マイケル・ジャクソンは98年(39歳頃)に殺された疑い ソニー闘争、裁判、子供、死亡まですべて偽者の茶番だった
(2024年5月8日 改題)
前回(2003年3月)マイケル・ジャクソンが生きている説とすでに死んでいた節についての長文記事を書いた後で、まだまだ疑問が残っていたところやモヤモヤしていたところを書いてまとめた記事です。
マイケルは2000年代にはすべて別人だと書いた後に、さらによく調べると98年頃から別人と判明、2002年頃からソニーと争っていたのも、この世の陰謀について訴えていたのも、バシールが監督したドキュメンタリーに出演していたのも、小児性愛で裁判に立たされていたのも、2009年に死亡したのも、子供たちも、すべて偽者の茶番だったようです。
98年頃から現れた奇妙な偽者たちのせいで、マイケルは小児性愛の疑いがある、気持ちの悪い、怪しげで不気味な男のように世界中で言われ、整形中毒になったと哀れに思われれ、はげた、鼻が崩れたなどおかしなところををからかわれ、主に顔についてネタにされるような笑い者になってしまった。
本物は整形中毒でも、小児性愛者でも、ハゲでも、変な顔でもありません。整形のしすぎで顔が崩れたり、鼻がもげたという事もあり得ません。ただ偽者が変だっただけです。 (さらに…)