Before you read

当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。

ネタがない、衰退するエンタメ業界 リメイクのくり返し 

 

 

停滞期。

少々マニアックな話題かもしれません。

 

ある映画の声優交代が叩かれていますが、いい加減に昔のヒット作を何十年もあとに劣化版としてリメイクして「令和版」など言って喜んでいるのを(誰が喜んでいるのか知らないが)やめてくれと思う。

それはその時代だからよかった(許された?)のであって、あの時代のスタッフと声優たちだからよかったのに、今頃になって主役や主役に近いキャラクターの声優を変えたり、当時より下手な絵で現れ、時代錯誤なのに主題歌は当時の曲をそのまま使いましたなどと言って一体何を喜んでいるんでしょうか。理解不能。

バブル期と承認要求ばかりの令和では時代錯誤も甚だしい。80年代以降のアニメのリメイクが多い。巨人の星やあしたのジョーのようなネタまではやらないらしい。

 

長寿アニメ番組も、声優が高齢のために引退して交代して微妙になったりするけどそこまでして続けたいのか。本当に多くの人がずっと続けてほしいと思っているのか。ほかにネタがないのか。

「老害」とか「進化がない」とかいうならそもそもその「老害」の古いネタを引っ張り出さなければいいのでは。新しい世代で新しいことだけしていればいいのでは。それでは売れないのか。数字が一番売れた時代に遠く及ばないのか。

次々と昔の人気作を引っ張り出して改悪をしてばかりいる現代の日本のアニメ業界。

 

「うる星やつら」をリメイクしましたと聞いてあきれている。なんで今頃こんなネタをやるのか不思議だ。黒電話や公衆電話を使い、インターネットも携帯もコンビニもないような昭和が舞台なのに・・・・・。

 

「うる星やつら」はここ去年だか一昨年だか再放送か何かで(ヒョウ柄水着の女が?)叩かれたのではなかったか。

それがほとんどの役の声優を変えて「令和版」としてリメイクしたらしい。何十年前の話だ。

 

今の子供や若い人が見てわかるんだろうか。ただ同じネタを書き換えて何が楽しいのかわからない。

 

そんな現代に20~30年前のヒット作を持ち出して、令和版だと言って何がしたいたいのかわからない。現在のアニメーション業界でそう言われても不安しかない。

 

現代にリメイクといわれるとたいてい嫌な予感しかないが、たいてい嫌な予感通り。

(さも嬉しいニュースですというように宣伝するが誰が嬉しいのかわからない)

 

何だこの主人公は?‍🤦‍♀️こんな普通の顔のキャラクターで何が面白いんだろう。

声も皆旧作と違うらしい・・・作る意味あるの?

かつて少年漫画のアニメ化は原作の絵をうまく再現していたのに、こんなに顔の違う少年漫画はなかった。

「昔の方が明らかにうまい」といえば「老害」と言われる。

まあよくもこんな風にしてどうしてくれるのという感想しか。

旧作

面堂の声が神谷明さんでないのはありえない。

 

現在はこのような顔。高橋留美子画の特徴が全然ない。これで面白くなると思えない。

この絵でベテランの声優を使っても合わないか・・・・・・。

これは誰の漫画・・・?まるでパ〇リの少女漫画。

 

そんなに今更見たいなら再放送すればいいだけでは。何が楽しいのかわからない。

令和風に表現を変えたとでも。

 

ある個性の強い人が面白い芸をして大好評で、その何十年も後になってから、全く別の人がそれと同じような格好で舞台に現れ、同じネタをカチコチに披露して、「面白いでしょ♪」と言われても面白くない。

さらにその別人が「昔これが人気だったんだよ」と言ってまわり、「は?」「こんなの違う」とイラっとしかねない。

 

いつまでも同じじゃダメなんだよ、保守の老害、進化がない、気に入らないなら見なきゃいいと(なぜかこう言う人は陰湿)言う人がいるが、元の漫画、アニメで気に入らないところがあるならそっちこそ見なければいい。わざわざ何十年も昔の古いネタを引っ張り出して、全く違うものと思えるくらい🤦‍♀️に変えて1から作り直したりせずに、新しい世代が新しいネタを作ればいいだろうと思うのは私だけか。

少し見たけど30年以上も昔の方が明らかにうまいのだが。進化・・・?

押井守監督

 

(管理人はうる星やつらの世代とは違う。兄弟の影響でいろいろと知っている程度だったりするが80年代の漫画とアニメーターと声優は上手い人が多かったと思っている。今はそう思わない。)

エンタメ業界はネタがなくて、TVでも舞台でもアニメでも、昔の人気のアニメやドラマを使って延命しているのかと疑う。

主演のあたるの声になった神谷浩史という声優は大人気だそうで、もはやアイドルのような扱いのようですが、そこまで持ち上げられる理由がよくわからない。

 

 

 

過去のアニメをわざわざつまらなくして、声の人も個性的な、面白い声の人はどんどんいなくなる。替えられる。

動きはカチカチ。

 

リメイクだの長寿番組だの言われて見て見ると、なんだか大人っぽかったキャラが幼くされている気がして見ていて凹む。

否定的なことを少しでも言えば老害などと言われる笑。

 

キャラクターは大人だけど、子供っぽい格好のポスター。子供っぽくなった顔、

無表情、感情に乏しくなったような顔。面白味のなくなった顔。

やたらキラキラ、妙なナルシシストっぽさ。

動きが硬い。わざとらしいか、感情に乏しい。柔軟さに欠けたカチカチの絵。

おしゃれ色彩デザインにはこだわっている風・・・。

 

気取ってばかりいる感じ。

 

人手不足と資金不足でクオリティが下がるのか。最新なのが良いと言いながら結局は売れないのか。どこで進化なのかわからない。

 

 

最近の声優はアイドルのよう。声優=アイドルのようになっている。

管理人が子供のころはみな良い声をしているけど普通の人のイメージ。格好つけてはいなかった。

(子供たちの相手から変化して、オタクの相手になった?)

 

昔は本当に声優も皆良い声をしていて、アニメーターもうまいと思っていたので、今のようにごり押しもヒット捏造もなくまだ信頼があった。

がっかりさせられるリメイクもほとんどなかった。

 

現在70~80年代からのキャラクターの声優が高齢になって交代が相次いでいる。

そのアニメ自体もうやめたらいいのに(というかもう止めてくれ)と思ってしまうことがある。

 

アニメじゃないが、最近ムックの声が変わっていたのに気が付いた。

 

 

声はすでに2014年に別の人に替わっていたらしい。

現在の声優の名は非公開だそう。(高齢により引退したということなのか。)

 

ガチャピンは?

 

ああ変わってしまったようだ。‍🤦‍♀️

雨宮 玖二子(本名:矢沢 邦江 1955年4月27日67歳。)さんはいつの間にかガチャピンの声を引退していた。

現在は鈴木真仁(すずきまさみ)という声優に替わっているようだ(非公開?)。
ガチャピンもムックも2014年にコッソリと声を交代していたようだ。少し悲しい。

でもガチャピンチャレンジシリーズは中身が別々のスタントマンだから関係がないが・・・・・🤐

というかもうフジテレビは金がないからもうあまり色々できないか。視聴率も悪いし。TVの黄金時代(?)は終わった。

 

有名キャラクターの声優が高齢のために引退をしたり亡くなっていく。

もう面白い声の人はいなくなりそうだ。アイドルみたいなのばっかりだ。

 

昔の人気キャラばかりをいつまでも・・・。声やキャラを変えてまで続けるのか。

 

今はいかにもな癒し系ゆるキャラばかりで・・・それか妖怪、獣・・・・

 

現代は血まみれ目玉妖怪獣系か癒し系ゆるキャラキラキラ目のふわふわか、どっちかなのか。

(癒し系、ゆるキャラが嫌い)

 

 

令和版ねえ・・・昭和はネットもスマホもなく、生活も今の子供たちや若者と全く違うのに。スタッフの世代も違うだろうに。

今や田舎にしかなさそうな当時の昭和の家や昭和の街並みのまま畳の家の設定や、バブル期のキャラクターで、絵や声は昔と全く違くて、合っておらず、誰が喜ぶのかわからない。ただの時代錯誤。

昔は一億総中流と言われていたが、今の子供たちは格差が凄そう。

ところで誰のために作っているのか。

 

 

 

昔を懐かしむのもいいけれど、良いことばかりだったわけではない。

昔の良かったことだけ懐かしいだけで、逆に都合の悪いところは伏せているだけ。嫌いだったところもある。今では無理な(昔はどこでもたばこが吸えたが今では許されなというような)話もある。ちょっと恥ずかしいからやめてと思ったりする。

それをまたおせっかいにも、時代の全く違う、何十年も後になって、しかも明らかに昔の方がうまいと思える酷いクオリティで持ち出して、喜んでくださいと言わんばかり。知らない世代や今の時代に合わせたつもりでキャラクターや雰囲気を変更して作り直しているのか。誰を対象に作っているのかわからない。放っておいてくれればいいのに。余計なことをするなと思う。

 

別に知らない世代の人たちに自分たちの頃の話を分かってほしいとか、自分たちはこうだったと説明したいとも思ってないのに、今更古いものを公に持ち出され、「それじゃない」のようなものを勝手に作られ世間に晒され、知らない世代にナニコレと思われ、説明するのもバカバカしいし、なんだかモヤモヤして不快感で終わってしまう。

批判すれば「自分は別にいいと思うけどね」という人間になぜかバカにされる。

 

変化だとか進化だとか言いながら古いキャラクターばかり掘り起こしてカチカチの別物にして何が進化なのかわからない。結局現在よりも昔のキャラクターが魅力があるとでも言うのか、そうじゃないのか、何なのか。

新しいものを作らず、大昔のキャラクターを何十年もあとに持ち出して、これは時代に合わないからとか、進化が必要と言って微妙なものに変え、自分たちは全く新しいものを作ったと満足している様子が何だか妙だ。

 

キャラクターも同じようなものを描いたようで違う。全然原作と別のものになっても「新しい」と満足気。

 

ではいっそのこと時代に合わせて、ルッキズムやLGBTや差別にも配慮して、古いネタのキャラクターも同性愛者や「ブス」ばかりにしますか。アイドルや女子高生ばかりにしますか。現代版。下手でも下手だと言ってはいけない。傷つくから・・・・・・(¬_¬ )。

以前に新しいスーパーマンはバイセクシャルだと報道されていましたが、それも気持ち悪いとか最悪💢とか言ったら傷けられたと訴えられるので”差別”のない”優しい気持ち”でいましょう・・・・・・。

 

まずいものを差し出されてまずいと言ったらこちらが「傷つけた」と謝らなければならないの。逆に不満を言う側がバカにされそうなこの風潮何なのか。

 

「日本のアニメ、漫画」がうまかったのは過去の話ではないのか。こんなことばかりして。

 

スラムダンクの主役の声優交代についても炎上して「バカや老害がうるさい」と詰り、「時代は変わるもんなんだよ」などと偉そうに言うのなら、そんな昔の人気作を丸ごと盗作したマイナー漫画のようなのを見て喜んでいないで、君らでその「老害」を超える新しいオリジナルのヒット作を作ったらいかが・・・・

ああ「気滅の刃」か・・・・・

「君の名は」?

次は「チェンソーマン」か・・・・・・

 

映画といい漫画といい、殺人、呪い系の血みどろの陰湿な漫画が増えたものだ。治安の悪い時代に流行り、比較的平和になっても陰湿さは増すばかり。

夢・・・・・・。悪夢ばかり。

 

自分が若い間にこういうネタばかり読むの?

 

日本は90年代末頃から「バトル・ロワイヤル」などのデスゲームなど(当時は少年犯罪がニュースに取り上げられていたような暗い時代)が人気のようで、当時自分はすごく嫌でたまらなかったのですが、もうとっくに諦めました。このような現象は20年以上前から現在に至るまで止む気配がないようです。いつまでも陰湿さが排除されない。在日に牛耳られている日本のエンターテインメント業界は○○ですね。幻滅しました。

「バトル・ロワイアル (映画)」の画像検索結果

そのようなネタが面白いと多くの日本人が思っているならどうしようもないね。

こういったものばかりを観るも観ないも、読むも読まないも自由のはずですが、数ある映画の中でこのようなのを見て喜ぶ人が多いのならどうしようもない。

あんな暗い時代に、これだけ人気タレントを集めて制作して、マスコミも持ち上げてかなり話題を集めたから、その情報に踊らされて自分も見て見るかと行ってみたという観客が多かったのでは。

出版社やマスコミの映画のヒットの情報、宣伝も信用ならない。本当にそれらに需要があるのか疑わしい。

 

相も変わらず在日エンタメ業界は高校生デスゲームを作るのが大好きなようで。そんなに人気なのか毎度・・・・・。

 

世の中鬱になるのも仕方がないか。自業自得のような気がする。

 

最近は「傷つきやすさ」をよく訴えるくせに、相も変わらずこんな血まみれのストーリーを流行らせようとするの何なんです。

 

マスコミは20年以上も昔からデスゲームのような作品を持ち上げては煽ったり、愚かな若者ばかりを取り上げては騒いでいたが、最近の大人(当時煽っていたような世代)はやけに若者に偽善的で媚びている気がする。

 

デスゲームが流行り始めた頃は、中学生が殺人をした、少年犯罪が多発した(と言うヤラセ?)と騒がれたりかなり暗い時代でしたが、そもそも「バトル・ロワイヤル」制作のきっかけの疑いがある「少年A」という「快楽殺人犯」は存在せず、あの生首事件は大人が起こした殺人事件であり、その罪を無実の少年になすりつけた冤罪事件のようですが。(少年Aが「バモイドオキ神」という架空の神を崇拝していたという話もどこかの大人の創作と思われる。)

マスコミも警察も嘘ばかりで信用できない。現在もヤラセの事件をでっち上げたり、在日の事件を通名で報道するなど嘘をつき続けている。

フェイクニュースや冤罪事件の犯人像は「アニメ好きのオタク」(オタクは要注意という印象操作で真犯人から目をそらす)であると報道される事が多かったが、最近は定番の嘘だとばれてきて、あまりそういう嘘はついていないようですね。

 

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RAPT | 少年Aの手記「絶歌」を出版させたのはロスチャイルド。ネットに広まった少年A冤罪説を火消しするための工作か。

 

知っていますか?【冤罪・神戸少年事件】の真相! – アメニモマケズ

 

RAPT | 「オタクは異常」の原点となった宮崎勤事件も冤罪だった。この頃から既にマスコミと警察による事件のねつ造は始まっていた。

RAPT | 佐世保女子高生殺人事件は紛れもない冤罪です。悪魔崇拝者による報復殺人でした。

RAPT | 岡山小5女児監禁事件がマスコミ(創価)のねつ造である可能性はやはり濃厚です。マスコミの嘘もここまで来ました。

 

RAPT | 「オタクは異常」という風潮をマスコミが作り、警察と共にオタクによる異常事件をねつ造する。それが裏社会の計画です。

RAPT | 裏社会がオタクを割り出し、幼児誘拐の罪をかぶせるには、創価企業ツタヤとゲオの個人情報を利用するでしょう。特にTポイントカードは要注意です。

 

2001年のNYのテロはアメリカの自作自演であり、ビンラディンがアメリカの工作員だといまだに知らない人はどれくらいいるのか。

存在もしない少年Aやビンラディンの深層心理を探ろうとしても意味がない。

存在もしない人物について「なぜ人を殺したのか」などと考えても無駄。まずそれが嘘だと知らないと進まない。

亡くなった人たちを悼むのもいいのですが、事実を知らずに世の中に愛が足りないとか訴えてもあまり意味がない。

 

 

その後、サイコパスという言葉が少しず知られるようになった。実際にはそうはいない。いるとしたら悪魔崇拝関係者ではないのか。

支配層、エリート層には悪魔崇拝者が多い。彼らがマスコミを使って世の中を支配し、自分たちに都合の悪い存在は「始末」する。

この世を支配するイルミナティが滅びることを願う。

 

陰湿な空気が漂う中、逆に「世界の中心で愛を叫ぶ」(2001年)(略して「セカチュー」・・・)なんていうどう見てもつまらなさそうな、というか気持ち悪そうなラブストーリーがヒットしたようですが、現在その映画が泣ける名作だと持ち上げる人がいないのはなぜですか。あんなに話題にされたのに。(私は観てません。)

そんな映画がつまらないのに大ヒットして、観客に感性がなくなっている、やばいなどと言われ始めたのはこの頃くらいからか。

 

「タイタニック」も大ヒットしていましたけど、私はそれほど良いと思わなかった。全く期待してなかったわりにはまあ最後まで観れたくらいでしたが(金曜ロードショーか日曜洋画劇場か何かでタダで見た)。二度と観ないと思いますが。

そんなに感動か・・・ディカプリオ好きの女性たちのための映画のような印象。

 

なんだか暗い時代だったり、血みどろの映画が流行っている時代は、その一方でくさい偽善的、感動の押し売りのようななドラマが流行るものなのか。

 

暗い時代に殺人ゲームなどの陰湿で暗い映画をみて面白がれと?

それがいやなら鼻つまみなヒューマンドラマでも見て泣いてろと?

 

若い間にそんなのばかり見て、振り返って楽しかったな、懐かしいと思うのか。私は懐かしくない。

 

そんな世の中を生きてきて恨みがあるので、デスゲーム系や殺戮や悪霊寄生虫妖怪等のネタは嫌いなので受け付けません。

そのようなものにお金と時間を払う意味が分からない。

海外の子供たちにもMANGA読むより本を読もうと言いたい。自分も今子供だったら何も読まない。読ませない。

 

現在日本はあらゆる業界が在日(特に中国)に支配されていますが、今や編集者も日本人ではないようですね。不信感。

昔からなのか。

 

 

そのような悪魔的映画とは反対に、子供向けやヒューマンドラマのような動画がやたらと愛と感動のストーリーですと宣伝し、やたらと「夢と冒険」、「涙と感動」、「友情」、「絆」をアピール。

大げさなコピー、なんだかクサいキャッチフレーズ、中身はたいして面白くなかったりする。

 

いつから映画のポスターにすべてキャッチコピーが入るようになったのだろう。時々いらないんじゃないかと思う。

 

大切そうに抱き合っているイメージが多いこの頃。

スヌーピーってそんなべったりした漫画でしたっけ。

 

 

 

 

 

時々シュルツ氏が描いたものなのかほかの人が描いたものなのかわからない。

 

Woodstock, Linus and Snoopy | Tatuaje de snoopy, Snoopy navidad, Charlie brown y snoopy

 

優しさにあふれた、涙、涙の感動の愛と友情の物語・・・・・。

 

自分が子供のころはこんなことさらに涙の友情や家族愛をアピールしていなかったが。すぐ泣くし。

当時もいじめも悩みもいたるところであったでしょうが。

 

自分が子供だったら、何か辛いことがあってもこのような宣伝の映画は観ようとも思わなかっただろう。楽しいのがいい。

時代の違いもあるのか。

 

マコーレー・カルキン主演の「ホーム・アローン」は家族愛をうたってはいなかった。というか皆で抱き合って涙の再会といかにもな家族愛で終わってはいなかった。

べたべたもせず冷たすぎず、よいコメディだった気が。

 

昔の子供向け映画は単純に冒険の物語が多かった気がする(全部観て知っているわけではない)。

 

キャッチコピーはいらない。

 

 

今の子供の主演映画は・・・・・・・・

 

アダムスファミリーのリメイク

 

00年代はハリーポッターばかりだった。(一度見ただけで興味なし。)あとはスパイダーマンくらいしか記憶にない。

 

現代のヒーロー

R15指定

 

大ヒットした「アナと雪の女王」は姉妹愛がテーマだそうだ。かなりヒットしたがそんなに面白いとは思わなかった。

 

同性愛のサブリミナルが組み込まれているらしい。

参照

映画アナと雪の女王の中に隠された同性愛コード|Japanese412

ディズニー帝国の真相 // 悪魔支配の「サブリミナル・メッセージ」|YouTube

 

CGアニメが多くなったな・・・・・・。

 

セサミストリート、刑務所に投獄されている父親を持つキャラクターや、薬物依存症の母をもつキャラクターを起用・・・・・・暗い。

 

父親が刑務所に投獄されている アレックス

muppetcast.com

(こちらより転載)

2013年に番組に登場したアレックスは父親が刑務所に投獄されています

レギュラーキャラではありませんが当時のアメリカの時代背景を色濃く反映し反響の大きかったキャラクターです

アメリカでは、投獄された親をもつ子どもの数が、過去20年間に約80%も増加。連邦または州刑務所に入れられた親をもつ子どもたちの数は現在270万人とのことで、28人のうちひとりは親が投獄されている勘定になる。

お父さんが獄中にいるマペットキャラが『セサミストリート』に登場 – Ameba News [アメーバニュース]

重い口を開き「パパは刑務所に入れられているんだ」と打ち明けるアレックスの話に、みんな親身になって耳を傾けます。

 

ホームレスの少女 リリー

muppet.wikia.com

 

HIV患者 カミ

pozmagazine.tumblr.com

 

母親が薬物依存症のカーリ

 

ハグが大事・・・。なんだかなあ。時代のせいか。

 

そのうちLGBTのキャラクターも登場・・・・・・?

 

最近エルモに毛羽立ちがないのが妙だ。「だらしないから」とブラッシングしてるのか。

形も妙に違う気が。よそ者が口出しするものではないか。

 

昔のエルモ

 

ぬいぐるみまで毛並みが抑えられていたら売れないだろう。

もっとふさふさしてなかったっけ・・・・・・

 

エルモが猛毒のコロナワクチンを接種して喜ぶ。

「セサミストリート」のエルモがワクチン接種、5歳未満の接種に啓発 – CNN.co.jp

こんな宣伝するようになって(泣)。

 

昔は無邪気にはしゃいだ感じがかわいかったのになあ。プロパガンダか・・・・・。

 

やたらにというか下手に同情や涙を誘うより、楽しいと思える方がいいのではないのか・・・と思うのだけど。

 

貧困の格差も広まり、子どもの誘拐も増えている・・・暗い。

その誘拐が多発している場所がUSJとディスニーランドらしい。

 

スタッフが小児性愛で逮捕されたり、ディズニーランドで悪魔崇拝や小児性愛のための誘拐が多発していると噂され、アニメで性的なサブリミナルが組み込まれていると言われているブラック会社のディズニー。

最近は(著作者の没後70年が経過した著作物は著作権が消滅するという)パブリックドメイン化により、「くまのプーさん」などのキャラクターがホラーに使われている。‍

 

 

ディズニーは嫌いだからいいが、自分の好きなキャラクターをぶち壊されたら制作者を呪いたくなるかもしれない。

くまのプーさんは元々児童書のキャラクターであってディズニーではない。原作はあんな食いしん坊の〇っさん顔ではない。

 

 

 

 

キャラクターといえば、サンリオはかつては女の子のための小物や文房具のキャラクターだった。

ここ最近はぶりっ子のイメージ。最近は化粧品などにも使われている。

 

ハローキティ リボンの画像171点|完全無料画像検索のプリ画像byGMO

元々キティはぶりっこではなかったはず・・・・最近の子供たちはこういうのがいいのか。

「変化が必要」・・・・・・。

 

ああキキララなどその他のキャラまでぶりっ子にされるのか・・・‍🤦‍♀️(あと小悪魔風にするとか?)と思ったらそうでもないのか、最近は。わからない。

 

レディー・ガガや偽者YOSHIKIなどにコラボされている。いいことなのかよくわからない。

 

偽者YOSHIKIとサンリオのコラボ・・・・・・。誰得かよくわからない。

本家超えも!? 異色のロックキャラ、YOSHIKITTYが大活躍/芸能ショナイ業務話 - サンスポ

偽者YOSHIKIは余計なことにいつも忙しいな。

YOSHIKI×ハローキティ「yoshikitty」 誕生10周年記念の18金オブジェ: J-CAST トレンド

 

今やキティは世界中で幅広い年齢層に人気のようです。ピューロランドも人気のようですが自分は興味なかった。

今のようにピンクばかりのキラキラふわふわのぶりっこでもなかった。

変な大人が介入することもなかった。

 

偽者YOSHIKIは何に忙しいのか。本当のYOSHIKIもこのようなコラボをしたのかどうか疑問。

YOSHKIはXJAPAN再結成前に別人に入れ替わった(本人は再結成は望んでいなかった様子)。同じような姿の偽者が何人もいる。本人には似ていないが気づかない人が多い。中身は中国人か朝鮮人か。

 

本物のYOSHIKIは行方不明。

 

芸能界やもはや偽者ばかり。周囲の人たちは皆知らないふり。偽者をチヤホヤ。夢なんかないもうディストピアです。

ディストピアな夢ばかり。

 

 

映画界はここ何年も、ホラーや陰湿なゲームなどの暗いストーリーか、逆にいかにもな友情や家族愛のヒューマンドラマか、どちらかしかないのかと思う。

笑いの要素が少ない。

笑いを取ろうとすると、奇をてらうか、「う〇こ」「ゲロ」などの汚物系か、陰湿にバカにしたような内容か、しらけた設定のようになる。

 

全体的に偽善。

陰湿か偽善かどっちかなのか。

 

最近の映画のポスターをみると、大人が主役の映画なのになんだかくさいキャッチコピーにポーズなどが子供っぽいのが多い。

 

日本のポスターがださい・・・・・・・・・・・

 

画像

 

画像

うーんださい。

最近こういうポーズが多い。キャラが子供っぽい。子供がとるようなポーズ。

五右衛門がピンク

 

小学生か

うーんださい。

ポースが子供っぽいか、逆にやけに格好つけているかが多い気が。

 

ナルシシストの子供みたい・・・・・・。

私個人の感想ですと言った方がいいのか。

70~80年代頃のルパンの休憩。

 

現代⇩

 

銭形と五右衛門が「おねえ」みたい‍🤦‍♀️。BL、LGBT? 次元を陰キャ顔にしないで。

頬を赤らめるとか女が描いたみたい(偏見?)。 カッコよくない。

もう嫌だ😭

 

最近は頬をぽっと赤くするキャラクターが多い。

 

それを男性キャラにもやって「かわいい❤」というのか。令和風・・・?

 

なんでも女向けにしないでほしい。(管理人は女ですが。)

 

コナンとコラボ・・・ルパンも何年生きてるのか。もう高齢のはず。

昔のキャラを今の時代に持ってきて見た目も若いままで「まだ生きてるの」「いくつの設定なのか(もう白髪くらいの高齢のはず)」とあきれることがある。

ひたすら昔のネタを使いまわし。

 

たしか銭形平次は「昭和一桁世代」だと過去に宮崎監督が言っていたのだが・・・・・。

画像があった。

計算すると現在90代くらい。

 

コナンも何年小学生だ。90年代から。ドラえもんのようになっている。

名探偵コナンは確かに面白かったけれども。

 

ドラゴンボールといいコナンといいこんなに何十年も続けられているとは思わなかった。これはいいことなのか。

 

かつてのアニメーターは車や飛行機、武器などが細かい感じがよかった。今はポーズばかり。

大人っぽかったし。

 

どうして今の時代にこんな実写にしようと思ったのか‍🤦‍♀️理解できない。

大野雄二氏の有名な音楽は使えなかったのか、あえて使わなかったのか不明。使わんでいい。

レビューを見ても散々。誰もキャラに似ていないし。

最近の映画業界は人気作をぶち壊すくらいしかないのかと思う。

 

日本と言えば「アニメ、漫画」。

昔はアメリカでドラゴンボールやAKIRAのファンが一部いたくらいで、そんなに相手にされてないなかったのでは。当時ジブリ作品を知っている人も少ない。

当時のアニメも良く出来ていたけれど、今のように「アニー賞」やアカデミー賞に選ばれるかどうかを気にする人はおらず、「世界に認められる日本のアニメ」などと報道されることもなかった。

 

そもそもアニメのコスプレをする人もいなかったが。(コスプレはいつ頃からだ。90年前半?後半?)

 

それより日本と言えば SONY や車、時計、カメラだったか。幼かったので詳しくはない。

TVCMもマイケルジャクソンを起用したりとかなりお金がかかっていたようだ。今では無理だ。

バブル崩壊前の日本って、金持ってたんだなぁ的CM集(改訂版)

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」でこんなセリフがあったのを覚えている。

 

自分の記憶では「何言ってるのドク?いいものはみんな日本製。」というような吹替だったような?

映画に見る Made in Japan の評価の変遷 - Hans Potterの日々

映画に見る Made in Japan の評価の変遷 - Hans Potterの日々

どこかのTV局が放送時にこのシーンをカットしたらしい。さすが反日メディア?

それとも今はすべて最高とは言えなくなってきたからなのか。

 

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樺さん。 on Twitter: "「日本製が最高なんだぜ」がカットされたああ。これでもかと日本の町工場出身の技術を使ってくれてるBTTFへの侮辱だぞ金ロー! #BTTF3 #バックトゥザフューチャー3 #バック・トゥ・ザ・フューチャー3 https://t.co/ixa9gOohv9" / Twitter

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日本は今や「漫画、アニメ」しかないということか・・・・・あとは、「日本人は親切」(外面の可能性も)とか「食べ物がおいしい」とかか。

今や海外から見て「なんでも安い」か。

 

今は漫画も昔ほど売れていないし、TVの視聴率も低いのに。

 

「日本の漫画、アニメ」はもう過去の話ではないのか。

「クールジャパン」に利用されただけでは。

 

大ヒットとされた「鬼滅の刃」のTVアニメの視聴率は公開されなかったとはどういうこと?何かやましいのですか。

参照

売り方が捏造疑惑の多いAKB48と同じ – 鬼滅の刃のステマ・人気捏造・自社買い疑惑@まとめ wiki – atwiki(アットウィキ)

 

今や日本の漫画アニメは面白い者からつまらないものまで何でも輸出され、何でも受け入れられる。

外国も今や日本のアニメやマンガだといえば何でも歓迎して取り入れているような印象。

 

Kinokuniya USA on Twitter: "What are your favorite books / manga of all time? Visit our stores to find your favorite one!!→https://t.co/FFnK47sShm #Favorites #books #manga #Kinokuniya #Bookstore #booklover #mangalover #read #everyday https://t.co ...
Kinokuniya USA on Twitter

出版社も漫画が売れないから、とにかく海外にも宣伝してなんとしてでも売り飛ばそうと必死なのかもしれない。

 

今や出版社は有名から無名まであらゆる漫画をせっせと世界に輸出して海外の人のリアクションを待つ。

 

ところで気滅の刃は海外でどれくらい評価が高かったのか。

良さがわからない。

 

鬼滅の刃のステマ・人気捏造・自社買い疑惑@まとめ wiki – atwiki(アットウィキ)

売り方が捏造疑惑の多いAKB48と同じ – 鬼滅の刃のステマ・人気捏造・自社買い疑惑@まとめ wiki – atwiki(アットウィキ)

 

コミック累計1億部突破、映画興収107億円突破とマスコミに大々的に報道されていたが

映画『鬼滅の刃』日本映画史上最速で興収107億円突破 10日間で動員数790万人超(オリコン) – Yahoo!ニュース

席状況はほぼ満席なのに館内はガラガラ、空席ばかり。

最近の日本は「海外の人たちの反応は?」と外国人のリアクションを気にする傾向があるようで(最近はそうでもないか・・・)
海外の人にCMや番組を見てもらったり・・・なんだかかまってちゃんかと思うことがある。

 

日本の子供たちに人気だとか、日本の子供たちに楽しんでもらうというよりも、最近は「この人がこれだけ海外に(世界中に)認められている」といった持ち上げ方をする。

 

マスコミが「新海誠が宮崎駿を超えた」などと言っているが、そんなにうまいと思わない。

「数字は嘘をつかない」と言う人がいるが、嘘の数字なんかいくらでもある。

 

 

ネットの高評価やレビューは、言われたとおりに高評価レビューや好意的リプライを書いてはした金を得るステマ工作員の可能性もあるので信用できない。

過去のヒット作よりもレビューの数が桁違い。

酷い出来なのに「みんなが好きなランキング1位」にされてたり、ネットでの持ち上げ記事もいくらでもある。

 

SNSのフォロワーもお金で買える。

「なんでこれがこんなに高評価?」と思う本や映画、「なんでこの人のフォロワーが〇百万人もいるの?」という有名人などはそうかもしれない。

 

映画で鳥山明をクビにしたドラゴンクエスト。理由は「海外で人気がないから」。

 

結果、海外からは好評だったのか。

日本ではかなり不評だった様子。

 

 

最近のTVアニメは10年以上全く興味がない。

宣伝をネット上で見かけることがあるけれど、観たいとは思わない。

リメイクや昔の漫画のアニメ化は逆にやめておいてくれと抗議したくなることが多々ある。

 

「懐かしの作品をリメイク、○○年ぶりに復活!」などと聞くたびに「またか」と凹む。

うんざりしても、また次から次へと「老害」のヒット作を引っ張り出してリメイクをし続ける。

 

そのたびに嫌な予感しかしないが、たいてい嫌な予感通りかそれ以上でうめくしかない。全然違う絵を見ただけでもう無理。

それでも新しくてこっちの方がいいと言ってくる。うんざり。

 

このような業界は内部を破壊して自滅させる人ばかりか。非常に丁寧に作られていたはずのものが改悪され、価値を大幅に下げる。それを評価する人も・・・。

 

最近の世の中はアンチは許せない、誹謗中傷は許せない、優しい世界になるように望むなどとを言いながら、正直な感想を言えばかなり陰湿な言い方で攻撃をされる。

 

視聴者や観客を楽しませるよりなんだか業界の延命に必死のように見えるのですが気のせいか・・・・・・。

 

古い映画を見るなんて意味がないと思う人もいるようで。でもリメイクならどんな出来であれ歓迎ということか。その意味が分からない。

 

次は何だ?

昔の漫画ばかり。次から次へと昔のネタばかり。そうして「全く新しい」という。

 

散々デスゲームなどの血みどろストーリーやつまらないネタを流行らせておいて、今頃になって何十年も昔のキャラクターを引っ張り出して「また会えたね♪」などと言う。

結局「昔の方がよかったなあ」とでも言うのか。「昔はよく売れていてよかったなあ💰」ということか。売れない現代はその頃の世代を狙っているのか。

たいてい幻滅されているようですけど。

 

その他、マスコミなどが実写化してほしいアニメ、実写化してほしくないアニメのアンケートを取ったりしている。

実写で出来ないことをしているアニメをわざわざ実写化する意味が分からない。無駄なアンケートだと思う。何が面白いのかわからない。

 

次から次へと過去の人気作の改悪ばかりして嫌がらせかと思う。

本当に多くの人が期待していることなのか。

 

「老害」とか言い合う前に古い話は終わりのままにすればいいのに。なぜ20年以上も前の古いものばかりを持ち出すのか。

しかも制作側の人間は「原作を知らなかった」と語っていたりする。

誰をターゲットにしているのか。

 

90年代~00年代?まではリメイクなんてなかったような。

映画界もTV業界もネタがないのか。

アメリカも日本のアニメを実写で撮ったり、過去の名作のリメイクも多い。海外もネタ切れなのか。

 

日本のTV業界もドラマもアニメももう終わりか。昔のアニメは丁寧だった。

丁寧で中身がつまらなくてもしょうがないけれど。

 

芸能界も中国共産党やお仲間の創価に乗っ取られ、有名人が消されゴムマスクや整形の偽者が活躍しているという不気味な現象が起きている。

 

アニメの声も俳優が務めたりしているけど、偽物の声はどうやって同じにしているのか不思議だ。

 

かつての人気作を担当したアニメーターも声優も高齢化していく。

 

 

他の記事にも転載したけれど、ここでも故大塚康夫氏の動画を転載しておく。

 

宮崎監督は動き(歩く、走る、飛ぶ、力を使って押す、引っ張る等?)が描けない若者が増えていると言っていた。

塗装された街並みや、リモコンやスイッチ(これも古いか)ひとつで便利な環境に育って、あまり外での体験や観察が少ないということか。

 

現代は、「アニメーションという仕事がなかったら、こいつは絵を描かなかっただろうという人間がアニメーションをしている時代」だとも言っていた。

 

同じような絵。同じような顔、表情。同じような動き方。元より子供っぽくなったキャラクター。表情や動きの硬さ、冷たさ。

20年以上も昔のアニメを改〇してスタッフだけで満足している。

 

これ以上期待しても、何を言っても何も改善してくれないし、批判者の方がバカにされるだけ。これから何かまた漫画がアニメ化されるとしても、同じような動きや同じような顔をした、テンプレ化したようなアニメが出来上がる。

当時声スタッフの作画やセンスがとてもよかった古いアニメはまた声優を替え、顔を変えられ作画崩壊させられ、イメージを壊し、最先端で今の時代に合っているなどと言って押し通すのかもしれない。

彼らが誰のためにやっているのかわからない。

 

変化が必要というなら、古いネタを引っ張り出しては手を加えたりせずに新しいのを作ればいい。

 

最新技術がどうの、すごく頑張っただの、知らなかったけど色々と勉強しましたと言っているだの、スタッフの話はいい。その映画がすごく面白かったら聞くけど。

昔センスの良かったアニメーターは一部の有名な監督を除いてほとんど無名で何も表に出て語ったりしなかったけど・・・・・・。

 

まだまだ古いネタを持ち出してリメイクをして破壊するのか、まだまだ自社買いや工作員を使った情報操作などでヒットを捏造して騙し騙し生き残ろうとするのか。次は何だ。もういい。

 

ある時代劇アニメが歴代ヒットと呼ばれながらDVDが売れないという怪現象が起きるように、ステマに騙され扇動される人が大勢いるのだからしょうがない。

それらをとてもよく出来ている、感動した、面白い、楽しみと言う人がいるのだから仕方がない。

 

このまま衰退していくのを見ているだけか。