Before you read

当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。

ローマ法王を未だに純粋な聖職者だと思っている人は、彼がどれだけ悪であるかを知るべき

 

ここ数年、バチカンによる性的虐待のニュースが取り上げられることが多い中、未だに現ローマ法王フランシスコを純粋な聖職者だと信じている人がいるようです。現ローマ法王は、バチカンの虐待について何も知らないかのように振舞っているようですが、彼とて例外ではありません。現ローマ法王にも幼児虐待及び人身売買のかどで有罪判決が下されていますが、マスコミはこのことについてほとんど報道をしていないようです。

ニュースなどを観ても、多くの人が法王を慕っている様子が伺えますが、彼の正体は裏で悪魔の生贄儀式に参加をする悪魔崇拝者であり、「イエスはサタンの子」、「聖書は嘘」等の発言をする反逆者であり、TVに映し出される姿は偽善でしかありません。

バチカンによると、法王のもとには誕生日を祝う5万通以上のメールが寄せられたのだそうですが、陰で悪魔に生贄を捧げ、虐待を繰り返している偽の聖職者の誕生日を祝う理由はどこにもありません。

更に法王のツイートを読む「フォロワー」は1000万人を超えているのだそうです。それだけ多くの人が法王を信じているのか、それとも悪魔崇拝者のサクラのフォロワーがそれ程までに多いのかは分かりませんが、フランシスコ法王の言葉に世界中の人が「Amen」「Amen」と賛美するなど世界規模で偽善を行うのはもう止めて頂きたいです。

以下はバチカンとローマ法王が悪魔崇拝者であることについての情報のまとめです。

「ローマ法王」の画像検索結果

 

RAPT | 〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。http://rapt-neo.com/?p=8267より転載。

 

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あなたはエリザベス女王と前ローマ法王ベネディクト16世がカナダの幼児5万人を虐殺していたということをご存じでしたか。

どうりでローマ法王ベネディクト16世が、在任中に突然退任を発表したわけです。

ブリュッセルにある、The International Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、2月25日、ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、英国王室エリザベス女王、そしてカナダのカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対して下しました。その罪状は5万人以上の子どもの大虐殺というあまりにもおぞましい内容です。

バチカンや英国王室がサタニズムの牙城であり、子どもの生贄を必要としているという悪魔教の核心が、これで如実に証明されたことにもなります。これは、Kevin D. Annettさんという、ご自身も牧師さんである方が、暗殺の危機にさらされながら、地道な現地調査を重ね、動かせない事実を集めて、国際的な裁判所に提訴したものです。

元記事(英文)はこちら> http://itccs.org/

この世紀の超特大ニュースはメディアは絶対に報道しませんので、是非とも拡散をお願いいたします。

バチカンと英国王室は、カナダの先住民インディアンである、モホーク族の寄宿舎で虐殺を行なっていました。これは1960年代から行われていたと言われる、とんでもないジェノサイドで、子供たちを強制的に寄宿舎に入れ、細菌感染や拷問などで、推定5万人以上を殺害したというものです。

無垢な子供たちが、何のいわれもなく誘拐されて殺害されるなど、とても考えられないことですが、血を欲する彼らは平気でやっていたようです。

上の書類は、判決文と被告人一覧です。ちなみに彼らは個人資産も全部没収されるそうです。

カナダでの大虐殺事件については、チームロケットのwake up Japanさんが、アレックス・ジョーンズのInfo WARSの番組に翻訳をつけてくださっていますので、これを見れば一目瞭然です。

カナダにてアボリジニの子供達の大虐殺

また、ケビン・アーネットさんの告発本は、下記のサイトからPDFファイルでダウンロード出来ます。

Hidden No Longer: Genocide in Canada, Past and Present – by Kevin D. Annett, M.A., M.Div.

(転載ここまで)

関連画像

ベネディクト16世

関連画像

RAPT | 現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。https://rapt-neo.com/?p=13698より転載。

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前ローマ法王ベネディクト16世とエリザベス女王が悪魔崇拝のために何万もの幼児を虐殺した……とのかどで逮捕状が出されたと知って以来、私は悪魔崇拝について深く追求してきました。

 

悪魔崇拝の事態については世界でも余り解明が進んでこなかったのですが、恐らく諸外国では、解明しようとした者たちは次々と逮捕されたり、暗殺されたりしてきたのだろうと思います。

 

日本国内においては、悪魔崇拝そのものが人々に認知されていなかったこともあって、私が十分に納得できるような形で解明されていませんでしたので、やむなく私自身の手で実態の解明に努め、なんとかある程度のところまでその闇の構造が理解できてきたように思います。

 

特にベネッセの個人情報流出事件を機に、物凄いスピードで解明が進みました。その中心には創価学会がいて、創価に乗っ取られた企業や団体、マスコミや警察、ヤクザなどがグルになって幼児を誘拐、人身売買を行ってきたことが分かりました。詳しくは、昨日までの記事をお読みいただければ、おおよその概要がお分かりいただけると思います。

 

一方、バチカンでもここ最近になって急激に実態の解明が進んでおり、ある団体によって裁判まで行われ、ついに数日前、現ローマ法王に有罪判決が下された模様です。

 

大手マスコミはいつものようにこの件について沈黙を守っておりますが、そんなことは大した問題ではありません。この判決はバチカンにとって大きな打撃となるでしょう。実際、連日のようにバチカンの地下銀行にメスが入っているとの報道も流れています。

 

ローマ法王、バチカン銀行の経営陣を刷新へ-利益97%減

 

マスコミが報道しないだけで、バチカンはこのように確実に不正を糺されています。利益が97%も減少したということは、それだけバチカンの銀行に表沙汰にできない汚いお金がプールされていたという証拠でしょう。まともなお金が3%しかプールされてなかったのだと私は推察します。

 

このように裏社会はじわじわと打撃を受けています。彼らは確実にその規模を縮小しています。縮小せざるを得ない事態に追い込まれています。もっとも、彼らはまだ他にも色々と抜け道を用意していると思いますが、いずれその抜け道も一つ一つ神の手によって塞がれていくことでしょう。

 

ちなみに下の写真が、今回、有罪判決を受けたフランシスコ・ローマ法王(右)とイエズス会総長のアドルフォ・ニコラス(左)です。

 

(以下、日本や世界や宇宙の動向より転載)

 

http://beforeitsnews.com/celebrities/2014/07/pope-francis-found-guilty-of-child-trafficking-rape-murder-2465728.html

 

(概要)7月20日付け

 

7月19日に、被告である、フランシスコ・ローマ法王、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラスそして英国教会カンタベリー大主教のジャスティン・ウェブリーは、強姦、拷問、殺人そして児童の人身売買の罪で有罪判決が下されました。

 

ブリュッセルにある国際普通法裁判所の5人の判事は、彼らの手でこれらの犯罪が2010年まで行われてきたことを事実と判断しました。

 

昨年の3月以来、裁判所は48人による目撃証言を得ました。彼らは、子供たちを犠牲にした悪魔の生贄儀式を執り行うカルト=第9サークルのメンバーとして被告らがどのような犯罪を行ってきたかを証言しました。

 

第9サークルの悪魔カルトは、モントリオール、ニューヨーク、ローマ、スコットランド、ロンドンにあるローマ・カトリック寺院や、ウェールズのカーナボン城、オランダにある秘密のフレンチシャトーそしてカナダのカムループ、ブリティッシュコロンビア、ブラントフォード、オンタリオにあるカトリック系の学校と先住民の学校で子供たちを犠牲にした生贄儀式を行ってきたとのことです。

 

第9サークルの悪魔生贄儀式カルトメンバーは、欧州王族を含むグローバル・エリートのために、アメリカ、カナダ、フランス、オランドにある個人所有の森林地帯で人間狩りのパーティを行っていました。マフィアによって調達された(拉致されてパーティ会場に連れてこられた)十代の若者たちは、パーティで裸にされ、強姦され、追いかけられて捕まえられ、最後には殺害されました。

 

主任検察官は、カトリック教会は、世界中のマフィア、政府、警察、裁判所と結託した世界最大の犯罪組織であると述べました。

 

2人の若い女性は、「フランシスコ・ローマ法王は子供の生贄儀式中に、彼女たちを強姦した。」と裁判所で証言しました。さらに8人の目撃証言によって、ローマ法王が子供の生贄儀式中に女性を強姦していたことが証明されました。2009年と2010年の春にオランダとベルギーで第9サークルによる悪魔の生贄儀式が執り行われていたとのことです。

 

フランシスコ法王は、バチカン関係者が提出したバチカンの公文書の記録から、アルゼンチンでカトリック司祭を務めていたときにも、子供の生贄儀式に参加していたことが明らかになっています。そこでは新生児を使った生贄儀式(新生児の血を飲むなど)が行われていました。

 

先月には、アイルランドの警察部隊が裁判所で、アイルランドのローマ・カトリック教会の修道女の汚水処理タンクの中に796人の子供の骨が見つかったと証言しました。犠牲になった子供たちは生贄儀式中に殺害されたことが分かりました。

 

BBCのドキュメンタリー番組で、スペインのカトリック教会による児童の人身売買が明らかにされました。

 

1990年代までに、30万人の赤ちゃんが拉致され、生贄儀式で殺害された後、集団墓地に埋められたのです。カトリック教会は恵まれない子供たちを引き取ることで(=人身売買を行う目的で子供たちを引き取る)200億ドルもの利益を得たのです。

 

さらに、他の証言者は、1970年代にアルゼンチンで勃発した汚い戦争で、フランシスコ法王が軍事政府と会合していたことを証言しました。フランシスコ法王は、当時、消息を絶った30万人の政治犯の子供たちを拉致しバチカンが運営する児童人身売買組織に子供たちを売るという活動に参加していました。

 

ABCの特別ニュース番組で、バチカンには悪魔がいると伝えました。バチカンの秘密公文書には、何世紀にもわたりイエズス会は、生贄儀式に使うために新生児を拉致・殺害し、さらに新生児の生血を飲んでいたことが記されていました。純真な赤ん坊の生血を飲むことで霊的パワーを得、法王やバチカンの政治的地位を維持してきたのです。1773年以来、このような儀式がローマ・カトリック教会、イエズス会、各ローマ法王によって執り行われてきました。

 

48人の目撃証言により、これらの犯罪に関わった加害者が特定されました。

 

特定された加害者とは:

ローマ法王(フランシスコ法王、ヨハネパウロ2世、ベネディクト16世)、カナダの英国教会及びイエズス会総長のアドルフォ・ニコラスと教会職員、エリザベス女王、エジンバラ公、英国教会カンタベリー大主教、オランダとベルギーの枢機卿及び王族(オランダのAlfrink Bernhard皇太子、Hendrick王、Wilhelmina of Holland,女王、Beatrix女王、女王の父親、Johan Friso 王子とその妻など。。。)、元公使達、オランダ軍のトップ達、さらに。。。カナダ、オーストラリア、イギリス、アメリカの軍高官達やら政府高官達。さらに。。。米CIA職員達そして。。。アメリカ、ベルギー、オランダ、カナダ、オーストラリア、フランス、アイルランド、イギリスの有名な大臣達、判事達、政治家達、ビジネスマン達です。

 

2014年7月19日に上記加害者たちに対する逮捕状が出されました。

 

カナダで行方不明となっている5万人のネイティブの子供たちを殺害した罪で、昨年、40人のグローバル・エリートとエリザベス女王は有罪判決を下されています。

 

(転載ここまで)

 

RAPT | 現ローマ法王フランシスコも悪魔崇拝、およびそれに係る児童売買・幼児虐待に関わっている。その証拠文書が公開されています。https://rapt-neo.com/?p=12283

RAPT | エリザベス女王とローマ法王。何事もなかったかのように笑顔で会談。http://rapt-neo.com/?p=8279

RAPT | 性的虐待でバチカン前大使が有罪。聖職者の地位はく奪。しかし、相変わらずローマ法王の罪はなかったことに。http://rapt-neo.com/?p=12130

 

 

RAPT | 悪魔崇拝者ローマ法王フランシスコ。裁判を妨害するため仮病を使う。http://rapt-neo.com/?p=10359より転載。

相変わらず、ローマ法王やイエスズ会、ヨーロッパ王族が悪魔崇拝を行い、幼児を虐待、虐殺していたというニュースは全く報道されません。

 

バチカンの聖職者が800人近く、幼児虐待のかどで資格を剥奪されたというニュースだけはとりあえず流れましたが、肝心なローマ法王の罪については大手メディアが一切触れないのです。

 

やはり完全な報道規制が行われているようです。それがこの世の現実なのです。

 

しかも、エリザベス女王についても、幼児虐殺の罪で逮捕状が出されたという話をしたイギリスの衛兵が幽閉されたという話を聞きました。

 

この世は完全に秩序が覆っています。権力さえ握っていれば、何事も許される世界になってしまっています。

 

ローマ法王にしても、これまでずっと世界中の人々に向かって義を行うことを説いておきながら、自分自身は仮病を使って幼児虐待に関する裁判をわざと長引かせようとしているようです。

 

彼が本物のクリスチャンでないことは誰もが知っていることですが、彼のような極悪人がクリスチャンを装って説教を垂れるからこそ、世界中の誰もがどんどん純粋な信仰心というものを失ってしまうのです。もっとも、悪魔はそうなることを狙って、フランシスコのような悪魔崇拝者を法王として選び出したのでしょうが……。

 

しかし、いくら裁判から逃げようとしても全ては無駄骨となることでしょう。神の裁きは彼らの上に次々と下っているからです。今こうしている間も、彼らは神の裁きを受けているのではないでしょうか。バチカンがいくらそれを認めなくても、彼らの行く末はもう全て決まっているのです。

(転載ここまで)

 

 

関連画像

 

米名誉大司教に性的虐待疑惑 ローマ法王庁が聖職の剥奪を発表 livedoorNEWS

 

 

RAPT | ローマ法王フランシスコがバチカン祭司の「悪魔崇拝」を公に謝罪。世界にとって大きな前進です。

RAPT | ローマ法王の巨大十字架が倒壊、下敷きの男性死亡。次々と裁かれる教皇庁。より転載。

全ローマ法王のベネディクト16世は、英国のエリザベス女王と共にカナダの子供6万人を虐殺していたかどで逮捕状が出され、やむなく法王の座から退くことになりました。その退位を発表した当日にも、実はカトリック教会の総本山である「サン・ピエトロ大聖堂」に雷が直撃しました。そのことはネットでも随分と騒がれました。

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落雷があった当日のサン・ピエトロ大聖堂の写真

 

しかし、バチカンに関わる悲劇はこれだけではありません。

 

バチカン宮殿で今年の1月26日、バチカン市国のサンピエトロ広場でローマ法王フランチェスコと子供たちが、ウクライナの平和を願って放ったハトが、突然現れたカラスとカモメに追い回され、羽根などにかみつかれる被害にあいました。「平和の象徴」へのこの襲撃事件は、数万人の信者が見守る中で起こりました。

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このブログでも何度も取り上げてきたことですが、ウクライナ政変は、ユダヤ金融資本がプーチンに対して仕掛けた謀略です。ロシアからヨーロッパに流れるウクライナ内の天然ガスのパイプを断ち、ロシアを経済的に追い詰めようとしたのです。プーチンがロシア国内から金融ユダヤ人を追い出そうとしたため、金融ユダヤ人が怒って報復に出たのです。

 

このユダヤ金融資本はこのバチカンとの黒い繋がりがあります。彼らの汚れたお金をバチカンの銀行で洗浄しているのです。また、改めて言うまでもないことですが、彼らはみな陰では悪魔崇拝を共に執り行っています。ローマ法王がその儀式を中心的に行い、悪魔から命令を受け取ると、その命令を金融ユダヤ人(ロックフェラーやロスチャイルド)に伝達し、実行させるのです。

 

そんなわけですから、神がこのバチカンを祝福することはありません。神はこのような災厄ではっきりと彼らを呪っているということを人類に示そうとされたのです。しかし、相変わらず無知な人々は、バチカンの隠されたこの暗い真実を知ろうとしません。相変わらず妄信的にローマ法王を信じ、あるいは自分とは無関係だといって生きています。実は我々全人類が、彼らによって背後から支配されているというのに……。彼らが神の手によって裁かれない限り、真の世界平和は成されないのです。

 

(転載ここまで)

大手メディアでは、バチカンで行われた一般謁見について、自閉症の子供が壇上に乱入し、ローマ法王が「神対応」をしたなどと報じられているようですが、法王は寛容な人間を演じているだけです。ローマ法王は陰で子供たちを生贄に捧げたり、虐待をするなどの悪行を繰り返しています。子供たちはそのような事実も知らずに法王に近寄っているようです。

 

「ローマ法王 子供 」の画像検索結果

ローマ法王、母の手逃れた自閉症児の「自由」たたえる 写真9枚 国際ニュース:AFPBB News

ローマ法王を好きすぎる男の子が乱入|Yahoo! JAPAN

 

「ローマ法王 子供 」の画像検索結果

こちらより転載  今度は自撮りをする少年が現れたようです。嫌な顔をしています。

自撮りはお好きではないようです。
こちらより転載

 

先日、このブログでも「シオンの議定書」なるものを公開し、さらにそれよりずっと前には「世界革命行動計画」なるものを公開しましたが、これら全ては悪魔崇拝儀式の中でルシファーから授かった知恵なのだろうと私は思います。こんな悪辣なことは人間の頭で思いつくことではないと思うからです。

 

しかし悪魔崇拝者たちは、悪魔崇拝に関する秘密がこの世に露わにされることを恐れています。悪魔崇拝の歴史はこれまで何万年も続いてきたものであり、それがこの時代に途切れてしまうということは、彼らにとって非常に由々しき問題だからです。しかし、実際に彼らのその悪事が今や全世界の前で暴かれようとしています。

 

ローマ法王もこの事態には戦々恐々としているに違いありませんし、実際、その心境を伺わせるようなニュースが昨日報じられました。

 

(以下、産経ニュースより転載)

 

ローマ法王フランシスコ(77)は27日、体調を崩し、予定していたローマ市内の病院訪問を急きょキャンセルした。AP通信によると、体調不良による公務欠席は今月3回目。バチカン報道官は「健康について心配はない」とし、週末の行事には予定通り出席すると述べた。

 

ローマ法王庁は「予期せぬ不調」で訪問を取りやめることにしたとの声明を発表。ただ、重大な健康問題を抱えている訳ではないと説明した。

 

法王は5月下旬に中東を訪問した後、各国首脳らとの会談や屋外でのミサなど連日激務をこなした。8月14~18日には韓国訪問も予定している。

 

(転載ここまで)

 

現在、世界中で数多くの幼児たちが行方不明になっています。アメリカとイギリスは特にひどく、二国合わせて年間でおよそ100万人近くの子供たちが姿をくらませています。日本でも昨年は4000人の子供が行方不明になっているとの報道がありました。そのため、今年は国をあげて行方不明の子供の数を調べていますし、昨日のブログにも書いた通り、その調査結果も少しずつ公表されています。

 

神奈川で所在不明の子供44人。悪魔崇拝との関連性はないのか。

 

この由々しき問題が完全に解明され、二度と悪魔崇拝なるものがこの世で行われることがないように祈るばかりです。これまでは世界中の人々がバチカンの祈りに頼ってきましたが、これからは私たち個人個人が自覚をもって世界のために祈らなければならないのです。クリスチャンであろうとなかろうと……。

 

しかしながら、ローマ法王はこのような世界のバチカン離れを危惧したらしく、つい先日、こんな声明を発表したようです。

 

(以下、バチカン放送局より転載)

 

「兄弟や教会を愛さずに神を愛することはできない」教皇、一般謁見で

 

教皇フランシスコは、バチカンで25日、水曜恒例の一般謁見を行われた。

 

謁見中のカテケーシスで、教皇は前回から「教会」をめぐる新しい一連の考察を始められたが、この日は「キリスト者の教会への帰属」をテーマに講話された。

 

「キリスト者は孤立した存在ではなく、それぞれが自分勝手にキリスト者であることはできない」と述べた教皇は、「わたしたちのキリスト者としてのアイデンティティーは、教会への帰属性にある」と強調された。

 

誰も自分一人でキリスト教信者にはなることはできず、自分たちに先んじた人々が存在し、これらの人々がわたしたちを教会に導き、受け入れてくれたからこそ、今キリスト教信者としての自分があるという事実を忘れてはならないと教皇は指摘。自分たちを洗礼に導いてくれた祖父母、両親、司祭、修道者、カテキスタたちを思い起こすよう招きながら、一つの大きな家族としての教会の姿を示された。

 

キリスト教信者として生きることができるのは、「他の人々のおかげ」であると共に、「他の人々と一緒」であるためと教皇は説き、「わたしは神を信じ、イエスを信じるが、教会には興味がない」という声をよく聞くが、教会の交わりの外で、イエス・キリストとの個人的・直接的関係を保てると考えるのは危険で有害な誘惑であると注意を促された。

 

確かに共に歩むということは容易ではないと教皇は述べつつ、「それでも主は救いのメッセージをすべての人に託された。主はそれぞれの賜物と限界を持つわたしたちの兄弟姉妹を通して、わたしたちに会いに来られる」「これが教会に帰属するということ」と話された。

 

他の人々や教会なしで、自分の力だけで救われようとする誘惑に陥らず、兄弟たちを愛さずに神を愛することや、教会の外で神を愛することはできないと知ることができるよう、教皇はその恵みを教会の母である聖母マリアに祈られた。

 

(転載ここまで)

 

なんとなく耳障りのいいことを言っていますが、要するに彼の言いたいことは、自分で勝手に神の教えを解釈するのではなく、悪魔崇拝者によってねじ曲げられた神の教えをきちんと学んで、実践しなければならないということです。そうすれば、正しい信仰を持つことができなくなり、いずれ神から離れて悪魔の下に行くことになるからです。

 

世界には何億ものキリスト教徒がいて、ローマ法王の教えをまじめに聞いています。これは実に深刻な問題です。日本人の中にはローマ法王の教えをまじめに聞いている人はそうはいないでしょうが、だからといって、この問題を放置しておくと、いずれ日本にも必ず何らかの影響が及びます。

 

現にアメリカが悪魔崇拝者に乗っ取られたおかげで、今の日本はボロボロになりつつあるのですから……。

(転載ここまで)

 

RAPT | 急増する幼児誘拐と創価=ベネッセの個人情報流出との明らかな関連性が見えてきました。核心は「日本ユニセフ」です。

RAPT | 日本の行方不明の子供。2011年には1000人、2013年には4000人にまで急増。

 

 

「イエスはただの人間、サタンの子だ。」ーローマ教皇による発言https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12086673797.html

CNN.co.jp : ローマ法王、同性愛男性に「神があなたをそのようにつくった」

 

ローマ法王、子供時代の夢は「肉屋になること」|ロイター

人間の肉も混ぜて売られそうです。

 

 

RAPT | キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。より転載。

 

次の話に移ります。「ミトラスも処女から誕生し、イエス・キリストも処女から誕生した。だからキリスト教はミトラ教の真似だ」という人がいます。これもまた大嘘です。

 

ミトラスが処女から誕生したと書かれた書物などこの世のどこにも存在しません。そんな書物はどこからも発見されていません。

 

これはアメリカの神話学者ジョゼフ・キャンベルが唱えた説ですが、彼は「ミトラがの処女から誕生した」という話について何ら出典を出していません。要するに、このジョゼフ・キャンベルもまた悪魔崇拝者か、またはその手先であり、デマを流す役割を裏社会から仰せつかったのでしょう。

 

また聖書の中に「キリストの肉を食べ、血を飲むものは救われる」と書かれてあり、これが悪魔教と共通しているという人がいます。悪魔教もまた子供たちを生贄に捧げ、その肉を食べ、血を飲むからです。

 

しかし、イエス・キリストはここで本当に「自分の肉を食べ、血を飲め」とは言っていません。彼は自分の肉と血の代わりにパンとぶどう酒を弟子たちに与えて食べさせています。

 

要するに、キリストが皆の代わりに悪魔の生贄となり、十字架にかかって死ぬので、皆はキリストの代わりとなるパンとぶどう酒を口にすれば、悪魔の生贄になる必要はないと言っているのです。

 

したがって、悪魔崇拝者たちが人間の肉を食べ、その血を飲むのとは全く意味合いが異なります。

 

恐らくイエス・キリストはこの当時から既に、多くの子供たちが悪魔教の生贄とされていることを知っていたのでしょう。だからこそ、自分が身代わりになると言って、悪魔崇拝者どもの中に割って入り、自ら十字架に貼り付けにされたのかも知れません。そうやって他の人の代わりに自分が悪魔の生贄となったのです。

 

また、「ミトラ教はゾロアスター教から派生した宗教である。だから、キリスト教もまたゾロアスターから派生した宗教である」と言う人がいます。その証拠として「ゾロアスター教も善悪二元論を唱えており、キリスト教もまた善悪二元論を唱えている」と言います。

 

しかし、それを言っていたら「水戸黄門」も「ウルトラマン」も「仮面ライダー」も「半沢直樹」もみんな「善悪二元論」です。

 

彼らはいつもの如く「善悪二元論」という難しい言葉をわざと使って煙に巻いていますが、「善悪二元論」とはつまり「勧善懲悪」のことです。

 

人間には生まれつき善悪の感覚というものが備わっているので、別にわざわざ「善悪二元論」などと難しいことを言わなくても、誰でも善と悪とを分別して生活しています。したがって、「ゾロアスター教もキリスト教も善悪二元論だから、キリスト教はゾロアスター教から派生した」というのは馬鹿げた話です。

 

もっとも、最近ではこの世の中のモラルが大きく崩壊し、何が善で何が悪なのか、まともに判断がつけられずにいる人も大勢いますが、そんな世の中になってしまったのも全ては悪魔崇拝者どもの仕業です。

 

彼らが善と言われているものに悪を混ぜ、悪と呼ばれるものに善を混ぜていったのがいけないのです。そのため、この世の多くの人が、何が善で何が悪なのか分からなくなっているのです。

 

「偶像崇拝」がいつのまにかカトリックの中で公認され、むしろ歓迎されているのがその典型です。最近では、悪魔崇拝の帝王ローマ法王フランシスコが「同性愛を歓迎する」といって全世界からひんしゅくを買いましたが、このようにして悪魔崇拝者は善を悪と言い、悪を善と言って、人々を惑わそうとします。

 

Yahoo!ニュース – <バチカン>同性愛者を排除せず…社会的弱者受け入れ姿勢 (毎日新聞)

 

このように「同性愛者の差別をやめましょう」と耳障りのいいことを言って「同性愛」という悪を普及させるわけです。しかし、さすがにこれには全世界のまともなカトリック信者が反発しました。

 

カトリック司教ら、「同性愛肯定」報告書に反発 バチカンも火消し

 

何度も言いますが、私は聖書をこれまで40回隅から隅まで通読しました。新約聖書だけなら悠に百回以上は読んでいます。だから、どんなに悪魔崇拝者たちが嘘をついても騙されません。

 

日本人は宗教に関心のある人が少ないので、私もこれまで宗教をテーマにした記事を余り書いてきませんでしたが、ちょっと宗教のことを記事に書くと、やたらと宗教を批判したり馬鹿にしたりするコメントやメールを書いてくる人がウヨウヨと出てきます。

 

普通の人なら一回書いてそれで終わりでしょうが、裏社会の人たちは一回ではやめません。何度も何度もしつこく書いてきます。それで、その人が裏社会の人だとばれるわけです。

 

中には削除したコメントもありますが、わざと残しているものもあります。攪乱工作とすぐに分かるものは残しました。彼らの手口を皆さんに知ってもらうためです。

 

また、攪乱工作だと分かりにくいものは全て削除しました。皆さんが騙されないようにするためです。

 

とにかく、ユダヤ教とキリスト教だけは悪魔ルシファーが作った宗教ではないということ。それ以外の宗教、特に偶像を拝ませる宗教はそのほとんど全てが悪魔ルシファーの作ったものであると考えてください。仏教とてそれは同じです。

 

仏教徒の方には悪いですが、なぜNHKが毎年の終わりに、視聴率もとれないのに「ゆく年くる年」を必ず流して皆を初詣に誘っているのか。それをよく考えてみてください。NHKが善意であんなものを流していると思いますか。何か裏があるからあんなことをしているのです。しかし、宗教に疎い日本人には、彼らの意図がよく分からないと思います。

 

とにかく、これからもしユダヤ教やキリスト教のことを悪魔教であるという人が出てきたなら、それは悪魔崇拝者であるか、または悪魔崇拝者に騙された人だと思ってください。聖書をきちんと読めば、現在世に普及しているユダヤ教やキリスト教の教理が全くのデタラメであることが分かります。悪魔崇拝者によってその教理が骨抜きにされ、ねじ曲げられたのです。

 

以下のリンクを読んでいただければ、それがさらに詳しく理解できます。参考までにご参照ください。

 

「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(1)

 

キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

 

「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。

 

フリーメーソンのマークは1万年以上も前から存在した。「ホルスの目」に隠された悪魔の真相。

 

キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。

 

過去の全ての宗教戦争は悪魔崇拝者が起こしたものです。現在のすべての戦争が金融ユダヤによって引き起こされているのと同じことです。

 

念のため、ユダヤ教とキリスト教の違いを簡単に説明しておきます。日本人はこの部分も分からない人が大半だと思いますので……。

 

ユダヤ教はイスラエル民族のみが神に選ばれたとする宗教で、「モーセの律法」を教典としています。したがって、イスラエル民族以外の人がユダヤ教を信じることはできません。なのに、イスラエル民族でもないアシュケナジ、ハザール人などがユダヤ教徒だと自称しています。これは全くもっておかしな話です。

 

これに対してキリスト教は、世界の誰でも信じることのできる宗教で「イエス・キリスト」の教えを教典としています。「モーセの律法」はキリスト教徒とはほとんど関係がありません。一応、「モーセの律法」を読むことは読みますが、あくまで「イエスの教え」に比重をおいています。

 

また、ユダヤ教は「旧約聖書」を聖典とし、キリスト教徒は「旧約聖書」と「新約聖書」の両方を聖典としています。ユダヤ教はイエス・キリストを救い主とは信じておらず、偽メシアと信じており、これによってユダヤ教徒は世界中の人たちから差別されることになりました。世界の半分以上の人がクリスチャンだからです。

 

しかし、ユダヤ教を差別したのはこれまた本物のキリスト教徒ではなく、悪魔崇拝者たちです。ここがややこしいところです。裏社会が同性愛者をわざと差別して、同性愛を普及させるのと同じ手口です。

 

悪魔崇拝者たちはヒトラーなどを使ってわざとユダヤ教徒を迫害し、かえってユダヤ教を差別しにくくしました。これによって、ユダヤ陰謀論を唱える人をバッシングしやすくしたわけです。実際、ヨーロッパなどでユダヤ陰謀論を唱えると、ネオナチといって本当に逮捕されることがあります。

 

最後の総括です。

 

ここ最近、内海聡さんという医学者の方が、医学の観点からユダヤ陰謀論を大々的に唱えていますが、そんな彼の姿勢を見ながら、私もこれからはもっと宗教的な観点からユダヤ陰謀論を説いた方がいいのかなという気がしています。

 

日本人はもともと宗教の知識が全くないので、逆に宗教的な観点から陰謀論を説いていけば、今まで皆さんが気付かなかったような視点から、世の中のカラクリが見えてくるのではないかという気がするからです。

 

実を言うと、私も聖書を読んでいたからこそ、ユダヤ陰謀論をすんなりと受け入れられたというところがあります。

 

とにかく悪魔崇拝者はこの世のすべての分野を破壊しており、それは宗教とて同じです。医学の世界にもこれまでずっと嘘が蔓延していましたが、宗教の世界にも嘘ばかりが蔓延しています。そのため、今では日本人の多くが宗教の本を手にとることすらビクビクしているという有様です。

 

悪魔崇拝者が宗教というもののイメージをさんざん悪くしてきたので、誰もが宗教を遠ざけ、敬遠して、悪魔崇拝者が作ったテレビやハリウッド、ロック音楽に溺れるようになってしまったのです。

 

そのせいで、アメリカではモラルや性の退廃が進み、麻薬が蔓延し、頭の悪い若者たちが蔓延していきました。

 

その点、日本人は英語をよく理解できないので、悪魔教による洗脳はアメリカ人ほど深くありません。日本の英語教育がデタラメで幸いでした。これで全ての日本人が英語をすらすらと理解できていたら、日本人の若者はアメリカと同じく完全に狂い果てていたでしょう。

 

(転載ここまで)

 

教会は虐待と男性支配の歴史認めるべき、若者の信頼回復を=ローマ法王|ロイターより転載。

この勧告は昨年10月に行われた「世界代表司教会議(シノドス)第15回通常総会」を踏まえたもの。法王はこの中で、歴史を認めなければ教会は「博物館」と化す恐れがあると述べた。

その一方で、「一部のフェミニスト団体が提唱していることすべてに同意することはできない」とも主張。女性聖職者禁止への言及とみられる。

50ページにわたる文書の中で法王は、性的虐待スキャンダルに惑わされることなく、(神の)召命に忠実な大多数の聖職者とともに働くよう、若者たちに呼びかけた。聖職者による性的虐待は「悲劇」だとし、「この暗い時期」に教会を助けてほしいとしている。

(転載ここまで)

 

ローマ法王、未成年者虐待の聖職者に出頭要求|CNN

 

現ローマ法王も加害者であるはずなのに、自分は出頭しないようです。

 

 

ローマ法王、フランスの司祭が修道女を性奴隷にしていたと認める|BBCより転載。

ローマ法王フランシスコ1世は5日、男性聖職者が修道女を性的に暴行する問題が継続中で、性奴隷扱いしていたケースもあると認めた。フランシスコ法王が、司祭による修道女の性的暴行を公に認めるのは、これが初めてと思われる。

訪問先のアラブ首長国連邦(UAE)から帰国中の法王は、専用機内で同行記者団に対し、フランスにあった修道会で神父たちが修道女たちを「性奴隷」扱いしていたため、前任者の法王ベネディクト16世が修道会を閉鎖させたことを認めた。

「ベネディクト法王は勇気をもって、女性修道会を解散した。というのもこの修道会の女性たちは、修道会を創設した神父たちによって性的奴隷と言える状態に置かれていたので」と法王は述べた。

フランシスコ法王はその上で、カトリック教会として問題に取り組み続けているものの、司祭による修道女の暴行は「今も続いている」と話した。法王によると、修道女の性的虐待は「特定の、主に新しい修道会」で行われているという。

法王庁のアレッサンドロ・ジソッティ報道官はこの後、米CBSニュースに、この問題の修道会はフランスにあったと明らかにした。

昨年11月にはカトリック教会の修道女が集まる国際組織が、自分たちの発言を食い止める「沈黙と秘密の風習」を非難していた。

法王庁の女性向け雑誌は2月号で、司祭に暴行された修道女が人工中絶を余儀なくされるケースもあると告発していた。カトリックの教義は人工中絶を禁止している。

この雑誌記事によると、2017年秋にアメリカを皮切りに世界的に広まった性暴力被害者を支援する「#MeToo(私も)」運動によって、前よりも多くの女性聖職者が虐待の経験を明かすようになっているという。

(英語記事 Pope admits clerical abuse of nuns including sexual slavery

(転載ここまで)

悪魔崇拝者が滅びますように祈ります。

 

コリント人への第一の手紙 第5章 1節~13節  

5:1現に聞くところによると、あなたがたの間に不品行な者があり、しかもその不品行は、異邦人の間にもないほどのもので、ある人がその父の妻と一緒に住んでいるということである。5:2それだのに、なお、あなたがたは高ぶっている。むしろ、そんな行いをしている者が、あなたがたの中から除かれねばならないことを思って、悲しむべきではないか。 5:3しかし、わたし自身としては、からだは離れていても、霊では一緒にいて、その場にいる者のように、そんな行いをした者を、すでにさばいてしまっている。 5:4すなわち、主イエスの名によって、あなたがたもわたしの霊も共に、わたしたちの主イエスの権威のもとに集まって、 5:5彼の肉が滅ぼされても、その霊が主のさばきの日に救われるように、彼をサタンに引き渡してしまったのである。 5:6あなたがたが誇っているのは、よろしくない。あなたがたは、少しのパン種が粉のかたまり全体をふくらませることを、知らないのか。 5:7新しい粉のかたまりになるために、古いパン種を取り除きなさい。あなたがたは、事実パン種のない者なのだから。わたしたちの過越の小羊であるキリストは、すでにほふられたのだ。 5:8ゆえに、わたしたちは、古いパン種や、また悪意と邪悪とのパン種を用いずに、パン種のはいっていない純粋で真実なパンをもって、祭をしようではないか。
5:9わたしは前の手紙で、不品行な者たちと交際してはいけないと書いたが、 5:10それは、この世の不品行な者、貪欲な者、略奪をする者、偶像礼拝をする者などと全然交際してはいけないと、言ったのではない。もしそうだとしたら、あなたがたはこの世から出て行かねばならないことになる。 5:11しかし、わたしが実際に書いたのは、兄弟と呼ばれる人で、不品行な者、貪欲な者、偶像礼拝をする者、人をそしる者、酒に酔う者、略奪をする者があれば、そんな人と交際をしてはいけない、食事を共にしてもいけない、ということであった。 5:12外の人たちをさばくのは、わたしのすることであろうか。あなたがたのさばくべき者は、内の人たちではないか。外の人たちは、神がさばくのである。 5:13その悪人を、あなたがたの中から除いてしまいなさい。

 

コリント人への第一の手紙16章 21節~24節

16:21ここでパウロが、手ずからあいさつをしるす。 16:22もし主を愛さない者があれば、のろわれよ。マラナ・タ(われらの主よ、きたりませ)。 16:23主イエスの恵みが、あなたがたと共にあるように。 16:24わたしの愛が、キリスト・イエスにあって、あなたがた一同と共にあるように。

 

口語訳聖書  コリント人への第一の手紙

 

 

RAPT | キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

RAPT | 過去の全ての宗教戦争は悪魔崇拝者が起こしたものです。現在のすべての戦争が金融ユダヤによって引き起こされているのと同じことです。

RAPT | 神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。

RAPT | 悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。