「ジャニーズ性加害問題当事者の会」メンバーは被害者ではなかった 誹謗中傷を訴える怪しげな人たち この業界は闇
最近はタレントからスポーツ選手まで口をそろえて誹謗中傷に傷ついたと涙する人が多いようです(ここ2~3年くらいで皆が同時に言い始めた)。
その中傷の内容を見てみると、そんなまともに相手にしなくていいような、頭の悪そうな、わざとらしい、工作員のような悪口コメント。最近、新庄監督の後輩に対する誹謗中傷についてのコメントが話題になりましたが、最近は鍛えられたスポーツ選手までこんなことでメンタルが崩れてしまうのかと首をかしげる。
「誹謗中傷はやめてください」と言った新庄監督は現在偽者が何人もいるようです。本物はいないらしい。どうも誹謗中傷を訴える有名人は偽者などの怪しい人物が多いようです。
その他にも「誹謗中傷許せない」と訴えるタレントも偽者が多い(中川翔子など)。自分たち偽者のぼろが出て批判された時には「傷ついた」「有名人だからって何を言ってもいいの?」と訴えて、臭いものにふたをするように「法的処置も考える」と言って言論弾圧をしているのかと疑う。
その誹謗中傷のコメントも、「許せない」と訴える有名人に対して「本当その通りです」「○○さんかっこいい!」と称賛するコメントも、どちらも工作員の茶番のように見えてしまう。