしまうでしょう。😒

 

本当に細かいところまで気遣えるならリーダーにでもなっているような気がするのですが。

 

「HSPは『考えすぎる敏感な性格』じゃなくて、一度に記憶できる情報量が多すぎるだけなんです」「HSPは音などに敏感」「びっくりしてしまう」「他人の事が気になって、自分の事を後回しにしてしまうんですよね」「チェックリストを見て全部私に当てはまると思った」「わたしも子供のころはこんな事を言われていました」「自分を責めて泣いたこともありました」「繊細な自分に気が付いてほっとした」「HSS型のHSPの人は繊細なのに刺激を好む人」「HSS型のHSPは矛盾を抱えているように見えるんです」「気分のむらが激しい・ 自己肯定感が低い・プライドが高い・いつも緊張している・ 切り替えがヘタ・傷つくと途方に暮れる・仕事で評価されづらい・自分がいかに善良かわかってもらえない・・・・・・」

 

・・・・・・・・・😒 わかりましたもう皆さん沢山仲間がいると知ってよかったですね(本当にそうかは別として)。HSP同士の皆さんで仲良く分かち合ってください。わかりましたというか非HSPはカウンセラーになれませんし鈍感なのであまりよくわかりませんから・・・・・・。

「HSP」は周りが見えすぎて自分を後回しにしてまで他人の気持ちを・・・・・・・

 

検索キーワードで「HSP胡散臭い」などが上位に上がるようです。

自分の心理を知りたいならHSP以外の書籍も読んだ方が良いのではないかと思います。「理解されない自分の心の繊細さ」と言うような話ばかりではなく他人の人格や精神状態や人間関係についても知った方がいいと思うのですが。気を使ってばかりいるというHSPの人は他人に興味関心があるのだろうかと疑問に思います。

「甘え」についての心理の本を読んだ方が良いかもしれません。(「加藤諦三」の著書などは賛否両論あるようですが)

その他HSS型HSPが気持ちをラクにする方法などが本やネット上に書かれていますがこれ以上は興味のある人が調べてください。

その「HSPの繊細な感性」とやらがどんな方向に使われるのかもよくわかりませんでした。(ちょっと絵が描ける人ならいくらでもいます。)

 

 

HSPだと主張する人はたいてい自称HSPか、自称HSP無資格カウンセラーの診断結果であり、「HSPカウンセラー」という民間資格は存在しない。

 

「HSP」はアメリカの無名の博士が提唱した概念であり、医学用語ではない。

「HSP専門家」と言っても無資格のフリーカウンセラーであり、心理等については独学(簡単な講習?)で現在も勉強中のようです。

 

 

更に「HSP」と診断された人やHSPを自称する人たち、「HSP」について拡散する人たちも怪しげです。

 

このような「概念」について全国世界中に広まることは希望があって良い事と言えるのか疑問です。あまり世の中は変わらないと思います。

 

そのような内気な人は存在しないとは言いませんが、先天的な特徴であり5人に1人という数字に根拠があるのでしょうか。多すぎませんか。

 

大体、本当に繊細な人が「自分は繊細なんで(笑)」などと言いますか。

本当に繊細な人(?)は、自分から主張しなくても、その人の周りがこの人は繊細だと思うようなことが起きているのではないのですか。

繊細な人があまり繊細、繊細と言われても嫌なのでは。

 

「HSP」と診断された事により、ナルシシストのナルシシズムがいよいよ肥大したような印象です。

芸能界は面白くなくても持ち上げられる人が持ち上げられる。

芸能人や各界有名人が「自分もHSP」と名乗り上げているようですが、このようにして有名人などが「匿名で傷つけることは許せない」「誹謗中傷はしないで」などと言うことによってネット上での発信に規制をかける等の言論弾圧に持っていくつもりなのかと疑います。

政治目的で来宮駅へ向かった伊是名夏子も、自分が批判されたら「誹謗中傷で心が傷ついた」と悲しんだ後、「SNSの誹謗中傷を取り締まる法律が必要」と言い出したようですし。

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視聴者の批判的な意見に対して「誹謗中傷しないで」「傷ついた」などと言ってばかりいたらもう誰もテレビなんか見ませんよ。😒

 

YouTube の再生回数やフォロワー数も操作されているようなので、人気YouTuberの動画などが宣伝されても信用しません。

嫌われているのにチャンネル登録者数や再生回数がいつもけた違いに多い「中田敦彦」などがその良い例です。

「大ヒットの理由」は「集〇社の自社買い」です。

「歴大ヒット」にも拘らず、「週刊少年ジャンプ」の売り上げが落ち続けているのはおかしい。

利害関係でつながっている者同志やお仲間同士で持ち上げています。

信用に値しません。

詐欺師「西野 亮廣」の映画を絶賛。中田敦彦に自分の好きなジャンルを宣伝されたくないと思う人もいるかもしれない。

参照

RAPT | 私のアップしたYouTube動画の再生回数が恣意的に下げられているようです。

RAPT | 〈お知らせ〉YOUTUBEの再生回数の改ざんがどんどん酷くなっています。

RAPT | 〈お知らせ〉またしてもYOUTUBEがあからさまな再生回数の改ざんをしています。いい加減にしてほしいです。

RAPT | 「悪魔崇拝」について触れられたくない裏社会。ブログへの攻撃。恣意的なYouTube再生回数の引き下げ。

RAPT | YOUTUBEが再生回数を意図的に減らした決定的証拠!!

 

彼らは「自分について目が開かれてモヤモヤがすっきりした」等とよく語っていますが、管理人はこの記事を書いている間ずっとモヤモヤ、憂鬱でした。🤢

(イルミナティ、在日マスゴミや工作員はこのように言うとすぐ「幸せそうな人にモヤモヤしている」「(「好きなように生きている人」や田村淳等に)嫉妬している」「日本人の国民性(?)」と言う方向に話を逸らす)

 

何だかどうでもよくなってこのネタはやめて別のネタにしようかと考えたものの(HSPの批判記事は検索すればいくらでも見つかる)、もう月末になるし月に一度は記事をUPすることになっているので一応書きましたが。(¬_¬ ) つい長文になるのをどうにかした方がいいかもしれない。

 

PTSD ADHD   PPAP BBA 繊細なHSP HSS型のHSP・・・次は何ですか。

彼らHSP専門家や自称HSPの言う事に具体性もありません。

このような風潮はもう止めてほしい。