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「私がACIM『奇跡のコース』を捨てた理由」ドリーン・バーチュー|YouTube

 

ニューエイジからクリスチャンに転身したドリーン・バーチューの最新動画を転載します。

「私がACIM『奇跡のコース』を捨てた理由」ドリーン・バーチュー

 

(Freedom in Christ |YouTubeより転載)

ニューエイジの聖書と言われているACIM「奇跡のコース」は、ヘレン・シャックマンという女性が1965年に書いたものですが、「自分はイエスだ」という声が聞こえ、その声は「聖書で教えられていることは間違っており、自分はそれを正しに来た」と彼女に言ったそうです。そして、その声は「正しい教え」を書きとめるように彼女に指示したのでした。 本の内容は、聖書の正反対を教えるもので、これは、まさに2000年前から聖書が警告していた偽キリストであることを説明します。(第2コリント11:4) イエスを名乗る偽りの霊によって書かれたものを読む人が、本当の聖書を読んで、彼らの目が開かれることを祈ります。

(転載ここまで) (さらに…)

悪魔崇拝カトリックのノートルダム大聖堂 異教の女神崇拝から来るイースターと聖週間

 

火災に遭ったノートルダム大聖堂
聖週間を祝うカトリック信徒 (C)   AFP BBNews

(2022/2/27 更新)

先月4月14日に、フランスのパリにあるノートルダム大聖堂で大規模な火事が発生。事故の可能性が高いとのことですが、一部のメディアではフランス政府の自作自演だとも言われています。

火災が起きたこの時期は、「聖週間」と呼ばれるカトリックの行事が行われていたようです。(「聖週間」とは「イースター(復活祭)」の前日までの一週間、イエス・キリストの受難と死とを偲ぶ式典)

その「聖週間」の「カピロテ」という帽子をかぶって行進をする様子は悪魔崇拝の式典のようです。

そもそも、「イースター」とは本来は異教の女神のお祭りであり、聖書に基づいてはいないようです。

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キリスト教の街頭宣伝をしている人たちは何者なのか 神社仏閣のそばで街宣する理由(改訂)

 

 

(2021/11/15 更新)

街を歩いていると、スピーカーで恐ろしそうな聖書の音声を大音量で流しているのが聞こえ、アルバイトのような人が看板を持ち、時折無言で冊子を配る(そして皆通り過ぎる)というような状況を見かけますが、時々街角に現れキリスト教の宣伝をするあの人たちは一体何者なのでしょうか。 (さらに…)

「チャネリングされたメッセージの危険性」ドリーン・バーチュー

「チャネリングされたメッセージの危険性」ドリーン・バーチュー

(Freedom in Christ|YouTubeより転載。)
チャネリングすること、また著者が霊をチャネリングして書いたような本を読むことの危険を説明します。彼女自身も含めて、霊をチャネリングする人は、その声の持ち主の正体を確認しません。「自分は~だ」という声を鵜呑みにし、そのメッセージを真理として信じてしまいます。でも聖書は「それらの霊が神からのものかどうかを ためしなさい」と警告しています。(第1ヨハネ4:1)

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マリア信仰 ルルドの泉の奇跡

 

フリー絵画 アンニーバレ・カラッチ作「聖母戴冠」
聖母の戴冠・・・という大嘘。

世界各地のカトリックの教会などに『聖母の戴冠』という絵があります。

こちらの絵は、イエス・キリストと神(創造主ヤハウェ)と思われる男性が、マリアに冠を載せようとしています。

イエスが神の一人子であるはずなのに、まるでマリアが最も偉大な聖人であるかのような描写です。 (さらに…)

ニューエイジ『奇跡のコース』と、サタンが演じる偽キリスト の証言。

 

 

(2022/08/03 改訂)

ニューエイジの間で『奇跡のコース』という本が人生のバイブルであると評判のようです。

この本はスピリチュアル系の師にも高く評価されているようです。聖書よりも真実だと大切に読んでいる人がいるそうです。

そしてこの『奇跡のコース』の著者は、なんとあのイエス・キリストをチャネリングしたというのです。

そんなスピリチュアル系に大切に読まれている“世紀の名著‘‘『奇跡のコース』がどのような本なのか、そのチャネリングによって現れるイエスとは本当は何者なのか、調べました。

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チャネリングと悪魔降霊 『セスは語る』についての真実  

(加筆、修正あり)

 

チャネリングとは、スピリチュアル系でよく行われている霊との交信手段、降霊術です。

チャネリングをする人をチャネル、またはチャネラーと呼びます。

ラジオやテレビと同じように、人間の体を使って霊を受信し、人々に情報を与えます。 (さらに…)