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当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。

地球は平面で、宇宙は存在しない

 

 

これまで「宇宙人は存在しない」、「宇宙は無重力ではない」という事はわかっていましたが、そもそも宇宙というものが嘘であり、地球は球体ではなく平面であり、太陽は近くにあり、月も星もプラズマであり月は太陽の反射ではなく自発光であり、地球以外の惑星は存在しないという事がわかってきましたのでそのことについて情報拡散します。

以下のRAPT氏のインスタグラムを参照してください。

 

 

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RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)

RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)

 

RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?

RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。

RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。

 

 

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地球平面説者によると、地球は平らで、空はドームに覆われており、星はプラズマなのだそうです。

地球の端は南極の氷山で覆われているため、海の水は下に落ちることはないそうです。

 

詳細はRAPT氏のインスタグラム等を参照してください。「フラットアーサー」にもミスリードをする人物がいるようですのでご注意ください。

 

月の後ろにある雲

月と地球の平均距離は38万4400kmと言われている。

月はホログラムで自発光。太陽の光の反射ではない。雲と同じ高さにあるにホログラムの月に人類が着陸するはずがない。

宇宙は存在しない嘘。人類は月に到着していない。アポロ11号の月面着陸はスタジオ撮影。

Apollo 14 RAW Video, 16mm Footage, Moon Landing, Lunar Anomalies, NASA Hoax?

38万4400kmも離れているはずの月のクレーターがはっきりと映る。

f:id:jigemon2019:20210129230048p:image

 

嘘をついて膨大な利益を貪るNASA。

宇宙は無重力ではない、そもそも宇宙など存在していないとわかっているNASAの宇宙飛行士は芝居をしているだけです。

NASA ISS FAKE – 2

 

どのように働くか:国際宇宙ステーション(1080p、60fps)

 

映画「ゼロ・グラビティ」のメイキング映像。NASAも同じような技術を使っていると思われる。

 映画『ゼロ・グラビティ』驚きのメイキング映像

 

そもそも、これだけ長い歳月何人もの宇宙飛行士が宇宙で暮らしてきて、苦情や不満を聞いたことがなく、トラブルやハプニングの例も一つも聞かれないのはおかしいような気がするのですか。ストレスを抱えたり、もう帰りたいと思ったりしたことは誰一人として一度もないのでしょうか。いつも全員が笑顔で余裕のように見えます。皆トレーニングや厳しいチェックをよく受けているからそんな事にはならないという事でしょうか。

彼らは宇宙でいつも何をしているのでしょうか。いまいちよく分からないのですが。いつも緩くワイヤーやCGを使った芝居をしているようにしか見えません。

 

1986年1月28日に起きたNASAスペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故も嘘のようです。

30 years ago 1-28-86 Space Shuttle Challenger Explosion

Challenger shuttle disaster – RAW UNCUT footage

画像

 

火星に探査機の着陸に成功したと報告を受け、大喜びの芝居をしている劇団NASA。

NASAの火星探査機「インサイト」 着陸成功の瞬間 – BBCニュース

 

「火星 NASA 着陸」の画像検索結果

 

 

 

 

イルミナティはそのように人々に嘘ばかりをつき、宇宙のどこまで言っても神や天国は存在しない、宇宙はビッグバンによってよって始まったのであって神が天地創造をしたのではない、神も天使もどこにも見つからないが、宇宙人ならどこかに存在していると信じさせたいようです。

 

「科学は神を信じることを不可能にはしないが、神を信じないことは可能にする。」ローレンス・クラウス

 

ちなみに宇宙人系スピリチュアル系教祖は、人間は古代宇宙人と言う存在の遺伝子操作によって創られたなどと言う大嘘をついているようです。

彼らは、いずれ宇宙人とコンタクトが取れる日が来ると語っているようですが、このように嘘がばれてきているので廃業も時間の問題であると思われます。

 

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国際連合の旗やWHO(世界保健機関)のロゴには平面の世界地図が使われている。イルミナティは地球が平面であると知っている。

 

WHOのロゴにある蛇は悪魔の象徴。

「WHO」の画像検索結果

 

世界中で使用される「アスクレピオスの杖」のロゴ。

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〈スイスの救急車〉スイスは「ロスチャイルド」の拠点。

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〈アメリカ陸軍医療部隊〉

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〈アメリカ医師会〉

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〈日本医師会〉

RAPT | RAPT×読者対談〈第107弾〉SFと北斗七星と蛇と水銀。

 

このように、この世の中は「蛇」を使ったロゴマークが満ち溢れています。

 

そして、この「蛇」は旧約聖書でアダムとエバを騙した「悪魔」を象徴する動物です。

 

要するに、イルミナティの連中は、「悪魔」を象徴するものを「医療」やら「交通」やら「商業」などのシンボルとしてすっかり定着させてしまったわけです。

 

で、彼らはこの「アスクレピオスの杖」を「ギリシア神話に登場する名医アスクレピオス(アスクレーピオス)の持っていた蛇(クスシヘビ)の巻きついた杖」と説明しているようですが、私はこの「アスクレピオスの杖」を見た瞬間、モーセの作った「青銅の蛇」のことを思い出しました。

 

青銅の蛇 – Wikipedia

 

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〈モーセの青銅の蛇〉

 

このモーセの「青銅の蛇」は、ある意味、イスラエル民族が神様に反抗したことを象徴するものです。

 

神様がモーセに「青銅の蛇」を作らせて、イスラエル民族が神様にどれだけ反抗して、どれだけ痛い目にあったかを、後世の人々に記録として残そうとしたのです。

 

しかしイスラエル民族は、その後、度々この「青銅の蛇」に向かって偶像崇拝し、その度に神様から裁かれました。

 

神様は別にこの「青銅の蛇」を拝めとは言っていなかったのに、彼らがこれを神格化し、神として拝んでいたのです。

 

(中略)

イスラエルの民が「青銅の蛇」を拝んで神様を怒らせたので、イルミナティの連中は現代でも同じように神様を怒らせるため、わざと「青銅の蛇」をあちこちのロゴマークとして使っているわけでしょう。

 

とにかく彼らは、聖書の神様に反逆したくて仕方がないわけです。本当に稚拙な連中です。

(転載ここまで)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第39弾〉日本を支配しているのは島津家と毛利家である。

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RAPT | 〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

RAPT | 「チベット仏教」なる悪魔教を国教とするブータンが世界一幸福な国であるという大嘘。

 

 

宇宙‐Wikipedia

意味

「宇宙」という言葉確定した起源意味は不明だが、次のような説がある。

  • 「宇」は「天地四方上下」(つまり上下前後左右、三次元空間全体)「宙」は「往古来今」(つまり過去現在未来時間全体)を意味し(中国の戦国時代の書物・「尸子巻下」)、「宇宙」で時空(時間と空間)の全体を意味する(代の書物・「淮南子斉俗訓」)
  • 「宇」は「天」、「宙」は「地」を意味し、「宇宙」で「天地」のことを表す。古代中国の漢字文化で、「宇」と「宙」を組み合わせて生まれた言葉であると言われている。

それぞれの観点から見た場合の「宇宙」の定義には、以下のようなものがある。

哲学的・宗教的観点から見た場合、宇宙全体の一部でありながら全体と類似したものを「小宇宙」と呼ぶのに対して、宇宙全体のことを「大宇宙」と呼ぶ。

天文学的観点から見た場合、「宇宙」はすべての天体・空間を含む領域をいう。銀河のことを「小宇宙」と呼ぶのに対して「大宇宙」ともいう。

一説には観測できる領域は宇宙の地平線の内側に限定されるが、大宇宙はそれよりはるかに大きいと考えられている。

最近の物理学的観点から見た場合、「宇宙」は物質・エネルギーを含む時空連続体のまとまりである。

現代物理学における「宇宙」は、「物理学的な世界全体」ではなく、生成・膨張・収縮・消滅する物理系の一つである。理論的には無数の宇宙が生成・消滅を繰り返しているとも考えられている。

「地球の大気圏外の空間」という意味では、国際航空連盟 (FAI) の規定によると空気抵抗がほぼ無視できる真空である高度 100 km 以上のことを指すアメリカ軍では高度50ノーチカルマイル (92.6 km) 以上の高空を「宇宙」と定めている。

(転載ここまで)

 

 

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イザヤ書 第40章21章ー26章

 

21お前たちは知ろうとせず聞こうとしないのか
初めから告げられてはいなかったのか
理解していなかったのか、地の基の置かれた様を。
22主は地を覆う大空の上にある御座に着かれる。
地に住む者は虫けらに等しい。
主は天をベールのように広げ、天幕のように張り
その上に御座を置かれる。
23主は諸侯を無に等しいものとし
地を治める者をうつろなものとされる。
24彼らは植えられる間もなく、種蒔かれる間もなく
地に根を張る間もなく
風が吹きつけてこれを枯らす。
嵐がわらのように巻き上げる。
25お前たちはわたしを誰に似せ
誰に比べようとするのか、と聖なる神は言われる。
26目を高く上げ、誰が天の万象を創造したかを見よ。
それらを数えて、引き出された方
それぞれの名を呼ばれる方の
力の強さ、激しい勢いから逃れうるものはない。
神様は地球しか創造されていないようです。人間やその他の地上に在る動物、植物等は創造されましたが、宇宙人は創造していないようです。その地球をルシファーが天から堕落して地上を乗っ取り、悪魔崇拝を蔓延らせ多くの人間をだまして堕落をさせてきたようです。悪魔は架空の存在でもフィクションでもありません。

 

この地球の地下にはシャンバラと呼ばれる地底都市があり、その都市は楽園と言えるような場所ではなく地獄のような場所だそうです。地球より上の天界が天国で地下に地獄があるということなのでしょうか。

RAPT | ナチスとチベットと緑龍会との関係について。そこには地底都市シャンバラの存在がありました。より転載。

皆さんの中にも「シャンバラ」という地底都市についての伝説を耳にしたことのある方がいらっしゃると思います。

 

私もこれまでに何度かそういった話を聞いたことがあります。

 

しかし、「まさかそんなものが本当に存在しているわけがない」と思って、これまで全く相手にしてきませんでした。というか、普通の人ならそうなりますよね。

 

ところが、ヒトラーはなぜかこの地底都市の存在を大まじめに信じ、この地底都市について大まじめに調査をしていたというのです。

 

さらには、上の記事にもある通り、シャンバラと深い関係があるとの理由から、チベットの僧侶たちをドイツに迎えて、彼らとともにナチスの勝利を祈る儀式を行ったとのこと。もちろん、その儀式とは悪魔崇拝に他ならないでしょう。

 

そのため、ドイツが敗戦した後、ドイツに何人ものチベット人の死体があるのが発見されたわけです。まあ、なんとも気味の悪い話です。

 

で、このような事実があったため、この世の多くの人たちがこの「シャンバラ」なる地底都市の存在を信じているわけですが、なぜか彼らの大半がこの「シャンバラ」について、まるで人類にとっての理想郷であるかのように話しています。

 

少なくとも、ネットには「シャンバラ」のことを否定的に書いているサイトは余り見受けられません。

 

「シャンバラ」の存在そのものを否定しているサイトはいくつか見受けられますが、この「シャンバラ」の存在を信じている人の中で、この「シャンバラ」のことを否定的に話す人はあまりいません。

 

むしろ彼らの大半が、なぜか「シャンバラ」のことを平和の象徴、神の住む理想郷であるかのように主張しています。まるで一つの宗教のようです。

 

しかし、本当にこの「シャンバラ」は彼らの考えているような理想世界なのでしょうか。

 

どうやらその答えは「ノー」のようです。

 

しかし、「ノー」だったからこそ、逆にヒトラーはこのシャンバラ伝説に夢中になっていったのでしょう。

 

----------------(以下、ナチスとチベットの妖しい関係より転載)

 

●1937年、ナチス政権下のドイツで、従来の善的なシャンバラ観を覆す衝撃的な探検記が発表された。

 

そのショッキングな体験記録は各国のラジオ・新聞などで大々的に報じられ、同じ年にドイツの出版社から本となって出版された。

 

著者はドイツの探検家テオドール・イリオンである。チベット領内に外国人がいることは違法とされていた1930年代初頭、この神秘なる地に足を踏み入れた数少ない西洋人の一人であった。

 

●テオドール・イリオンは1932年に「チベット踏査計画」に着手し、1934年にチベットに単身入国した。

 

外国人だとわかれば殺される恐れがあるので、顔と頭髪を茶色の染料で染めてチベット人に変装し、ロシア南東部から潜入したという。目的はチベットに伝わる楽園伝説「シャンバラ」の発見であった。

 

彼はチベット内で地下都市を探して2年も孤独な旅を続け、ついにサンポ渓谷に地下都市があるとの情報を耳にする。しかし村人はみな、そこには近づかないほうがいいと忠告したという。

 

「神秘の谷に行っちゃいけねえ。おらの仲間はあの谷へうっかり入り込み、帰ってきたが、口がきけなくなった。それに3歳もふけちまった。あそこは恐ろしいところだ。行かねえほうがいい。」

 

しかしそう言われると、逆に好奇心が燃えるのが探検家の心というもの。テオドール・イリオンは村人のそんな忠告を無視して、さっさと目的のサンポ渓谷(別名「神秘の谷」)に潜入する。

 

●サンポ渓谷の奥まで来ると、巨岩の壁が横に3つ並び、その壁の間を抜けると中央に大きな通風孔のようなものを発見。その通風孔を中心に、半径約100mの円上に等間隔に並んだ7つの木製棚があった。

 

ほどなくして、地下の出入口から木綿製の粗末なガウンを着たチベット人の集団が地上に出てきて、テオドール・イリオンは「ゾンビのような目」をした無表情な女に導かれて、地下の聖都へ入る階段を降りたという。

 

彼女はこの地下都市には約100名の住人がいると説明したという。そして、翌日、彼は「光の王子」と名乗る最高位の人物と接見することに成功。この男は長身で白いヒゲを長く垂らしていたそうだ。

 

しかし、テオドール・イリオンは次第にこの地下都市が、聖なるシャンバラどころか、人肉食の習性を持ち人間の魂を奪い取る「闇の霊団」の国であると判断し、決死の脱出を図る。そして幾多の困難を乗り越えて、チベット潜入から2年ぶりに奇跡的生還を果たしたということだ(1936年)。

 

彼は地下都市には3日間しか滞在しなかったのだが、この3日間は数十年に匹敵するほどの思いだったという。

 

●このチベットでの恐怖体験が綿々とつづられたテオドール・イリオンの著書は、当時のヨーロッパで波紋を広げ、「シャンバラ魔国」説を作った。

 

シャンバラは一般に想像されていたような「神の楽園」ではなく、堕天使の世界だというのだ。

 

しかしこの「シャンバラ魔国」説は長くは続かなかった。

 

というのも1941年から1991年の50年間、まるで封印されるかのように、著書は大英博物館に所蔵され、各国での翻訳の機会を失うのである。(※ 1991年、アメリカの世界的探検家デビッド・チルドレスにより大英博物館から掘り起こされ、50年ぶりに復刻出版された)。

 

●一説に、ヒトラーをチベットに駆り立てたものは、このテオドール・イリオンの書いた探検記だともいわれている。

 

しかし、既にお分かりのように、ヒトラーのチベットへの関心はハウスホーファーによる影響が大であり、テオドール・イリオンが登場する以前からあった。

 

また、テオドール・イリオンの探検記が発表された時期は、ちょうどナチスが政権を握った時期と重なり、毎年、ヒトラーによってチベット探検隊が組織されていた時期でもある。

 

そのため、テオドール・イリオンの情報は、シャンバラを独占したいヒトラーが世界に対して仕掛けた「ニセ情報(情報操作)」との見方もあるが、真相は謎に包まれている。

 

----------------(転載ここまで)

 

普通の人なら、このテオドール・イリオンの著書を読んだとたん、シャンバラ伝説に興味を失ってしまうことでしょう。それどころか、二度とチベットに近付こうとすらしないのではないでしょうか。

 

ところが、ヒトラーはこのテオドール・イリオンの著書を読んで、ますますチベットにのめり込み、チベットの調査にますます熱中していったとのことです。

 

もちろん、そんな話をされても、普通の人なら誰も素直に信じられないでしょうね。いくらなんでもヒトラーもそこまでバカじゃないだろうと思うはずですから。だからこそ、この上の記事を書いた人も、この話の信憑性を疑っているわけでしょう。

 

しかしながら、我々はヒトラーが悪魔崇拝者であることを知っています。で、この記事を読めば分かる通り、この「シャンバラ」は明らかに悪魔崇拝と深い関わりがありそうです。

 

というより、この「シャンバラ」こそがもしや悪魔崇拝の発祥の地なのではないかとすら疑いたくなるほどです。

 

だからこそ、ヒトラー(とカール・ハウスホーファー)はシャンバラ伝説に夢中になり、シャンバラの調査に夢中になり、チベットの僧侶たちとも交流を持つようになったのではないでしょうか。

 

もちろん、チベットの僧侶とてそれは同じです。彼らが悪魔崇拝者であったからこそ、同じ悪魔崇拝者であるヒトラーと意気投合し、ナチスドイツと手を組むことにしたのでしょう。

 

チベットの僧侶が、我々の考えるようなしごく善良な僧侶であるならば、まさかナチスのような極悪人たちと手を組むはずがないからです。

 

しかも、この「シャンバラ」。その内部構造はおおよそ以下のようになっていると噂されています。

 

 

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人によって説明の仕方にばらつきがありますが、その辺のことを話していると長くなるので、詳しい説明は次回以降に譲ります。

 

とにかく彼らが言うには、地球の内部は実は空洞になっていて、その空洞に「シャンバラ」なる地底都市があるとのこと。しかも、その都市は四次元空間になっていて、かなり広いとのことです。

 

さらに驚くべきことに、その空洞の中央には巨大な太陽が光り輝いているとのこと。

 

このブログの読者の方なら、「太陽」と聞けば、すぐにピンとくるはずですよね。

 

この話を聞いて、もしや「天皇派」がシンボルとして使っている「太陽」とは、宇宙に浮かぶあの太陽のことではなく、この地球の内部に存在する太陽のことだったのではないか、と私はふと考えざるを得ませんでした。

 

そして、その可能性は大いにあります。

 

しかも、「地底」都市ですからね。「地底」については、これまで何度も記事にしてきました(例えばこちら)。

 

余りにも怪しげな「シャンバラ」伝説。もしやここにこそ「悪魔崇拝」の謎を解く鍵があるのではないでしょうか。

(転載ここまで)

参照

RAPT | 古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

RAPT | 地底都市アガルタ (シャンバラ) が真の地獄であるという幾つもの証拠。http://rapt-neo.com/?p=24096より転載。

 

そのため、この建物には何かそれなりに深い意味があるのだろうと想像してしまうわけですが、よく見てみると、この時輪曼荼羅(カーラチャクラ・マンダラ)。何かによく似ていませんか。

そうです。これですね。

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「太陽」とか「光」とか言っているのは、「セントラルサン」と言われる地球内部にある太陽のことを指しているのではないでしょぅか。

で、この空洞の中にある建物は、もしかしたら地底都市「アガルタ」なのかも知れません。つまり、極楽浄土「シャンバラ」のことです。

で、さらによく見てみると、外から二つ目の円の周りには、人間らしきものがいっぱい描かれていますね。ということは、これは地球を表しているのかも知れません。

で、さらによく見てみると、この地球には八つの穴が開いていて、そのうちの四つが地下まで繋がっています。これが地上から「アガルタ」への入り口を表しているのでしょう。

で、もっともっとよく見てみると、中央にある四角形は、まるで地下へと続く通路のようにも見えます。

しかし、ちょっと待ってください。

地球空洞説は1800年以降に出てきた学説であって、この説が本当かどうかも未だに定かではないのです。つまり、現代の科学をもってしても、この説の真偽は分からないわけです。

にもかかわらず、紀元前何百年という時代に生きていた釈迦が、地球空洞説を知っていた、なんてことがあり得るでしょうか。

それとも、地球空洞説というのははやり単なるデマで、地球空洞説を唱えている人はただ「釈迦」の教えをそのままこの世に広めているだけなのでしょうか。

いやいや。そんなことはありません。昨日の記事を読んでもお分かりの通り、一応、地球空洞説には科学的にもそれなりの根拠があるのです。ただのデマではありません。

ということは、「釈迦」はもしや本当に地底都市「シャンバラ」を見たのではないかと、と思ってしまうわけですが、さらにここで重要なのは、この「シャンバラ」を作ったとされる人物(?)のことです。

ブラバッキー女史によると、この「シャンバラ」を作ったのは「サナト・クマーラ」という1850万年前に金星からやって来た賢人であるとのこと。

サナト・クマーラ – Wikipedia

(中略)

----------------

サナット・クマラは偉大な導師、地球の救世主であるとみなされている。主要な宗教には、サナット・クマラを見出す事が出来る。

ヒンドゥー教の第1クマラ
仏教の大黒天
ユダヤ教やキリスト教の日の老いたる者
ゾロアスター教のアフラ・マズダー
スーフィーのムスリムにて知られているアル=ハディル(緑の人)とも見なされている。

----------------

初めて聞くような名前ばかりなので分かりにくい人もあるかも知れませんが、例えばゾロアスター教はまさに悪魔教そのもののカルトと言っても過言ではありません。何しろ、このゾロアスター教から史上最大の悪魔教と言われるミトラ教が誕生しましたから。

で、その悪魔教の神が「アフラ・マズダー」で、この「アフラ・マズダー」と「サナト・クマーラ」が同一ということは、「サナト・クマーラ」は悪魔だと言っているも同然です。

しかも、この「サナト・クマーラ」が「シャンバラ」を作ったということは、「シャンバラ」は地獄に他ならないという証拠です。

私がシャンバラ(アガルタ)のことを地獄であると判断した理由がまさにここにあります。

にもかかわらず、「天皇派」の面々はこの「アガルタ」や「シャンバラ」のことを人類にとっての理想郷であると言って、アニメやら映画やらを通して大々的に宣伝しているわけです。

(転載ここまで)

参照

天皇中心のNWO計画とは、地底都市アガルタを地上に再現するための計画に他なりません。http://rapt-neo.com/?p=24053

RAPT | ナチスとUFOとシャンバラとスノーデンと東京の地下変電所と地下核施設との関連性について。

RAPT | 「チベット仏教」なる悪魔教を国教とするブータンが世界一幸福な国であるという大嘘。

RAPT | 〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。

 

 

地球は球体ではないようなので、球体の地球の真ん中に太陽があるという可能性はなさそうです。

地球の地下に炎の燃え盛る地獄のような場所があるとしても、それが本当の地獄であるかどうかは不明です。

その入口や都市の様子をダライ・ラマなどの悪魔崇拝者が詳しく知っているのかもしれません。

 

以下は1989年、ロシアのシベリアで地質調査をしていた地質学者によって録音された地獄の音。(真偽の程は不明。)

「私は天国や聖書を信じない。しかし、科学者として地獄の存在は信じる。今回の発見をして我々は非常に驚いている。そこで何が起きたのかわかっている。我々はドリルで地獄の扉に穴をあけたと確信している。」(地質学者アザコブ氏)

地獄の音

1989年、ロシアのシベリアで地質調査をしていた地質学者によって奇怪な音が録音された。「地下1万4400メートルに差し掛かった時、叫び声をあげる人間の声が聞こえた。叫び声は一人の人間のものではなく、何百人もの人間の悲鳴だった…」
 、
嘘をついて世界中の人々をだまし、膨大な利益を得続けたイルミナティ等の悪魔崇拝者の支配が滅び義人が統治する世の中になることを祈ります。
創世記第一章