カルト、新興宗教の一覧、まとめ(2)
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カルト、新興宗教の一覧とその事件についてのまとめ第2章になります。この世は大本教をはじめ、生長の家、創価学会、統一教会、オウム真理教、天皇家などあらゆるカルトがつながっていることがわかってきました。この世からカルト新興宗教、悪魔崇拝が滅び、義人がこの世を統治する世の中になることを祈ります
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カルト、新興宗教の一覧とその事件についてのまとめ第2章になります。この世は大本教をはじめ、生長の家、創価学会、統一教会、オウム真理教、天皇家などあらゆるカルトがつながっていることがわかってきました。この世からカルト新興宗教、悪魔崇拝が滅び、義人がこの世を統治する世の中になることを祈ります
今回はカルト新興宗教やその事件などについてのまとめです。この世に蔓延るカルトや悪魔崇拝が滅びることを願います。
(1)マンソン・ファミリー(テート・ラビアンカ殺人事件)(2)ヘヴンズ・ゲート(3)サイエントロジー(トム・クルーズ)(4)クリスチャン・サイエンス(5)エホバの証人(6)神の子供たち(リヴァー・フェニックス)(7)ラエリアン・ムーブメント
今回はコロナウイルスの嘘と創価学会の悪についてのまとめです。コロナ騒ぎはイルミナティによる茶番であり、その茶番の仕掛人はカルト教団「創価学会」であるという事実が明らかになってきましたが、コロナの嘘に加担するマスコミは、コロナの正体について触れず、フェイクニュースばかりを流している様子です。
そしていまだにコロナが本当に存在している危険なウイルスであり、不要不急の外出は控え、外出する時はマスクを着用し、すべての人に検査やワクチンが必要だと信じている人が多いようです。コロナウイルスは嘘ですので、マスクもワクチンも必要ありません。 (さらに…)
※かなりの長文になっています。ご注意ください。
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今年7月の都知事選に立候補し、落選をした「山本太郎」は、過去に、97年に国内で出版された『神との対話』というニューエイジの本の解説を書いていたようです(解説は3巻)。
その『神との対話』という書物は、ニール・ドナルド・ウォルシュと言うアメリカ人によって書かれたオカルト本です。
その内容はと言うと、オカルトやニューエイジによくあるように、聖書やキリストについて出鱈目を語り、「自由」や「無限の可能性」などの言葉を騙って人間の堕落を推奨する「悪魔との対話」の本です。
『神との対話』の神は、偽の霊の啓示によって書かれた、偽預言者の書物です。これは神様などではなく、神に変装したサタンです。そしてこの著者であるニール・ドナルド・ウォルシュは、「神の啓示を受けた偉大な師(自称)」などではなく、偽の神様に騙された、ただのおじさんです。そのほか、チャネリング(霊媒)や自動書記など、スピリチュアル、ニューエイジで現れる神様や霊はほとんどすべてが悪魔から来る偽物です。
山本太郎が『神との対話』を読み始めたのは21歳、この解説を書いたのは27歳頃だったようですが、いまだにこの本を自分の人生のバイブルのように愛読しているのかは不明です。
「神様はいると思う」という山本太郎は、この偽の神の本を愛読し、ヤクザや、創価学会などのカルトとの関わりがあるようです。
現在、世の中はコロナウイルスと安倍政権についてのニュースばかりで、スピリチュアル系の話どころではない様子ですが、このところ度々見かけて気になった、スピリチュアル系の間で語られている「エナジーヴァンパイア」という存在についてと、ドリーン・バーチューがスピリチュアルを脱退してキリスト教に転身したことについて、疑問や不満を持っている人がいるようですのでそれについて改めて書こうと思います。
「エナジーヴァンパイア(またはエネルギーヴァンパイア)」とは 「人のエネルギ―を吸いとる吸血鬼のような人」のことを言うようです。
そんな特殊能力を持った人間がこの世に存在するのかというと、そういう事ではなく、一般にいる人を指すのだそうです。そしてニューエイジに人気であったドリーン・バーチューもエナジーヴァンパイアだと主張する人がいるようです・・・・・・ (さらに…)
世の中はコロナウイルスのニュースばかりで、もはや誰もスピリチュアル系を相手にしているどころではない状況のようですので、このブログも多少方向性を考え直す必要があるのかもしれません。
常に良いことを引き寄せているスピリチュアル系の人たちは緊急事態宣言の中でも何も心配するような事はないのかもしれません。それどころか「コロナに愛情を注げば消えて無くなる」「不安、恐れ、宇宙に対する信頼のなさがウィルスを引き寄せる」「コロナに感謝する」などというトンデモ発言をしているスピリチュアル系教祖がいるようです。いい加減にしてほしいです。 (さらに…)
(2024/10/25 改訂)
管理人は昔から霊的なことに興味があり、幼少から、私が今死んだらどこへ行くのか、どこから来たのか、神様はいるのか、人知を超えた力や魔法のような働きは存在するのかなどと考え、子供の頃は空を飛んだりするヒロインなど、魔法を使ったストーリーを好んで鑑賞していた(ハリーポッター世代ではない)。
大人になってもこの世の霊的な事象に疑問を持ち、書店に立ち寄り、宗教、ニューエイジ、スピリチュアル (さらに…)
コロナウイルスはただのインフルエンザウィルスであるらしい。
「目の前の現実世界は、自分自身が創り上げている」
「全てを赦し、受け入れる事」
「自分自身が神なのです」
「それに気づけば、奇跡が起きます」
未だにそのようなことを語るスピリチュアルな人がいますが、私はその言葉を聞いても、それを何年、何度聞かされたか、それがどれだけ無意味だったかということことを思い出させられるだけです。
(加筆修正しました)
目が見えない、聞こえない、言葉を知らないという三重苦でありながらも世界各地を歴訪し、障害者の教育・福祉の発展に尽くした奇跡の人と言われているヘレン・ケラーが、ニューエイジ、オカルトの源泉とされるスウェーデンボルグの信奉者であったようです。
ヘレン・ケラーは、いったい誰が世界の万物を創ったのかを知りたいと思い、神について考えるようになったものの、正しいクリスチャンによって正しい聖書や神の知識を教わるのではなく、異端の本を手渡されて、その教えにすっかり心酔してしまったようです。
ヘレン・ケラーは異端であるスウェーデンボルグの信奉者でありながら、呪いにかかるような不幸もなく生涯を幸せに生きたようですが、聖書に反する教えを広めたり、その教えに従った場合は罪と見なされ、裁きを受ける恐れがあるのだそうです。このようにして神や霊界について知りたいと願う人たちをサタンは誤った方向へ導き、滅びに向かわせます。そのようなオカルトや異端の人物は現代でも蔓延っているようです。
「自分は神に遣わされた人間だ」と主張しながら人々を地獄へ導くオカルト詐欺師や異端が滅びることを願います。