マイケル・ジャクソン死の真相 マイケルは98年(39歳頃)から偽者だった ソニー闘争、裁判、子供、死亡まですべて偽者の茶番
(2024年3月2日 更新)
前回(2003年3月)マイケル・ジャクソンが生きている説とすでに死んでいた節についての長文記事を書いた後で、まだまだ疑問が残っていたところやモヤモヤしていたところを書いてまとめた記事です。
マイケルは2000年代にはすべて別人だと書いた後に、さらによく調べると98年頃から別人、2002年頃からソニーと争っていたのも、この世の陰謀について訴えていたのも、バシールが監督したドキュメンタリーに出演していたのも、小児性愛で裁判に立たされていたのも、2009年に死亡したのも、子供たちも、すべて偽者の茶番だった。
98年頃から現れた奇妙な偽者たちのせいで、マイケルは小児性愛の疑いがある、気持ちの悪い、怪しげで不気味な男のように世界中で思われ、整形中毒になったと哀れに思われれ、はげた、鼻が崩れたなどおかしなところををからかわれ、主に顔についてネタにされるような笑い者になってしまった。
本物は整形中毒でも小児性愛者でもハゲでも変な顔でもありません。整形のしすぎで顔が崩れたり鼻がもげたという事もあり得ません。ただ偽者が変だっただけです。 (さらに…)