Before you read

当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。

「コロナワクチンに重篤な副作用はあると認めますが、今後も”デマ”に惑わされず3回も4回も、何年でも接種してください。」

 

 

もうこれ以上コロナワクチンの危険性を訴えようと通じない人には通じない。

予想された通り2回接種で済むと言ったはずの支配層は3回目の接種を勧め、三回目接種が済めば更に4回、5回、毎年何回も必要だと言い始めるでしょう。

ファイザーCEOは既に「毎年、何年間も必要だ」と訴えています。

新型ウイルスのワクチン接種、「毎年、何年間も必要に」 米ファイザーCEO – BBCニュース

 

製薬会社に勤めている人や政治家、医者、専門家などはコロナワクチンを接種していません。接種しましたと画像や動画で証拠を見せていますが嘘である可能性が高いです。

ワクチン接種者は彼らを信用し、偉い人たちが危険なウイルスから守る対策を考えてくれていると有難がる。自分たちの命や人生を守るどころか壊しているとは思いもしない。

ワクチンは危険だと訴える人を笑い飛ばし、「危険だからやめた方がいい」と訴えられても接種に向かう。

そのような人はいくら言っても通じないのだともはや諦め気味になっている。

何を読ませようと聞かせようと通じない人には通じない。右の耳から左の耳へ出ていくように訴えは通り過ぎ、周囲の人たちが接種するのを見て、そのままなんとなく私も接種しようと流されるように接種会場に向かってしまう。そして副作用に苦しみ、ワクチンのせいだと思いもしない。

当ブログでコロナウイルスのウソやコロナワクチンの危険性についての記事を書くのもこの辺りで終了か。

 

大手マスコミは支配層とグルになってワクチンが危険であるという情報をデマだと訴える。

「家族に陰謀論者がいて家庭崩壊した」、「離婚した」、「ワクチンを打たせてくれない」と迷惑扱い。

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大手マスコミは陰謀論者に騙された人について度々報道する。

 

コロナは危険だと訴える人を「心の病」だとして臨床心理士に診てもらうことを勧める反日メディアNHK。

ワクチンを否定する人物を悪人に仕立て上げ、さらに心の病、精神病扱い。

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大手マスコミは「陰謀論に騙された人たちの悲惨さ」について度々取り上げ、ワクチンの副作用や死亡者についてはほとんど報道しない。

「友人全員失った」元“反ワクチン”派の女性が語る陰謀論の代償と後悔 | 女性自身より抜粋。

 

「元々私は“コロナは存在しない”、“ワクチンは人口を減らすためのもので必要ない”と信じていました。身の回りにコロナに感染したという人がいたら、雇われた“工作員”だと考え『新型コロナのワクチンを打ったら、死んでしまうからワクチンは打たないほうがいい』と周囲の人を説得。その結果、学生時代の友達をみんな失って———。わかった気になり偉そうに語っていた自分が、今では本当に恥ずかしいと思っています」

 

 

大手マスコミのスポンサーはファイザー製薬。

ファイザーについての都合の悪いことは報道されない。

 

 

新型ウイルスのワクチン接種、「毎年、何年間も必要に」 米ファイザーCEO – BBCニュースより転載。

ファーガス・ウォルシュ、医療担当編集長

Albert Bourla
画像説明,BBCの単独インタビューに応じた米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)

米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は、新型コロナウイルスnワクチン接種について、今後何年にもわたって毎年必要になる可能性が高いと、BBCの単独インタビューで語った。

米ファイザーのブーラCEOは「非常に高レベルの防御」を維持するには、ワクチンの定期接種が必要になると思うと述べた。

イギリスは現在、1億1400万回分のファイザー製および米モデルナ製ワクチンを追加で確保している。今後2年間に運び込まれる予定。

(中略)

同社は現在、オミクロン株に対応した最新型のワクチンを開発中で、100日以内に完成予定という。

ブーラ氏は、新型ウイルスのパンデミックで何百万人もの命を救ったのはワクチンであり、ワクチンがなければ「社会の基本構造が脅かされるだろう」と述べた。

ファイザーは年内に30億回分、来年には40億回分のメッセンジャーRNA(リボ核酸)ワクチンの供給を予定している。

これまではワクチンによる防御効果を得ようと、世界的な競争が繰り広げられてきたが、2022年には各国が「必要な分の」ワクチンを持つようになるだろうと、ブーラ氏は述べた。

売り上げは350億ドル、株価は上昇

世界の健康に関する複数の慈善団体は、ファイザー、ビオンテック、モデルナがパンデミックで金を稼いでいるのは不道徳だと考えている。

ファイザーの今年のワクチンの売上高は少なくとも350億ドル(約3兆9900億円)に達する見込みで、同社の株価は急上昇している。

世界中のほとんどの人が少なくとも1回のワクチン接種を受けている一方で、アフリカの一部地域の接種率は低く、20人あたり1人未満となっている。

Vaccination in Cape Town

画像提供,GETTY IMAGES

画像説明,アフリカでは多くの人が新型ウイルスワクチンを接種していない。写真は南アフリカ・ケープタウンでの接種の様子

ブーラ氏は、ワクチン開発で利益を得たことは弁解せず、「肝心なのは、何百万人もの命が救われたということだ」と述べた。

そして、「我々は世界経済の何兆ドルもの損失を防いだ」と続けた。

「これは、次のパンデミックに向けた技術革新の強いインセンティブになる」

「命を救い、お金の損を防ぐものを提供するというゲームに加われば、金銭的な報酬も得られるということをみんな理解するだろう」

(中略)

同社は新型ウイルス経口治療薬「パクスロビド」も開発中で、臨床試験では重症化の恐れがある成人の入院または死亡のリスクが90%近く低下した

パクスロビドは間もなくアメリカで承認される見通し。英政府は25万人分を購入することで合意している。

「重い症状」

ファイザーは5歳未満の子どもを対象とした、新型ウイルスワクチンの臨床試験も行っている。

10月には米食品医薬品局(FDA)が、5~11歳の子どもへのファイザー製ワクチンの接種を承認している。

イギリスや欧州諸国でこの年齢層の子どもに接種を行うのは非常に良いアイデアだろうと、ブーラ氏は述べた。

(中略)

「正しいこと」

ブーラ氏はワクチン接種をしたがらない人々に向けて強いメッセージも発した。

「(ワクチン接種を)恐れている人たちに伝えたい。人間の感情の中で、恐怖よりも強いのは愛だけだ」

「なので私はいつもこう言っている。ワクチンを接種するかどうかという決断は、あなたの健康だけではなく、ほかの人の健康、特にあなたが一番に愛する人たちの健康に影響を及ぼすことになると。あなたはその人たちと接するからだ」

「だからこそ勇気を出して恐怖心に打ち勝ち、正しいことをしてもらいたい」

(転載ここまで)

ならばその強い愛で製薬会社の方々もさっさと全員接種してください。何故接種しないのか。

新型コロナウイルスワクチン接種に関する情報提供|東京都北区

偽善者はこのような綺麗ごとを好んで使う。

上:ファイザーCEO「私は56歳で健康だからうたない」

いずれは接種しますと言うが、毒であるとわかっているので接種するわけがない。

(ファイザーCEOの首のあたりが膨らんでいるような・・・ゴムマスクか。)

 

下:ワクチン接種者から奇形児が誕生。

 

 

コロナワクチンの副作用

 

マスコミはこのような事実を報道しません。厚労省に報告されていない死亡者も多数。

(引き続きBBCより転載)

ブーラ氏は最近、米連邦捜査局(FBI) がブーラ氏を詐欺容疑で逮捕し、同氏の妻がファイザー製ワクチンの副作用で死亡したなどといった奇妙なフェイクニュースの標的となっている。これらの話はいずれも事実ではない。

「言うまでもなく、私がFBIに逮捕されたという最初のニュースには笑いました」

「2つ目の、妻が死んだというニュースには、妻の写真が掲載されていて本当に(腹が立った)」

「自分の子どもたちのことが心配で電話をかけようとしたけど、息子とはつながらなかった」

「私たちの経験は、あの人たちが出したくだらない記事のせいで失われるであろう命に比べれば何でもない。私の妻がワクチンで死んだと本当に信じる人がいるだろう。(中略)でも実際は妻は元気だ、ものすごくね」

(英語記事 Pfizer boss: Annual Covid jabs for years to come

(転載ここまで)

 

 

影武者やゴムマスク、顔の画像が加工された人物を「レプティリアンだ」と言う人もいるようですが、ただの放送事故だと思います。レプティリアンなど存在しません。

ワクチンを推奨する医師、専門医は製薬会社から報酬を受け取っている。

製薬会社から謝礼金を受け取っている医者。

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SNS上では忽那賢志、こびナビ木下、知念実希人、コロナワクチンを「安全です、デマに惑わされず接種してください」と接種を推奨し続ける。

 

 

 

反ワクチンを徹底的に潰すつもりの知念実希人。多数の死亡者数と副作用の報告は無視。

 

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忽那はファイザーの広告塔。

 

正月から高齢者にワクチンをうちまくる忽那。

慈善活動のふりをして高齢者を騙す。

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毒薬を刺す気満々の医師。

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700名もの犠牲者をつくり満足の様子。

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こびナビ、みんハピは子宮頸がんワクチンも推奨している。

ぜひ防げる病気は防いで欲しい」子宮頸がんを正しく知るイベント「みんパピ! 子宮の日 スペシャルトークライブ」が開催 | がん情報サイト「オンコロ」

新型コロナワクチン、接種する?副反応は? 心配なこと、ぜんぶ専門家に聞いてみた | 看護roo![カンゴルー]

 

 

以上のような人達を信じるならどうぞご勝手に。

 

テレビで体にいいと言われれば買いに走り、特定の食べ物にある栄養をどれくらい摂ればいいなどの知識を持ち、添加物だ着色料だモンサントだと気にかけながら、「コロナウイルスは危険だ」「ワクチンは安全です」と言えば信じ、未承認の得体の知れないワクチンを打つ。

 

難しいことはいい、本当のことを知るのは怖い、自分の事で精一杯だし、知らないままで流され普通に幸せに生きたい、と願う。

今そのような事を言っていても、支配層に騙され、殺され、流されて生きる事すらできなくなる。

 

 

コロナワクチンを信じている人はテレビやマスコミ、政治家、医師、専門家などを信じて疑わない。

彼らが嘘をついているわけがないと思っている。

「みんな接種したんだよ、あなたはなぜ接種しないの」と言う。

テレビと新聞を頼りにしている人は、有名人が「接種しました」「なんともないですよ」と言えば真に受ける。

 

政治家や権力者は誰も接種していない。皆接種したふりをしているだけ。

そして笑顔で「デマに惑わされず接種してください」と庶民に猛毒ワクチンを勧める。

 

 

ワクチンは毒だといくら危険性を訴えても通じない人は通じない。

救急車や喪中はがきが増えても気付かない。

 

支配層はワクチンで人口削減を目指す。

 

接種者による死産が激増している。

 

 

ワクチンを勧める政治家、医者、有名人がTVやSNSで接種した様子を見せているがそのほとんどが嘘。

 

 

「ワクチンのデマ」に注意を促すレニック・ニコラス医師。

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レニック・ニコラスの出身地オーストラリアは以下のようは状況です。

 

ワクチン義務化に対するデモ

 

 

メルボルンのワクチン反対デモ

         

 

 

 

 

 

 

ワクチンの接種が始まってから救急車の数が異常に多い。毎日のように何台ものサイレンを聞く。

ワクチン接種がまだ行われていない2020年は病院はガラガラ、救急車が次々訪れることもなく周囲にコロナ感染したという話もなかった人がほとんど。感染したのは政治家や有名人ばかり。コロナ感染した人の取材もほとんどやらせだった。

 

接種が始まってから、救急車を呼んだ人が救急隊員からまず「ワクチン打ちましたか?」と質問されることが多いらしい。

ここ最近街中を走り回る救急車はワクチン接種者の副作用によるものと思われる。

なぜか最近葬儀場も大忙しだそう。

 

マスコミやワクチン接種を勧める医師や専門家たちは、全国で起きている接種者の心筋梗塞、脳梗塞、心筋炎、蕁麻疹、帯状疱疹、脱毛症、嘔吐、吐血、鼻血、不正出血、流産、失明、半身不随、足切断、頭を叩かれ続けるような頭痛、精神錯乱、知能低下などの副作用や、接種後に病気になった人や死亡した人は全て「因果関係は不明」とされていること等については一切触れない。

 

ワクチン接種者の血はゼリー状に固まる。

閲覧注意。

 

コロナワクチンの副作用の画像(こちらより抜粋)

 

接種した母親の母乳を飲んだ後に蕁麻疹がおき、5か月後に死亡した乳幼児。

 

【閲覧注意】猛毒コロナワクチンによる凄惨な副作用の症例 | RAPT理論のさらなる進化形

 

オーストラリアで母親から子供を奪う動画がありましたが、未接種から引き離す理由は何ももない。むしろ接種者の母親の方が注意が必要。

接種者と一緒に過ごした家族が鼻血を出した、コロナワクチン接種者がペットを撫でていたらペットが死亡した等の情報もある。mRNAワクチンは生物兵器。

 

ワクチンを勧める有名人はこれらの事実を知らないのか。

ヨーロッパ等ではスポーツ観戦もライヴも皆ノーマスク。

 

 

国内ではライヴやイベントの入場の際に、インチキであるPCR検査やワクチン接種証明、陰性証明などの提示を求められることがある。

彼らはコロナウイルスの存在やワクチンやPCRの有効性を本気で信じているようです。それともコロナが茶番でワクチンが危険であると知っていながら行っているのか。

 

 

 

 

ワクチン接種者がコロナ感染して死亡したと報道されている。コロナワクチンは何の意味もない単なる毒薬。

 

孫のコロナワクチンを接種を喜ぶ矢野顕子。(エホバの証人信者)

ワクチンに否定的なコメントはブロック。

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国内のファンの多くは「フェスに参加するならワクチン2回接種は必須」「ライブに行きたいけどきちんと2回接種して感染対策をしっかりしてからにしなければ」と考える。

ワクチンについてはほとんど調べていないと思われる。

 

以上のようなアーティストは自分は騙されていると気付いていないのか、わかっていて勧めているのか、それとも彼ら本当はワクチンを接種しておらず、接種をしたふりをしているのか。

 

戦えと説教をしてきた人がいざとなったら権力側寄りになる。騙される。

自分は「苦しみ」から逃げず、リスクを背負って良いことをしたつもりなのかもしれない。そうして「反ワクチンはずるい」と思っているのかもしれない。

そしてきちんとワクチンを接種しました、副作用🥶🤮💀にも一生懸命に耐えて頑張りましたとコロナワクチン接種を証明した人にはご褒美に特製グッズをプレゼントしたり。

先生に偉いとご褒美もらえてよかったね・・・。

凄ーいかっこいいねー・・・(白目)。どうもありがとうとお辞儀してこれからも支配層の言う事をきちんと守ろう・・・・・・。

Rock・・・

 

ロックバンドからの命より重いご褒美。

他のバンドや皆で戦いだの命の重さだの歌いながら・・・・・・

何と戦っているのかわからない。

 

高熱や吐き気などの副作用に苦しみ抜いて収まってきたら「コロナに戦い抜いた」という事か。コロナは存在証明がされていないんだが。

それでワクチンを打たない人は愚かで臆病の卑怯者といったところか。

 

そうやって無駄な事にエネルギーを消耗する。不安を煽り、無駄な苦しみとエネルギーで消耗させる。

ハイリスクノーリターン。最悪の場合人生が突如として終わる。無意味・・・・・。

急に倒れて死亡するのはまだマシかもしれない。心臓の痛みや痙攣に長く苦しんだり、失明になり、半身不随になり、心筋炎などを患い死ぬまで病院や施設で動けずに過ごす方が地獄かもしれない。比べるような話ではない。

 

真実を知らぬ存ぜぬで嘘の情報に踊らされ飲まなくていい毒を飲まされて負けないと最強アピール等をして苦しみもがいているのが格好いいとでも。(¬_¬ )

エネルギーの使い道が違うような。そんな事を偉いと認められても仕方がなし。

 

このように言うと「脅さないで」と思う人もいるでしょう。そのような人は木下などのこびナビのメンバーを信じて、彼らのツイートなどを延々いいねして称賛していれば良いと思います。

彼らは分断、差別のように接種証明をして、接種者同士で密になってスパイクタンパクを放出し人の「心の優しさ」「心の弱さ」「心の強さ」「命の重さ」「愛」「真実」「平等」「世界中の人たちの幸せ」や「子供たちの未来」などの歌を皆で信じたい信じたいと歌うのでしょう。(¬_¬ )

そしてしっかり「感染対策」をして、「みんなで努力して、早くコロナが収束するといいね」と、逆に向かっているような行動をしながら元の日常を願っているようです。

「打ちたくない人は打たなければいいし、打ちたい人は打てばいい、打つ、打たないはその人の自由」と言う人と同じつもりはない。毒を接種しようとしているのに「あなたの自由だよ」と言う気にはなれないのですが、伝えても通じないようなのでその様な人はもう仕方がないのかもしれない。

 

支配層はきちんと接種したあなたに感謝し、また4回目、5回目も、いや毎年、何か月も必要だ、収束はまだ何年も先だからと言ってくるでしょう。頑張って。💉💉💉

彼らはまたポカリスエットや頭痛薬、レトルトなどを買い込み、体温計をSNSにアップして熱がこれだけ上がった、腕が上がらない、頭痛がする、私はそれ以外は何ともない等と接種者と健康状態について情報をシェアーするのでしょう。

 

 

「コロナはインフルエンザと同等になる」、ビル・ゲイツが予測。しかしワクチンはこれからも必要だと言う。

オミクロンだろうがデルタだろうがコロナウイルスなど管理社会を目指す支配層が作った嘘でしかない。

 

 

管理人自信は感染対策も特にしていません。ワクチン未接種にもかかわらず健康状態はいつもと変わりがないのですが、「それは接種者のお陰だ、お前はずるい」とでも言うのでしょう。

非接種者は「お陰」どころか接種者が放出するスパイクタンパクの曝露でだるさ、不正出血、あざや蕁麻疹や接種者の異臭で迷惑しております。

 

私自身も(サンダルを履いていた夏だったか)このように足に赤い斑点が数個出来て痒くて眠れなかった。人混みの中にいた時にスパイクタンパクを受けたのかもしれない。

(画像はワクチン接種者)

 

このような蕁麻疹は起きたことがなかった。斑点が数個でもかなり痒いのだからこれより酷い症状でさらに蒸し暑い季節ならかなりの地獄だろうと想像する。

 

スパイクタンパクなどについても反ワクの妄想だ等と言うのだからどうしようもない。

 

スパイクプロテイン 参照

(日本語字幕) DR. NORTHUP – BEWARE THE COVID INJECTED & STAY FAR FAR AWAY/ コ〇ナワ〇チン接種者に注意!DR.クリスティン・ノースラップ 

 

ロー〇製薬から「ストレスからくる蕁麻疹に」と蕁麻疹治療薬が販売されている。

「ストレスで肌がかゆい」と言うような人は今まで見たことも聞いた事もない。

稀にそのような人もいるかもしれませんが。商品化されてCMが放送されているという事は、現在それだけ多くの人が「ストレス性蕁麻疹」にかかっているということなのか。

 

商品の画像やCMの様子がスパイクたんばくの曝露やワクチンの副作用のような湿疹ですが、いつからそんな症状の人が増えたのか。

ワクチン接種者によるスパイクタンパクやその他が原因なのに「ストレスのせい」であると思わせているのではないのかとCMを見て猜疑心が湧いた。

 

ロート製薬 ジンマート のCM「それ、ストレス蕁麻疹かも」篇 – CM など最新の動画をまとめるサイト ~ 動画NOW!!

ロート製薬 ジンマート のCM「それ、ストレス蕁麻疹かも」篇 – CM など最新の動画をまとめるサイト ~ 動画NOW!!

 

この医薬品は2019年4月頃に既に販売されており、CMも2019年から放送が始まっていたようです。(中国の武漢市で第1例目の感染者が報告されたのは2019年12月。いずれこうなる事を知っていたのかとすら勘繰ったが・・・)

 

ワクチンの副作用やスパイクタンパクをうつされた人が全国で現れている現在は非常によく売れていそうな商品です。

誰にも彼にも「○○の原因はストレス」「それほど心が疲れている」と疑わせ、更に心理カウンセラーや精神科医がお気軽にご相談くださいと声をかけ、人々を骨抜きのようにする気でしょうか。

 

SNS上でロート製薬代表取締役会長の以下の言葉が称賛されているようですが。信用出来るのかどうか。

 

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「良い事を言ってくれた」と思わせ、「信頼感がある」「ロート製薬買います!」と思わせたら大成功。弊社は庶民の味方という態度をとり自分たちは無害と思わせ始めたのかと勘繰る。

 

ワクチンの副作用で帯状疱疹の患者が増えたところで、帯状疱疹ワクチンの広告を流すTV。

 

帯状疱疹.jp | 帯状疱疹の原因・症状・治療法について紹介

 

帯状疱疹は50歳以上の人がかかりやすい症状であると嘘を言い、コロナワクチンで苦しんだところへまた毒であるワクチンを打たせ、免疫力を下げさせる。さらにインフルエンザワクチンの接種も勧め、更にコロナウイルスに効果があると謳う薬を飲ませ次々と毒を取り込ませる。

インフルエンザワクチンを接種してもインフルエンザにかかる。風邪がひどくなる人もいる。何の意味もない。

インフルエンザワクチンを打つからインフルエンザになるのか。麻疹予防接種を受けるから麻疹になるのか。

 

どれもマッチポンプにしか思えない。医療はマッチポンプ。

何か調子が悪いとすぐに病院に診てもらうような人があちこち病気にかかり、病院を面倒くさがる人の方がかえって長生きなのか。

 

この世のトップの人間たちは庶民の健康を考えている善人を装った詐欺師、悪人。TV、マスコミもグル。

 

 

最近言論弾圧が酷くなっているTwitterに代わりGettrをお勧めされることがありますが、Gettrはあまり信用しない方が良いかもしれない。(この「新連社」の中の人も中国人か)

 

 

 

ワクチンは安全ですと訴え続けたマスコミ、厚労省、重大な副反応を認める。

 

 

 

周りでワクチンが原因で倒れても、死亡しても、ニュースで心筋炎を重大な副作用として認め始めたとしてもコロナワクチン接種会場に向かう人たち。

もう通じないのなら仕方がない。

 

支配層はワクチンパスポートで管理社会を目指す。

 

 

【進む監視社会】ワクチン証明を皮下に埋め込む技術をスウェーデン企業が開発 感情や思考まで監視される可能性も | RAPT理論のさらなる進化形

 

支配層はワクチン接種証明がない者には物を売ることも、買うことも出来ないようにさせる。

そのようして管理社会、人口削減、NWOを目指す。

 

ワクチン接種者は支配層の言うとおりにすればワクチンパスポートで旅行に行ける、自由になれると思っている。

 

ヨハネの黙示録 第13章

11わたしはまた、もう一匹の獣が地中から上って来るのを見た。この獣は、小羊の角に似た二本の角があって、竜のようにものを言っていた。 12この獣は、先の獣が持っていたすべての権力をその獣の前で振るい、地とそこに住む人々に、致命的な傷が治ったあの先の獣を拝ませた。 13そして、大きなしるしを行って、人々の前で天から地上へ火を降らせた。 14更に、先の獣の前で行うことを許されたしるしによって、地上に住む人々を惑わせ、また、剣で傷を負ったがなお生きている先の獣の像を造るように、地上に住む人に命じた。 15第二の獣は、獣の像に息を吹き込むことを許されて、獣の像がものを言うことさえできるようにし、獣の像を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。 
16また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。 17そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。 18ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。

 

 

ボルソナロ大統領、1月3日に腸閉塞で入院。

ブラジル大統領、腸閉塞で入院 手術の可能性 | ロイター

[サンパウロ/ブラジリア 3日 ロイター] – ブラジルのボルソナロ大統領が3日、腸閉塞で入院した。2018年に選挙活動中に刺されたことによる合併症とみられる。

ボルソナロ大統領大統領のツイッターへの投稿によると、2日午後に体調が悪くなり医師の診察を受けた。「手術の方向で追加の検査を受ける予定」としている。

ボルソナロ氏は、大統領に就任する前年の2018年9月の選挙イベントで襲撃を受け刺された。それ以降、「同様な症状」で2度目の入院という。

殺されかけたのかと思った。

ワクチンに懐疑的な政治家や有名人は消される恐れがある。

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ボルソナロ大統領は1月5日に退院。

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マスコミの印象操作。

「ブラジル上院は、コロナ対応を巡り政府の過失で多くの犠牲者が出たとし、ボルソナロ大統領を殺人罪で訴追するよう勧告した」

 

 

 

コロナワクチンの危険性を訴え続けて来たファイザー元副社長マイケル・イードン氏

 

 

「そろそろ過剰な感染対策はやめよう」と言い始めた忽那、こびナビ木下、知念実希人。

十分ワクチンを打たせて満足という事なのか。

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忽那やこびナビの言うことを信じるような人たちは、現在自分たちが薬害事件の只中にいることに気付かない。戦争中であることに気付かない。

そのような人にこれ以上何を言っても無駄なのか。

 

ワクチンを推奨する悪人は裁かれますように。

 

 

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