芸能人の自殺は誹謗中傷のせいだと訴える業界 メディアの扇動と洗脳
(2023/07/23 改題、8/15 更新)
7月12日にLGBTであるタレントのryuchell が個人事務所で自殺したと報道されたとたん、案の定、誹謗中傷が原因だ、許せない、と訴えるコメントがSNSなどで続出した(ほとんどが工作員か)。
またマネージャーが見つけたのか。「自殺”未遂”した」と通報したらしい。今回はクローゼットではないようだ。詳細な情報もまだない。
神田沙也加が自殺したと報道された時も「誹謗中傷は許せない」というコメントが殺到した。その後松田聖子が毒親なせいだと言われたり、元恋人のせいだと言われたり、責任の矛先が転々とした後、結局何が原因かあやふやなまま忘れ去られた。あんな狭い窓から飛び降り自殺は不自然。
芸能界の自殺は不審な点が多い。最近では市川猿之助が一家心中をしたと報道されたが、自殺をするような人には見えず、供述にも矛盾点が多い。(そもそも澤瀉屋は香川照之(市川中車)が偽者にすり替えられたり、市川猿之助にも偽者が存在していたりと10年以上から闇を抱えている。)
2020年に女子プロレスラーの木村花が自殺したと報道された後、総務省はネット発信者の特定へ制度改定検討を始めた。(木村花の自殺は嘘の疑いがある。) (さらに…)