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当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。

カルト、新興宗教の一覧、まとめ(1) 

 

今回はカルト新興宗教やその事件などについてのまとめです。この世に蔓延るカルトや悪魔崇拝が滅びることを願います。

(1)マンソン・ファミリー(テート・ラビアンカ殺人事件)(2)ヘヴンズ・ゲート(3)サイエントロジー(トム・クルーズ)(4)クリスチャン・サイエンス(5)エホバの証人(6)神の子供たち(リヴァー・フェニックス)(7)ラエリアン・ムーブメント

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「エナジーバンパイア」とドリーン・バーチューのオラクルカードの危険性について

 

 

現在、世の中はコロナウイルスと安倍政権についてのニュースばかりで、スピリチュアル系の話どころではない様子ですが、このところ度々見かけて気になった、スピリチュアル系の間で語られている「エナジーヴァンパイア」という存在についてと、ドリーン・バーチューがスピリチュアルを脱退してキリスト教に転身したことについて、疑問や不満を持っている人がいるようですのでそれについて改めて書こうと思います。

「エナジーヴァンパイア(またはエネルギーヴァンパイア)」とは 「人のエネルギ―を吸いとる吸血鬼のような人」のことを言うようです。

そんな特殊能力を持った人間がこの世に存在するのかというと、そういう事ではなく、一般にいる人を指すのだそうです。そしてニューエイジに人気であったドリーン・バーチューもエナジーヴァンパイアだと主張する人がいるようです・・・・・・ (さらに…)

「私がACIM『奇跡のコース』を捨てた理由」ドリーン・バーチュー|YouTube

 

ニューエイジからクリスチャンに転身したドリーン・バーチューの最新動画を転載します。

「私がACIM『奇跡のコース』を捨てた理由」ドリーン・バーチュー

 

(Freedom in Christ |YouTubeより転載)

ニューエイジの聖書と言われているACIM「奇跡のコース」は、ヘレン・シャックマンという女性が1965年に書いたものですが、「自分はイエスだ」という声が聞こえ、その声は「聖書で教えられていることは間違っており、自分はそれを正しに来た」と彼女に言ったそうです。そして、その声は「正しい教え」を書きとめるように彼女に指示したのでした。 本の内容は、聖書の正反対を教えるもので、これは、まさに2000年前から聖書が警告していた偽キリストであることを説明します。(第2コリント11:4) イエスを名乗る偽りの霊によって書かれたものを読む人が、本当の聖書を読んで、彼らの目が開かれることを祈ります。

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「チャネリングされたメッセージの危険性」ドリーン・バーチュー

「チャネリングされたメッセージの危険性」ドリーン・バーチュー

(Freedom in Christ|YouTubeより転載。)
チャネリングすること、また著者が霊をチャネリングして書いたような本を読むことの危険を説明します。彼女自身も含めて、霊をチャネリングする人は、その声の持ち主の正体を確認しません。「自分は~だ」という声を鵜呑みにし、そのメッセージを真理として信じてしまいます。でも聖書は「それらの霊が神からのものかどうかを ためしなさい」と警告しています。(第1ヨハネ4:1)

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