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当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。 

反キリストに乗っ取られる世界 

 

 

世の中の出来事や記事について冷めている今日この頃。オリンピックが悪趣味で下品な開会式でも、フランスのオリンピックが過去最低と言われてももう驚かない。もう世界はこのように反キリストによって汚染されている。 

この世のトップ、支配層は反キリストであり、悪魔崇拝者であり、小児性愛者であり、同性愛者も多い。彼らは本気で悪魔を崇拝し、神を冒涜し、儀式のために毎年何十万人もの子供を誘拐しては、虐待や奴隷、生贄に利用している。彼らはTVや映画、音楽業界などを乗っ取り、キリストを冒涜している。ここ数年でそれらがあからさまになってきている。  

最近は有名人のすり替えが増加。おそらく偽者はユダヤ人、中国人であり、彼らが悪魔的な芸術や価値観を世界中に浸透させようと必死になっている。(サム・スミスが良い例。あれは悪魔に魂を売ってすっかり変わってしまったのだと噂されているけれど、あのゲイはおそらくユダヤの偽者。顔が全然違う。声も違う。)  

 

フランスのオリンピックの開会式がひどいと話題になったけれど、フランスに限らず、世界中でこのような冒涜は増加している。 (さらに…)

マイケル・ジャクソン生存説と2001年頃に既に死亡説 大やけどをして指を切断してデイブ・デイブになりすまし?

(2023/11 /05 更新)

※かなりの長文になっておりますのでご注意ください。

 

マイケル·ジャクソンが生きているという情報を見かけたので、それについて調べた事と、マイケル・ジャクソンの死亡に関していまいちよくわからないままだったことと、詳しく知らなかったところを自分なりにまとめた記事です。

最近、マイケルはデイブ・デイブというアメリカのアーティストに成りすまして生きていたという情報を発見、その「マイケルそっくりのデイブ・デイブ」が出演した番組を確認してみると、確かに声はマイケル・ジャクソンそっくりでした。

動画は2009年(マイケル死亡の報道からしばらくして?)のもののようです。放送後、マイケルにそっくりだという問い合わせが殺到したらしい。

デイブ・デイブは、幼少の時に父親から殺害未遂で大やけどを負ったアメリカのアーティストだそうで、その事件を知ったマイケルは、彼のやけどの治療費を負担し、父親のように面倒を見てあげたのだそう。

そんな彼の父親のような存在であったマイケルが、デイブ・デイブに成りすまして、自分がまだ生きているという事をほのめかしたとでも言うのか。彼は殺されたはずではないのか。不可解なので調べました。 (さらに…)

影武者情報 海外編 露骨に悪魔的になるハリウッド、音楽業界

 

グラミー賞2023の様子。すっかりサタニストのオカマになったサム・スミスは洗脳されたのか、それとも影武者か。

 

 

何年も国内の有名人の影武者についてばかり書いていましたが今回は海外の影武者のまとめ。

最近グラミー賞の悪魔的演出が話題になったサム・スミスですが、彼の顔は昔と比べて別人のように見えます。文字通り別人ではないかと思われます。いつの間にこんなドラァグクイーンと仲のよさそうなえげつない女装好きのオカマにになったのだろう。海外の有名人もしばらく見ないうちに顔が別人のようになっていることが多いです。

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「エナジーバンパイア」とドリーン・バーチューのオラクルカードの危険性について

 

 

現在、世の中はコロナウイルスと安倍政権についてのニュースばかりで、スピリチュアル系の話どころではない様子ですが、このところ度々見かけて気になった、スピリチュアル系の間で語られている「エナジーヴァンパイア」という存在についてと、ドリーン・バーチューがスピリチュアルを脱退してキリスト教に転身したことについて、疑問や不満を持っている人がいるようですのでそれについて改めて書こうと思います。

「エナジーヴァンパイア(またはエネルギーヴァンパイア)」とは 「人のエネルギ―を吸いとる吸血鬼のような人」のことを言うようです。

そんな特殊能力を持った人間がこの世に存在するのかというと、そういう事ではなく、一般にいる人を指すのだそうです。そしてニューエイジに人気であったドリーン・バーチューもエナジーヴァンパイアだと主張する人がいるようです・・・・・・ (さらに…)

悪魔崇拝者ローマ法王とエリザベス女王のクリスマスのメッセージ2019

 

Pope Francis during a Christmas Eve mass in St Peter's Basilica at the Vatican. Photo: 24 December 2019

ローマ教皇がイブのミサ 「神は一番の悪人をも愛する」|BBC

エリザベス女王、2019年振り返りXmasメッセージで和解を訴え|NewsWeek

(2022/9/17 更新)

悪魔崇拝儀式のための児童誘拐、虐待に関わるローマ教皇とエリザベス女王のクリスマス・メッセージが今年も公開されました。ローマ教皇フランシスコ1世は、サン・ピエトロ大聖堂で行われたミサで「神は一番の悪人をも愛する」と語り掛けたようです。神は悪人を愛してはおられません。 (さらに…)

5万人もの参加者を集めた「ローマ教皇フランシスコ」のミサの偽善

 

東京ドームに5万人もの観客(信者?)が集まったローマ教皇のミサ。彼がどんな人物かご存知でないようです。

 

11月のフランシスコ法王の訪日に合わせて、「ローマ法王」ではなく「ローマ教皇」という呼称を使用することに決まったようです。最近まで「ローマ法王」と検索をすると、陰謀論や悪魔崇拝や虐殺についてヒットしていたので、「ローマ法王」が来日をするのにそれらがバレてはまずいと判断して「教皇」に呼び方を変え、検索にやばい記事がヒットしないように工作をしたのかと疑いました。以前はGoogleで検索をすると「ローマ法王 悪魔」が「ローマ法王に関する検索キーワード」に現れていたものですが。来日後はそのような記事がアップされにくいようです。

それにもかかわらず「ローマ教皇」が来日中の数日間は、一定数を保っていたローマ法王が悪であるという当ブログの記事のビュー数がかなりの数で増えていました(そして数日で元に戻りました)。

11月にローマ教皇が来日した際、東京ドームで開催されたミサには5万人もの参加者が訪れたようです。法王のグッズもバンドの物販のように販売され、1時間で完売した商品もあるそうです。未だ多くの人がローマ教皇の正体を知らない様子です。

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「私がACIM『奇跡のコース』を捨てた理由」ドリーン・バーチュー|YouTube

 

ニューエイジからクリスチャンに転身したドリーン・バーチューの最新動画を転載します。

「私がACIM『奇跡のコース』を捨てた理由」ドリーン・バーチュー

 

(Freedom in Christ |YouTubeより転載)

ニューエイジの聖書と言われているACIM「奇跡のコース」は、ヘレン・シャックマンという女性が1965年に書いたものですが、「自分はイエスだ」という声が聞こえ、その声は「聖書で教えられていることは間違っており、自分はそれを正しに来た」と彼女に言ったそうです。そして、その声は「正しい教え」を書きとめるように彼女に指示したのでした。 本の内容は、聖書の正反対を教えるもので、これは、まさに2000年前から聖書が警告していた偽キリストであることを説明します。(第2コリント11:4) イエスを名乗る偽りの霊によって書かれたものを読む人が、本当の聖書を読んで、彼らの目が開かれることを祈ります。

(転載ここまで) (さらに…)