市川猿之助の自殺について(2)偽者の香川照之と息子の市川團子を持ち上げ始めたマスコミに注意 猿之助一家他殺説
前回の市川猿之助の自殺についての憶測の続きです。
5月18日日午前10時20分ごろ、東京都目黒区の自宅で、歌舞伎俳優の市川猿之助と両親が倒れているのを迎えに来たマネージャーが発見し119番通報した。警察が駆け付けたところ、母親はすでに死亡が確認され、父親は意識不明の重体、猿之助は自宅の半地下のクローゼットで意識がもうろうとした状態だった。父親は搬送先で死亡が確認され、猿之助は命に別状はないという。
市川猿之助が倒れがそばには、「愛するMだいすき。次の世で会おうね たかひこ」書かれた遺書が残されていた。さらには親族ではないMに財産を相続させると書かれてあったという。
そのMとは第一発見者のマネージャーの石橋正高だと言われている。
猿之助はセクハラ報道で一家心中を決意したと言われているが、猿之助の証言には矛盾が多い。
猿之助がゲイであるという噂も本当なのか(石橋正高は異性愛者だそうだ)。
市川猿之助の自殺により、猿之助の公演は中止、代わりに澤瀉屋の香川照之の息子、市川團子が代役を演じて絶賛され、さらにはその父親である香川照之が再評価され、香川がセクハラ事件からの名誉挽回になりそうな空気になっていますが、現在の香川照之親子は偽者です。(中共の工作員?)
この事件はおそらく猿之助のセクハラ報道が原因の一家心中ではない。澤瀉屋は10年以上から問題を抱えているけれど多くの人が気づいていない。