クリスチャンの少ない日本ではクリスマスはケンタとデコレーションケーキで祝い、世界中で子供たちがプレゼントを待ち望む(改題)
聖書やイエス・キリストと一切関係のないサンタ・クロース。
(2021/12/24 更新)
12月25日の「X’mas」について、サンタ・クロースが何者かについてなどクリスマスの疑問をまとめました。 (さらに…)
聖書やイエス・キリストと一切関係のないサンタ・クロース。
(2021/12/24 更新)
12月25日の「X’mas」について、サンタ・クロースが何者かについてなどクリスマスの疑問をまとめました。 (さらに…)
ニューエイジからクリスチャンに転身したドリーン・バーチューの最新動画を転載します。
「私がACIM『奇跡のコース』を捨てた理由」ドリーン・バーチュー
(Freedom in Christ |YouTubeより転載)
ニューエイジの聖書と言われているACIM「奇跡のコース」は、ヘレン・シャックマンという女性が1965年に書いたものですが、「自分はイエスだ」という声が聞こえ、その声は「聖書で教えられていることは間違っており、自分はそれを正しに来た」と彼女に言ったそうです。そして、その声は「正しい教え」を書きとめるように彼女に指示したのでした。 本の内容は、聖書の正反対を教えるもので、これは、まさに2000年前から聖書が警告していた偽キリストであることを説明します。(第2コリント11:4) イエスを名乗る偽りの霊によって書かれたものを読む人が、本当の聖書を読んで、彼らの目が開かれることを祈ります。
(転載ここまで) (さらに…)
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(2022/2/27 更新)
先月4月14日に、フランスのパリにあるノートルダム大聖堂で大規模な火事が発生。事故の可能性が高いとのことですが、一部のメディアではフランス政府の自作自演だとも言われています。
火災が起きたこの時期は、「聖週間」と呼ばれるカトリックの行事が行われていたようです。(「聖週間」とは「イースター(復活祭)」の前日までの一週間、イエス・キリストの受難と死とを偲ぶ式典)
その「聖週間」の「カピロテ」という帽子をかぶって行進をする様子は悪魔崇拝の式典のようです。
そもそも、「イースター」とは本来は異教の女神のお祭りであり、聖書に基づいてはいないようです。
(2021/11/15 更新)
街を歩いていると、スピーカーで恐ろしそうな聖書の音声を大音量で流しているのが聞こえ、アルバイトのような人が看板を持ち、時折無言で冊子を配る(そして皆通り過ぎる)というような状況を見かけますが、時々街角に現れキリスト教の宣伝をするあの人たちは一体何者なのでしょうか。 (さらに…)
(改訂)
管理人がキリスト教を学び始めたばかりの頃は、様々なクリスチャンの動画に興味を持ってよく見ていましたが、私はこのような(特に次々と奇跡を起こすような)クリスチャンの動画の内容の全てを信用することはありません。
クリスチャンの動画を見てみると、瀕死の状態のときに神やイエス・キリストに会ったという人の証言や、天国を見たという人の証言、病気やけが人を「イエスの名によって」癒した「クリスチャン」の動画、サタニストからキリスト教に改宗した人の証し、罪を悔い改めてクリスチャンになった人の証しなどがありますが、その中には嘘も含まれている場合がありますので、これらの話を全て鵜呑みにする事のないように、注意しながら観ることをお勧めします。中にはカルトの様なスクールに導く自称クリスチャンも存在しているようです。 (さらに…)
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(2021.5.10 改題、改訂)
ダリル・アンカというイルミナティの霊媒を通して現れた、「バシャール」という名の未来から来た宇宙人のふりをした悪魔の「起こるべくして起きた」対談者についての第3弾です。
今回はHAPPYという「引き寄せマスター」とその仲間の3人(LICA、FUMITO、YACO)やその仲間の霊能力者などについてと、バシャールが語っていた嘘をまとめました。
調べる程に「真実」や「宇宙の叡智」などと語っているスピリチュアル系は実際は嘘でしかないという事がよく解ります。 (さらに…)
ダリル・アンカとさとうみつろう
(一部改訂)
すべてが完璧なタイミングで、皆さん方に必要な情報をお届けしているらしい、バシャールという、300年か3000年もの未来から来た宇宙人との対談相手についてのまとめ、今回はさとうみつろう。
さとうみつろうは、バシャールという存在を信じ切って、自分が「宇宙人コンダクター」であり、地球で一番最初に宇宙人と会うことになる歴史的人物だと思い込んでいるようですが、宇宙人は存在していませんし、バシャールという存在もダリル・アンカの大嘘でしかありません。 (さらに…)
世界各地のカトリックの教会などに『聖母の戴冠』という絵があります。
こちらの絵は、イエス・キリストと神(創造主ヤハウェ)と思われる男性が、マリアに冠を載せようとしています。
イエスが神の一人子であるはずなのに、まるでマリアが最も偉大な聖人であるかのような描写です。 (さらに…)
(2021/1/16 更新)
スピリチュアル系が語るイエス・キリストについての大嘘の続編。
スピリチュアル系の人たちは皆、キリスト教について「聖書の内容は嘘であり作り話」、「イエス・キリストは本当はこんな姿であり、実際はそんなに大したことはないんだよ」というような話をしますが、語る人によってその真実が違っているとはどういう事でしょうか。 (さらに…)