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当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。 

芸能界と創価学会の闇(2) 創価に干された内村光良も偽者 創価に目をつけられたら終

 

 

2010年代あたりから芸能界は本当におかしい。もともと枕営業など黒い話題に事欠かない業界ですが、タレントを観れば偽者ばかりになっており、番組を見ても何も面白くない。10年以上も前からTVはもうつまらない、終わりといわれているのにそれに拍車をかけるような組織が背後にいるようです

創価学会と在日に牛耳られてるTV業界。久本の創価学会勧誘と断った者が干されると言う話は良く知られていますが、それでも復帰したと言われる人気タレントも、よく観察すると現在は彼らもまた影武者になっています。 (さらに…)

芸能界と創価学会の闇(1)干されたタレントと現れた偽者 有名税と誹謗中傷

 

 

当ブログはスピリチュアルの嘘を暴くことから始まり、コロナウイルスの記事も増え、現在は影武者等の芸能ネタが多く何のブログなのかわからなくなっています。

最近の芸能人の写真を見るとあの人もこの人も顔が違うと気付き、調べてみれば影武者だらけになっているという事が多いですが、多くの人が気付かずにファンを続けているようです。

創価学会に干されたが、現在は復帰していると言われているタレントもよく見ると偽者。創価学会久本雅美の怒りに触れたタレントはハニトラを仕掛けられ、番組を降板させられ、打ち切りにさせられたりと不幸に陥れられます。

逆に創価学会に気に入られればつまらなくても売れっ子になれます。(-_-)

それだけテレビには創価の力が強く働いているようです。 (さらに…)

スピリチュアルな人たちと災害について これまでのまとめ

 

お正月は参拝客でにぎわう神社仏閣。日本の伝統文化と信じられていたものは悪魔崇拝でした。

今年はコロナ騒ぎで始まり、コロナで終わる一年でしたが、

「私」の(観念の)何がいけなかったのでしょうか。

現在コロナ騒動によって失業者や自殺者が激増しています。

世の中はどんどん暗くなっていくようです。

誰がこんなリアリティを創造したのでしょうか。

それとも常に「本当の自分」を生きているスピリチュアル系の方々方は、このリアリティとは別次元で生きていて関係なく幸せな世界で生きているのでしょうか。

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謎のヒットが多すぎる 

 

 

日本と言えばアニメ、漫画だといつの間にか海外で言われるようになって久しいですが、最近はアニメ、漫画をはじめ、世の中を見ると、これの何が面白いのかと思うようなことが多い気がします。YouTubeなどは中田敦彦やNaokimannshowなどの動画の再生回数や登録者数を操作して騙している疑いがあるようです(実際にどう見ても面白くありません)。人気YouTuberなども内容がほとんどヤラセであることが多いようです。

YouTubeは創価企業。イルミナティや創価に都合の悪い動画は削除し、自分たちが信じさせたい情報のチャンネルには登録者数や再生回数を水増しするという情報操作を行っています。 (さらに…)

カルト、新興宗教の一覧、まとめ(2)

 

カルト、新興宗教の一覧とその事件についてのまとめ第2章になります。この世は大本教をはじめ、生長の家、創価学会、統一教会、オウム真理教、天皇家などあらゆるカルトがつながっていることがわかってきました。この世からカルト新興宗教、悪魔崇拝が滅び、義人がこの世を統治する世の中になることを祈ります

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創価学会とコロナウイルスについての情報、まとめ。

 

創価学会員の芸能人まとめ!久本雅美に石原さとみに草なぎ剛にタッキー ...

 

今回はコロナウイルスの嘘と創価学会の悪についてのまとめです。コロナ騒ぎはイルミナティによる茶番であり、その茶番の仕掛人はカルト教団「創価学会」であるという事実が明らかになってきましたが、コロナの嘘に加担するマスコミは、コロナの正体について触れず、フェイクニュースばかりを流している様子です。

そしていまだにコロナが本当に存在している危険なウイルスであり、不要不急の外出は控え、外出する時はマスクを着用し、すべての人に検査やワクチンが必要だと信じている人が多いようです。コロナウイルスは嘘ですので、マスクもワクチンも必要ありません。 (さらに…)

山本太郎が信じた『神との対話』とカルト創価学会

 

神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (日本語) 単行本 – 1999/5/1

 

※かなりの長文になっています。ご注意ください。

今年7月の都知事選に立候補し、落選をした「山本太郎」は、過去に、97年に国内で出版された『神との対話』というニューエイジの本の解説を書いていたようです(解説は3巻)。

その『神との対話』という書物は、ニール・ドナルド・ウォルシュと言うアメリカ人によって書かれたオカルト本です。

その内容はと言うと、オカルトやニューエイジによくあるように、聖書やキリストについて出鱈目を語り、「自由」や「無限の可能性」などの言葉を騙って人間の堕落を推奨する「悪魔との対話」の本です。

『神との対話』の神は、偽の霊の啓示によって書かれた、偽預言者の書物です。これは神様などではなく、神に変装したサタンです。そしてこの著者であるニール・ドナルド・ウォルシュは、「神の啓示を受けた偉大な師(自称)」などではなく、偽の神様に騙された、ただのおじさんです。そのほか、チャネリング(霊媒)や自動書記など、スピリチュアル、ニューエイジで現れる神様や霊はほとんどすべてが悪魔から来る偽物です。

山本太郎が『神との対話』を読み始めたのは21歳、この解説を書いたのは27歳頃だったようですが、いまだにこの本を自分の人生のバイブルのように愛読しているのかは不明です。

「神様はいると思う」という山本太郎は、この偽の神の本を愛読し、ヤクザや、創価学会などのカルトとの関わりがあるようです。

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