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当ブログはほぼすべて長文になっております。あらかじめご了承ください。

誹謗中傷について繰り返し訴えるしょこたんの嘘  影武者、動物虐待疑惑 本当に36歳のオタクなのか

 

中川翔子の過去と現在。

 

(2022/12/15 更新 )

最近、有名人の間では「いじめはダメだ」、「誹謗中傷は許せない」、「芸能人だからと言って何を言われても許されるものではない」「心ない言葉にとても傷ついてしまいます」、「傷つけることは許せない」等と訴えることが多いようです。

そう言いながら、そちらの業界内のいじめやハラスメントや視聴者を馬鹿にしたような企画や枕営業や自殺や他殺、ヤクザとズブズブな関係などの闇は棚上げかいと言いたくなりますが、このアニメオタクだという「しょこたん」こと中川翔子、管理人は良く知らなかったのですが、過去に遡って調べれば調べるほどおかしな点に気づきました。今回は誹謗中傷の罪を訴える中川翔子と芸能界の背景について調べました。

 

近頃有名人はインターネット上の一般人の否定的意見に敏感なご様子。

そしてコメントを書く者は個人情報を晒せと言う。

坂上忍、「ヤフコメ」について、投稿者が「名前と顔をさらすんだったらあったっていい」 : スポーツ報知

松嶋尚美、「ヤフコメ」は「大事だと思う」として提言…投稿者は「名前と小さい顔写真をセットで」  : スポーツ報知

 

YouTubeや有名無料ブログサービスで本当のことを言ったら削除をされ、言論弾圧されるような世の中です。そのような中でどんな意見でも個人情報を晒してしまったらストーカー被害や命を狙われる被害が起こりかねません。

業界を悪く言う奴は不便な人生も覚悟しろと?

彼らはヤラセや洗脳、反日、韓流のごり押しなどを繰り返し、女性蔑視や馬鹿にしたようなヒロインや殺人ゲームのドラマ、映画を量産し、業界内のいじめ、自殺、急病や自殺に見せかけた暗殺などの闇は棚に上げ、

更にタレントがバカ、ブス、ババア等と発言し、チョッパリピースやコルナサインをして侮辱していることについては無言を通し、芸能界が影武者だらけになっても知らぬ存ぜぬのご様子です。

業界内でヤラセ、フェイクニュースばかりで、シナリオ通りに視聴者の不安や怒りを煽っている事もスルー。むしろそれに陰で加担し、扇動活動を手伝っている印象すらある。

傷つく、心が痛い🥺と言いながら皆でコルナサインやホルスの目のサインをして見せる。

 

 

芸能界ははここ数年なぜコルナサインばかりしてるのか。

自分が他人に不快感を与えている可能性はないと。

自分たちは「表現の自由」があると主張するけれど、一般人の言論の自由はないと。

日本人視聴者は別に面白くなければもう見なければいいだけです。TVに頼りきっていたような時代とは違って現代は選択肢は幅広いですし。

コルナサインと言えば、タレントの中川翔子(しょこたん)もここ数年何かにつけこのポーズをしていますが、しょこたんは悪魔崇拝者なのか。

 

 

中川翔子はここのところ頻繁に誹謗中傷やいじめについて語っているようです。

中川翔子、YouTubeで河野太郎行政革担当大臣と対談「人間らしいお話を聞けました!」(オリコン)のコメント一覧 – Yahoo!ニュース

中川翔子がTwitterでのブロック問題に言及 される側は「棚に上げてる」 – ライブドアニュース

 

確かに中傷は良くないですが、業界内でも苛めやハラスメント、枕営業、闇営業や詐欺など問題が多いようですね。それは棚上げですか。

ここ数年「有名人の顔が変わった」と多くの人が疑問に思い、不審な死を遂げた人が増えたりと奇妙なことが起きているようですが。

ドラマの撮影でも、ある俳優が全くの別人になっても皆知らない顔のようですが。いいのですかそれは。

 

今やすっかり影武者だらけ、コルナサインだらけになっている芸能界ですが、

ふと中川翔子はいつからコルナサインをしているのだろうと遡って検索してみたところ・・・・・・

 

00年代の中川翔子

20代のころと現在とで顔や表情が全然違うような。

若い頃の画像を検索しても、

20代では中川翔子のコルナサインの画像は見つかりません。

 

 

以下は現在の中川翔子のイメージです。

 

 

ゴムマスクに見えます。(誹謗中傷?)

若い頃の写真を見ると、目の下に涙袋が少しあるようなのですが、

それがないように見えるのは写真の加工のせいでしょうか。

加工写真。中川翔子と言われなければわからない・・・・・・。

 

SNS の投稿が明らかに加工写真でもはや誰だかわからない。

 

加工アプリを使えば誰でも同じ顔になれそう。

芸能界も整形や影武者や修正画像が多すぎて誰だかわからないことが多い。某芸能人のSNSの写真については「写真の加工のし過ぎ!」等と言ってよく記事にされますが、中川翔子には誰も何も言わないらしい。

 

表情も感情もないし、もう整形、修正さえすれば誰でもいいではないか、名前も顔も国籍も嘘ばかりなのだから、影武者でもいいなら、アイドルなどもう同じ顔のロボットやバーチャルで良いではないか・・・とすら思える。

 

過去20代⇒現在  右は若すぎ。中学、高校生か。1985年生まれに見えない。

 

30代から逆に童顔に若返ってますね。素晴らしいアンチエイジングで・・・・・・😒

「中川翔子」も一体何人いるのか。

言われなければ誰だかわからない画像も多い。

 

 

丸顔童顔しょこたん

 

やや面長大人っぽいしょこたん。

2018年

中川翔子が30代になって感じる自身の変化、理想の男性像やスキンケア方法とは | 劇団EXILEのREPROFILE(リプロフィール)ニッポン放送 – オールナイトニッポン.com ラジオAM1242+FM93 ニッポン放送

 

単にフォトショップのせいなのか、年齢なのか。年齢は逆に幼くなっているようにも見えますが。

明らかに別人です。

 

私はあまり00年代の芸能界はよくわからないので、しょこたんについても詳しくは知らないのですが。

 

中川翔子-Wikipedia

中川 翔子(なかがわ しょうこ、1985年5月5日 – )は、日本のバラエティアイドル、マルチタレント。東京都中野区出身。本名、中川 しようこ(なかがわ しょうこ)[注 1]。所属事務所はワタナベエンターテインメント。所属レーベルはSony Records。

しょこたん』の愛称で知られ、2004年11月に開始したブログ「しょこたん☆ぶろぐ」で人気を博し、2006年に歌手デビュー。桃井はるこに続いて現れた秋葉系タレントの先駆けであり、インターネット文化やオタク的趣味が一般的でなかった2000年代中盤から、マスメディアで頻繁に2ちゃんねる用語の亜種(しょこたん語)を使用し、漫画・特撮・カンフーオタクとしての側面を全面に出して活動している。

 

幼稚園の頃から、芸能事務所「セントラル子供タレント」に所属し、「中川薔子(なかがわ しょうこ)」の芸名で子役として活動開始。

2001年、ポポロガールオーディションでグランプリを受賞。

同年、16歳の誕生日記念に母・桂子の提案でジャッキー・チェンが経営する香港のレストランを訪ねた際に、チェンと遭遇し感激して泣いているとチェンが「大丈夫?」と声を掛けた事をきっかけにジャッキー・チェン事務所日本支部に所属する事となる。

2002年にはミス週刊少年マガジン2002に選ばれるも、同年にジャッキー・チェン日本支部が閉じられることになり、香港まで契約解除の書類を書きに行くこととなる。その後、11月頃にワタナベエンターテインメントへ移籍。2004年11月7日、『特捜戦隊デカレンジャー』の第38話に「ファルファ星人ヤーコ」役で出演。

2004年11月より公式ブログ『しょこたん☆ぶろぐ』を開始。

9月には『しょこたん☆ぶろぐ』の内容をまとめた同名の書籍『しょこたん☆ぶろぐ』をゴマブックスより刊行。2006年、ファンクラブ「ギザぴんく!」を発足。同年7月、1stシングル「Brilliant Dream」(ソニー・ミュージックレコーズ)でアーティストデビュー。

2007年6月、3rdシングル「空色デイズ」をリリース。オリコン週間シングルチャートにて初登場3位を記録し、累計約7万枚。デビューシングルから3作連続で売上が上昇。

10月20日には、渋谷C.C.Lemonホールで自身初のソロライブ「貪欲☆まつり」を開催。チケットは25秒で完売した。大晦日には、『第58回NHK紅白歌合戦』(NHK)に初出場し、「空色デイズ」を披露した。

日本における2大検索サイトYahoo! JAPANおよびGoogleにおいて、2007年度の検索ランキング・著名人部門で1位となる。

父親はタレント、歌手の中川勝彦。(1962年7月20日 – 1994年9月17日)

 

20代の中川翔子は両親に似ていますが、現在の中川翔子はあまり似ていないような・・・・・・。

 

ここ最近、中川翔子は自分がいじめられっ子であったことを繰り返し語り、誹謗中傷をする人もいじめをする人も許さない、誹謗中傷の書き込みは警察を呼ぶとまで主張しているようです。

最近では自分に都合の悪い人物はブロックや無視をする河野太郎と誹謗中傷について対談。写真ではコルナサインをとる。🤘

 

中川翔子さん 個性をディスるほうがダサい|日テレNEWS24

 

しょっちゅうコルナサインを見せながら、私は苛められた、悔しい、許せない、酷い、傷つく、傷ついた等と繰り返し訴える中川翔子。

私は00年代のTVや芸能界には疎いのでわからないのですが、そんなに昔から苛められっ子だったと訴えていたのでしょうか。

 

中川翔子(とても若い頃)

デビューして10年以上、好きなアニソンなどを歌って楽しんで働いているのだから今更暗い話ばかりをしなくても良いのではないかと思うのですが。20代の中川翔子を見てもわりと楽しそうに見えます。

以下は20代のしょこたん。

楽しそうですが

コルナサインは見当たらない。やはり現在と別人に見える。

 

傷ついた傷ついた🤘と訴える現在の中川翔子は、苛められている人たちに対してどのような助けをするつもりなのか。

苛められた苛められたと苛めについて延々語るより、これまで通り(?)アニソンなどの好きなことで楽しく過ごして見せた方がまだ良いのでは。

 

と言うかもう36歳ですし。発言がまるでいじめがまだ記憶に新しい10代や20歳くらいの女の子のようですね。今のしょこたんは本当に36歳ですか。

30代を迎え、20代の頃と比較して何が変化したかなどの話はあまりない。

 

2019年

苛めの本よりも、好きなものについての本を出版した方が良いのでは。

2008年 本物の中川翔子

 

傷つく傷つくと芸能界はいつからこんなに鬱陶しくなったのだろう。

 

現在の中川翔子はストーカーの被害にもあっているようです。

影武者というのはたいてい一人だけではなく何人もいるようですが、その影武者が「一人暮らし」をしていて、ストーカーのせいで影武者の住所を特定され、引っ越しをするとはどういう事なのか。

そう訴えるのが影武者なら信用できない。影武者がストーカーに遭っていると訴えられても。それより本当のしょこたんはどこですか。

 

あんな事があった、こんな事を言われた、おかげでこうしなければならざるを得なくなったと話していても創作かもしれない。

 

中川翔子には虚言癖があると言われている。

中川翔子は虚言癖がヒドいのか?過去の言動からの矛盾やネットの声まとめより転載。

今の中川翔子が何人もの影武者だとしたら、嘘で話が二転三転することもあり得る。

 

「靴代を払ってくれ」は当たり前では・・・プレゼントだと思った・・・?

結局卒業式は出席したのか、してないのか。

していないようです。

中川翔子さん

中学のころ、私はずっと「死にたい」と思ってた。無視(むし)されたり、陰口(かげぐち)を言われたりするのがつらくて、結局、卒業式も欠席した。1人で絵を描いていて、「キモい」って笑われた。「お前に言われる筋合(すじあ)いはない!」って言い返したかったけど、言葉が出なかった。今でも悔(くや)しいんだよ。《いじめられている君へ》中川翔子さん:朝日新聞デジタル(2013年8月)

この取材ではローファーについては語っていません。

現在の中川翔子は、アニメや漫画には興味もなく、絵も全く好きではない10代~20代の影武者か。

顔の印象からしても昭和60年、1985年生まれくらいの世代に見えない。本当に30代後半?

本物のしょこたん

中川翔子の彼氏と結婚願望まとめ!元カレに隠された秘密が壮絶すぎ! | AIKRU[アイクル]|かわいい女の子の情報まとめサイト

 

中川翔子は85年生まれの漫画、アニメ好きでも、現在はそれらを全く知らず興味もないひとが影武者をしているのかもしれない。

(最近のTVは何年も昔の漫画やアニメを引っ張ってばかりいるような・・・。)

 

「人の心を傷つけるな」と言いながらマスコミがヤラセやフェイクニュースを流しても知らない顔、支配層の目的通りに扇動し、愛と正義を振りかざしながら自分たちの業界内の闇については無視。

自分たちは皆でコルナサインやホルスの目等の侮辱のポーズ等をして何食わぬ顔をしている。

 

この河野太郎はやけに若く見えるような・・・

誰が「被害者」「泣き寝入り」だ。嘘や影武者だらけの業界で。

自分にとって都合の悪いアカウントを全てブロックして見せる独裁者のような河野太郎と対談している時点でもう察し・・・

 

この河野太郎もまた別人に見えるような。気のせいか。
仲良くコルナサイン。😈

中川翔子、YouTubeで河野太郎行政革担当大臣と対談「人間らしいお話を聞けました!」(オリコン)のコメント一覧 – Yahoo!ニュース

 

こうして本物を乗っ取って影武者を使い、言論弾圧などの支配層の言うとおりに扇動をして金を儲ける役割になっているのか、今の芸能界、TV業界は。

 

「僕らだって傷つく」と言うYOSHIKI。

昔(80年代)はあのような姿で世間さまから怪訝な目で見られていたようですが、

「気持ち悪い」「あんな大人になったらいかん」と言って傷つけないで欲しかったとでも(えぇ・・・・・)。

 

Xjapan 80年代

 

インディーズの頃にバラエティ番組にも出演していた(1986年)。

(X Japan やしろ食堂LIVE「天才・たけしの元気がでるTV!!」)

「天才・たけしの元気がでるTV!!」運動会(1986年)

 

 

あの頃もみんなに笑われて傷ついていたと?

 

当時このような若者を見て嫌だと思う人も、苦情の電話を掛けた人も少なからずいたと思われますが、だからと言ってそれで傷つくと言う若者はいなかったような。

 

そもそもYOSHIKIも既に偽者だという説もあるようです。

何人か影武者がいるようです。顔の輪郭が違う・・・影武者を使う理由は?

 

 

表情も声も違うと主張する人がいるようですが私は詳しくないのでわかりません。

 

 

YOSHIKIはコロナウイルスの危険性を訴え、緊急事態宣言をするべきと発言。多くの企業や店舗が経営難に陥り、マスクの着用や毒であるコロナワクチンの接種について呼びかけていた。

自分は接種したと言っているようですが本当かどうか疑わしい。

今やYOSHIKIは世の中を扇動する支配層の一人のようになっています。

コロナワクチンの副作用によって多くの人が陰で傷つき、苦しんでいるのですが…….

昔はアーティストが政治などに関わるようなことはあり得なかったような。

 

傷つけるな、心無い言葉には謝罪しろ、デマは止めろ、個人情報公開しろ、警察を呼ぶと訴える中川翔子🤘🤘。

ネットでエゴサーチを行い、色々なサイトを覗き、こういう嘘を書くのは酷い、顔の見えない一般人だからって何を言っても許されるわけではない、言葉は人の命を奪うこともあるとなぜわからないの、、、と怒りの指摘。

 

中川翔子さん、SNSでの誹謗中傷に立ち向かうと宣言。命の危険を感じさせる書き込みに「しかるべき対処を」 | ハフポスト

 

中川さんは、この投稿の中で「何書いてもいいわけじゃない、調子に乗ると大変なことになると理解してほしい」と訴えた。

その上で「被害者が泣き寝入り、加害者に甘かったりなにもなく、という例がありすぎると思う。世の中。そんなことにならないために抑止のためにも警察に相談します。そして書いた心あたりあるならもう遅いです」と綴り、誹謗中傷や悪質な書き込みの抑止となるべく、自身が行動する考えを示した。

また、誹謗中傷を投稿する人に対して「匿名だと思って大丈夫だと思ってやってるんだと思うけれど。そんなことはありませんからね」と警告。

さらに、別のツイートで中川さんは「ネットもリアルの延長と理解していかないとと思います。人としてのマナーを守っていかないと」とSNSでの発信に対する考えをした上で、「でもリアルでは口に出さないような、笑顔になれる優しい言葉やいいね!も共有できる素敵な場所にもいくらだってなれるよね」と結んだ。

でも自分はSNSで他人の写真を盗用して嘘をついていたのがバレても、無言で削除をして終わり。謝罪はなし。🙄

界隈もしょこたん(偽)に何も言わず、何事もなかったかのようにやり過ごす。

 

中川翔子は虚言癖がヒドいのか?過去の言動からの矛盾やネットの声まとめより転載。

 

 

偶然にも画像にそっくりな猫の飼い主に見つかる。

 

単にその飼い主の猫の画像だった。

 

その後しょこたん(偽)は無言で削除。

 

 

「何書いてもいいわけじゃない」、「何気ない一言でも気を付けないと、命を奪うこともある」、「人としてのマナーを守っていかないと」

と言いながら自分の嘘の一つや二つはOK。

自分の虚言や盗用は謝罪なしでもOKのようです。

 

その他、猫の虐待疑惑などもある。

中川翔子はドラクエ&ポケモンのニワカなのか?虐待疑惑や嘘を繰り返す理由まとめより抜粋。

 

「ルナの方から突然引っ掻いてきた」と語る中川氏

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みみず腫れ。あの猫の小さい手の細い爪の先でみみず腫れなんかできません。もっとさっと切れた真っ直ぐな細い傷になります。余程警戒心が強く攻撃的でもない限りそんなに深い傷にはならないと思います。

マンガじゃあるまいし長い傷なんかつけません。

(猫同士でじゃれる時のように)猫は無駄に噛みついたり食い込んで血が出るほど深く傷つけたりと手加減できないような馬鹿な動物ではない。遊んでやっていて不意に傷がついたのではなく、突然わけもなく攻撃してきたのなら(あり得ないが)その飼い主の育て方や精神状態でも疑った方がいい。手に傷がつくならよくあるが、足のそんなところにどうやったら傷がつくのか。

自作自演の自傷行為・・・?

 

「猫の牙が抜けた」?

(引き続きこちらより抜粋。)

どんな病気に罹ったら捕食動物である猫の牙が抜けたりするのか。そんな事あるわけない。

猫の歯は固いものも砕けるようになっているのだから、引っかかろうがぶつかろうが余程でなければ歯がなくなる事などない。

「左の牙が抜けた」と書いてあるが1本の歯を残して全部抜けているように見えるのですが。大丈夫なの、この飼い主。

飼い主も魔界やダークマターがどうのこうのと意味不明な事を語り、かわいそうと思っている様子もない。

猫の歯が抜けるなんて聞いた事ない。

なんだか猫も幸せそうに見えない。顔がやけに緊張してないか。ぞっとする。

その他、ガンバという名の猫を飼い始めて途中で育児放棄、現在は実家で外飼いをししている等・・・

かわいくないのか。なぜ猫を飼っているのか。

首を絞めて遊んでいるのか。猫が喜びそうにない。

その手の傷は何なのか。

それも猫と遊んでやった時についてしまった傷とは思えない不自然さ。

「引っ搔き傷がついても構わず遊んでやった」という自作自演?

 

「中川氏を怖がり失禁するポコニャン」?

あり得ない。

この猫も歯が抜けたのだそう。

そんならいティンωの前歯がなくなったのに気付いた(・ω・;)(;・ω・)(・ω・;)(;・ω・)おい、あんたそこ前二本くらい生えてたやろ(・ω・;)(;・ω・)多分永久歯(・ω・;)(;・ω・)まだ若いのに歯抜けwwwwww歯抜けwwwwwwイケティンなのに歯抜けwwwwwwらいティンωの中身はヤキソバかパスタでお尻から一本ニョロとはみ出させるお 〓しょうこ〓

笑い事なのか。だからなぜ歯が抜けたりするのか。本当に猫が好きなのですかこの人。

「おい、あんたそこ前二本くらい生えてたやろ」

歯抜けwwwwww」

不調を笑ったり、怯えているような様子を写真に撮ったり・・・

なんだかいじめを見ているよう。

 

このような人に「傷つけられた」、「言葉は人の命を失うこともあるという事がわからないの、、、」と警察に訴えられる一般人。

頭を喰う真似をする中川翔子(偽者?)

お腹が脱毛症になっているそうです。

 

その他、猫の口に異物(玩具など)を捻じ込む、猫の頭を喰う、猫に漫画のポーズを強制などの行為がストレスによる脱毛や牙が抜ける要因になったのではないか、と言われているそうです。

別に虐待ではないという声もあるようですが、そもそも猫が好きなら歯が抜けるほどのストレスに晒さない。それを笑ったりはしない。

「猫の口に異物を捻じ込む」とかどこの愛猫家がそんな事するのか。

泣けてくる。

 

そんな虐待疑惑を持たれている中川翔子は、いじめ自殺やストーカーなど、様々な事件に悲しみ怒り、今度は猫の虐待映像に怒りのご様子ですが。

中川翔子、猫を浴槽で泳がせ逮捕の男性に激怒「許せない」「逮捕は当然」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

 

自分は誰よりも猫に優しく愛情を持っているおつもりで・・・。

はっきり言って中川翔子の猫は全く幸せそうに見えない。

猫に対する愛情も全く感じられない。猫の不調にも全く無関心の様子。

リラックスしているように見えないし、座っているだけなのに瞳孔全開で涙目で緊張しているような・・・耳も垂れているし。

他にも突っ込むところは色々ありますが、それらの投稿で愛猫家に嫌な顔をされたり、おかしいと思われたりしてしまうだろうという所まで想像がつかないこの方は心ある動物愛好家のおつもりで😒、

 

最近では「傷つける人は許せない」「誹謗中傷には警察を呼ぶ」「法律で取り締まるべき」etc・・・としつこくしつこく繰り返しているご様子。

自分がある猫を育児放棄して田舎の外で買っていたり、肥満にさせたり、色々なペットを飼うことに挑戦しては死なせているのは棚に上げ・・・・・。

 

他人の猫の写真を使ったのは、自分の猫がリラックスしていたり幸せそうにしている写真が全くなかったからなのか?

 

その他、アニメ、ゲームが好きと言いながら有名なキャラのポーズやセリフを間違えたり、漫画のキャラクターを知らなかったりと嘘や矛盾が多い様子。

中川翔子はドラクエ&ポケモンのニワカなのか?虐待疑惑や嘘を繰り返す理由まとめ より抜粋。

・「小動物を傷つける奴は許せない」と語る一方で、ウサギの毛皮を使った商品をプロデュース。

・「小学生のころにポケモン映画を見て感動した」と言っているが、しょこたんが小学生の時にはまだポケモンの映画は上映された事がなかった。

・ジョジョ好きを公言するがジョジョ以外のキャラの名前が一度も出たことがなく、

番組内でジョジョのポーズをするも存在しないポーズ

・かめはめ波とギャリック砲を間違えている

・自称セーラームーンとエヴァで活躍した声優の三石琴乃が大好きだと公言しておきながら

番組内で本人の声が分からず微妙な空気になる

・ロザリオとバンパイアが大好きと公言するが、萌香を知らなかった

・自称ドラゴンボール好き。なのに何故かヤジロベエを知らない

・24時間TVで思いっきりドラゴンボールの技とポーズを間違えて実況chで叩かれまくる

・銀魂が神作品と公言するがエリザベスを知らない

・コードギアスを神作品と公言するがユーフェミアを知らない

・エヴァ好きを公言するが、インターフェイスを知らず、特徴的なのにゲンドウのコスプレも分からなかった。

・ガンダムは見た事ないくせに、SEEDだけは見たと2007年に発言。しかし最近、

「ガンダムは見た事ないから今年はSEEDから見始めたい」とSEEDすら見てなかった事を発言する

 

これはガンダムSEEDのコスプレのようですが?(2006年)

 

・ファンなら間違えない基本的なセーラームーンの台詞を何回も間違え、決めポーズも適当

・タイムレンジャーが大好きだと豪語するが最終回の内容を明らかに間違え、

出演者が訂正をラジオ番組でする等の迷惑をかける

・大好きだというキャラのポーズを間違え番組内で一般人から指摘される

・某漫画家に「小学生の頃から大好きでした」と言うが、

その漫画家は中川が小学生の頃にはデビューすらしておらず皮肉られる

 

影武者が何も知らないのか、本当の中川翔子もたいして知らないのか。

本当のオタクとも本当の猫好きとも話が合わなさそう。

 

もはや世間では嘘つきと評判の様子。

中川翔子が嘘つき呼ばわりされ激怒も、過去の『他人猫事件』などの疑惑が蒸し返される|ニフティニュース

「自分の名前でエゴサしたら、泣きたいレベルだった…。」

「すごい根強いアンチにウソとか言われるわけですよ、私」

「この人だって拡散されたウソのネットニュース見て、『そうなんだ』って思って生きてるわけじゃないですか!?」

「本当、風評被害だよね。いい加減にしろよ」

「もういいかげんにしろよ!」 中川翔子、Twitterでの“ウソつき”呼ばわりに憤激(ねとらぼ) – Yahoo!ニュース

コメントは冷めた様子。

「結構エゴサはしてるんで、皆さん悪口より、『楽しかった♪』を書いてくれたらすっごいうれしいです!」「お互いにハッピーをいっぱい書き残しておこうね!」

御宅の猫がハッピーに見えなかったのですが。

 

最近の芸能界は不気味な話が多い。

そして「個性をディスっている」「個性を傷つけられる」等と言っては視聴者の苦情は一切受け入れない。

テレビの企画や、歌詞、小説、エッセイなどの書籍でも嫌がらせ、誹謗中傷とも思えるような内容が時々見受けられますが、いずれそのような作品もこの世から一斉に排除するつもりなのですか。自分たちがしている不快な表現や成りすましはそのままですか。

 

世の中を観察すると、よくこんな陰湿で人を馬鹿にしたようなものを観たり聴いたり読んだりするものだと思うものがありますけど。(こう言えばまた誹謗中傷だの人の悪口はやめろよと言われる。)それらに賛同する人たちも・・・・・・。

この世の中はモラハラ勝ちなのかもしれない。

「中川翔子には虚言癖があり、闇が深い」わけではなく、「現在の中川翔子」が「偽者の影武者」であるから嘘ばかりついているのであり、本当の中川翔子は、本当にアニメやアニソンや漫画やゲームが好きであり、虚言癖も動物虐待疑惑も無い人なのでは。

最初から嘘なのか。

 

20代のしょこたんは楽しそうに見えるけれど、現在のしょこたんはあまりアニメ等が好きそうに見えない。36歳にも見えない。

 

若い頃(00年代頃)の中川翔子のコルナサイン🤘も見かけない。本物は悪魔崇拝者という事ではないのかもしれない。

つまり現在のしょこたんが・・・👿

 

中川翔子はなぜ偽者に入れ替わってしまったのか。嘘がバレ続けてアンチも増えてガタガタ。それでも影武者は業界に持ち上げられ続ける。この業界は乗っ取られている。

中川翔子が現在は影武者だとしたら、家族とはどうしているのだろう。

2015年

 

現在のしょこたんの現在の家族関係はどうなっているのか、と検索してみたところ・・・・・・

以下が現在の中川翔子の母親だそうです。

閲覧注意

 

これは酷い🥶

 

 

(画像カットしました。)

現在中川翔子の母(故中川勝彦の妻)の「中川桂子」はコスプレ好きで淫乱で破天荒すぎるママという事になっている。ひどすぎる🥶!!

 

あまりに本人と思えず呻いた。

夫の中川勝彦

 

 

検索するとこのポーズばかりしている。

2009年の番組・・・・右側はまだ本人か?

 

過去の写真を見ても普通のきれいな母親なのですが。

本当にこの人の奥さんか

本当に母親ですか。

でもメッセージのあと号泣したそうです。(-_-)どちらも偽物なのか何なのか。

このあと自身のブログで「これ以上ないくらい中川翔子の生きた歴史詰め合わせな濃厚時間になりました」「改めてたくさんの大事な優しさに包まれて生きている幸せを感じました」とコメントしたのだそう。

ふーん・・・・・・。(¬_¬ )感動の

 

一般人である母親の経歴等が検索しても見つからないのですが、一般人ブログによると、

 

「母親である桂子さんは、夫中川勝彦さんを亡くしてから、娘の翔子さんを育てるためにショーパブを経営し生計を立てていた。」

「場所は六本木や銀座。」

「有名人も桂子さんのショーパブに来店したことがある。」

 

(中川勝彦-Wikipedia

交際していた女性が妊娠したことをきっかけに結婚したが、その事実は秘密裏にされた(その時に授かった子が長女・翔子である)。美麗なルックスと天真爛漫なイメージでアイドル的路線タレントとして活動していたこともあり、イメージダウンになりかねないできちゃった結婚を事務所も中川自身も公にすることはなかった。信頼できる近しい関係者とわずかな友人達[1]にしか結婚も子供が生まれたことも知らせなかったため、後年、タレントとして活動を始めた翔子自身が「父は中川勝彦」と明かすまで、勝彦と翔子が親子である事実が芸能界に知られる由もなかった。

 

偶然有名人が来店したということか。それにしてもそのようなお店を経営する人には見えない。

「そしてお店を経営していく中で、「もっとお客さんを喜ばせたい」という思いが芽生え、コスプレを始めた。」

(?)

「それ以降すっかりコスプレにハマってしまい、現在に至る」のだそう・・・・・・・

 

😒本当か?およそ25年以上も前のコスプレのショーパブの証拠写真はないのか。

現在はショーパブの経営はしていないようです。いつ閉店したのか不明。

本当かどうかかなり怪しい情報。

 

中川勝彦-Wikipedia

妻はサケ・マスふ化事業を導入・推進したことで知られる伊藤一隆の曾孫[4]桂子、娘はマルチタレントの中川翔子

伊藤 一隆‐Wikipedia

Kazutaka Ito.jpg

翻訳家・推理作家の松本恵子の実父。タレントの中川翔子玄孫にあたる(中川の母方の祖母の祖父が伊藤である)[1][2]

(まつもと けいこ、1891年1月8日 – 1976年11月7日)は、日本の翻訳家推理作家エッセイスト。「中野圭介」の筆名でもミステリを発表している。

父は北海道庁初代水産課長の伊藤一隆。推理作家・翻訳家松本泰の妻。タレントの中川翔子は曾姪孫(姉の曾孫)にあたる。

中川翔子~近代化に賭けた先祖 お台場建設とクラークの教え@ファミリーヒストリー – メランコリア

伊藤一隆の曾孫・・・

「デマや中傷は許せない」と言いますが、視聴者も嘘は許せません。

何故こんなに顔がコロコロ変わるのか。本当の母娘はどこへ消えたのか。

先に母親が変わってしまったのか。それから本当の中川翔子が消えたのか。

 

あの母親が本物だとしても、このように娘がコロコロと顔が変わるのを黙って見過ごしているのはおかしい。

 

しょこたんは30歳ライブ(2015年)ではまだ本物のようです。その後数年ですっかり偽者ばかりになったのか。

今と雰囲気違いませんか。

 

影武者は「実はこんなおかしな人でした」とでも言うような行動をする。

不快感を表せば「誹謗中傷だ」、「傷ついた」、「悲しい」と言われかねない。

そして下品な芸などをそのまま続行する。

 

芸能界を観察しても、どう見ても顔が変わっている人が最近多い。

誰が明らかに別人になっていようと、不審な死を遂げようと皆知らない顔ですね。

そして「傷つける人は許せない」と庶民に向かって訴える。

視聴者も偽物やヤラセ、詐欺、動物虐待は許せないと思いますが。

 

現在のコスプレの母親もおそらく偽者でしょう。あり得ない。

あの姿を見て何か、本当の中川親子に対する侮辱のようなものを感じてぞっとした。

ーのですが全くの見当違いで彼らが本当にそういう人なだけというなら勝手にしろと思います。

2015年のドキュメンタリーに現れた左の女性は誰。

 

これが芸能。日本人視聴者を馬鹿にするのもいい加減にしろ。

 

舌を出す😜、コルナサインをする🤘、片目を隠す👁、人差し指を口に当てる🤫などは悪魔のサインであり、悪魔に魂を売った有名人や、影武者になった人物がよくこのポーズをとっています。

 

誰であれ影武者がコルナサイン🤘をしたり、本物が絶対しないようなふざけた振る舞いをして見せているのは、視聴者やいなくなった本人を侮辱しているように見えます。

 

影武者は皆今一つ表情と感情に欠けて見える。嘘なのだから仕方がないか。

(逆に影武者になってからクールだった人がお道化始めたり、無表情だった人がやけに良い人そうに笑い始めることもある)

 

偽者だから個性もなく、本人より上手いはずも面白いはずもなく、表情も感情も乏しく、意志もなく、ただ支配層の言う通りに動くだけ。本当に人形かロボットのよう。

 

そんなものでいいならもうこれからの時代アイドルやタレントはロボットやバーチャルでいいでしょう。

そうすれば「傷つく」と言うこともないですしね。

それらに扇動される人たちも思考停止状態にあると思われます。

 

どこにでもいるような視聴者の個人情報を晒すと脅す前に、業界の嘘や影武者の正体を暴いてからにして頂きたいものですが。それを恐れて言論弾圧するのか。

 

かつては若い芸人やタレントはTVで明らかに下らないことをしても誰も被害者ぶったりはしなかったような気が。(「馬鹿」「下品」等と言われ傷ついていたけど言えなかったと。下品な事をしておいて?)

 

ところでこれまで消えて行った本物のタレントはどうなったのだろう。

まさか殺されたなんて事は・・・・・・

だとしたら誹謗中傷の比ではないと思いますが。

「傷つけるな」と言いながらそのような裏事情には知らぬ存ぜぬのご様子です。

 

「中川翔子」で検索すると、いつも誹謗中傷についてのニュースがアップされている。誰かが傷ついたニュースが流れれば「我こそは」とご意見番になる。(たいてい稚拙ですが・・・)

しつこいくらいに自分は傷つけられている、誹謗中傷は良くないと主張し、コメントを残す人は個人情報を開示すべきと要求している。

 

中川翔子 コメント欄の誹謗中傷対策に「強い抑止には…」「アカウント登録時に本名、番号紐づけを」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

中川翔子 ネットの誹謗中傷に「ネットもリアルの延長。義務教育でも教えてほしい」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

 

芸能界の多くが今や成りすましばかりで、偽者が「誹謗中傷をする一般人の個人情報を晒せ」と脅す。

そして誰も(と言うより自分たちが)傷つくことのない世の中にしようと。偽善では。

 

世の中どこでも陰口や悪口、対立、いじめ、モラハラ、差別などが起きていますが、最も影響力のある業界の人間が自分たちの嘘を棚に上げ、一般人の小言をしらみつぶしに叩き潰していけば世の中が優しく平和になるとでも。

名が知れていてお金がある人は裁判で強いでしょうが、有名人がそんなことをして見せたところで、全国の一般人のいじめやパワハラ、中傷が減することを助けることになるとは思えませんが。

自分たちと同調する人以外は生きる事を許さないという事なのか。

 

それに誹謗中傷の中にもヤラセがあるのではないのかと疑ってしまう。

 

誹謗中傷でよく取り上げられるのが木村花の自殺。

木村花の死は支配層と業界が手を組んだヤラセ、嘘であり、本人は生きている(父親の実家であるインドネシアに帰った)という説があるのですが、そう言うとまた「酷い」😢と訴えられかねない。

 

木村花の死去のニュースから3日後、総務相はネット発信者特定へ制度改正検討。

 

 

木村花もコルナサイン。

今の芸能界は影武者と、影武者を支持しているファンのふりをした工作員の「信者」ばかりです。

事務所もスタッフもマスコミもグルになって知らないふりをしています。

 

影武者にはおそらく権力を持った者(乗っ取った支配層)がバックにいるので、干されたり、業界内で悪い噂を立てられたり咎められることはありません。

影武者になったタレントはどんどん使われます。💰

 

多数の影武者を使って多数の映画やテレビドラマ、CM、バラエティ番組、イベント等に出演し、疲れている様子もない。そうして視聴者の扇動や洗脳、支配層のお金儲けの役割を果たします。

一人のタレントの影武者役を多数で分担させているので多忙でも倒れることはありません。

 

そのため、昔は映画に出演しテレビ番組にはあまり出演しなかった俳優も、今やメジャーなタレントとして持ち上げられ、テレビドラマやCM、バラエティ番組や朝のニュース番組のゲストまで多数の出演を果たしていると言う現象が起きています。(西〇秀俊なども今や影武者でしかなく、今後目立たない映画に自ら出演するという事はもうないのでしょう。)

 

インターネットの普及のせいでもあるけれど、お金や才能の不足の悪循環でTVの質はどんどん下がり、芸能界も創価や在日に支配され、多くのタレントは偽者にすり替えられ、ただ本人の真似をしているだけの中身のない支配層のマペットでしかなくなる。

その作られた体を使って「中〇万歳」、「韓〇大好き」、「ワクチンは大事」などと支配層の言うとおりに世の中を扇動しようとしているようです。

 

TVの仕事はこのまま何年持つかわからない。ここまで偽者ばかりになって本当にTVは終かもしれない。

もはや偽者ばかりで何も面白くもないのに、少しの批判も受け入れず傷ついたと悪人扱いして牢獄に閉じ込めようとする芸能界、TVはもう相手にしない。

 

そもそも日本のマスコミやエンターテイメント業界は在日やヤクザ、創価学会のカルト等が仕切っていて純日本人は少なく、ほとんどは日本人のために作られてはいない。実力主義より権威主義だと思われます。

 

この記事をアンチの誹謗中傷だの、頭がおかしい妄想だと言われることもあるでしょう。彼らが好きで彼らの方が正しいと信じているならご勝手にと思います。

支配層による偽者ばかりであることを黙って我慢するしかなく、もはや何か言えばとぼけられ、バカにされ、傷ついたと言われ、極悪非道扱いされて弾圧され、牢に閉じ込められ、偽善者や中身のない在日の影武者や何も面白くない人ばかりが持ち上げられ、皆が工作員やイエスマンになる以外になしかない世の中ならどうなってもいい。

 

それでも「そんなのは陰謀論だ」「おかしい」と言って信じる事なく、これからもTVを点け放し、マスコミやタレントの言う事を信じて従い、これからも支配層の偽物ばかりになっている人たちを応援したいと言う人はもう勝手にすればいいと思います。

影武者を応援するなど在日ヤクザや中〇共産党にお金を払っているようなものだと思いますが。

一体誰が(本人を抹消して成りすました)偽者の芸をお金を払ってまで見たいのですか。

傷つく傷つく言っている影武者だらけの最近の偽善芸能界やマスコミには怒りばかりで希望はない。

批判意見には個性を傷つけられたと言って泣き、称賛意見しか受け入れず、変わらず、訴えると言うだけ。芸能界は稚拙になったのか。

 

「正直、全然面白くない」「下手だと思う」「不快だった」と陰で言うだけも中傷。

最低でも「個人の感想です」とでも言わなければならない。

 

個性、個性と言いながら、本物の個性はどこかに消え、何人もの影武者が何食わぬ顔で成りすましています。

自分の意志や主張が強く、仕事での対立のあるような人は消滅させられ、病気か自殺に見せかけ殺されるか、影武者にされる。

周囲を多数のイエスマンで固め、自分たちが正しい意見であるかのようにふるまう。

 

業界人は「個人情報晒してから言え、潰してやるよ」と言わんばかり。日本人はもうTVなど見ない方がいい。

偽者がただ真似をしても本物より明らかに劣り、何も面白くない。

 

「顔が変わった?」「なんだか別人みたい」と思ったらたいてい別人に入れ替わったと思って間違いないと思います。

今後在日の支配がさらに進み、あらゆる分野が乗っ取られ、有名人が乗っ取られ、日本人を洗脳し、自分たちがお金儲けをするために利用される恐れがあります。

これ以上影武者や詐欺や言論弾圧等が続くようならTV業界は滅びます。

TVのニュースなどほとんどが嘘であり、犯罪は在日の犯行やヤラセであったりすることが多いので、どんな事件が報道されようと最初から鵜呑みにすることはない。

その事件が何かから目をそらすためのスピン報道である可能性もある。フェイクニュースを取り上げて情を使って訴え、「人々の安全のため」「これ以上傷つく人が増えないように」等と言いマッチポンプのようにして言論統制や監視社会に導いていくこともあり得る。

 

ストーカー被害者が影武者なら信用しない。ニュースのタイミングがよく、影武者が「死ね」、「殺す」と言われたなどの過激で大袈裟であるほど怪しいと思ってしまう。

フェイクニュースを揃いも揃って報道し、影武者が増えても知らない顔をする大手マスコミもグルです。嘘の事件を捏造する警察もグルです。政界、マスコミ、警察、あらゆる分野に在日や創価などの悪党が潜んでいます。

 

RAPT | ベネッセ事件犯人のねつ造。小5女児監禁事件のねつ造。これらの事実は警察が裏社会の構成員であることを意味する。

RAPT | 「オタクは異常」の原点となった宮崎勤事件も冤罪だった。この頃から既にマスコミと警察による事件のねつ造は始まっていた。

RAPT | 「オタクは異常」という風潮をマスコミが作り、警察と共にオタクによる異常事件をねつ造する。それが裏社会の計画です。

RAPT | 少年Aの手記「絶歌」を出版させたのはロスチャイルド。ネットに広まった少年A冤罪説を火消しするための工作か。

 

本当の事件の被害なら気の毒ですが、私はもうニュース(特に殺人、傷害事件で犯人はアニメオタク等)など最初から疑ってかかり、慎重に観察して調べてから判断していますので悪しからず。

通名の在日による犯罪も多いので要注意です。

数々のフェイクニュースに悲しんだり嘆いたりと感情的になっていれば悪人の思う壺です。

 

多くの人が業界の嘘に気づき、あらゆる分野を乗っ取る悪党が滅びることを願う。イルミナティの偽者は滅びますように。

 

参照

RAPT | 悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。

RAPT | 「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。

【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!! | Kawataのブログ

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!! | Kawataのブログ

RAPT | 悪魔崇拝者(イルミナティ)による世界支配の構造。その概略について。