宇宙と天体の嘘についての画像と動画まとめ
北半球各地で部分日食観測 一部地域では金環日食も 写真21枚 国際ニュース:AFPBB News
12月8日に元ZOZO社長前澤氏が宇宙旅行に旅立ったと報道されていましたが茶番です。NASAの宇宙飛行士など存在せず、スタジオ撮影をしているだけです。
支配層は宇宙は存在すると庶民に嘘を信じさせたいだけです。
太陽や月は近くにあり、星はプラズマであり、宇宙は存在せず、地球以外に旅立つような惑星はありません。以下は支配層がついてきた宇宙の嘘のまとめです。
地球は球体ではなく平面であり、空はドームで覆われ、月や太陽は近くに存在し、星はプラズマであり、地球の端は南極の氷山で覆われているというフラットアース説が見直されてきています。
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月と太陽の嘘。
月と地球の平均距離は38万4400kmと言われている。
よく観察すると、月の後ろに雲があるように見える。
月や太陽は遠く離れた惑星ではなくホログラム。
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月食の様子。後ろの雲が見えている。
月の光が欠けているような画像。
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月食とは地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象のことである。
地球の影がかかっているなら、なぜ後ろの雲が見えているのか。
こちらより転載
こちらより転載
イルミナティにややこしい嘘を勉強させられる庶民。
weathernews
<部分月食、見れましたか?>
ほぼ皆既の #部分月食 は、19時47分頃に終了し満月の姿に戻りました。
天体ショーは楽しめましたか?欠けながら昇ってきた月が元の満月に戻る様子をご覧ください。https://t.co/aOFaUvPalq#ほぼ皆既月食 #EclipseLunar pic.twitter.com/MVnjDv0JNj— ウェザーニュース (@wni_jp) November 19, 2021
月の後ろにある雲。
If the moon is so far away why are the clouds behind it? #flatearth pic.twitter.com/rUEUdyoQOA
— Bogda (@BogdaGruber) November 16, 2021
The Moon is Plasma, because you can see The Stars from the dark side through the Moon. Moon is not rock, you can’t land on the Moon. It’s impossible.
Kuu on plasma, kuun läpi voit nähdä tähtiä. Tämä ei olisi mahdollista, jos Kuu on ”Kiinteä Kivi”
@ credit Vibes of Cosmos Youtube pic.twitter.com/4TlJAMgkU7— ColonieX (@Coloniexx) November 28, 2021
地球から太陽までの平均距離は約1億4960万キロメートル(約8光分19光秒)と言われている。
これも嘘の可能性が高い。
雲の中にある太陽。
【写真特集】AFPのカメラマンが世界中で撮影した朝日 写真101枚 国際ニュース:AFPBB News
雲の中にある太陽をとらえた動画。
FlatEarth >> BallEarth#düzdünya #spaceisfake pic.twitter.com/sAsuExczfs
— Gencer Dugan (@hopkapital) October 25, 2021
The sun ☀️ is not millions of miles away like Fake NASA been telling you.
It’s local and is inside of our Firmament (Dome) #WakeUp 👁#DoYourResearch ✏️ pic.twitter.com/c6AVqKXnLY
— Goodbye (@DanteHouse22) August 12, 2021
AFP BBNewsの日食の映像。雲が太陽のすぐ手前にある。
日食は太陽が月に覆われる現象と言われているが、月の影になっているはずのところに向こう側の雲が見えている。雲の中で光が形を変えているように見える。
日食[1](にっしょく、solar eclipse[1])とは太陽が月によって覆われ、太陽が欠けて見えたり、あるいは全く見えなくなったりする現象である。
直接の原因は、地球の周囲を公転する月が地球と太陽の間に来て、月の影が地球上に落ちる事による。月の影に入った地域では、太陽が欠け、あるいは全く見えなくなる。
ホログラムでしかない月に誰も到着していない。月面着陸は嘘。
月面到着の撮影風景。
Do you still believe we went to the moon? pic.twitter.com/YerpuAknJ5
— Not A Globe. (@faking_space) October 18, 2021
月面から星は見えなかったと語る宇宙飛行士。
#NASAlies #spaceisfake pic.twitter.com/9HcyD4I57W
— SP Squirtle (@SPsquirtle) July 31, 2021
月も太陽も星も嘘。火星も嘘。
砂漠やスタジオで撮影をしているだけ。
#NASAlies pic.twitter.com/OIpXDT4ycH
— NonameNOnwo (@noname_nonwo) November 12, 2021
隕石もおそらく存在しない嘘。
人工衛星は嘘。
イルミナティは真実を知っている。宇宙も存在せず、太陽も月も近くにあると知っている。
そして宇宙があると庶民を騙して情報操作をしている。
人工衛星もロケットも嘘。誰もロケットに乗って宇宙へ飛んでいない。
#SPACEisFAKE
pic.twitter.com/bT3Joxjls1— ♏ (@motorcycho81) April 1, 2021
月と太陽が隣合わせの画像。
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You can just walk outside and see its flat.. #spaceisfake #NASAlies pic.twitter.com/CXWZ7bV8ne
— Claire (@tclaire30) October 4, 2020
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進化論や宇宙、天体など、子供のころからイルミナティが作ったわけのわからない嘘を勉強させられ、それらを良く覚えた人が優秀と評価される。
RAPT | RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
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フラットアースを否定する人たちは以下のような図で「フラットアーサー」を馬鹿にしているようですが・・・・・
以下がフラットアースの正しい図です。宇宙も惑星も存在していないようです。
衛星も宇宙ゴミも嘘。
何千もの宇宙ゴミが地球の周りを浮遊していることはない。
月を拡大してみても衛星は一つも見えない。星を拡大してみても衛星は一つも見えない。
NASAは毎日100トンもの宇宙ゴミが地球に落ちていると語る。
それならこの下の画像のようになるはずだが、
ISSは無数の宇宙ごみに当てられ破壊されてはいない。
「船外活動」は、時速2万7,700kmで飛行していると言われているISSの外で行われている。
船外活動をする宇宙飛行士の画像や動画があるが、誰も宇宙ゴミに遭遇してはいない。
時速2万7,700kmで飛行しているはずのISSは止まっているか、ゆっくり動いているようにしか見えない。
政府やマスコミは手を組んで庶民に嘘をつく。
動画で分かる宇宙ごみ pic.twitter.com/PflmDDbSRH
— AFPBB News (@afpbbcom) December 8, 2021
存在しない宇宙ゴミの回収に挑む日本企業が存在する。🙄?
「宇宙はゴミだらけ」――NASAもお手上げの「宇宙ゴミ」回収に挑む、日本人起業家の奮闘(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)より抜粋。
先月のG7サミット(先進7カ国首脳会議)でも持続可能な宇宙環境の構築が宣言に盛り込まれたように、宇宙ゴミは人類共通の課題だ。
10年前まで誰も解決策を持たなかったスペースデブリ。この問題の解決に奮闘する日本人がいる。IT業界から宇宙産業に身を投じた男は、どうやって道を切り開いたのか。
切り離したデブリ役の模擬衛星を捕獲衛星がキャッチする様子(提供:アストロスケール)
今年3月22日。日本企業が開発した衛星を積んだロケットが宇宙空間へと飛び立った。積まれたのはアストロスケール社の「ELSA-d」。スペースデブリ除去の実証実験用衛星だ。 同社のCEOを務める岡田光信(48)は言う。
「打ち上げて軌道に乗った場所から、デブリに接近して真後ろにつきます。すごい速度で回転しているデブリの状態を見極め、背後からそっと捕まえます。これは私たちの会社の独自技術です」
地球の周りを飛ぶ宇宙ゴミ。人類が宇宙に進出して以降、この70年で大幅に増えていることがわかる(提供:アストロスケール)
スペースデブリが生み出す損失は1日1000億円
スペースデブリは互いにぶつかって増殖していく(提供:アストロスケール/九州大学・花田俊也教授)
JAXAによれば、宇宙空間に存在する大きさ10センチ以上のゴミはおよそ2万個。小さいものを合わせると1億個以上あるとされる。
それらのゴミが秒速7キロ以上の猛スピードで軌道上を飛び回っている。これはピストルの弾丸の10倍以上の速さだという。
問題に詳しい東京都立大学の小島広久教授はこう語る。 「使命を終えた人工衛星や、打ち上げに使用されたロケットの2段目は空気抵抗がない高度軌道を回る場合、落下せず地球を周回し続けてスペースデブリになります。また、故障やミサイルによる人工衛星破壊実験などにより、大小様々なデブリが発生して、気象衛星、通信衛星、GPSなどの測位衛星に衝突することが懸念されているんです」
人間が作り出し打ち上げた衛星が寿命や事故によって役割を終えると、それらはゴミとなって宇宙空間を漂い続ける。浮遊するゴミ同士がぶつかることで、ゴミはさらに増えていく。
宇宙開発は世界的な詐欺事業。
支配層はこのように庶民を騙し、嘘により莫大な利益を得ている。
宇宙関係の来年度予算案の概算要求 過去最大5400億円余に | 注目記事 | NHK政治マガジン
宇宙開発と言う詐欺を偉いと信じる庶民は苦しい生活を強いられる。
つまらない空中浮遊の劇を見せられ、それらを偉大な功績だと思わされている。
庶民は学校でイルミナティが作った嘘ばかりを教わり、その嘘を良く理解した人間を高く評価するものの、いくら頑張っても、宇宙飛行士になれるのは一部の決められた上級国民。
上級国民が無重力空間にいる宇宙飛行士を演じて視聴者を騙している。
やたら予算ばかり高くつき、いつになっても宇宙開発が進展しないような気がするのですが。
以下はISSの放送事故。宇宙飛行士はCGを使った役者、詐欺。
地球のボール(?)をうっかり落とす宇宙飛行士。
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#concaveearth #spaceisfake #simulationtheory pic.twitter.com/OpUoQg72Dg
— Hashr.eth (@0xhashr) June 25, 2021
何か落した。😒
Whoops ♂️ #InternationalFakeStation #SpaceIsFake #ResearchFlatEarth pic.twitter.com/fTnkz871yi
— Not A Globe. (@faking_space) May 20, 2021
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放送事故
Another “Woopsi poopsi” on the #ISS #spaceisfake #marsseriously #nasalies #flatearth pic.twitter.com/B8eYsooqRv
— GANJARAMBO (@GANJARAMBO420) February 19, 2021
NASA!こんなのばっかり! pic.twitter.com/HejcQqU9Z8
— いけ@最後までトランプ応援️ (@trump_123456) August 3, 2021
撮影風景がバレる。
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無重力の撮影風景。
— Not A Globe. (@faking_space) October 27, 2021
— Not A Globe. (@faking_space) September 29, 2021
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果物や缶詰にだけ重力が。
NASAはSATANのアナグラム。
蛇は悪魔の象徴。
NASA made in a Hollywood basement. #nasalies pic.twitter.com/xN6HVNWgFH
— Isthisreal (@1sthisr34l) October 23, 2021
元ZOZO社長前沢氏は12月8日に宇宙に旅立ったようですが、おそらくこれも嘘と思われます。
ISSスタジオ撮影お疲れさまです。
前澤友作氏らISSに到着#前澤さん #国際宇宙ステーション #ISS pic.twitter.com/w9OXybi1ul
— AFPBB News (@afpbbcom) December 9, 2021
#CGI #FlatEarth #nasalies #spaceisfake #earthisflat #thinkaboutit pic.twitter.com/vAQHrneWif
— flatearthrussia (@Flatearthruss) February 6, 2021
参照
RAPT | RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
国際宇宙ステーション(ISS)日本上空を横断すると報道され、地上にいる庶民はそれを見るといいことでもあるかのように空を見上げるが、本当にISSなのか疑わしい。
国際宇宙ステーションは地上から以下のように見えるらしい。一瞬見ただけでは星と区別がつかない。何も知らされていなければUFO(未確認飛行物体)だと思われるかも知れない。
以下は国際宇宙ステーションが通過する様子。
以下のような飛行体が、どのようにして地上からはっきりと光って見えるようになっているのかは不明。
ISSとUFOの目撃情報は非常に似ています。
以下は「UFO目撃情報」の画像。「国際宇宙ステーションの通過」と似たような光です。
UFO目撃情報の画像
複数の目撃情報
📍Newport, Rhode Island
🗓️ September 4th, 2021
⏰ 8:23 p.m.#CognitiveHumanInterface #ufo #ufos #UAP #UfoDisclosure #ufosighting #ufotwitter #ufosightings #UFOtransparency #ufovideo #EndUAPSecrecy pic.twitter.com/7UyZt3NCEU— @justmyvideos (@justmyvideos) November 15, 2021
??
#ufosCheck #moon #SociaalKredietSysteem#ufotwitter #UFO #UFOs #ufomothership #mothership #spacecraft #ufosightings #ufosighting #blueocean #SpaceX Any 1 know wtf this is ? 🤔 pic.twitter.com/Q5TOdzsnnV
— DAVEY (@DveBnt) October 14, 2021
宇宙人は存在していない。UFOと思われる飛行隊は人間が作った飛行体。
宇宙人の乗りものではありません。
参照
RAPT | 現代人にUFOを開発する技術がないという大嘘。
RAPT | UFOが宇宙人ではなく、天皇派の乗り物であるという幾つもの証拠。
RAPT | 天皇派が既にUFOを開発しているという確たる証拠。
RAPT | 佐野千遙氏に関する調査結果のまとめ。またはこの世の超常現象が全て天皇派の科学技術によって引き起こされてきた可能性について。
RAPT | 世界中のレイラインを生み出したのは宇宙人ではなく、人工衛星「黒騎士の衛星」です。
RAPT | 世界の支配層たちが古代から高度な科学技術を密かに独占してきたという幾つもの証拠。
1997年のアリゾナで目撃された「ホルテン H XIII」
参照
アメリカ製TR-3B
最近UFOの話題が多いですね?
こちらはアメリカが宇宙人と開発したTR-3Bだそうです。 pic.twitter.com/zJKXeegGke
— 副業.com (@fukugyougo) October 6, 2021
▼アメリカ宇宙軍の【TR-3B アストラ】強すぎる…!!
これは、『反重力エンジン』搭載の正真正銘の『UFO』です。
まぁ、もはや「未確認」ではないですが…笑
速度マッハ10(時速12000km)、めっちゃ速いっ!!
『プラズマ兵器』で攻撃するから、見たことのないような爆発ですよね!!#TR3B #UFO pic.twitter.com/rsDNWEqS0s
— ▼闘う作曲家:庄子智一▼ (@GETENshoji) February 5, 2021
UFOは人が製造したものであり宇宙人は関係ない。
オカルト好きなどの間で有名な「Area51」も単なる軍事施設であり、宇宙人とも何の関係もない。
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【ラスベガス発】数々のUFOが目撃されるエリア51へ行く!1日観光(英語ツアー)|オプショナルツアーの予約はJTB
米国マスコミはこの頃、宇宙人やUFOについて報道しているようです。
政府もマスコミも宇宙の嘘がばれないようにと必死の様子。
宇宙や宇宙人の存在を信じさせ、神や霊の存在を否定する。そしてこの世のエリート層の多くがサタニストであることを支配層は隠す。
さらにこの世で起きている事件や誘拐なども宇宙人の仕業であると思わせ、悪人の素性を隠す。
CNN.co.jp : 米情報当局、待望のUFO報告書を公表 正体特定は1件のみ
「私はUFOを呼べる」と嘘をつく男性を真面目に報道するロイター通信。🥱
「私はUFOを呼べる」 今日も空にテレパシー送る男性 米国(字幕・29日) | Reuters Video
取材中にUFOを発見したようです。
見せないようですが。😒
電話、TV、自動車と技術は進化したのにもかかわらず、宇宙開発は停滞したまま。
NASAは今後も月に行く予定はないのだそう。
詐欺だから、進化したとしたらCGの技術くらいか。
髪の毛を「爆発」させたり、逆さに固めたり、下手なワイヤーアクションをしているのを見るとそれほどでもないか。
「我々は月に戻ることは出来ない。これ以上のテクノロジーはない。」
「私たちはナノセカンドで月に行くが、問題なのは私たちはこれ以上のテクノロジーを持っていないという事だ。私たちはそのテクノロジーを破壊してしまった。それを再び建て直す過程は痛みをともなう」(ドナルド・ペティ)
I’d go to the Moon in a nanosecond. but the problem is we don’t have technology to do that anymore.
We used to, but we destroyed that technology and it’s a painful process to build it back again.
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painful process…..
NASAは自ら月の研究開発のテクノロジーを破壊(?)してしまったようです。意味が分からない。
「私たちはナノセカンドで月に行くが、問題なのは今や皆が皆カラーテレビを持ち、インターネットにアクセスし、望遠鏡を持ち、科学の知識を向上させてしまっているので私たちはすぐに捕まえられてしまう。」
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“I’d go to the Moon in a nanosecond, but the problem is that everyone now has colorful televisions, access to internet, telescope, advances in Scientific knowledge so It would get us caught”
😂😂😂#FlatEarth @faking_space @Spacehehehe @PrismPrime @TheFlatEartherr @sdaws5MUFC pic.twitter.com/F8ZMtlMJ1H
— ColonieX (@Coloniexx) November 27, 2021
この世のトップは嘘つきのサタニストばかりです。政治家も医者も科学者も専門家も嘘ばかりです。
現在支配層はコロナウイルスという存在証明もないウイルスのために大勢に有毒なワクチンを接種させ、人口を削減してNWOを目指しています。
イルミナティ、李家等の支配層は滅びなければ庶民に平和はない。
イルミナティは滅びますように。
「地球は閉じられたシステムだ。私たちは地球を離れ去ることは出来ない。地球の他に行く場所はどこにもない。」
Bill Nye quotes…”the earth is a closed system”
“We cannot leave the Earth”
“There is nowhere else to go”
NASA Fake Space Travel for Trillions of $☠️👹🤡💉 pic.twitter.com/grR6to5ESQ— darius volket 4 Corners of the Earth (@DariusVolket) December 4, 2021
イザヤ書 第40章21ー26節