Before you read

当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。 

反キリストに乗っ取られる世界 

 

 

(2024/9/14 改訂)

世の中の出来事や記事について冷めている今日この頃。オリンピックが悪趣味で下品な開会式でも、フランスのオリンピックが過去最低と言われてももう驚かない。世界は既にこのように反キリストによって汚染されている。 

この世のトップ、支配層は反キリストであり、悪魔崇拝者であり、小児性愛者であり、同性愛者も多い。彼らは本気で悪魔を崇拝し、神を冒涜し、儀式のために毎年何十万人もの子供を誘拐しては、虐待や奴隷、生贄に利用している。彼らはTVや映画、音楽業界などを乗っ取り、キリストを冒涜している。ここ数年でそれらがあからさまになってきている。  

最近は有名人のすり替えが増加。おそらく偽者はユダヤ人。国内では特に中国人と朝鮮人。偽者による悪魔的な演出が増え、支配層は悪魔的な芸術や価値観を世界中に浸透させようと必死。(サム・スミスが良い例。あれは悪魔に魂を売ってすっかり変わってしまったのだと噂されているけれど、あのゲイはおそらくユダヤの偽者。顔が全然違う。声も違う。)  

 

フランスのオリンピックの開会式がひどいと話題になったが、フランスに限らず、世界中でこのような冒涜は増加している。 (さらに…)

「私がACIM『奇跡のコース』を捨てた理由」ドリーン・バーチュー|YouTube

 

ニューエイジからクリスチャンに転身したドリーン・バーチューの最新動画を転載します。

「私がACIM『奇跡のコース』を捨てた理由」ドリーン・バーチュー

 

(Freedom in Christ |YouTubeより転載)

ニューエイジの聖書と言われているACIM「奇跡のコース」は、ヘレン・シャックマンという女性が1965年に書いたものですが、「自分はイエスだ」という声が聞こえ、その声は「聖書で教えられていることは間違っており、自分はそれを正しに来た」と彼女に言ったそうです。そして、その声は「正しい教え」を書きとめるように彼女に指示したのでした。 本の内容は、聖書の正反対を教えるもので、これは、まさに2000年前から聖書が警告していた偽キリストであることを説明します。(第2コリント11:4) イエスを名乗る偽りの霊によって書かれたものを読む人が、本当の聖書を読んで、彼らの目が開かれることを祈ります。

(転載ここまで) (さらに…)

悪魔崇拝カトリックのノートルダム大聖堂 異教の女神崇拝から来るイースターと聖週間

 

火災に遭ったノートルダム大聖堂
聖週間を祝うカトリック信徒 (C)   AFP BBNews

(2022/2/27 更新)

先月4月14日に、フランスのパリにあるノートルダム大聖堂で大規模な火事が発生。事故の可能性が高いとのことですが、一部のメディアではフランス政府の自作自演だとも言われています。

火災が起きたこの時期は、「聖週間」と呼ばれるカトリックの行事が行われていたようです。(「聖週間」とは「イースター(復活祭)」の前日までの一週間、イエス・キリストの受難と死とを偲ぶ式典)

その「聖週間」の「カピロテ」という帽子をかぶって行進をする様子は悪魔崇拝の式典のようです。

そもそも、「イースター」とは本来は異教の女神のお祭りであり、聖書に基づいてはいないようです。

(さらに…)

キリスト教の街頭宣伝をしている人たちは何者なのか 神社仏閣のそばで街宣する理由(改訂)

 

 

(2021/11/15 更新)

街を歩いていると、スピーカーで恐ろしそうな聖書の音声を大音量で流しているのが聞こえ、アルバイトのような人が看板を持ち、時折無言で冊子を配る(そして皆通り過ぎる)というような状況を見かけますが、時々街角に現れキリスト教の宣伝をするあの人たちは一体何者なのでしょうか。 (さらに…)

偽宇宙人バシャールとその仲間たち(3)HAPPYとその界隈(改題)

 

関連画像
ロスチャイルド=赤色。太陽の絵が飾ってあります。太陽信仰=悪魔崇拝。

(2021.5.10 改題、改訂)

ダリル・アンカというイルミナティの霊媒を通して現れた、「バシャール」という名の未来から来た宇宙人のふりをした悪魔の「起こるべくして起きた」対談者についての第3弾です。

今回はHAPPYという「引き寄せマスター」とその仲間の3人(LICA、FUMITO、YACO)やその仲間の霊能力者などについてと、バシャールが語っていた嘘をまとめました。

調べる程に「真実」や「宇宙の叡智」などと語っているスピリチュアル系は実際は嘘でしかないという事がよく解ります。 (さらに…)

偽宇宙人バシャールとその仲間たち(2) さとうみつろうと宇宙人とイエス・キリスト

 

「さとうみつろう」の画像検索結果ダリル・アンカとさとうみつろう

(一部改訂)

すべてが完璧なタイミングで、皆さん方に必要な情報をお届けしているらしい、バシャールという、300年か3000年もの未来から来た宇宙人との対談相手についてのまとめ、今回はさとうみつろう。

さとうみつろうは、バシャールという存在を信じ切って、自分が「宇宙人コンダクター」であり、地球で一番最初に宇宙人と会うことになる歴史的人物だと思い込んでいるようですが、宇宙人は存在していませんし、バシャールという存在もダリル・アンカの大嘘でしかありません。 (さらに…)

「チャネリングされたメッセージの危険性」ドリーン・バーチュー

「チャネリングされたメッセージの危険性」ドリーン・バーチュー

(Freedom in Christ|YouTubeより転載。)
チャネリングすること、また著者が霊をチャネリングして書いたような本を読むことの危険を説明します。彼女自身も含めて、霊をチャネリングする人は、その声の持ち主の正体を確認しません。「自分は~だ」という声を鵜呑みにし、そのメッセージを真理として信じてしまいます。でも聖書は「それらの霊が神からのものかどうかを ためしなさい」と警告しています。(第1ヨハネ4:1)

(さらに…)

マリア信仰 ルルドの泉の奇跡

 

フリー絵画 アンニーバレ・カラッチ作「聖母戴冠」
聖母の戴冠・・・という大嘘。

世界各地のカトリックの教会などに『聖母の戴冠』という絵があります。

こちらの絵は、イエス・キリストと神(創造主ヤハウェ)と思われる男性が、マリアに冠を載せようとしています。

イエスが神の一人子であるはずなのに、まるでマリアが最も偉大な聖人であるかのような描写です。 (さらに…)

スピ系が語る、イエス・キリストについての大嘘(2)シルバーバーチ、セス、その他偽物が語るキリスト。

 

映画『 The Passion of the Christ 』

 

(2021/1/16 更新)

スピリチュアル系が語るイエス・キリストについての大嘘の続編。

スピリチュアル系の人たちは皆、キリスト教について「聖書の内容は嘘であり作り話」、「イエス・キリストは本当はこんな姿であり、実際はそんなに大したことはないんだよ」というような話をしますが、語る人によってその真実が違っているとはどういう事でしょうか。 (さらに…)